2008/03/03 - 2008/03/06
23115位(同エリア27495件中)
おさだ君さん
3月3日(月)〜6日(木)
今年2回目通算4回目のソウルでした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- JAL
-
3月3日(月)JAL8831便 羽田9:20→金浦11:45で出発です。
羽田〜金浦は成田〜仁川より楽で、3回連続このフライトです。
羽田の国際線ターミナルは人が少ないですね。 -
ウェブチェックイン済みで楽に出獄…出国いたします。
成田に比べて本当に人が少ないです。 -
その分、免税店・売店はショボイですね。
レストラン系は無く、スタンドのみです。 -
JAL8834便の機内です。
ここのところ、2階席がお気に入りです。
3列3列で1階のような「圧迫感」がないし、
到着すると割合早くに外へ出られます。 -
しかし…JALの機内食は……。
同じ航路、同じ時間なのに韓国系の航空会社にくらべて…
アッという間に完食です。
JALオリジナル?の「ゆずジュース」は好きです。 -
定刻9:20を20分遅れて出発、定刻11:45を8分早く到着です。
こちらの入国手続きも仁川より早く済みます。
喫煙者の私は早速一服するために外へ出ました。
思っていたよりも暖かいソウルです。 -
個人旅行なので、市内までは地下鉄5号線で移動します。
5号線「金浦空港」駅、人が疎らにしかいません。 -
金浦を出てしばらくは車内もごらんのとおりのガラガラです。
でもいつの間にか乗る人が増えてきます。
チャージ済みのT-MONEYカードで楽チンです。 -
車椅子用のスペースです。
-
泊まりは今回で4回目の鐘路の「セントラル観光ホテル」です。
鐘路三街と乙支路三街の両方の駅に5分くらいなので、
市内のどこへ行くにも便利なホテルです。
ホテルは寝るだけで十分なので、
高級なホテルは自分には不要です。
ホテルの目の前は清渓川です。 -
ホテル前で東大門方面を望みました。
東大門方面へは歩いて15分くらい、いい散歩圏内です。 -
仁寺洞の大好きな「アルムダウン・ティー・ミューアム」です。
実は11月に初めてこちらのお店へ入り、その後4日間か通いつめたほどのお気に入りです。
しかし…1月には…「改装休業中」で…ガッカリ!
今回はリベンジです。
吹き抜けの中庭(天井はガラス張りで自然光が気持ち良い)は仁寺洞の喧騒からは嘘のようにマッタリできます。 -
中庭の外の回廊はギャラリーになっています。
丁度この時は日本人の方の陶芸展が開催されていました。 -
今日のメニューは
?抹茶オーレ
?抹茶スコーンです。
上左の抹茶のお餅は飲み物に必ず付いてきます。
しめて12,000ウォンです。 -
今日はこれから「NANTA」観劇です。
5号線「鐘路三街」から「西台門」を目指します。
しかし…ソウルの地下鉄は地下深いですね。
非常時の場合のシェルターを意識した造りなんでしょうか。 -
鐘路三街〜光化門〜あっという間に西大門です。
-
16:00開演の「NANTA」までまだ時間があったので
「徳寿宮ギル」を歩いてみました。
石垣の道なりがクラシックな感じで素敵です。 -
この日は月曜なので徳寿宮はお休み、途中でUターンして「NANTA劇場」方面へ戻ります。
-
ソウル市立美術館前です。
やはり月曜で休館でした。 -
前回「NANTA」を見たときに見つけたおしゃれなカフェです。NANTA劇場へ曲がる道の道路向かい側にあります。
空間を贅沢に使って開放感のあるお店です。 -
ハムチーズのサンドウィッチと何故か?緑茶を飲みました。
サンドウィッチの薄皮の変わり種です。
NANTAをご覧になる方にはこのお店はお勧めです。
BIRDS&BUGS -
NANTA劇場へ曲がる角に学校があり、どうやら「卒業式」の感じでした。
校門の前で沢山の親子が記念撮影していました。 -
ソウルを訪れる外国人観光客の定番「NANTA劇場」です。
-
劇場前にある「キッチン用品」を利用したオブジェです。
外人がこの前でよく記念撮影しています。 -
NANTA劇場入口です。
実は「NANTA」はこれまでにNYと日本で見ていて、
本拠地で見るのは前回1月が初めてでした。
今回で本拠地2回目の「NANTA」です。 -
NANTA劇場ロビーです。
楽しいオブジェが色々あり、開演前の時間を楽しく過ごせます。
写真右にはショップがあり、日本語プログラムも売っています。 -
こちらも楽しいパネル
-
この色とりどりのボールは…劇中のあるシーンで…
これからご覧になる方はお楽しみに! -
NANTA劇場のトイレです。
実は…個室内も色々パネルで楽しめます…。 -
本日の出演者です。
前回1月とは違う出演者でした。
赤、白、黒、青、黄、緑、紫のチームがあるそうです。
今日は青チームでした。 -
開演中の撮影は当然NGですが、開場中はOKとのことで開演前のステージです。
この日も日本人の観客がほとんどだったように思います。
パワフルで楽しく、さすが韓国が世界に誇るパフォーマンスですね。 -
夜は20:00からの「JUMP」です。
その前に夕食を…。
前回見つけた「スンドゥブチゲ」のおいしい店です。
鐘路のパコダ学院のすぐ近くです。 -
これで何と!2,500ウォンです。
一人でも入れます。
毎回一度は必ず入る店になりました。 -
実は…ソウルの目的はこの「JUMP」なんです。
去年の日本公演で大好きになり、
本拠地の「JUMP」を見たくてソウルへ行くのです。笑
この日は…日本公演を入れて通算54回目の「JUMP」です。
メンバーが日替わりなので、何回見ても飽きないステージです。
さて、今日の出演者は…。 -
左のヒョンモク君は昨年の日本公演に出演した方です。
泥棒1の役です。
サイン会では頑張って日本語で応えてくれる
優しいイケメンのヒョンモク君です。
4月末には釜山にも「JUMP劇場」がオープンするので、
釜山出身のヒョンモク君はそちらへ出演するようです。
故郷に錦を飾るんですね! -
「JUMP」が終わり、ホテルへ帰る途中、清渓川を写してみました。
暗くてごめんなさい。 -
セントラル観光ホテル602号室です。
一人で使うにはかなり広いです。
残念ながらこちらは貸出用の加湿器がないので
日本より簡易型の加湿器(電池式)を持参しています。
ベッドもセミダブルで広いです。 -
-
バスルームです。
バスタブもかなり広いです。
この後………トラブルが……起きます……。 -
とりあえず荷物を広げるという習性が悪い目に出ました。
詳細は2日目篇に続きます。笑
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