2007/12/08 - 2007/12/08
3215位(同エリア3293件中)
ア-さん
階段を上がると思った以上に高く見晴らし良く。
本堂がクローズしたあとは人もまばらです。
とても静かです。
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階段を上がると香閣があります。
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そして正面に大本堂。
成田山は平安時代の天慶3年(940年)に「寛朝大僧正」が開創。本尊は不動明王。
寛朝大僧正(かんちょうだいそうじょう)は、仁和寺・東大寺・東寺・西寺などの別当(寺務を統括した僧官)や高野山の座主を歴任した人物。 -
手前(左手)には護摩受付所。
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大本堂の手前(右手)に三重塔。
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大本堂の左側です。
奥に見えているのは(一番左です)、重要文化財の釈迦堂。 -
大本堂右手より。
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右手には路地もあります。
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大本堂へ上がりました。
うろうろしていたおかげで
クローズした直後でした、、、
そういえばお坊さんたちが先程、列をなして帰って
いったばかりです。 -
浅草寺などに比べて高い位置にあること、
敷地が広大であること、
人ごみも無いこと、
以上三点より、ゆっくり散策することにしました。 -
大本堂から見た三重塔。
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三重塔は正徳2年(1712年)建立され、その後ざっと50年くらいのスパンで修繕修復。現在の姿は昭和58年に、1803年の古文書をもとにして復元したものだそうです。復元と補修の範囲は不明です。
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大本堂から見て左手奥に見えるのが
聖徳太子堂。 -
本堂をあとにし、三重塔へ向かいました。
重要文化財です。 -
塔内には五智如来が奉安されています。
五智とは密教で仏の備える5種の智慧(ちえ)のこと。 -
1段目の4面それぞれに如来が奉安されていて、
門のようになっています。
五智=5つに対して4面では1つ不足ですが、
その疑問も1周まわると分かります。 -
1面目。
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2面目。
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3面目。
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4面目。ここは2つの如来です。
合計5つになりました。 -
4面それぞれの壁(脇間板壁とよばれる如来の両脇の空間の壁)には十六羅漢の彫刻があります。
羅漢(らかん)とは、修行の最高段階、または最高段階に達した人を意味します。 -
尾垂木(組み物の途中に斜めに突き出して斗を載せている部分)には竜の彫り物装飾があります。
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各層の軒部分は一枚の板でつくられた珍しいもので、「一枚垂木」や「板軒」と呼ばれます。
ここには雲水の模様(雲文、雲水紋)を浮き彫りにしたあとで極彩色で色をつけてあります。江戸時代中期の華麗な色使いです。 -
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