2002/09/14 - 2002/09/23
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@とらじろうさん
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★2002年9月、ミュンヘンで開催された第2回国際会議(Cleft 2002)に出席し、その機会を利用して南ドイツを旅行しました(表紙の写真はマリエン広場です。ネオゴシック様式の新市庁舎の向こうにミュンヘンのシンボル、フラウエン教会の2本の塔が見えます)。
International Cleft Lip and Palate Foundation(ICPF)の主催によりCleft LipおよびCleft Palateに関わる世界の研究者・臨床家が2年に一度集まって開かれる国際会議です。
2000年7月にチューリッヒで開催された第1回会議(Cleft 2000)についてはすでに公開している通りです。
今回は9/14、10:20発のKLMで関西国際空港を出発し、スキポール空港でLHに乗り換え、フランクフルト空港近くのホテルに1泊しました。
翌朝フランクフルト中央駅8:00発のヨーロッパ・バス(ツーリング社定期観光バス)でヴュルツブルク、ヴァイカースハイム、レッティンゲン、クレクリンゲン、ローテンブルク、など中世ドイツの街並みを今に残す「ロマンティック街道」の諸都市を巡りました。ディンケルスビュール、ネルトリンゲン、ドナウヴェルトを経て、アウグスブルクでICE(幹線鉄道)に乗り換え、夕刻ミュンヘンに着きました。
18:00からは荘厳な雰囲気に満ちたミュンヘン音楽大学グランド・コンサート・ホールでオープニング・セレモニーが始まりました。
若いハンサムな音楽家の甘美なヴァイオリン独奏を堪能したあと、立食パーティーに移りました。参加者たちはバイエルン地方の郷土料理を肴にシャンパンやワインを飲みながら夜遅くまで話し込んでいました。
会議の詳細については省略しますが、伯爵も9/16に持論を発表させていただきました♪
9/17は会議終了後、バスを連ねてミュンヘンの南方50キロの町シュタルンベルクへ移動し、学会がチャーターしたクルーザーで2時間のシュタルンベルク湖クルーズを楽しんだあと、湖畔のレストラン「Forsthaus am See」で学会長主催によるウェルカム・レセプション・ディナーとなりました。
ミュンヘンに滞在した4日間には、学会場(ミュンヘン工科大学)近くの美術館「ノイエ・ピナコテーク」で近代絵画を鑑賞したり、市の中心マリエン広場で新市庁舎の仕掛け時計を見たり、Sバーン(市電)やUバーン(地下鉄)を乗り継いでニンフェンブルク城やオリンピック公園、BMW博物館などを見物しました。RB(ローカル鉄道)でフュッセンまで足を伸ばし、ノイシュヴァンシュタイン城やホーエンシュヴァンガウ城もしっかりと眼に焼き付けることができました。
会議最終日の9/19はポスター・セッション中心のプログラムでしたので、参加を切り上げ、8:33発のICEに飛び乗り、ミュンヘンを後にしました。
マンハイムでRBに乗り換え、12:00過ぎにハイデルベルクに着きました。
14世紀に創立されたドイツ最古の大学、ハイデルベルク大学があり、古くから学生の街として知られるハイデルベルクは、ゲーテやショパンなど多くの芸術家が心の安らぎを求めてこの地を訪れ、数々の芸術とロマンを生み出しました。
滔々と流れるネッカー川の畔(ほとり)を散策し、ケーブルカーで登ったハイデルベルク城からの眺めは素晴らしく、思わず「ヴンダバー!」と叫んでしまいました。
王子カールと町娘ケティが恋に落ちたというハイデルベルクの街ですが、伯爵の前に立ち止まる町娘はついに一人も現れず、ただ通り過ぎるだけなのでした。
マンハイムからICEでフランクフルトまで行き、RE(快速)に乗り換え、中部ドイツ、ヘッセン州の州都、温泉とカジノのある「大人の保養地」ヴィースバーデンに1泊しました。
9/20は9:05発のKDライン(定期観光船)に乗船しました。観光船の最上階の特等席に陣取り、早めのランチを注文し「メッテルニヒ」という銘柄のスパークリング・ワインのフルボトルをオーダーしたら、給仕長は伯爵のテーブルの上に「Reserved」と書かれたカードを置き、「今日はこのテーブルはあなただけのテーブルです。自由に使ってください」と言ってくれました。おかげで、のんびりと優雅に「ライン河下り」を楽しむことが出来ました。
リューデスハイム、バッハラッハ、カウプ、オーバーヴェーゼルなどに寄港しながらローレライの岸壁を通過(ここでローレライの曲が流れます)、ザンクト・ゴアール、ボッパルト、ブラウバッハなどを経て、14:10にコブレンツに着いたところで船を下りました。
コブレンツはライン河とモーゼル河の合流点として知られる古都です。19世紀に活躍したオーストリーの宰相メッテルニヒ侯爵の生家があります。
コブレンツからICEに乗り換え、旧西ドイツの首都ボンを通過し、ケルンの大聖堂を見てザンクト・ゴアールまで引き返し、ライン河畔の美しい古城ホテル「シュロスホテル・ラインフェルス」に宿泊しました。
9/21は大学時代の恩師が2年間留学していたヨハネス・グーテンベルク大学のあるマインツの旧市街やフランクフルト市内を見て歩きました。
9/22早朝、フランクフルト空港からスキポール空港に飛び、アムステルダム中央駅に近い運河の畔にある「アンネ・フランクの家」などを見て、14:25発のKLMで翌9/23、8:35関西国際空港に着きました。
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船
- 航空会社
- KLMオランダ航空
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第2回国際会議のパンフレットの表紙。
会議は2002年9月15日から19日までの5日間にわたってミュンヘン工科大学を会場に開催されました。 -
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ヨーロッパバス(Touring社)。
このバスでフランクフルトからアウグスブルクまで移動しました。 -
ローテンブルク。
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ローテンブルク。
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ローテンブルク。
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ミュンヘン中央駅
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ホテル・エクセルシオール(☆☆☆☆)。
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エクセルシオールの朝食。
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オープニング・セレモニー終了後の懇親会。
日本人のグループに会長(ミュンヘン工科大学医学部教授)が加わって記念撮影。 -
会議場となったミュンヘン工科大学。
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会議場の入口。
地味な看板が掲げられています。 -
休憩時間。
参加者は会場の内外でディスカッション、雑談等。 -
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休憩時間。
ホールでの雑談、ディスカッション等。 -
講演のタイトル
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講演中の伯爵(右下)。
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「妖精(ニンフ)の城」ニンフェンブルク城にて。
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ニンフェンブルク城南翼にある美人画ギャラリー。
ルートヴィヒ1世が愛した美女36人の肖像画が壁面を飾る。 -
伯爵(ボクのこと)お気に入りの1枚。
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BMW博物館
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BMW750iL(展示)の前で記念撮影^^♪
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伯爵が愛用した当時の愛車たち。
左からBMW750iL、320i。
ナンバーは「・・・1」&「・・・2」
BMW、好きです♪
750iLは2007年10月、走行距離190,000キロでめでたくリタイア。
長く乗ってこそ愛車です! -
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