2008/03/12 - 2008/03/12
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hanagonbeさん
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バンコクから北約60kmに位置するアユタヤ県のバーンサイ群にあるSACICT(サポート アート アンド クラフト インターナショナル センター タイランド)で、ASEANに加盟国している東南アジア各国の優れた工芸品が評価されASEAN賞を受賞し、その授賞式が行われるということで会場に行ってきました。
今回表彰された作品はタイ・ミャンマー・ラオス・ベトナム・マレーシア・カンボジア・フィリピン・インドネシアの8ヶ国。
これらの優れた工芸品が一同に見られるチャンスなんてなかなか無いことですよね。(^^)
「この国にはこういう優れが工芸品があるんだ〜」と新しい発見もありました。
帰りに立ち寄った寺院は、ガイドブックに載っていないので名称は不明です・・・
写真をご覧になってご存知の方がいらっしゃったらぜひ教えてください。
※人物が写っている写真は全て許可を頂いて撮らせていただきました。
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【ベトナム】木彫りのお釈迦様や陶器の壺など
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【フィリピン】オブジェのような陶器と織物など
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【インドネシア】織物や竹細工など
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【カンボジア】織物や銀製品など
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【タイ】金箔をあしらった作品から竹製品、織物など
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【カンボジア】
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【インドネシア】
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【タイ】
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【ミャンマー】
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【ミャンマー】
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【タイ】
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【タイ】
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【カンボジア】
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【マレーシア】
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【タイ】
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【タイ】
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【マレーシア】
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【ラオス】
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【タイ】
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【タイ】
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授賞式の会場SACICT(サポート アート アンド クラフト インターナショナル センター タイランド)
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授賞式の帰りに立ち寄った寺院。
手持ちのガイドブックでは紹介されていないので、名称がわかりません・・・
ネットで調べてたところ、「ワットパナンチューン」ではないかな?と思いますが・・・
ワットパナンチューンであれば、アユタヤ王朝以前の1325年に建立された寺院で、タイの王子と中国の王女の愛の神話が元になっていると言われ、中国系の人々の信仰が厚いと言われているようです。 -
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本堂入口の横にはゾウの像が祀られていました。
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お土産物屋さんにはお供えのセットも売られていました。
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寺院を後にしてバンコクに戻る途中で立ち寄ったお土産物屋さんは、タイっ子が大好きな甘いお菓子を製造販売しているお店でした。
サーイマーイ(シルクの糸)というもので、クレープのようなものに包んで食べる砂糖菓子だそうです。
わたしは甘いものが苦手なので、作業工程を見せていただくだけしたが・・・ -
糸状になるまで練り上げていきます。
かなり体力が要りそうです。 -
クレープのようなものを焼いています。
これも甘いそうです。
これに糸状の砂糖菓子を巻いていただきます。 -
タイっ子の彼女はこのお菓子が大好きだそうで、今口に運んでいるのは4本目です。
左手にはさらにもう1本持っています。
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