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世界遺産としては、危機的状況のルアンパバンでは、ラオスの良さは味わえないので、早く切り上げて、パクベンに向かうことにした。<br /><br />世界文化遺産のタイ・スコータイで出会った、ドイツのバイク野郎夫婦が言っていた、<br /><br />アリヤン   :「ルアンパバンってどんなトコ?」<br /><br />バイク野郎:「アー、アソコはディズニーランドか、ノイシュバンシュタイン城みたいなモンジャ」<br /><br />その意味が来てみて分かった。<br /><br />*ドイツのバイク野郎については;http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10128473/<br /><br />スコータイ、アユタヤでは、街と遺跡をキッパリ分けて、遺跡は遺跡公園として車進入禁止にして、遺跡時代の雰囲気が味わえるように工夫している。<br /><br />あれは、遺跡群を危機から守ろうとするタイ人の意思の表れと、見て取れる。<br />あれ位になると、金を出しても惜しくは無い。<br />ルアンパバンの人たちは、もっと考えて貰いたいものだ。<br /><br />いよいよ、メコン河をさかのぼるのだが、スローボートは世界自然遺産級の価値はある、と思う。<br /><br />スピードボートはラフティング好きな若者には良いが、メコンの匂いと味は、やはりスローボートである。<br /><br />旅先ではネット環境が劣悪なので4トラには表紙のみアップしています。行く先々でアップデートなHPを展開する為に、現地で緊急避難ページを作成しています。4トラには帰国後改めてアップして行きます。<br />http://www.geocities.jp/ariyan9909/eurasia2_109.html<br />ルート・マップからは;<br />http://www.geocities.jp/ariyan9908/

メコンさかのぼり1: 「スローボート」 ルアンパバン⇒パクベン

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2008/02/19 - 2008/02/19

269位(同エリア484件中)

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アリヤン

アリヤンさん

世界遺産としては、危機的状況のルアンパバンでは、ラオスの良さは味わえないので、早く切り上げて、パクベンに向かうことにした。

世界文化遺産のタイ・スコータイで出会った、ドイツのバイク野郎夫婦が言っていた、

アリヤン   :「ルアンパバンってどんなトコ?」

バイク野郎:「アー、アソコはディズニーランドか、ノイシュバンシュタイン城みたいなモンジャ」

その意味が来てみて分かった。

*ドイツのバイク野郎については;http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10128473/

スコータイ、アユタヤでは、街と遺跡をキッパリ分けて、遺跡は遺跡公園として車進入禁止にして、遺跡時代の雰囲気が味わえるように工夫している。

あれは、遺跡群を危機から守ろうとするタイ人の意思の表れと、見て取れる。
あれ位になると、金を出しても惜しくは無い。
ルアンパバンの人たちは、もっと考えて貰いたいものだ。

いよいよ、メコン河をさかのぼるのだが、スローボートは世界自然遺産級の価値はある、と思う。

スピードボートはラフティング好きな若者には良いが、メコンの匂いと味は、やはりスローボートである。

旅先ではネット環境が劣悪なので4トラには表紙のみアップしています。行く先々でアップデートなHPを展開する為に、現地で緊急避難ページを作成しています。4トラには帰国後改めてアップして行きます。
http://www.geocities.jp/ariyan9909/eurasia2_109.html
ルート・マップからは;
http://www.geocities.jp/ariyan9908/

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
旅行の手配内容
個別手配

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  • 一番のりだったが、写真を撮っていて船に乗り込むのがちょっと遅れ、二番のりになった。<br /><br />でも、足が伸ばせる前の2席を確保。<br /><br />30分ほどすると、外人客がバック・パックをかついで続々とやって来た。<br /><br />甲板の板をはずして、船底に荷物を入れる。

    一番のりだったが、写真を撮っていて船に乗り込むのがちょっと遅れ、二番のりになった。

    でも、足が伸ばせる前の2席を確保。

    30分ほどすると、外人客がバック・パックをかついで続々とやって来た。

    甲板の板をはずして、船底に荷物を入れる。

  • 船のへ先には、このような「河の神様」が祀られている。<br /><br />見回すと、どの船のへ先も、それぞれの祠が祀ってある。

    船のへ先には、このような「河の神様」が祀られている。

    見回すと、どの船のへ先も、それぞれの祠が祀ってある。

  • 河の神様の祠の面倒を見るのは、船頭のおカミさんの大切な役目、とお見受けする。<br /><br />花に水をやり、周りをきれいにして、線香を手向ける。

    イチオシ

    河の神様の祠の面倒を見るのは、船頭のおカミさんの大切な役目、とお見受けする。

    花に水をやり、周りをきれいにして、線香を手向ける。

  • 首に巻いたシルクの帯を前にたらして、お祈りをささげる。<br /><br />厳粛なときである。<br /><br />ちゃんとお祈りをしてもらうと、当方も何故かは知らねど、安心する。

    首に巻いたシルクの帯を前にたらして、お祈りをささげる。

    厳粛なときである。

    ちゃんとお祈りをしてもらうと、当方も何故かは知らねど、安心する。

  • さて、乗客はアメリカ、フランス、ドイツ、中国(香港)、スイス、日本。<br /><br />そして、遅れてやって来る、ラオスの面々です。

    さて、乗客はアメリカ、フランス、ドイツ、中国(香港)、スイス、日本。

    そして、遅れてやって来る、ラオスの面々です。

  • さあ、出発です。<br /><br />予告08:30,<br />実際09:00am

    さあ、出発です。

    予告08:30,
    実際09:00am

  • ラオス全土と、メコン河の流れ図です。<br /><br />赤い矢印の部分を、スローボートで遡ります。<br /><br />拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/Mekon.jpg

    ラオス全土と、メコン河の流れ図です。

    赤い矢印の部分を、スローボートで遡ります。

    拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/Mekon.jpg

  • 今日は、ルアンパバンからパクベンまでを進みます。<br /><br />ルアンパバン⇒フエサイのちょうど、真ん中あたりにパクベンがあります。<br /><br />拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/PabanPakuben.jpg

    今日は、ルアンパバンからパクベンまでを進みます。

    ルアンパバン⇒フエサイのちょうど、真ん中あたりにパクベンがあります。

    拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/PabanPakuben.jpg

  • へ先に、国旗の竹ざおと、岩場を避ける為の竹ざおを、立てて、その足元には、「メコンの神」を祀る祠を付けて出発。<br /><br />これから、約9時間のメコンさか上りです。

    へ先に、国旗の竹ざおと、岩場を避ける為の竹ざおを、立てて、その足元には、「メコンの神」を祀る祠を付けて出発。

    これから、約9時間のメコンさか上りです。

  • 川岸の軟弱な砂場に生える木は、根こそぎすくわれて、枯れ木と化している。<br /><br />メコンの恐ろしさを、見せています。

    川岸の軟弱な砂場に生える木は、根こそぎすくわれて、枯れ木と化している。

    メコンの恐ろしさを、見せています。

  • これがパク・ウーの洞窟ではないか?<br /><br />ガイドブックで見たけど、この中に千体くらいの仏像が奉納されているとのこと。<br />本には、パクベンに行く船の船頭に、ココに立ち寄るよう交渉すれば、行くこともある、って書いてあった。<br />しかし、乗客のみんなが行きたがらない限り、そんなことは無理です。<br /><br />また、半分は現地人なので、「そんなモン見とうナイ! はよう村に帰って家族に会いたいワイ!」 っと言うだろうし。<br /><br />それに、言葉の全く通じない船頭さんに、どうやって話をするのか?<br /><br />船をチャーターした場合に限り、可能な話だと思う。

    これがパク・ウーの洞窟ではないか?

    ガイドブックで見たけど、この中に千体くらいの仏像が奉納されているとのこと。
    本には、パクベンに行く船の船頭に、ココに立ち寄るよう交渉すれば、行くこともある、って書いてあった。
    しかし、乗客のみんなが行きたがらない限り、そんなことは無理です。

    また、半分は現地人なので、「そんなモン見とうナイ! はよう村に帰って家族に会いたいワイ!」 っと言うだろうし。

    それに、言葉の全く通じない船頭さんに、どうやって話をするのか?

    船をチャーターした場合に限り、可能な話だと思う。

  • 船頭さんは二人で交代制。<br />助手が、また一人か二人付いている。<br /><br />メコン下り、上りは、非常な熟練がいる。<br /><br />川の流れは常時変わり、川底の様相も常時変わる。<br />目視しながら、危険を避ける技術が必要だ。<br />だから、「いっとき」も気が抜けない、過酷な任務です。<br /><br />船長さんの顔を見てみてください。<br />みんな、落ち着いた、良いカオをしています。

    船頭さんは二人で交代制。
    助手が、また一人か二人付いている。

    メコン下り、上りは、非常な熟練がいる。

    川の流れは常時変わり、川底の様相も常時変わる。
    目視しながら、危険を避ける技術が必要だ。
    だから、「いっとき」も気が抜けない、過酷な任務です。

    船長さんの顔を見てみてください。
    みんな、落ち着いた、良いカオをしています。

  • メコンの漁師。<br /><br />水面をずっと見ていても、魚がハネるのが見えないので、魚はあまり多くは居ないのでは?<br />っと思う。<br /><br />市場なんかで、メコンの魚を良く見るが、まあ日本のフナの親分みたいな魚です。<br /><br />ナマズも居ます。

    メコンの漁師。

    水面をずっと見ていても、魚がハネるのが見えないので、魚はあまり多くは居ないのでは?
    っと思う。

    市場なんかで、メコンの魚を良く見るが、まあ日本のフナの親分みたいな魚です。

    ナマズも居ます。

  • 以前、ゴールデン・トライアングルのオピウム博物館で、なが~い(約3m)、ジャイアント・キャット・フィッシュの写真を見たことがある。<br />そんな、怪魚も住んでいるらしい。<br /><br />その魚を食べると、長生きが出来るらしい。<br /><br />昔はイルカも沢山居ただろう。<br />みんな食われて、絶滅の危機に陥っていて、今ではカンボジア国境付近のメコン流域で、僅かに見られるのみです。<br />ワタクシの去年の南ラオス編を見ていただければメコン・イルカが見られます。(小さいですケド)<br />*http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10138959/

    以前、ゴールデン・トライアングルのオピウム博物館で、なが~い(約3m)、ジャイアント・キャット・フィッシュの写真を見たことがある。
    そんな、怪魚も住んでいるらしい。

    その魚を食べると、長生きが出来るらしい。

    昔はイルカも沢山居ただろう。
    みんな食われて、絶滅の危機に陥っていて、今ではカンボジア国境付近のメコン流域で、僅かに見られるのみです。
    ワタクシの去年の南ラオス編を見ていただければメコン・イルカが見られます。(小さいですケド)
    http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10138959/

  • (へんな日本語の菓子箱)<br />ココナッツ・ワラッカーを食べた。

    (へんな日本語の菓子箱)
    ココナッツ・ワラッカーを食べた。

  • 岩が時々顔を出している。

    岩が時々顔を出している。

  • イチオシ

  • 大きな河ですから、その運ぶ土砂の量は半端ではありません。<br /><br />好きなように、右や左に流れを変えて、こんな大きな砂丘を作っています。<br /><br />気の遠くなる悠久の時を使って、岩を砕き、削り、山を削って砂を運び、アチコチに砂丘を作り上げては、人間に農地を提供します。<br />提供しては、洪水で流し、人間に猛威をふるい、苦しめたりします。<br /><br />メコンとは、流域の人たちにとって、正に神さまそのものだと思う。

    大きな河ですから、その運ぶ土砂の量は半端ではありません。

    好きなように、右や左に流れを変えて、こんな大きな砂丘を作っています。

    気の遠くなる悠久の時を使って、岩を砕き、削り、山を削って砂を運び、アチコチに砂丘を作り上げては、人間に農地を提供します。
    提供しては、洪水で流し、人間に猛威をふるい、苦しめたりします。

    メコンとは、流域の人たちにとって、正に神さまそのものだと思う。

  • 大量の荷物を運び込ませた、ラオスのオバちゃん。<br /><br />通路に座り込み、お昼ご飯。<br />もう一人は、ライフ・ジャケットを枕にグッスリ。

    大量の荷物を運び込ませた、ラオスのオバちゃん。

    通路に座り込み、お昼ご飯。
    もう一人は、ライフ・ジャケットを枕にグッスリ。

  • 途中で降りる人も居る。<br /><br />どこに村があるのか?<br />サッパリ、村が見えないので、降りたひとたちはどこに行くのか?<br /><br />不思議に思えるほど、なんにも無い処に降りたりします。

    途中で降りる人も居る。

    どこに村があるのか?
    サッパリ、村が見えないので、降りたひとたちはどこに行くのか?

    不思議に思えるほど、なんにも無い処に降りたりします。

  • イチオシ

  • 見てください。<br /><br />目の前には、岩山が通り道を狭めています。<br />アチコチに岩が突き出ているのを、絶妙のタイミングでよけながら、流れに逆らって進んでいくのです。<br /><br />見ていると、カタが凝ってきます。

    見てください。

    目の前には、岩山が通り道を狭めています。
    アチコチに岩が突き出ているのを、絶妙のタイミングでよけながら、流れに逆らって進んでいくのです。

    見ていると、カタが凝ってきます。

  • メコン沿いの、ある村に近づきました。

    メコン沿いの、ある村に近づきました。

  • 地元の女性が何かをぶら下げてきます。

    地元の女性が何かをぶら下げてきます。

  • 何、ナニ?<br />近づいて見ました。<br /><br />格好からして、どうもハリネズミの丸焼き?かな?<br /><br />(以前、ピサヌロークの民俗博物館に行ってみた時、動物を捕る仕掛けに「ハリネズミ捕り器」があったのが思い出された)<br />*http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10127786/

    イチオシ

    何、ナニ?
    近づいて見ました。

    格好からして、どうもハリネズミの丸焼き?かな?

    (以前、ピサヌロークの民俗博物館に行ってみた時、動物を捕る仕掛けに「ハリネズミ捕り器」があったのが思い出された)
    http://4travel.jp/traveler/ariyan-eurasia/album/10127786/

  • また、ある村に到着。<br /><br />村方面から、ワラワラと大人と子供たちが、船の方に走ってきます。

    また、ある村に到着。

    村方面から、ワラワラと大人と子供たちが、船の方に走ってきます。

  • 沢山の荷物を持って来ていたオバちゃんが降ります。<br /><br />人夫が3~4人がかりで、荷を降ろします。<br /><br />ルアンパバンで、商品を仕入れて来たようです。<br />商売人のオバちゃんでした。<br />マゴの男の子を抱えた娘さんと、ルアンパバンから帰ってきました。<br /><br />村、総出でのお出迎えの様相でした。

    イチオシ

    沢山の荷物を持って来ていたオバちゃんが降ります。

    人夫が3~4人がかりで、荷を降ろします。

    ルアンパバンで、商品を仕入れて来たようです。
    商売人のオバちゃんでした。
    マゴの男の子を抱えた娘さんと、ルアンパバンから帰ってきました。

    村、総出でのお出迎えの様相でした。

  • 船は大量の荷物を降ろし、少し軽くなって、更にメコンをさかのぼります。

    船は大量の荷物を降ろし、少し軽くなって、更にメコンをさかのぼります。

  • もう陽が、かげりはじめました。

    イチオシ

    もう陽が、かげりはじめました。

  • パクベンが近づいたのか?<br /><br />岸には村の数が増え始めました。<br /><br />そのひとつでの出来事。<br />高い砂丘の断崖絶壁に、子供たちが遊んでいます。<br />一人が、その上から飛び降りたのです。<br />船上の人々みんな、<br />オオーッ!ワーオッ!<br />っと、ビックリしました。<br /><br />飛び降りた子供は、砂丘の下のほうで止まり、起き上がり手を振りました。<br /><br />船上のワレワレは、みんなホッとして、笑顔で手を振りました。

    パクベンが近づいたのか?

    岸には村の数が増え始めました。

    そのひとつでの出来事。
    高い砂丘の断崖絶壁に、子供たちが遊んでいます。
    一人が、その上から飛び降りたのです。
    船上の人々みんな、
    オオーッ!ワーオッ!
    っと、ビックリしました。

    飛び降りた子供は、砂丘の下のほうで止まり、起き上がり手を振りました。

    船上のワレワレは、みんなホッとして、笑顔で手を振りました。

  • 岸側をみていて、よく気がつくのですが、砂丘がよく、階段状になっています。<br /><br />マレに、岩場でさえ、階段に見える事もあります。<br /><br />メコンの水が時をかけて、削ったアトです。<br /><br />大きな河や海では、このように、流れや波が岩を削り、階段状のものを作りあげて、時々、超古代の遺跡ではナイカッ!?<br />っと、間違われるケースがあるようです。<br /><br />自然の力は、スゴイものです。

    岸側をみていて、よく気がつくのですが、砂丘がよく、階段状になっています。

    マレに、岩場でさえ、階段に見える事もあります。

    メコンの水が時をかけて、削ったアトです。

    大きな河や海では、このように、流れや波が岩を削り、階段状のものを作りあげて、時々、超古代の遺跡ではナイカッ!?
    っと、間違われるケースがあるようです。

    自然の力は、スゴイものです。

  • とうとう、パクベンに到着しました。<br /><br />出発以来、約9時間かかりました。<br /><br />もう薄暗くなり始めています。<br />ルアンパバンで風邪気味となっていたので、もうクタクタです。<br /><br />メコンの魅力に負けて、写真を撮りまくっていたので疲れました。<br /><br />パクベンでの、ゲスト・ハウスのことも考えなくては、、、、

    イチオシ

    とうとう、パクベンに到着しました。

    出発以来、約9時間かかりました。

    もう薄暗くなり始めています。
    ルアンパバンで風邪気味となっていたので、もうクタクタです。

    メコンの魅力に負けて、写真を撮りまくっていたので疲れました。

    パクベンでの、ゲスト・ハウスのことも考えなくては、、、、

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