2008/01/21 - 2008/01/24
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ARAK&HIROさん
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目的は旅に行くこと&寺社仏閣巡り。
第42回・京の冬の旅(非公開文化財特別公開)にちょうど
行きたい寺社仏閣が多かったので便乗してきました!
スタンプラリーもやってみましたよ。
メジャーからマイナーまで、ひたすら歩く旅でした♪
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線
-
まず、野暮用を終わらせてまっすぐ東寺へ。
本日21日は弘法市の日。ものすごい混雑で何処が何だかもわからず、とりあえず五重塔の見える方向へと流されていきました。「京の冬の旅」受付を済ませると、そこはうって変わって静か。人もまばらでした。
国宝・五重塔は高さ55?で、木造の塔としては日本一。初層には東西南北を向いた四体の仏像と、菩薩像があり、中央の「心柱」を大日如来に見立て、護るように安置されていました。また、柱の下には巨大な岩があり、木製である為に歪みを生じてしまった際に、心柱を切って短くすることで倒壊を防いだとか。その跡も見ることが出来ました。
年間に23日しか解放されていない内部の文様はまだ鮮やかに、天井や柱に残っていました。
でもやっぱり作られた当時の極彩色を想像すると、ちといただけない… -
東寺の金堂です。
せっかくですから、ここらでちょっと蘊蓄を。
東寺の正式名は「教王護国寺」といいます。
平安京造営の際、国家鎮護の為に羅城門の東に建てられたことから「東寺」と呼ばれるようになりました。後に弘法大師空海に下賜され、真言密教の根本寺院となり、1200年以上もこの場所にあります。
金堂には、本尊である薬師如来坐像と日光・月光菩薩立像が安置されています。 -
東寺・講堂です。
ここにはかの有名な立体曼荼羅が置かれています。曼荼羅を分かり易く立体にし、大日如来を中心に、五大如来・五大菩薩・五大明王像+天部が安置されています。平面を立体にするアイディアがすごいよ弘法さん。ここの帝釈天像は「仏像界のプリンス」的イケメンですよ。おば(ぁ)ちゃんたちが茶色い悲鳴を上げてました。ここは国宝と重文の嵐ですが、かなりの人が入っていました。 -
今回、冬の旅・非公開文化財特別公開にあった東寺の灌頂院。行きたかったけどどこにあるのか、余りの混雑に見つける気さえ削がれてしまいましたが…
密教の奥義伝授する「伝法灌頂」の設え、すごく興味あったのですよ〜(泣)
い、いつかはきっと…また公開されることを祈ります。 -
東寺の朱印です。
ものすごく混んでました。 -
東寺を出て、多少行き過ぎつつも西本願寺へ。
途中の「笹屋伊織」なる和菓子屋さんで、弘法市からの三日間限定の銅鑼焼きを購入。
東京帰ってから食べたのですが、未知の食物でした。モチモチしていて美味しかった。お坊さんたちが作れるようにと本当に銅鑼で焼いたっていういわれが書いてありましたが…マジですか?
と、進入禁止っぽい道に学生の振りをして入っていったら、唐門がありました。
唐門は国宝で、桃山時代、伏見城の遺構と言われています。細やかに彫刻があり、これを眺めていると日の暮れることを忘れるから「日暮門」とも言われています。 -
ちょっとズームしてみました。
青や緑、金の鮮やかな色使いの彫刻がびっしり。 -
唐獅子です。
いろんな子がいます。可愛いです。 -
麒麟かな。
いっぱいいます。
サイドには馬もいます。 -
「西本願寺」 浄土真宗本願寺派
本堂の阿弥陀堂です。1760年に再建された重文です。ちなみに左に映ってる御影堂は工事中でした。
中ではちょうどおかみそり(帰敬式)をやってました。なかなか声の良い若いお坊さんでしたよ♪ -
経蔵です。
経典古書がいっぱい入ってたらいいな…
京極の「鉄鼠の檻」みたいに。 -
東本願寺の阿弥陀堂門です。
-
上の写真の阿弥陀堂門の前にあるのですが…
「はとまめ」
なんとも言えずにシュールな光景… -
「はははっ見たまえ!ハトが豆のようだ!」
by:ムスカ大先生
はとまめの正体はこれか!
まぁ、ハトが一杯いるからマメを売っているんですね。1袋100円です。
1羽が東を向くと他のもみんな同じ方向を向いて歩き出します。被食者の性とは言え、ちょっと気持ち悪い… -
東本願寺 浄土真宗大谷派
阿弥陀堂です。1895年に再建、ご本尊はそのまま、阿弥陀如来です。西本願寺の阿弥陀堂も広かったけど、ここも広い!401畳もあるそうです。
西本願寺はご自由に、といった感じでしたが、東本願寺はガイドさんがいて集団に組み込まれて案内されました。 -
阿弥陀堂前の黒猫。
上の写真にもチラッと映っていますが、ちょうど阿弥陀堂に行く途中にいるので、みんな構っていきます。
うちの猫とは違って野性的な顔でした。寒さにもめげず、参拝客にご挨拶しています。 -
チェックイン時間も過ぎたのでホテルまで歩きます。
ここは新・都ホテルのサウスウィング。
モデレートツインという部屋です。26?しかないので狭いですが、拠点としてなら帰るには全く持って充分。
部屋はとても綺麗で新しく、何より禁煙ルームなので全くヤニの匂いがしません!
窓の外は現在工事中で、養生シートがかかってました。早朝から夜までいないうちらには問題ありませんが、景色を見たい人はもっとお金を払って、中央の硝子張りのチャペルが見える部屋に泊まってください。 -
バス・トイレは狭いですが、綺麗でかっこよかったです。アメニティの袋も可愛かったです。
ただドアが曇り硝子で、狭いからトイレに座った姿が外からぼんやり見えるのがいやだ… -
伏見稲荷の楼門です。
京都駅からJR奈良線で5分、駅降りてすぐに表参道の大鳥居があります。1589年に秀吉が寄進したもので、楼門としては最大規模だそうです。
もう夕方なので、参拝客はほぼいませんでした。 -
狛犬ならぬ狛狐?
神様の使いの白狐さんです。
くわえているのは…稲で五穀豊穣は普通、巻物だったら密教経典だったりするらしいけど…何だろう? -
伏見稲荷の本殿です。
ここは全国三万の稲荷神社の総本宮です。
さて、これから千本鳥居を目指しますよ〜。 -
千本鳥居の入り口です。
この朱塗り、「稲荷塗り」とも言われてますね。
この鳥居を「通る」と願いも「通る」とか。
早速遊びながら通ってみました。 -
千本鳥居の途中、突然現れた道標に誘われるまま、山道を登っていくと辿り着きました。
「伏見神寶神社」 -
突然立ち寄ったらありました。
「願い雛」です。
和紙で折って置いてある中から好きなのを選んで、かぱっと開いて中に願い事を書き込みます。
時間も遅く寒い中、おばあちゃんを無理矢理呼び出してお金を払って書きました。←参拝客いなさそうだもんな… -
よく雑誌とかCMに出て来る写真だ…
鳥居は企業とか商店が寄贈したもので、昭和50年代から平成20年まで(って今年だ)ありました。何度も塗り直ししているものと、そのまま放置されてるものと、大きさも色々ありました -
新池=谺ケ池(こだまがいけ)です。
行方不明の人の居場所を探す時、この池に向かって手を打って、こだまが返ってきた方向に手がかりがあるという言い伝えがあります。
特に人は探していなかったので、写真のみ。
時間も遅くなってきたので、まだまだお山の途中ですが慌てて山を下ります。 -
降りてきたらまた白狐さんに会いました。
稲穂をくわえてますねー、五穀豊穣ですねー。
ここですれ違った大学生かOL?っぽいお姉ちゃんズ。すごいこと言いましたね。
「あ、なにかくわえてるよー」
「本トだー、あれだよね、あれ」
「なんだっけー、穀物だ」
こ、穀物…
間違ってはいないけど…
何故か本堂はどこだろうといいながら裏道を上っていく彼女たち、普通なら何か言うけど…止める術はなかったな…
大丈夫だったかな…もう暗くなりかけてたけど… -
京都駅に戻ってきました。
伊勢丹の中に都路里があるのを見て、ちょっと行ってみるかと見に行きました。
並んでいたけど、ちょうど前の4人組が入っていて場所が空いたので待ってみることに。しかも相席でもいいですと言ったら待っている人みんなすっ飛ばしてすぐに入れちゃいました。
頼んだのは「寿」というパフェと抹茶わらびもちのセットです。
桜アイスと白玉美味かったです。わらびもちも美味。
もくもくと食べていた前では何故かかなり高齢のご夫婦がいて、奥さんの方がやれ本店の方が美味いとか、混んでいて座るのも大変とか、ぶつぶついいながら結局わらびもち食べずに去っていきました。
…なら最初から本店に行けばいいじゃないか。
残すなんてわらびもちに失礼だろうに。
残すくらいなら最初からよこせ!みたいな。 -
美味しいモノを食べたのに気分を害して京都駅の地下を練り歩くとレストラン街が…。
今後の食の参考にと調査開始。
あ、美味しそうな饂飩屋さん。
気付いたら写真撮るのも忘れてズルズル食ってました。
そう言えば昼飯も食わずにいたんだ!!
しかし、デザートが先のメインディッシュって…
お腹もいっぱいなり、本日はここまで。
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