2008/01/31 - 2008/02/11
362位(同エリア512件中)
中○家さん
生まれ変わったエライドゥ
島のご案内〜
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- スリランカ航空
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島の地図です。ちゃんとした物ではなく、工事で使ったやつみたいで施設の名前が書かれていません。ま〜なんとな〜く見て頂ければ・・・写真の下中央に桟橋があります。
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それでは、島の中をちょこ〜っと散歩してみましょう!桟橋の先端です。中央に写っている建物はセキュリティーです。警備員が24時間待機してます。写真を撮っている側にも同じ造りの建物があって、ベンチなどがあり座れる様になっています。心地よい風が吹き、朝食後ここで一息入れていると知らぬ間に寝てしまちゃうよ。
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そろそろ島に向かって歩いて行くか〜!!(よいっしょっと)見えている建物がダイビングセンターです。
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島に入り振り向くと、このッ風景が・・右がセキュリティーで左が休憩所?(エクスカーションなどはここで集合)っで〜す。
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島に入り左を見ると、ダイビングセンターがあるよ。さっき桟橋から見えていた建物よん。この建物も新しい感じがしたけど・・他の島のダイビングセンターに比べると、建物自体がデカイよ。毎夜ここにダイバーさんが集まってPCで写真とか見てたわよん。
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左にダイビングセンターを見ながら直進すると、この建物があります。レセプションのある建物。ここも多分新築だと思われます。チェックインの時は建物の脇の入り口から入ります。
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では入ってみよう。写っているのがお土産屋さん。他のリゾート同様(ミドゥーパルは別だったけどね)、お土産物や水着などの雑貨もあります。
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左がお土産屋さん。右がジュエリーショップ。自分達が滞在している時は準備すらしていなかったが・・・
いつオープンするのかは不明。さあ、そのまま進んで行ってみよう〜 -
ここが日本で言うとロビーになるのかな?レセプションデスクの前。写真は左半分しか写ってないので狭く感じるが、右にもあるのでご安心を・・ここにエクスカーションの用紙が置かれてあるので着いたら見るべし。なぜなら決められた人数が集まらないと、そのエクスカーションはボツになってしまうので(ダイバーが多いからなのか、人が集まらない時は本当に集まらないのよ〜)、行きたいと思ったものには名前を書いておいて行ける時に行っておかないと何もやらずに終わっちゃうからさ。自分達の時は日曜日にフルデイエクスカーションがあったんだけど「多分、他の曜日でもあるんじゃん」なんて勝手に思ってたら次が我々の帰る日だった・・・なんてことでい!!で結局、参加したのがスノーケリングツアー1回とサンセットフィッシング1回。スノーケリングツアーはダイビングスタッフにいうと、申し込み用紙を置いてくれて参加者を募ってくれます。
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で、ここがレセプションデスク。モルディビアンの若い男女がスタッフです。一番偉い人(オバチャン)はモルディビアンじゃあなかったけどね。それじゃ〜ダイビングセンターの方に戻ってビーチを歩いてみよう〜
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ダイビングセンターの脇からビーチに出ると、そこがビーチ(砂浜)の始まり(終わり?)これはビーチから撮ったダイビングセンター。帰る日にここで4時間弱、時間を潰したよな〜。なんせ、部屋がどこもイッパイで使えなかったからね〜。ま〜そんだけ人気があるってことなのよね。そんじゃ〜行ってみようか!この横からビーチバンガローがあります。
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ここで2分くらい歩いたかな?そうそう言うのを忘れていたが、この島は1周波除ブロックがあるんだよね〜。砂州みたいに見えてるけど、その先は防波堤なんだ(写真のちょうど切れている所にあるよ)
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あら?もう終わり?って言うくらい短い(狭い)です。端から端まで歩いて5〜6分位かな〜。なんせ、自分達の部屋(?103プール前)からレストランまでが5分だからね。このビーチにあるベッドは早いもの勝ち。だいたい皆7時位から出て来てたわよ。イタリアンのグループなんかは、プールの人にお願いして取ってもらっていたよ。
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ビーチが終わると、そこに水コテの桟橋があってシーフードレストラン&バーへと続きます(プールサイド)。その建物の前にプールです。写真の水面に水コテが写ってるでしょ!そこがプール。水深は1.5メートルだったような?プールの水は真水(どこだったか塩水のとこもあったな〜)。プールサイドに入る時、足に砂が付いている人は足洗い用のシャワーで砂を流してから入ります。スタンダードの?101と102の棟の前がここになるからガーデンバンガローの割には明るい。ちなみに写っている人が102号室の住人。本当はこの前にレストランの写真を・・と思ったら写真を撮っていない事が判明。ごめんなさいね〜
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プールを抜け、そのまま海沿いを行くとスーペリアルームの前までがこの状態。所々に階段があるので、そこから海に入ります。いずれはモルディブの小さな島は皆こういう状態になっていくんだろうな〜。ストップ温暖化!!だよね。
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スーペリアの隣?がメインレストランになります。あっちゃ〜。またやってしまった〜(T_T)。レストランの写真も無い〜。なにやってんだかっ。(心の声)ごめんなさいね〜。この写真がレストランの前の道です。向こうがレセプションで、この写真を撮っている所の右側がレストランです。レストランは全面禁煙。入り口に灰皿があります。ダイバーはタバコを吸う人が少ないの?食後のイップクが旨いのにな〜ミドゥーパルもだったがここもか〜。
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レストランの隣の建物。卓球台とサッカーゲームの台があります。奥に見える扉の向こうはスタッフ専用の食事処。
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スタッフ専用の食事処。右にある扉からレストランに行き食べ物を取ってくる。冷房完備。飲み物はここのカウンターで・・部署ごとにテーブルが分かれていた。 結構待遇がいいんじゃない?
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その隣にバーがあります。ダーツもあるよ。夜のイベントには1つも参加してないので何があるのか分からないです。夜ご飯を食べた後はひたすら眠くて・・・ただ、ある日ダイビングセンターのビーチ側の階段に座っている子と話したら、その子はDJで「前の晩にディスコタイムでDJしたんだよ〜」って言ってた。自分達が毎年参加しているヤドカリレースもやっているのかさえ聞かなかったな〜。年をとった証拠だね。
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バーの建物の前にオープンエアーのバーがあります。ここは軽食もあります。includedの人達は、ここでおやつを食べれるようになっています(おやつがワゴンにセットされてます)。
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カクテルは屋内のバーで作られてきます。持って来てくれたスタッフに「これは何?」と、聞くと全て分からず結局バーテンダーが来て名前を教えてくれた。2回目は直接バーテンダーが持って来てくれたよ。最初のスタッフは新人だったのかな〜?結局ここへは2回だけで、あとはプールサイドのバーで缶ビールを買い(4ドルとちょっと高め)ビーチで夕焼けを見ながら飲んでました。
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ウエディング風景。バージンロードがここの小さな砂浜。ダイビングセンターの方から、まずは花婿が歩いてきて次に花嫁。主人公の前をモルディビアンが歌いながら踊って導いて行きます。オーストリアのゲストでした。14年間通ってますが初体験です。
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本当に本当に申し訳ありません。ここには島のほぼ中央にある建物とテニスコートの写真がくるはずだったのですが、写真がありませ〜ん。ビデオから持ってこれたら、ここに載せますのでそれまではこのヘナチョコ写真で・・・その建物にはスパ・ジム・カラオケルーム・ビリヤードルーム・サウナなどが看板には書かれていました(実際に見たのはジムとビリヤードルームのみ)。その建物の裏手にテニスコートがあります。スパのメニューはフットからインド式まで種類は豊富にあります。ただ、他の島のエステメニューを知らないからな〜散歩はこれにて終了〜〜
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