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 JICの「沼田元氣さんと行く ロシアのかわいい発見の旅」に参加し、初めてロシアに行ってきました。寝台列車でキーロフ・セミョーノフを訪れ、マトリョーシカ工場、ベテラン会館、幼稚園等訪問するという盛りだくさんな企画、そして、ロシアの人々との交流もあり心温まるツアーでした。<br /><br /> 旅行前は日程を熟読しながら、寝台列車って!?キーロフ、セミョーノフってどこ!?と、好奇心と不安が入り混じり、落ち着かない気持ちで一杯でした。無事に戻ってこられるのでしょうか・・・?

ロシア マトリョーシカ工場をめぐる旅日記(1)

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2007/11 - 2007/11

1105位(同エリア1325件中)

    4

    JIC旅行センター

    JIC旅行センターさん

     JICの「沼田元氣さんと行く ロシアのかわいい発見の旅」に参加し、初めてロシアに行ってきました。寝台列車でキーロフ・セミョーノフを訪れ、マトリョーシカ工場、ベテラン会館、幼稚園等訪問するという盛りだくさんな企画、そして、ロシアの人々との交流もあり心温まるツアーでした。

     旅行前は日程を熟読しながら、寝台列車って!?キーロフ、セミョーノフってどこ!?と、好奇心と不安が入り混じり、落ち着かない気持ちで一杯でした。無事に戻ってこられるのでしょうか・・・?

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    • ★1日目★<br /><br />成田空港→モスクワ 宿泊:「コスモス」ホテル<br /><br /> アエロフロート・ロシア航空にておよそ10時間でモスクワ、シェレメチェヴォ空港へ。機内食は2回、寿司・ビーフストロガノフ・野菜のペンネなど、どれも美味しかったです。しかし、シェレメチェヴォ空港は電気がついているとは思えないほど暗かったです。節電なんでしょうか?入国審査は通常1、2時間かかるところが、この日は奇跡的に20分くらいで終了しました。いつもよりたくさんの窓口があいていたそうです。<br /><br /> スムーズに今晩の宿「コスモス」ホテルへ移動。宇宙をイメージしたホテルだそうで、ロビーにはそれらしい惑星のようなオブジェが天井からぶら下がっています。ロビーにはカジノやカフェ、お土産物屋、両替所があり、観光客には便利だと思います。アジア系、欧米系、アフリカ系等、色々な国の人々がいて国際色豊か。ホテルのお土産屋で出会ったお兄さんはチュニジアからはるばる観光に来ているとのことでした。

      ★1日目★

      成田空港→モスクワ 宿泊:「コスモス」ホテル

       アエロフロート・ロシア航空にておよそ10時間でモスクワ、シェレメチェヴォ空港へ。機内食は2回、寿司・ビーフストロガノフ・野菜のペンネなど、どれも美味しかったです。しかし、シェレメチェヴォ空港は電気がついているとは思えないほど暗かったです。節電なんでしょうか?入国審査は通常1、2時間かかるところが、この日は奇跡的に20分くらいで終了しました。いつもよりたくさんの窓口があいていたそうです。

       スムーズに今晩の宿「コスモス」ホテルへ移動。宇宙をイメージしたホテルだそうで、ロビーにはそれらしい惑星のようなオブジェが天井からぶら下がっています。ロビーにはカジノやカフェ、お土産物屋、両替所があり、観光客には便利だと思います。アジア系、欧米系、アフリカ系等、色々な国の人々がいて国際色豊か。ホテルのお土産屋で出会ったお兄さんはチュニジアからはるばる観光に来ているとのことでした。

    • ★2日目★<br /><br />モスクワの蚤の市ベルニサージュ、猫のサーカス、<br />夜行寝台列車でキーロフへ<br /><br /> モスクワの有名な蚤の市、ベルニサージュへ。広い敷地にたくさんの小さなお店が所狭しと並び、新品からアンティークな物まで色んな物が売られています。「ロシアと言えば!」の、毛皮のロシア帽屋やマトリョーシカ屋が目に付きます。店舗は持たず床に布を敷いて、家からもってきたと思われるような古い雑貨や古着を売っているおじいちゃん・おばあちゃんたちもたくさんいます。<br /><br /> 古いマトリョーシカ、絵本、絵はがき、コイン、ピンバッチ、陶器、布、帽子、白樺細工、カメラ、ポスター、絵、etc。ソ連時代の物も多かったです。本は挿絵がかわいくて文字が読めなくても欲しくなります。買うときは必ず価格交渉。1970年に作られたというマトリョーシカを購入し、お店のおばさん手作りのマトリョーシカのアップリケがついたエプロンも購入しました。これはおみやげとして好評だったので、もっと買っておけばよかったと後悔。。。<br /><br /> 昼食はモスクワ市内のレストラン「セレブリャーニ・ヴェク(銀の時代)」、昔はサウナだった建物を改装したそうです。サウナといっても宮殿のような豪華絢爛な内装。お料理は伝統的なロシア料理で、サラダ、ボルシチ、メインは白身魚の蒸したもの。ボルシチは非常に美味しかったです。体が温まったところで、デザートはバニラアイス。アイスはとても濃厚でこれまた美味。この先、行く先々のレストランで、デザートにほとんどアイスがついてきました。ロシアの方はアイスクリーム好きなんですね。

      ★2日目★

      モスクワの蚤の市ベルニサージュ、猫のサーカス、
      夜行寝台列車でキーロフへ

       モスクワの有名な蚤の市、ベルニサージュへ。広い敷地にたくさんの小さなお店が所狭しと並び、新品からアンティークな物まで色んな物が売られています。「ロシアと言えば!」の、毛皮のロシア帽屋やマトリョーシカ屋が目に付きます。店舗は持たず床に布を敷いて、家からもってきたと思われるような古い雑貨や古着を売っているおじいちゃん・おばあちゃんたちもたくさんいます。

       古いマトリョーシカ、絵本、絵はがき、コイン、ピンバッチ、陶器、布、帽子、白樺細工、カメラ、ポスター、絵、etc。ソ連時代の物も多かったです。本は挿絵がかわいくて文字が読めなくても欲しくなります。買うときは必ず価格交渉。1970年に作られたというマトリョーシカを購入し、お店のおばさん手作りのマトリョーシカのアップリケがついたエプロンも購入しました。これはおみやげとして好評だったので、もっと買っておけばよかったと後悔。。。

       昼食はモスクワ市内のレストラン「セレブリャーニ・ヴェク(銀の時代)」、昔はサウナだった建物を改装したそうです。サウナといっても宮殿のような豪華絢爛な内装。お料理は伝統的なロシア料理で、サラダ、ボルシチ、メインは白身魚の蒸したもの。ボルシチは非常に美味しかったです。体が温まったところで、デザートはバニラアイス。アイスはとても濃厚でこれまた美味。この先、行く先々のレストランで、デザートにほとんどアイスがついてきました。ロシアの方はアイスクリーム好きなんですね。

    •  猫のサーカスは家族連れが多く、子供にとても人気があるようでした。人間のピエロが猫と一緒に踊ったり芸をしたりします。犬や鶏も登場します。ユーモアたっぷりの内容で場内は笑いが絶えません。前半・後半に分かれていて途中休憩が入ります。<br /><br /> 後半はベルニサージュでのお買い物の疲れが出て、気づいたら、、、閉幕。観客の子供たちが壇上にあがって楽しそうにはしゃぎながら踊っていました。公演は、猫が病気などという理由でお休みも多く、気紛れでなかなか見られないとのことなので、私達はラッキーだったのでしょう。

       猫のサーカスは家族連れが多く、子供にとても人気があるようでした。人間のピエロが猫と一緒に踊ったり芸をしたりします。犬や鶏も登場します。ユーモアたっぷりの内容で場内は笑いが絶えません。前半・後半に分かれていて途中休憩が入ります。

       後半はベルニサージュでのお買い物の疲れが出て、気づいたら、、、閉幕。観客の子供たちが壇上にあがって楽しそうにはしゃぎながら踊っていました。公演は、猫が病気などという理由でお休みも多く、気紛れでなかなか見られないとのことなので、私達はラッキーだったのでしょう。

    •  4人用コンパートメントの寝台列車でキーロフへ。窓にはカーテン、廊下と部屋には絨毯がしいてあり、日本の新幹線に比べると清潔感に欠けるところもありますが、趣があります。各車両に車掌さんがおり、いろいろとお世話をしてくれるようです。シーツを配りにきたり、紅茶を運んでくれたりしました。紅茶は有料ですがカップを借りたりお湯をもらうのは無料です。<br /><br /> 部屋はとても狭く、2段ベッドが2つあり、ドアには鍵がかかるようになっています。列車が走り出してしばらくすると、暖房がききすぎてとても暑くなり、温度調整をするために服をぬいだり、車両の連結部分にいって体を冷やしたりして過ごしました。<br /><br /> 気がつくと窓の外は一面雪景色。これぞロシアと思わせる雄大な景色、白樺林や荒涼とした平原がひたすら続きます。停車時間が長い駅では手編みのケープや靴下を売る人達が列車にやってきます。お母さんやおばあさんが作ったものを、子供が売りに来たりするそうです。<br /><br />(つづく)

       4人用コンパートメントの寝台列車でキーロフへ。窓にはカーテン、廊下と部屋には絨毯がしいてあり、日本の新幹線に比べると清潔感に欠けるところもありますが、趣があります。各車両に車掌さんがおり、いろいろとお世話をしてくれるようです。シーツを配りにきたり、紅茶を運んでくれたりしました。紅茶は有料ですがカップを借りたりお湯をもらうのは無料です。

       部屋はとても狭く、2段ベッドが2つあり、ドアには鍵がかかるようになっています。列車が走り出してしばらくすると、暖房がききすぎてとても暑くなり、温度調整をするために服をぬいだり、車両の連結部分にいって体を冷やしたりして過ごしました。

       気がつくと窓の外は一面雪景色。これぞロシアと思わせる雄大な景色、白樺林や荒涼とした平原がひたすら続きます。停車時間が長い駅では手編みのケープや靴下を売る人達が列車にやってきます。お母さんやおばあさんが作ったものを、子供が売りに来たりするそうです。

      (つづく)

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