2008/01/21 - 2008/01/24
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ARAK&HIROさん
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目的は旅に行くこと&寺社仏閣巡り。
第42回・京の冬の旅(非公開文化財特別公開)にちょうど
行きたい寺社仏閣が多かったので便乗してきました!
スタンプラリーもやってみましたよ。
メジャーからマイナーまで、ひたすら歩く旅でした♪
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
-
朝8時ごろ、ホテルを出発。
三十三間堂あたりを通るバスを見ると、やたら混んでいる系統と、出たばかりの系統だったので、とりあえず歩いていって見ることに。
駅から歩くこと五分少々、鴨川に掛かる橋の手前にお社を発見。
「松明殿稲荷神社」
隣は民家で、掃除用具が放置されていたのもちと風情があるかも? -
これが立ってました。
うーん…さすが京都って感じですね。
歩けば寺社仏閣に当たります。
だから松明殿かぁ。 -
京都国立博物館です。
まだ9時前なので門は開いてません。
守衛さんに写真撮ってもいいですかーと言うと、ちゃんと門の隙間を開けてくれました。
この時は日本刀の展覧会?みたいなのがやってたので見たかった…
でも一日潰れちゃうからな、と断念しました。
美術館とか博物館って最低でも半日以上かかるからね…いつかは行きたいものです。 -
三十三間堂、蓮華王院です。
朝9時頃到着しました。
ここは後白河上皇が創建したお堂で、三十三という数は観音菩薩が変化した姿が三十三身あること、柱の間が三十三あることに基づいているそうです。
蓮華王院というのは、千手観音が蓮華王(=観音の王という意味でもあるとか)という呼び名でもあることから。だから伝承の僧侶の名前が「蓮花坊」なのかな?
ともかく長いです。
まず中に入って、蝋燭に照らされた千体の千手観音像を前に圧倒されました。これはもう極楽だ。うん。
中の柱や天井には極彩色だったのだろう色彩のなごりがあって、現代っ子でよかったな、とちと思いました。極彩色はちょっと引くよね。
しかし…
近くの柱には悲しいかな、修学旅行生が書いたのだろう落書きが…。修学旅行で来たくもない所に連れてこられているのだとしても許せん!先生方、監視の目を厳しくお願いします…取り返しがつかないからさー… -
写真は当然ありませんが、ここには重文の千手観音立像と、国宝の千手観音坐像、同じく国宝の風神・雷神と二十八部衆の像があります。
千手観音は頭上に十一の顔をもって、両脇に四十+二の手があります。普通の2本の手を除いた40の腕が、一本につき25の世界を救うから25×40=1000という計算で、千手らしいです。すごい考えてるんだな…。それにそれぞれに持っているものが決められているところもすごい…マニアックなまでに緻密…
千体の内、124体は創建時の平安期、ほかが鎌倉期に16年かけて作られたとか。500体に作者名があるそうです。本当にいろんな表情、衣装もいろいろで同じものが見当たらない所がすごいです。
その前に並んでいるのがまず風神・雷神。風神はヴァーユ神、雷神はヴァルナ神でリグ・ヴェーダに登場する神様でもあります。二十八部衆の像にも帝釈天=インドラや吉祥天=ラクシュミ等、やっぱり仏教の神様仏様って元を辿ると面白いと思いつつ、ついついひとつひとつに時間を掛けてしまいます。
さて、その中央にいらっしゃるのが千手観音坐像で、高さ3m余りの巨大な像でした。圧巻です。
必見ですよ!
蓮華王院の名前は、この千手観音が蓮華王=観音の王様であるってことから来ています。
三十三間堂よりも蓮華王院の方がかっこいいかも?
さて、雑学。
後白河上皇といえば、こんな伝承がありますよね。
長年頭痛に悩まされていた上皇が熊野参詣の際に頭痛平癒を祈願したところ、熊野権現から「因幡堂の薬師如来に祈れ」というお告げがあった。お告げ通りに参詣したところ、夢に僧侶が現れて、前世が蓮花坊という僧侶で、その髑髏の目から柳が生えてしまっている、だから現世の上皇の頭が痛むのだというわけです。そこでその髑髏を探して千手観音の中に収め、柳の木を三十三間堂の梁に使ったところ、上皇の頭痛が治ったといいます。
なんだか結構色んなバージョンで聞く話ではありますが、僧侶が功徳を積んだら天皇にもなれちゃう所がすごいですねぇ。 -
蓮華王院の朱印です。
「大悲殿」と書いてあります。
すごい達筆ですねー♪
お二人いらっしゃったのですが、こちらの方に
お願いして良かったです♪ -
さて三十三間堂に圧倒されている内に10時半。
次に訪れましたのは養源院。
一気にマイナー化しましたかね?
ここは1594年に淀君が父・浅井長政の追善供養の為に建立したものです。後に焼失しましたが、秀忠の妻・崇源院によって再建され、徳川の菩提寺になりました。
さてさてさて。
ここは「京都怨霊MAP」に名を連ねる名所。そういうファンの多い所ですから、心躍りますね♪ -
そう、かの有名な「血天井」が見られるのです。
本堂の左右と正面の廊下の天井に、伏見城落城の際に自刃した鳥居元忠らの血に染まった廊下を使い、供養しているのです。
供養だからね、きちんと手を合わせてくださいね。
…でもワクワクするなぁ。 -
何とも雰囲気があるじゃないですか。
京都に来て2日目ですが、自分たち以外に観光客のいない場所は初めてです。
入り口を入って腰の曲がった小さなおばあちゃんに拝観料を渡すと、テープレコーダーを持ってきて案内してくれました。
血天井の鳥居元忠の部分の周りは手形足形も生々しくて、思わず目がキラキラしてしまいました。
いかんいかん、ご供養ご供養。
誰もいないのをいいことに、俵屋宗達の絵も見放題、血天井も見放題。おばあちゃんが凍えない程度にではありますが、ゆっくりと拝観できて超ラッキーでした。 -
俵屋宗達って人は、何か脳に人と違う部分があったんじゃなかろうか、と思うくらい奇抜な絵を描きますよね。その奇抜さが血天井と相まって、養源院を不思議異空間にしていますね…。
しかし、拝観中の30分余り、誰も他に観光客が来なかった所が、人嫌いにはちょっと幸せでした。
あげく、人がいないからって養源院バックに「血天井のちー」といいながら記念撮影していた自分らは罰当たりだなぁ… -
さて、11時15分になりました。
養源院を出て、てくてく歩くこと5分少々
こちら、真言宗智山派総本山・智積院の総門でございます。東福門院の旧殿の門を移築したものです。
ここから入り口に向かうのですが、工事中で写真を撮るどころか足下が危ないくらいでした。
ちなみにこの写真は道向かいから撮った写真です。
車が通らない一瞬の隙をついて撮りました。 -
こちらは秀吉の子鶴松の供養のため建てられた祥雲寺の跡地に、玄宥僧正が紀州根来山の塔頭智積院を再興したものです。正式名称は五百佛山(いおぶさん)智積院根来寺と言います。
かなりの大物ですよ、このお寺は。
まず、国宝の「桜図」「楓図」障壁画を見ました。
長谷川等伯とその息子の障壁画なのですが、夭逝した息子さんの方が才能に溢れているような気がする…
なんて言ったら可哀想か。
ここは「利休好みの庭」と呼ばれるあの有名な名勝庭園への入り口です。
なんだかとても堂々としてるから撮ってみました。 -
緑、黄、赤、白、紫…
何の意味があったのかは忘れたけど、大陸から渡ってきたばかりの仏教は金ピカで極彩色だったから、こんなに派手なのかなぁ…
チベット仏教も、インド仏教も、中国韓国東南アジアはやっぱり今もすごい色だもんなー。
何で日本だけ彩度が落ちていったのか…
ありがたやありがたや。 -
名勝庭園を引きで撮ってみました。
誰もいなくなるのを見計らえる程に、人は少ないです。1月末なんて誰もこないんだよ。
右上の方に映っている植え込みの固まりは、琵琶のバチの形をしています。植え込みと石組みが織りなす深山のような雰囲気…とかってガイドブックには書いてありますが、なんていうか… -
何だか植え込みがみんなコロッと丸くて可愛いですね。
この水は長江に似せる為に、ワザとこういう色にしているそうです。
…どうやったらこういう色になるんだろう。
っていうか長江ってなんでこんな色?
こんな色の土ってあったっけ? -
名勝庭園脇の苔。
鮮やかな苔のグリーンは本当に綺麗ですね。
肉眼で見るともっともっと鮮やかで綺麗です。
だからって苔玉を飼った私は、その子を1週間で茶色い死骸にしちゃいました。
…苔の鮮やかなお庭のある家に住みたい… -
苔と、欲しいのは石庭ですね。
こんなカンジの庭が欲しい…
無理だって。 -
1月末ですが、梅が咲いていました。
梅の香りっていいですよね。
特に夜ひんやりした空気に漂う梅の香りが最高。
この子はあまり香りはしませんでしたが、蝋で出来ているような質感で、綺麗でした。 -
金堂です。
本尊である金剛界大日如来がおわします。
地下には胎蔵界大日如来がいらっしゃるそうです。
ところで、智山派大本山には
川崎大師
成田山新勝寺
高尾山薬王院
があります。
なんて有名どころばっかりなんだ、上ふたつは毎年テレビに出てるじゃないか!と調べたときに驚きました。
ちなみに、関東勢なので全部お参りに行ったことがありますよ〜。 -
金堂の上にいた象さん。
あまりに誇らしげなので、亜楽さんがものすごく気に入ったらしく、10倍ズームで写真に収めました。
すごい手ぶれしましたよね。
これは大丈夫だけど。 -
智積院の朱印その?
本尊の大日如来バージョンです。 -
智積院の朱印その?
不動明王バージョンです。 -
非公開の妙法院です。
知らなくてふらっと写真だけ撮らせて貰いました。 -
ここは天台宗で、山号は南叡山といいます。開基は最澄と言われています。
なんか誰もいないからしーんとして綺麗… -
智積院からまた歩きます。
北上して、東山五条なるでかい交差点から茶碗坂を登ります。途中で焼き物のお店に入って、何故か特売の湯飲みなんか買ってみたり。
で、ようやく清水寺に到着したのは13時30分です。
さて、皆様ご存じの清水寺です。
正式名称は音羽山 清水寺.
元々は南都六宗の法相宗のひとつでしたが、現在は独立して一寺一宗の「北法相宗」の大本山です。
こちらは仁王門です。
重要文化財で、応仁の乱の後、15世紀末に再建されました。ちなみに2003年に解体修理したばかりなので、やたらとキレイなんです。 -
西門です。こちらも重文です。
中には持国天と増長天が安置されているそうです。
さすがに人がいっぱいいて、避けながら撮りました。
ちょっとあおりすぎだよね…
ここ清水寺は、延鎮上人が音羽山麓のほとりに草庵を作り、そこで観世音菩薩の仏像を彫ってお祀りしていました。その山に、かの有名な坂上田村麻呂が身重の妻の為にと鹿の肝を求めて入ってきたそうですが、上人に殺生の非を諭され、鹿を弔って山を下りたそうです。その後、観世音菩薩に帰依して、仏殿を寄進し、本堂も建立したそうです。
鹿の生き肝…滋養にいいのだろうか?
どっちかと言うと肝より肉の方が栄養価高そうだが…
しかし、鹿はこういった伝承に良く出てくる動物ですね。さすが神の使いにもなるだけあるなぁ。空也上人の杖と皮衣も鹿だしな… -
重要文化財・三重塔です。
「京都の旅」パンフレットではよく使われている写真…は後でご紹介するとして、これは下から撮りました。
847年に創建され、1632年に再建されたそうです。
これも1987年に解体工事されています。すごいな清水寺。お金と手間が掛かるだろうに…さすが京都の顔ですねぇ。高さは31メートルです。
一層に大日如来と、壁には真言八祖が描かれているそうです。とすると、東寺の五重塔みたいになってるのかな。 -
登ったところで西門を後ろから。
ここから見る京都の町はすばらしいって誰か書いてましたね。清水の舞台と同じか。
仁王門と西門と轟門と、なんで三つも門があるんだろう… -
これまた重文の田村堂(開山堂)です。
中には坂上田村麻呂夫妻の像と、行叡居士と延鎮上人の像が安置されているそうです。 -
さて、これは子安塔に行く途中の写真ですが…
国宝であります、本堂と舞台です。1633年に再建されました。
一番奥の須弥壇上の3つの厨子(厨子なのに国宝!)の中に、本尊の千手観音と脇侍の地蔵菩薩・毘沙門天をおまつりしています。本尊の千手観音立像は秘仏で、33年ごとにご開帳されますが、42本の手のうち、2本を頭上で組み合わせている特殊な形の仏像です。前のご開帳の時、法事の帰りに見に来ましたよ〜。次の時は50歳越えてますので、おばちゃん旅行で見に行きましょう、亜楽さん。
舞台は欅の柱で支えられています。前にも書きましたが、組柱になっていて、釘を使わないで重さを分散させている、すごい技術で成り立っています。桧の板張りの舞台は、舞楽を奉納するために作られました。
「清水の舞台から飛び降りる」ということわざがありますが、記録にあるだけで200人以上、予測では400人以上の人が実際に飛び降りたらしいです。ちなみに生存率は80パーセントを超えるとか。仏様が助けてくれるのか、それとも仏様が「こんなヤツこっちにはいらねーから生かしといてやるか」と思った割合が高いのかは謎です。 -
清水の舞台の足場を上から見てみました。
…ガイドブックなんかには「組柱は迫力大(釘を一本も使わない技法)で作られており…」なんて書いてあるけど、本当にクギ使っていないんですかね。
10本くらいばれねーだろ、とかって使ってないのかな。…いや、現代人なら耐震偽装する位だから疑わしいけど、昔の人は技術に自信と誇りを持っていたわけだから本当なんだろうな…
観光客が群れをなして襲ってきてもびくともしません。
ひたすらすごいことです。 -
清水寺の朱印その?
「大悲閣」 =阿弥陀堂 -
音羽の滝。
延命水とか黄金水とか呼ばれる水が湧き出ています。
綺麗な湧き水と宗教とは密接に繋がってますね。
やっぱり水がなきゃ生きていけないからな…
しかし…
その水を売るのはどうかと思うのですよ…
やっぱりここに来て飲む事に意義があるんじゃないかと。挙げ句ペットボトルに何本も必死に水を汲むおばさま方、渋滞の原因になるので注意するお寺の売店の人。…阿鼻叫喚だ…
結局、ここについたときには三〇人くらい人が並んでて、阿鼻叫喚だったので並びませんでした。 -
清水の舞台から奥の院を撮ってみました。
奥の千手堂ともいい、ここ本堂と同じで舞台造りになっています。本尊の千手観音と脇侍地蔵菩薩・毘沙門天、二十八部衆、風神・雷神がまつられています。音羽の滝の真上にあり、行叡居士と延鎮上人の旧草庵跡だとされています。
冬だから枝がなくて向こうが良く見えます。逆に向こうから写真を撮っている人が見えて面白い。 -
清水寺の朱印その?
「阿弥陀如来」 阿弥陀堂前
めずらしくおばちゃんが書いてくれた。 -
清水の舞台から見た、重文の子安塔です。
高さ約15メートルの三重塔で、子安観音(千手観音)をおまつりしています。
明治まで仁王門の横に立っていたそうですが、ここの位置でよかった。ヘタに三重塔みたいに色を塗られたら悲しいからね… -
近くから撮った子安塔です。
塔の裏側って椎茸っぽいよね…。 -
子安塔に至る道の途中で撮りました、三重塔です。
ここからと、奥の院から降りる道の途中は、清水の名所が上手く撮れますのでオススメスポットじゃないかと。
遠くから見ればあの丹塗りも落ち着いて見えるから不思議… -
借りていったデジカメでスーパーズーム!
だからすごい手ぶれするんだって、10倍ズームは。
きみまろに騙されるな!
三脚が欲しいぞ! -
舞台の足場の下にころころとあります。
お地蔵様なのかな。
舞台から落ちた人の冥福を祈る用?
工事中の事故避け?なんだろう。
なんだか20体くらいころころしてます。 -
さて、清水寺を出て門前をてくてく降りていきます。
時刻は3時すぎ。
とりあえず、音羽の滝前でお茶を頂いただけで空腹なので、歩きつつさつま揚げだのを食べ、皿を買い、8年前にも訪れたお店で粋な?扇子を購入。
で、産寧坂に行く途中にあったこのドーナッツ屋さん。 -
この豆乳ドーナッツがすごくうまい!
後日錦市場で同じようなものを買ったけど、こっちの方が断然美味でした。
でもってここは七味家さんの角。
当然七味も購入、柚パウダーも買いました。
で、産寧坂を下りてすぐの漬物屋さん
「京お漬物処 やました」(http://www.kyo-yamashita.jp/index.html)
で、すぐき漬と練り梅を購入。
ここのすぐき漬けが「西利」とか「もり」とかより格段に美味でした。
もう一度食べたい漬けものナンバーワンです。 -
青龍苑なる場所。
よーじや、井筒八ッ橋本舗、西利、お香のショップや雑貨屋さんなどのお土産屋さんと、イノダコーヒーとかおそば屋さんとか食事処の集合体。
その奥にお茶室があって、その写真です。
ようじやのハンドクリーム「まゆごもり」は、是非おためしあれ。
香りもいいし、べたべたしないけど保護効果抜群!
大きいサイズは高いけど、チューブは安いのでお土産にも最適かと。あと、自分で使うにも携帯に便利だしね。 -
黒豆茶庵・北尾 清水店です。
ガイドブックにあった黒豆御膳なる黒豆づくしのお昼を食べたかったのですが、なにしろ時間が4時近かったので、もうなかったんです。残念。
なので、亜楽がわらびもちとくずきりセット、緋呂がわらびもちとみたらしセットを頼みました。
お昼も食べないうちからデザートばかり…
で、この石臼で黒豆を碾くんです。ひいてきなこを作るんです。余ったらお持ち帰りも出来ちゃうので、二人して真剣に、懸命に碾きました。 -
で、これがわらびもちとくずきりのセットです。
向こう側に見えるのが緋呂のみたらしちゃん。
手前左のお椀に入っているのが黒豆です。
ひきかたにもコツがあって、早くひきすぎると味が悪くなるし、遅すぎると荒くなるんですよ。
だから本気で取りかからないと美味しくならない。
でも、この石臼体験はかなり面白かったので、是非チャレンジしてみてくださいな。
ちなみに、清水店じゃないと出来ないらしいです。 -
わらびもちも食べ終わり、お昼ごはんを求めて高台寺の方へ。
と、行く途中に八坂の塔を写真に撮らねばと坂をてくてく下りていくと、左側になにやら庚申塔が…
「日本最初の庚申尊」
最初ですか!
誘われるがままにへけへけと入ってみました。
庚申塔、庚申塚と言えば、大陸から渡った道教に基づく庚申信仰ですね。庚申の日に眠ってしまうと、体の中にいる「三尸虫」が人間の悪事を天帝に報告して、寿命が縮まってしまうので、庚申の日に眠らずに天帝や猿田彦や青面金剛をまつって、宴会などをする風習です。 -
上には三猿です。
「見ざる、言わざる、聞かざる」
10倍ズームで5枚中一枚だけなんとか見える位… -
さて、こちらは八坂の塔近く、日本三大庚申の一つである八坂庚申堂です。
写真の色とりどりの小さい飾りのようなものは、くくり猿という、猿が手足をしばられた姿を模したものです。このくくり猿が有名なんだそうで。
これは欲望が動かないように戒めるものとか。
手足縛られてぶら下がっているって…
なんだか可哀想でもありますね… -
八坂の塔です。
こちらは霊応山法観寺という臨済宗建仁寺派のお寺です。お寺といっても、境内が狭いのでこの塔=お寺みたいな感じらしいですが。
高さ49メートルの五重塔は、東寺や興福寺に次ぐ高さで、パンフレットやガイドブックの写真によく使われてますね。
聖徳太子によって建立されたと伝えられ、足利義教によって再建されたのが現在の塔です。
遠くに映っている外人さんが
「ヤサカノトウデスネ」「リンザイシュウデスカ」
とかなり流暢な日本語でガイドさんに切り返してました。
現代っこより外人さんの方がよく知ってるかもなぁ…
うちの新入社員は「禅」をしらないからな…とちと愚痴ってみたり。 -
高台寺の方へてくてく歩いて行って、ガイドブックに載っていたお店に行くと、併設のカフェがお休みでした…。
腹も減って、とぼとぼと歩きながらガイドを見ると近くに行列必至の親子丼があるとか。
到着時刻は五時過ぎ。
遅すぎる昼食にありつきました。
こちらはおそば屋さんですが、この親子丼が有名とか。他の人たちもみんな親子丼を頼んでいました。
こちらが親子丼、1000円です
ダシが美味で、更に山椒が絶妙な感じでした。
軽々と平らげて、次はバス停を探して歩いていると
「豆吉本舗」(http://mame-kichi.jp/)
という豆屋さんを発見。
長野県に本店があるそうですが、色んな味の豆菓子があって、試食も出来ます。美味美味。
色んなお土産を抱えて、バスに乗り込み京都駅へ。 -
夜の京都タワーです。
うん、これはろうそくだ。
さて、京都駅で漬物や一個売りの京都限定のお菓子、生麩餅などをどっさり買い込みます。
え、お土産じゃないよ。
お土産に何を買うか、ここで味見をしていくんです。
と、キューブの地下に漬物を求めて彷徨っていると、西利のイートインみたいなお店発見。
夜ごはん夜ごはん。
…ひさごで親子丼食ってからまだ2時間経ってないのに… -
CUBEの地下にある、「京漬物味わい処 西利」の
「京漬物寿司点心」 1200円 です。
ちと高いけど、かなり目を惹く外見なんです。
色んな漬物を楽しめるし、けっこう美味のでオススメです。
あと200円安ければなおいいけど…まぁ、京都は物価が高いから仕方ないか。
汁物は白みそで生麩が入っています。その横にあったのがラブレ菌を使った漬物とか、ゴボウの漬物がすごい美味かった。当然購入して帰りました。
で、コンビニで茶とごはんを買って、ホテルで夜食と。
おかしいよ、食べ過ぎだって!
おつけものとお茶と真っ白のごはんがあればなんだって出来ますよね。
勿論、お茶請け菓子ももりもりと食べました。
おかしいね。何で朝から何も食わず、3時過ぎてから食ってばっかりなんだろう…
あ、ホテルの人にお願いが。
氷の機械の処に電子レンジ求む!
白いごはんが炊きたてに〜♪♪
ってそんなやつらはうちらだけか?
いや、そんなことは無いはずだ!ということで電子レンジある安くて綺麗なホテルないかなぁ?
で、長かったですが、二日目を終了します。
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