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奈良に春を呼ぶと言われる”お水取り”は3月1日から2週間行われ、その前行は2月の20日から始まりますが、2月11日の建国記念日、京都からそのお水取りの行事に使う竹を掘り出す”竹送り”という行事がありました。それに行ってきました。

【歴史散歩】 奈良に春を呼ぶお水取り、その前に・・・

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2008/02/11 - 2008/02/11

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naniwa lady

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奈良に春を呼ぶと言われる”お水取り”は3月1日から2週間行われ、その前行は2月の20日から始まりますが、2月11日の建国記念日、京都からそのお水取りの行事に使う竹を掘り出す”竹送り”という行事がありました。それに行ってきました。

  • ここは京都の京田辺市にある普賢寺です。<br />今から1300年ほど昔、義淵僧正により開基され、奈良の東大寺とも縁の深い良弁僧正によって増築されたお寺です。<br />国宝十一面観音がお祀りされています。

    ここは京都の京田辺市にある普賢寺です。
    今から1300年ほど昔、義淵僧正により開基され、奈良の東大寺とも縁の深い良弁僧正によって増築されたお寺です。
    国宝十一面観音がお祀りされています。

  • もう五本の真竹が掘り出されています。<br />昔、奈良の東大寺の二月堂で行われる”お水取り”の松明に使う竹を、京都山城の地方の人たちは家の前に掘り出して置いていました。それを旅人たちが次から次へとリレーして二月堂まで運んでいました。

    もう五本の真竹が掘り出されています。
    昔、奈良の東大寺の二月堂で行われる”お水取り”の松明に使う竹を、京都山城の地方の人たちは家の前に掘り出して置いていました。それを旅人たちが次から次へとリレーして二月堂まで運んでいました。

  • ところが、第二次世界大戦などでその風習はいつのまにか消えてしまいました。<br />でも30年ほどまえ地元の老人会で昔の風習の一つの”竹送り”のことが話題になり、京田辺市の山城松明講の人たちによって、40年ぶりに復活され、今年で31回目を迎えることになったそうです。

    ところが、第二次世界大戦などでその風習はいつのまにか消えてしまいました。
    でも30年ほどまえ地元の老人会で昔の風習の一つの”竹送り”のことが話題になり、京田辺市の山城松明講の人たちによって、40年ぶりに復活され、今年で31回目を迎えることになったそうです。

  • 普賢寺の南西500mのところに竹薮があるので、これから掘り起こしに行きます。<br />二月堂の”お水取り”では夜7時すぎに11人のお坊さんたち(連行衆と呼ばれています)が二月堂の本堂へ上がっていきますが、その先導をするのが大きな松明の灯りです。

    普賢寺の南西500mのところに竹薮があるので、これから掘り起こしに行きます。
    二月堂の”お水取り”では夜7時すぎに11人のお坊さんたち(連行衆と呼ばれています)が二月堂の本堂へ上がっていきますが、その先導をするのが大きな松明の灯りです。

  • 竹薮の奥深く入ってきました。<br />その松明に使う大きな竹は真竹で、色んな地方から二月堂へと奉納されるのですが、そのうちの7本がここ、京田辺市の普賢寺から奉納されます。<br />その竹を送る行事が”竹送り”です。

    竹薮の奥深く入ってきました。
    その松明に使う大きな竹は真竹で、色んな地方から二月堂へと奉納されるのですが、そのうちの7本がここ、京田辺市の普賢寺から奉納されます。
    その竹を送る行事が”竹送り”です。

  • 7本のうちの5本は掘り出されて、本堂の前にもう奉納されていました。<br />残る2本をこれから掘り出します。

    7本のうちの5本は掘り出されて、本堂の前にもう奉納されていました。
    残る2本をこれから掘り出します。

  • すごい竹薮です。<br />竹にはおいしい孟宗竹、ものほしに使う破竹など種類がありますが、松明として使われるのは真竹です。

    すごい竹薮です。
    竹にはおいしい孟宗竹、ものほしに使う破竹など種類がありますが、松明として使われるのは真竹です。

  • 根の周りは耕された後が・・もう”根回し”が済んでいます。<br />”根回し”という言葉がここから生まれたという説もあるそうです。<br />

    根の周りは耕された後が・・もう”根回し”が済んでいます。
    ”根回し”という言葉がここから生まれたという説もあるそうです。

  • 竹の根は、はびこっていて、掘り出すのは大変です。<br />だから根の周りを根気よく、掘っていかないといけません。いわゆるこれが、根回し!!<br />今回は掘り出しやすいように、2本の竹はあらかじめ掘り出しやすくされていました。

    竹の根は、はびこっていて、掘り出すのは大変です。
    だから根の周りを根気よく、掘っていかないといけません。いわゆるこれが、根回し!!
    今回は掘り出しやすいように、2本の竹はあらかじめ掘り出しやすくされていました。

  • それでも何人かで、ヨッコイショーと掘り起こしています。<br />カメラマンも必死です。

    それでも何人かで、ヨッコイショーと掘り起こしています。
    カメラマンも必死です。

  • 竹が倒れるぞうーーー

    竹が倒れるぞうーーー

  • これから運びだします。

    これから運びだします。

  • 大きな根っこです。<br />根っこをつけるのは、かつぎやすいように錘の役目をはたすためです。本番では松明を担ぐのは童子と呼ばれる人、一人でこの竹を担いで振り回します。

    大きな根っこです。
    根っこをつけるのは、かつぎやすいように錘の役目をはたすためです。本番では松明を担ぐのは童子と呼ばれる人、一人でこの竹を担いで振り回します。

  • 竹薮の中の狭ーーい道を何人かで運び出します。<br />

    竹薮の中の狭ーーい道を何人かで運び出します。

  • 竹薮からあぜ道の方まで出てきました。

    竹薮からあぜ道の方まで出てきました。

  • 竹を2本掘り出して、普賢寺へ運びます。

    竹を2本掘り出して、普賢寺へ運びます。

  • 普賢寺ふれあいの駅では、大根焚きが振舞われました。<br />寒かったのでおいしかったです。

    普賢寺ふれあいの駅では、大根焚きが振舞われました。
    寒かったのでおいしかったです。

  • 大根焚きを頂いて休憩してから、普賢寺へ行きます。<br />普賢寺の参道です。

    大根焚きを頂いて休憩してから、普賢寺へ行きます。
    普賢寺の参道です。

  • 普賢寺の本堂前に7本の竹が無事、置かれました。<br />ご住職によって、道中の安全祈願がされました。

    普賢寺の本堂前に7本の竹が無事、置かれました。
    ご住職によって、道中の安全祈願がされました。

  • 竹に「奉納 二月堂」と墨書きされています。

    竹に「奉納 二月堂」と墨書きされています。

  • 京都の普賢寺から奈良の奈良阪まではトラックで運ばれます。<br />そしてここから松明講の人たち、地元の人たちによって東大寺へと運ばれます。

    京都の普賢寺から奈良の奈良阪まではトラックで運ばれます。
    そしてここから松明講の人たち、地元の人たちによって東大寺へと運ばれます。

  • 一行は旧京街道を東大寺転害門へと進みます。

    一行は旧京街道を東大寺転害門へと進みます。

  • 東大寺転害門です。<br />ちょっと休憩、ここでおぜんざいの接待があります。

    東大寺転害門です。
    ちょっと休憩、ここでおぜんざいの接待があります。

  • 東大寺転害門から、東大寺の正門、南大門へと行きます。

    東大寺転害門から、東大寺の正門、南大門へと行きます。

  • 7本のうち、3本は大八車で運ぶので、道路の端を行きます。車扱いになるので、道路沿いを行かないといけないんですが、ちょっと危険ですね。

    7本のうち、3本は大八車で運ぶので、道路の端を行きます。車扱いになるので、道路沿いを行かないといけないんですが、ちょっと危険ですね。

  • 東大寺南大門をぬけて、中門へ進みます。

    東大寺南大門をぬけて、中門へ進みます。

  • 中門の前でまたまた一服。<br />重いです。そして手を上げているので、腕がだるい〜

    中門の前でまたまた一服。
    重いです。そして手を上げているので、腕がだるい〜

  • 東大寺二月堂です。<br />やっと到着です。

    東大寺二月堂です。
    やっと到着です。

  • 7本の竹が奉納されます。

    7本の竹が奉納されます。

  • 京都の”竹送り”から1ヶ月後、3月1日から14日までの2週間、奈良では”お水取り”が行われます。<br />3月8日、奈良の二月堂、修二会、通称”お水取り”へ行きました。<br />例年すごい人出です。

    京都の”竹送り”から1ヶ月後、3月1日から14日までの2週間、奈良では”お水取り”が行われます。
    3月8日、奈良の二月堂、修二会、通称”お水取り”へ行きました。
    例年すごい人出です。

  • 各地から奉納された真竹が置かれています。<br />もう松明として使われた竹もありますね。

    各地から奉納された真竹が置かれています。
    もう松明として使われた竹もありますね。

  • 竹の先にはこのように杉の葉のぼんぼりが付けられ、ここに火をつけて松明にします。<br />これを振りかざすんですから、大変な力がいります。<br />この松明は35〜40?ほどあり、一番重い籠松明は60?くらいあるそうです。

    竹の先にはこのように杉の葉のぼんぼりが付けられ、ここに火をつけて松明にします。
    これを振りかざすんですから、大変な力がいります。
    この松明は35〜40?ほどあり、一番重い籠松明は60?くらいあるそうです。

  • 今夜使われる竹が置かれています。<br />ここから童子が松明に火とつけて、それをかついでお堂の方へ上がっていきます。そしてその後をお堂の中で行をなさる連行衆が続きます。

    今夜使われる竹が置かれています。
    ここから童子が松明に火とつけて、それをかついでお堂の方へ上がっていきます。そしてその後をお堂の中で行をなさる連行衆が続きます。

  • 今、8時半ころでしょうか・・二月堂の本堂では行がなされています。この前は人で埋め尽くされていましたが、今は閑散としています。<br />松明は7時から始まって7時30分で11本の松明がすべて振られました。<br />その後松明に先導されてお堂の中に入った連行衆によって行がなされています。<br />それを見る内陣へは男性しか入れません。他の人たちはお局と言われるところから拝むことができます。<br />

    今、8時半ころでしょうか・・二月堂の本堂では行がなされています。この前は人で埋め尽くされていましたが、今は閑散としています。
    松明は7時から始まって7時30分で11本の松明がすべて振られました。
    その後松明に先導されてお堂の中に入った連行衆によって行がなされています。
    それを見る内陣へは男性しか入れません。他の人たちはお局と言われるところから拝むことができます。

  • 3月1日から2週間、奈良の東大寺二月堂で行われるお水取り、夜空を焦がす行事です。そして14日間毎晩お松明の火の粉が二月堂から飛び散ります。この火の粉をかぶると無病息災になるという言い伝えがあり、多くの人たちがこの火の粉を浴びようと集まります。<br />でも1200年以上続いてきた行事だそうですが、火事は江戸時代にだした小火だけだそうです。<br />この写真はお水取りの写真をコピーしたものです。写そうと思いましたが、遠くだったのでうまく撮影できませんでした。それにフラッシュがすごくてまるで稲光のようでした。<br />そしてお水取りがすむと、奈良は一段と春へ近づきます。

    3月1日から2週間、奈良の東大寺二月堂で行われるお水取り、夜空を焦がす行事です。そして14日間毎晩お松明の火の粉が二月堂から飛び散ります。この火の粉をかぶると無病息災になるという言い伝えがあり、多くの人たちがこの火の粉を浴びようと集まります。
    でも1200年以上続いてきた行事だそうですが、火事は江戸時代にだした小火だけだそうです。
    この写真はお水取りの写真をコピーしたものです。写そうと思いましたが、遠くだったのでうまく撮影できませんでした。それにフラッシュがすごくてまるで稲光のようでした。
    そしてお水取りがすむと、奈良は一段と春へ近づきます。

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この旅行記へのコメント (29)

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  • ゆうこママさん 2010/04/01 20:48:15
    竹送りの地へ行ってきました
    こんばんは。
    naniwa ladyさんの旅行記を拝見し、何だか居てもたってもいられなくなって、大御堂観音寺まで行ってきました。
    naniwa ladyさんに背中を押してもらったおかげで、とても素晴らしい旅が出来ました。
    ありがとうございました。

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2010/04/02 08:00:04
    RE: 竹送りの地へ行ってきました
    ゆうこママさん、書き込み有り難うございます。
    よかったですね。お役にたてて、私もとっても嬉しいです。私の情報がゆうこママさんを動かしたなんて、こんな光栄なことはないですよ。
    十一面観音はじめ、いろんな仏像を見ていると、心が安まりますね。
  • Rockyさん 2010/03/15 12:59:18
    ”根回し”
    naniwa ladyさん、こんにちは

    >”根回し”という言葉がここから生まれたという説...。
    なるほど、...面白い話題ですね!

    タイ、パタヤはこの時期すでに夏。
    青い海と白い砂浜を楽しめました。

    国が変わると、季節の推移変化楽しめますね。Rocky

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2010/03/16 13:42:15
    RE: ”根回し”
    Rockyさん、またまたの書き込み、ご投票有り難うございまーーす。
    竹送り、日本は優雅ですよね。根回しってここからきているなんて、全然知りませんでした。私もへーーーってかんじです。
    言葉のルーツって調べたら、面白いかもしれませんね。
    日本では雪が降っていても、タイでは夏なんですね。私もタイの青い海が忘れられません。
  • Ted@CiscoTours comさん 2010/03/14 14:10:15
    こうやって竹奉納するのですね
    naniwa ladyさん、こちらにもお邪魔します

    5年ほどまえ、母と一緒に東大寺に行ったとき、二月堂の周りの宿坊にたいまつの竹が立てかけられていたのを見たのですが、こうやって奉納されていたのですね。感激です。

    根回しも仏教用語から来ているって初めてしりました。
    やはり奈良は色んな意味で日本の原点なのですね。

    Ted

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2010/03/15 08:21:03
    RE: こうやって竹奉納するのですね
    Tedさん、書き込み、ご投票有難うございます。
    ボトルブラッシュ、まさに見たまま、驚きの名前です!!!へーーーとっても面白い!!ははははーービンを洗うにはもってこい。洋服のブラシでもいけそうです。覚えやすい名前だから、友達にも教えることができます。海外でもたくさん咲いているんですね。お花の名前は一般的なものしか知らないので助かりました。
    奈良はまさに国のまほろばですね。すがすがしい気分にさせてくれます。お母さんと来られたなんて、親孝行ですね。
    Tedさんは松阪でしたかぁ。。お肉の美味しいところですね。
    たくさん旅行記を読んでいただき、お花の名前も教えていただき有難うございました。
    p.s. 私は壮大な景色も緑いっぱいも好きですが、どちらかというと壮大な方が好きです。
  • Noririnさん 2010/03/13 13:01:50
    迫力ありそうな行事ですね
    naniwa ladyさん こんにちは〜

    お水取りってニュースでしか見た事が無いのですが
    その前にも色々行われるんですね。
    あんな立派な竹を運ぶのは大変そう・・・

    火の粉を浴びようと沢山の人が訪れるんですね。
    写真でも迫力が伝わって来ます。
    内陣へは男性しか入れないんですか。
    昔からのしきたりを受け継いでいるんでしょうね。

    今年の奈良は注目度大なので、足を延ばしてみたいなと思っています♪
    Noririn

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2010/03/14 08:00:45
    RE: 迫力ありそうな行事ですね
    Noririnさん、いつもいつも書き込み、ご投票有り難うございまーーす。
    ぜひ奈良へおこしください。
    お水取り、あまりたいしたことはないのではって思っていたのですが、すごい人で、松明をふりまわして飛び散る火の粉もすごくって、一見の価値ありですよ。こげた杉の葉をお財布に入れておくとお金がたまるとも言われています。もちろん私も入れましたが、効果がないので止めました。
    お水取りは明日で終わりですので、今年はちょっと無理でしょうが、春から秋にかけて1300年祭のいろんなイベントがあると思います。
    お水取りが済むと奈良に春が訪れます。氷室神社のしだれ桜を先頭に、次から次へと、桜が咲いていきます。
     
  • kokonoさん 2010/03/11 14:34:38
    克明なる【竹】の行事を ♪
    「竹」と言えば 私の本命が入った漢字です 
    かぐや姫などで 昔話は幼少より見聞きしてましたが・・

    この根っこの付いた竹を掘り出す様は とんと知らずに 
    人生を棒にフッタような気持ちになり申しました アハハ

    竹の根回しから始まり・・ (植木の根回しは知っていましたが、アハハ)
     真竹の根っこって大きいんですねぇ〜 
    この真竹は1年生なんですかぁ〜 それとも中学生なんですかぁ

    30キログラムが 小学生竹で 60キログラムが 中学生ですか 了解しました 
     で 女生徒ですか 男子生徒ですかぁ〜 
    それともオカマ竹だったりして・・ 笑い

    〆の 【火の粉をかぶると無病息災】 
     はイカシテイル言い伝えだと確信しますね ♪

    実は私くしも 戦中に焼夷弾の火の粉 
     戦後には福江島の大火の火の粉 
    最近では花火の粉を全身に・・
     
    と、いろんな粉を被りましたんで 現在は無病息災に暮らしているんですよねっ 大笑い

    貴重な体験の お水取りを教えていただきありがとうです♪♪

    まだまだ、無病息災が続きそうな気分になった ココノよりの感想です。  

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2010/03/12 08:20:12
    RE: 克明なる【竹】の行事を ♪
    kokonoさん、いつも楽しい書き込み、有り難うございまーーす。
    陶磁器、展示会へ行ったことがないので、kokonoさんのところで、陶磁器の素晴らしさを見せていただきました。一度写真ではなくて、本物の展示会へ行きたいですね。  
    でも絵でも彫刻でも、見ると感心するばかりで、よくわかりません。観察眼のある方が羨ましいですが、身につきそうもありません。まぁ勉強不足なだけかもしれませんが。ただ自分の好みで見るばかりで。。。
    竹、まっすぐでいいですねぇ。竹を割った性格になりたいですが、なかなか気が小さいもので。。
    竹の年を考えたことも、ましてや性別を考えたこともありませんが、面白いコメントで、笑わせていただきました。
    無病息災、何よりですね。火の粉をかぶってこられたからだと思いますよ。
    お水取りでは、火の粉が飛び散って、ジャンパーを焦がしている方がいらっしゃいましたが、とっても喜んでおられました。
    私もkokonoさんのような暖かい性格を身につけて、無病息災に暮らしたいと思います。
  • ゆうこママさん 2010/03/03 23:21:56
    竹送り
    こんばんは。
    morino296さんと仰るトラベラーさんのご案内でこちらへ参りました。
    素晴らしい旅行記。
    これは、伝統行事の貴重な記録ですね。

    ところで、この普賢寺というのは、国宝の十一面観音のいらっしゃる観音寺のことでしょうか。

    仏像拝観に訪れた際、駐車場の片隅に、東大寺二月堂のお水取りのたいまつ云々と書かれた看板か石碑を見たような覚えがあります。

    こちらの旅行記の現場に私も訪れたことがあったのなら、とってもうれしいのですが。

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2010/03/04 07:42:22
    RE: 竹送り
    ゆうこママさん、おはようございます。
    ご訪問、書き込み有り難うございまーーす。
    ここは国宝十一面観音さんのいらっしゃるところです。まさにおっしゃる通り!!
    自分が行ったことのある旅行記を見つけると、私も嬉しくなります。
    これからもよろしくお願いしますね。

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2010/03/04 20:37:57
    RE: 竹送り
    ありがとうございます。
    やはりそうなのですね。
    先ほど、もう一度旅行記を見直し、参道や境内の池の様子を思い出していました。
    東大寺の周辺、もっと近くにも竹を調達するところはあったでしょうに、このお寺から運んだのは、やはり十一面観音の繋がりなのでしょうか。
    美しい観音から手渡された竹が、多くの人々にリレーされ二月堂の十一面に捧げられることに、感動します。
    ああ、いい旅行記に出会えました。
    これも十一面観音のおかげかしら。
    ありがとうございます。

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2010/03/05 07:43:03
    RE: 竹送り
    本当にそうですね。十一面観音つながりって、ちょっとロマンチックですね。
    このお寺は東大寺を開かれた良弁さんとゆかりが深いので、良弁つながりもあるかもしれませんねぇ。また、ここの竹林が良い真竹がとれることもあるようにも思います。
    喜んでいただいて、とっても嬉しいです。
  • 前日光さん 2008/04/02 01:05:29
    陰と陽ですね!
    こんばんは〜
    もう奈良から帰って来ちゃいました〜(泣

    楽しい時は、ホントにアッという間・・・
    でも、よかったですよ〜!
    氷室神社のしだれ桜、仰るとおり、満開でした♪♪

    鹿と人間が、普通に、とても自然に共存する町、奈良。
    思えば、鹿と人間を隔てる柵も何も無くて、横断歩道を鹿が
    渡れば車が停まり、宿の窓辺に鹿が遊び、不思議な空間、奈良!

    今にも鹿が「おい、センセイ!」って話しかけそうな、鼻先で
    シルシをつけられそうな・・・ウ〜ン…困った、またしても
    好きな所が(もともと好きだったけれど)増えてしまいました!

    で、東大寺二月堂にも行ったのですが、「竹まつり」というもの、
    初めて知りました。お水取りが「陽」だったら、「竹まつり」は
    まさに「陰」ですね。
    大切なもの、重要なものは、実は見えない所にあるものですよね。
    良いことを教えていただきました。ありがとうございます。

    二月堂から大仏殿の裏側に出る道筋は、素敵な所ですね。
    今回は若草山にも、初めて登りました!
    当麻寺、法隆寺、垂仁天皇陵、唐招提寺、薬師寺、等々、
    ボチボチとupの予定です。気長にご覧になってくださいね。

    宿は、浮見堂近くの「江戸三」に泊まりました。
    まだ、頭は夢の中です。
    では〜とりあえず、ご報告まで。

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2008/04/02 07:02:23
    RE: 陰と陽ですね!
    前日光さん、早速の書き込み、有難うございます。アップされる前に来て頂き、忙しいのに、嬉しいです。これからアップがまたまたの楽しみですね。4トラに出会ってから、旅行から帰ってからがまた楽しみですね。
    それにしても、奈良を堪能されましたね。
    あの大仏殿の裏側から二月堂へ続く道は、スケッチする人が多いですが、見かけられましたか。あの崩れそうで崩れない壁、いい雰囲気をかもしだしていますよね。
    江戸三へお泊りとは、いいですねぇ。。あそこへはほんとに○十年前くらいになりますが、若草鍋を食べて、おいしかったです。ポツポツと別荘のようにこじんまりした離れがあるのが、いいですよね。
    よかった、よかった。
    新聞で見ると、これから鹿さんは出産シーズンを迎えられるそうです。交通事故で亡くなる鹿さんも多いそうで、どんどん子孫を増やしていってほしいものです。
    アップ、楽しみに待っていまーーーす。
  • jyugonさん 2008/03/13 15:29:56
    いいものを・・・
    naniwa ladyさん こんにちは〜

    「竹送り」の行事、いいものを拝見させて頂き
    感謝致します。
    伝統行事はクライマックスはメディアを通して見る機会が
    結構ありますが、こういう縁の下の力持ちのような場面を
    拝見する機会は中々ないですので…

    一度くらい出かけてみたいとは思っていますが
    まだその機会に恵まれていませんが、傍で見たらきっと
    毎年訪れる方のお気持ちが分かるかもしれませんね。

    穴が開いて喜ぶ方のお気持ち分からなくもないです。

    当日の旅記も楽しみにしております。
    naniwa ladyさんのお洋服には穴があきませんでしたか?

    jyugon

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2008/03/14 17:25:06
    RE: いいものを・・・
    jyugonさん、書き込み、ご投票有難うございました。
    お水取りは毎年大変な人出で、今回はフラッシュで、まるで雷でもごろごろなっているみたいでした。近づくこともできず、また夜景を望遠で写すには、わがカメラとウデではこころもとないし、写真を写すのは止めました。神聖な行事なので、あまりフラッシュをたかないほうがいいとの声もありますし。
    竹送りとか、昔の行事をもくもくと受け継ぐのっていいですよね。みんなの協力で一つの行事も守っていけるんだなぁと改めて思いました。いいことはどんどん受け継いでいきたいものです。
    ぜひ行ってみたください。あの火の粉はすごいです。いまだにかかることはできていませんが。。あれだけ火の粉が飛んでいるのに、いままでぼやを出したのは一回だけだそうです。
  • エトランゼさん 2008/03/06 11:04:35
    竹送り
    こんにちは。

    いよいよお水取りの季節になりましたね。
    その前に「竹送り」の行事があることを初めて知りました。
    以前お水取りのお松明を見に行ったとき、太くて立派な竹にびっくりしたのですが、こんなにたくさんの人の協力で準備されているのですね。
    めずらしい行事をありがとうございました。

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2008/03/08 07:45:56
    RE: 竹送り
    エトランゼさん、おはようございます。
    書き込みとご投票、有難うございます。
    奈良の人たちはお水取りがすむと、春だぁっと思います。
    今日、お水取りを観に行ってきます。アップできるようないい写真が撮れればいいのですが。。。人が多いので、ちょっと大変でしょうねぇ。。
    でもあの火の迫力はなんともいえません。
  • はんなりさん 2008/03/04 21:51:58
    お水取り
    こんばんは〜

    素晴らしい行事の準備段階である竹送り、貴重な作業の様子ですね。
    復活してよかった。
    こうして脈々と受け継がれていくのですね。
    また違った角度からお水取り(まだ実際には行けてませんのですが)を
    見ることが出来ます。
    それに京田辺からの竹が使われてるなんて
    嬉しいですね。
    詳しいコメントにも投票で〜す。

    はんなり

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2008/03/05 07:54:24
    RE: お水取り
    はんなりさん、書き込み、ご投票有難うございます。
    ほんとに伝統って素晴らしいものだなぁと思います。
    みんなで大事に守っていきたいものですね。
    お水取り、私も一回しか行ったことがないのですが、すごーーい迫力で、びっくりしました。火の粉をかぶって、ジャンパーに穴があいた人もいましたが、喜んでおられたのには、これもびっくりでした。ぜひ行ってください。でもすごい人出なので、早いお出かけがよいと思います。7時半ころからですが、夕方くらいにはもう前の方には人だかりができていました。
    有難うございました。
  • カヌ太郎さん 2008/03/03 23:26:35
    タケ!竹!
    naniwa ladyさん

    お水取りの松明が
    真竹とは知りませんでした。
    勉強になりました♪
    運ぶ過程も楽しいですね。

    3月になりそろそろ私の季節です。
    自称、竹の子堀りマニアなのです。
    知人の山で3月の上旬から
    堀り始めます。ここ数年で熟達してきて
    まだ芽のでてないのを
    見つけれるようになりました。
    仕事もそれだけ懸命にしろって言われますが(爆)

    カヌ太郎

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2008/03/04 10:21:57
    RE: タケ!竹!
    えーーーそうだったんですかぁ。。
    竹の子堀りマニア、すごいですね。竹の子、大好きです。こりこりしたのが、基本的に好きです。新鮮なものは特においしいですよね。若布と炊いても竹の子ご飯、おすましも。。
    竹は根がはっていて掘るのが大変ですが、竹の子も力がいりますよね。実は以前私の裏庭に竹薮があって、私も竹の子を起こしたことがあるのですが、こちらは破竹なので、楽でしたね。
    ぜひこの竹送り講に参加してもらいたいですねぇ。

    カヌ太郎

    カヌ太郎さん からの返信 2008/03/04 21:32:57
    RE: タケ!竹!
    破竹もおいしいですよね。
    草刈鎌で、ばしばし刈るのも楽しいです♪
    最近は道の駅なんかでも
    売っているんでびっくりです。

    カヌ太郎
  • SUR SHANGHAIさん 2008/03/03 10:05:19
    竹の行く道
    竹薮から掘り出されて、出番を飾る場所へと運び出されて行く様子が一連のドキュメンタリーになってますね〜。
    う〜ん、構成も写真もうまい! (*^。^*)

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2008/03/04 10:13:51
    RE: 竹の行く道
    SUR SHANGHAIさん、書き込み有難うございました。
    そしてお褒めのお言葉までいただき、重ね重ね有難うございました。
    神聖な行事に参加できて、よかったです。
  • morino296さん 2008/03/02 12:23:10
    根回し
    naniwa ladyさん

    こんにちは。
    初めて書き込みさせていただきます。

    昨晩、テレビで奈良・東大寺のお水取りの様子が放送されていて、いよいよ春だなと思っていたところです。
    お水取りが2週間行われるとは紹介されていますが、こうした前行が行われていたとは全然知りませんでした。

    竹を掘り出す時の”根回し”もなるほどねと納得!
    大八車で竹を運ぶのも、良いですね。昔の運び方を続けているのでしょうか。

    また、奉納された竹に杉のぼんぼりを取り付けるために、竹の根っこを残しているのでしょうか?

    なかなか見られない(知ることの出来ない)、竹の掘り起こしから奉納まで、とても勉強になりました。
    有難うございました。

    これで、奈良も春めいてくることでしょうが、まだまだ寒い日もあると思いますので、お大事にしてください。

    morino296

    naniwa lady

    naniwa ladyさん からの返信 2008/03/03 08:07:12
    RE: 根回し
    morino296さん、書き込み、ご投票有難うございました。
    杉の葉のぼんぼりは根っこのところに付けるのではなく、それとは反対の竹の先に付けます。根っこはバランスをとるために、あえてつけているのです。担ぎ手は一人ですので、杉の葉に火をつけると、そちらの部分が重くなるので、バランスを取るために、あえて根っこをつけているのです。担ぎやすくするためですね。
    14日まで、奈良は一段と観光客で賑わいます。夜はあまり出かけないので、私も今まで一回しか行ったことがないのですが。。
    有難うございました。これからもよろしくでーーーす。

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