2008/01/15 - 2008/01/15
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gentlyさん
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シュトットガルトのメルセデスベンツ・ミュージアムは、ミラノ郊外アレーゼのアルファロメオ・ムゼオと双璧をなす単一車種の博物館としては世界最大規模を誇る内容となっている。
近年改築された当博物館に触発され、BMW、ポルシェ、アウディも博物館を急遽新築することとなった。
チケットを購入すると、無料でオーディオガイドをレンタルできるのは非常に嬉しい。ただし全部聞くと36時間!にもなるので、全部聞きたいという奇特なメルセデスマニアの方は何度か博物館に通ってください・・・。オーティオガイドのストラップ(ロゴ入りのかなりしっかりしたものです!)は持ち帰り自由なので、お土産には最適です。同じストラップはミュージアムショップでも売られています。
そのミュージアムショップは、他の自動車博物館に比べると品揃えは豊富だが、中心はやはりミニチャンプス製1/43のミニカー。個人的には、サッカーのユニフォーム風に「エミール・イェリネック(黎明期のディーラー、彼の末娘の名こそメルセデス)」と書かれたTシャツが気になりました・・・。よほどのカーマニアじゃないと、エミール・イェリネックなんて知らないだろ〜?
博物館併設のディーラーでは、メルセデスの最新のラインナップやSLRマクラーレン、マイバッハ57、63も展示してあるので、こちらもオススメ。
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歴代シルバーアロー(ドイツ語ではジルバープファイルと呼ぶそうな?)がずらりと並ぶ光景は圧巻。特に1955年のミッレミリアで優勝した300SLRは、2008年以降博物館から門外不出にするそうで、今回ここで見ることができたのはラッキーだった。
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一見ミニカーの様ですが、当然全て本物です!
ツーリングカー、グループC、ラリー、F1など、ありとあらゆるモータースポーツの分野で圧倒的数の勝利を納めてきたメルセデスの歴史の一端をみることができる。 -
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SSK、540K、770Kなど、黄金時代のスーパーチャージドモデルが並ぶ光景は圧巻。
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展示車両の中でも特に貴重なモデルのひとつ、SSK。
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アウトバーンを高速走行するための流線型テールにうっとり。この時代の流行ですね。
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300SLRウーレンハウトクーペも必見。
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55年のミッレミリアで優勝した300SLRは、言うまでもなくこの博物館で最も貴重なモデル。これまで世界の様々なクラシックカーイベントに登場したこのクルマも、ついに部品供給などの問題で、2008年以降は博物館から門外不出となってしまった。
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かつて昭和天皇の御料車として使われた770グロッサー。当初4台が納車されたが、2台は部品取りとして解体され、現存は2台。もう1台は今も宮内庁車馬課が管理する。玉席は西陣織で、運転手に指示を出すリモコンも装備されている。当然ガラスやタイヤ、ボディは防弾仕様で、真下で地雷が爆発してもビクともしないとか。
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映画「ジュラシックパーク2」に登場したMクラス。崖から落ちそうになったキャンピングカーをウインチで引っ張り上げようと頑張ってた奴ですな。
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メルセデスは航空エンジンも作っていたことはあまりに有名。これは前後に一基づつエンジンを備えた戦闘機ドルニエ・プファイル用航空エンジン。
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55年のミッレミリアで優勝した300SLRには、ナビのデニス・ジェンキンソンお手製のロール式ルートマップがとりつけられていた。博物館に展示してあるこれは、恐らくレプリカでしょう。
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