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箱根で会合があり、そのついでに箱根山に登りました。ただし、箱根山という名称の山は実際にはなく、最高峰の神山を中心とした中央火口丘と古期と新期の二重の外輪山からなる火山の総称です。<br />今回は、芦ノ湖畔の箱根園からロープウェイで駒ケ岳(標高1356m)に登り、そこから最高峰の神山、冠ケ岳(標高1409m)を経て大涌谷へと内輪山を縦走するコースをとりました。<br /><br />神山データ:標高1437.8m(一等三角点、点名:冠ヶ岳)、日本300名山<br /><br />

箱根山越え

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2008/03/12 - 2008/03/13

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GOTOCHAN

GOTOCHANさん

箱根で会合があり、そのついでに箱根山に登りました。ただし、箱根山という名称の山は実際にはなく、最高峰の神山を中心とした中央火口丘と古期と新期の二重の外輪山からなる火山の総称です。
今回は、芦ノ湖畔の箱根園からロープウェイで駒ケ岳(標高1356m)に登り、そこから最高峰の神山、冠ケ岳(標高1409m)を経て大涌谷へと内輪山を縦走するコースをとりました。

神山データ:標高1437.8m(一等三角点、点名:冠ヶ岳)、日本300名山

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
  • 箱根湯本へは新宿から小田急ロマンスカーで行きました。幸運にも丁度良い時間帯にロマンスカーVSE50000系の「スーパーはこね」に乗車することができました。

    箱根湯本へは新宿から小田急ロマンスカーで行きました。幸運にも丁度良い時間帯にロマンスカーVSE50000系の「スーパーはこね」に乗車することができました。

  • ロマンスカーは満席でした。平日ですが箱根への観光客の多いことに驚きましたが、学生は春休みで、若い人が目立ちました。箱根湯本駅周辺は工事中です。

    ロマンスカーは満席でした。平日ですが箱根への観光客の多いことに驚きましたが、学生は春休みで、若い人が目立ちました。箱根湯本駅周辺は工事中です。

  • 宿泊は湯本富士屋ホテルです。

    宿泊は湯本富士屋ホテルです。

  • 翌朝、富士屋ホテルから箱根湯本駅へ向かう途中のあじさい橋からの湯本温泉街。

    翌朝、富士屋ホテルから箱根湯本駅へ向かう途中のあじさい橋からの湯本温泉街。

  • 箱根湯本駅から箱根園まで伊豆箱根急行のバスで行きました。箱根周辺は小田急系と西武系の公共交通網がありますが、両者を利用できるフリーパスがないのが残念です。いわゆる、「箱根山戦争」の名残でしょうか。<br /><br />箱根園の芦ノ湖畔は人も少なくひっそりしていました。

    箱根湯本駅から箱根園まで伊豆箱根急行のバスで行きました。箱根周辺は小田急系と西武系の公共交通網がありますが、両者を利用できるフリーパスがないのが残念です。いわゆる、「箱根山戦争」の名残でしょうか。

    箱根園の芦ノ湖畔は人も少なくひっそりしていました。

  • これから登る駒ケ岳。標高1356m。もちろんロープウェイ利用です。

    これから登る駒ケ岳。標高1356m。もちろんロープウェイ利用です。

  • 駒ケ岳ロープウェイ。駒ケ岳山頂へわずか7分で運んでくれます。私以外の客は軽装の観光客です。

    駒ケ岳ロープウェイ。駒ケ岳山頂へわずか7分で運んでくれます。私以外の客は軽装の観光客です。

  • ロープウェイを降りると芦ノ湖が一望できます。

    ロープウェイを降りると芦ノ湖が一望できます。

  • 駒ケ岳の山頂には箱根元宮神社があります。

    駒ケ岳の山頂には箱根元宮神社があります。

  • 山頂までは5分もかかりませんが、雪融けのため足元が悪く一般観光客にはつらいものがあるかもしれません。この後の箱根山越えが思いやられます。

    山頂までは5分もかかりませんが、雪融けのため足元が悪く一般観光客にはつらいものがあるかもしれません。この後の箱根山越えが思いやられます。

  • 神社の横に富士山が見えます。

    神社の横に富士山が見えます。

  • 駒ケ岳山頂からの富士山の展望は最高です。この日快晴ですが、なんとなく霞がかかったような状態で、雪をかぶったところが空中に浮かんでいるように見えました。

    駒ケ岳山頂からの富士山の展望は最高です。この日快晴ですが、なんとなく霞がかかったような状態で、雪をかぶったところが空中に浮かんでいるように見えました。

  • さすがに圧倒的な存在感です。

    さすがに圧倒的な存在感です。

  • これがこれから目指す箱根の最高峰・神山です。

    これがこれから目指す箱根の最高峰・神山です。

  • 駒ケ岳からしばらくは下りです。思いのほか雪が深く、念のため持って行ったアイゼンを装着。

    駒ケ岳からしばらくは下りです。思いのほか雪が深く、念のため持って行ったアイゼンを装着。

  • ところが登りに入った途端、南向き斜面のため雪がほとんど融けてドロドロの状態です。このためアイゼンをはずす羽目に。ドロドロのアイゼンを雪で泥を取り除き手に持っての登山です。

    ところが登りに入った途端、南向き斜面のため雪がほとんど融けてドロドロの状態です。このためアイゼンをはずす羽目に。ドロドロのアイゼンを雪で泥を取り除き手に持っての登山です。

  • 50分で神山山頂に到着。箱根山の主峰で、一等三角点の山ですが展望もほとんどなく地味な山頂です。

    50分で神山山頂に到着。箱根山の主峰で、一等三角点の山ですが展望もほとんどなく地味な山頂です。

  • 富士山は全く見えませんが、駒ケ岳は木々の間からかろうじて見えました。

    富士山は全く見えませんが、駒ケ岳は木々の間からかろうじて見えました。

  • 神山山頂にあった石碑。10分ほど休憩して、再びアイゼンを装着して下山です。

    神山山頂にあった石碑。10分ほど休憩して、再びアイゼンを装着して下山です。

  • 神山からの下りは北斜面でかなり雪深く、50cmほどの積雪です。

    神山からの下りは北斜面でかなり雪深く、50cmほどの積雪です。

  • 大涌谷へ下る途中に寄り道する冠ケ岳。

    大涌谷へ下る途中に寄り道する冠ケ岳。

  • 冠ケ岳への登りの途中に小さな社があります。

    冠ケ岳への登りの途中に小さな社があります。

  • 冠ケ岳の山頂はさらに狭く地味です。数分で下山、一気に大涌谷へ下ります。

    冠ケ岳の山頂はさらに狭く地味です。数分で下山、一気に大涌谷へ下ります。

  • 下っていくに従い、あの硫化水素の独特の臭いを感じるようになります。あちこちに噴煙が見えます。   途中とても雪山に登ろうとするにはあまりにも無謀なカップルに会いました。女の子はパンプス!お節介とは思いましたが、さすがにこれ以上登らないよう注意しました。

    下っていくに従い、あの硫化水素の独特の臭いを感じるようになります。あちこちに噴煙が見えます。   途中とても雪山に登ろうとするにはあまりにも無謀なカップルに会いました。女の子はパンプス!お節介とは思いましたが、さすがにこれ以上登らないよう注意しました。

  • 神山山頂から丁度1時間で大涌谷の神山登山口に無事下山しました。この先は、静かな山とは異なり、大勢の観光客で賑わう大観光地です。

    神山山頂から丁度1時間で大涌谷の神山登山口に無事下山しました。この先は、静かな山とは異なり、大勢の観光客で賑わう大観光地です。

  • 大涌谷は外国人観光客で賑わっていました。私の恰好はかなり浮いていました。

    大涌谷は外国人観光客で賑わっていました。私の恰好はかなり浮いていました。

  • 大涌谷名物・黒タマゴ。6個入り500円也。1個食べると寿命が7年延びるということですので、6個食べると42年寿命が延びる…あり得ん。

    大涌谷名物・黒タマゴ。6個入り500円也。1個食べると寿命が7年延びるということですので、6個食べると42年寿命が延びる…あり得ん。

  • 大涌谷から見た冠ヶ岳。烏帽子の形が特徴的です。

    大涌谷から見た冠ヶ岳。烏帽子の形が特徴的です。

  • 大涌谷からは箱根ロープウェイで早雲山駅へ。後の山々が古期外輪山です。

    大涌谷からは箱根ロープウェイで早雲山駅へ。後の山々が古期外輪山です。

  • 早雲山駅。ここからケーブルカーで強羅へ向かいます。

    早雲山駅。ここからケーブルカーで強羅へ向かいます。

  • ケーブルカーの車内。

    ケーブルカーの車内。

  • そして強羅駅に到着しました。ここで箱根登山鉄道に乗換えです。さあ、このあとは滝めぐりです。

    そして強羅駅に到着しました。ここで箱根登山鉄道に乗換えです。さあ、このあとは滝めぐりです。

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