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階段を上がると思った以上に高く見晴らし良く。<br /><br />本堂がクローズしたあとは人もまばらです。<br />とても静かです。

成田山新勝寺【No.3】~三重塔と大本堂

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2007/12/08 - 2007/12/08

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ア-

ア-さん

階段を上がると思った以上に高く見晴らし良く。

本堂がクローズしたあとは人もまばらです。
とても静かです。

  • 階段を上がると香閣があります。<br />

    階段を上がると香閣があります。

  • そして正面に大本堂。<br /><br />成田山は平安時代の天慶3年(940年)に「寛朝大僧正」が開創。本尊は不動明王。<br /><br />寛朝大僧正(かんちょうだいそうじょう)は、仁和寺・東大寺・東寺・西寺などの別当(寺務を統括した僧官)や高野山の座主を歴任した人物。

    そして正面に大本堂。

    成田山は平安時代の天慶3年(940年)に「寛朝大僧正」が開創。本尊は不動明王。

    寛朝大僧正(かんちょうだいそうじょう)は、仁和寺・東大寺・東寺・西寺などの別当(寺務を統括した僧官)や高野山の座主を歴任した人物。

  • 手前(左手)には護摩受付所。

    手前(左手)には護摩受付所。

  • 大本堂の手前(右手)に三重塔。<br />

    大本堂の手前(右手)に三重塔。

  • 大本堂の左側です。<br />奥に見えているのは(一番左です)、重要文化財の釈迦堂。<br />

    大本堂の左側です。
    奥に見えているのは(一番左です)、重要文化財の釈迦堂。

  • 大本堂右手より。

    大本堂右手より。

  • 右手には路地もあります。<br />

    右手には路地もあります。

  • 大本堂へ上がりました。<br /><br />うろうろしていたおかげで<br />クローズした直後でした、、、<br />そういえばお坊さんたちが先程、列をなして帰って<br />いったばかりです。<br />

    大本堂へ上がりました。

    うろうろしていたおかげで
    クローズした直後でした、、、
    そういえばお坊さんたちが先程、列をなして帰って
    いったばかりです。

  • 浅草寺などに比べて高い位置にあること、<br />敷地が広大であること、<br />人ごみも無いこと、<br />以上三点より、ゆっくり散策することにしました。

    浅草寺などに比べて高い位置にあること、
    敷地が広大であること、
    人ごみも無いこと、
    以上三点より、ゆっくり散策することにしました。

  • 大本堂から見た三重塔。

    大本堂から見た三重塔。

  • 三重塔は正徳2年(1712年)建立され、その後ざっと50年くらいのスパンで修繕修復。現在の姿は昭和58年に、1803年の古文書をもとにして復元したものだそうです。復元と補修の範囲は不明です。

    三重塔は正徳2年(1712年)建立され、その後ざっと50年くらいのスパンで修繕修復。現在の姿は昭和58年に、1803年の古文書をもとにして復元したものだそうです。復元と補修の範囲は不明です。

  • 大本堂から見て左手奥に見えるのが<br />聖徳太子堂。<br />

    大本堂から見て左手奥に見えるのが
    聖徳太子堂。

  • 本堂をあとにし、三重塔へ向かいました。<br /><br />重要文化財です。

    本堂をあとにし、三重塔へ向かいました。

    重要文化財です。

  • 塔内には五智如来が奉安されています。<br /><br />五智とは密教で仏の備える5種の智慧(ちえ)のこと。

    塔内には五智如来が奉安されています。

    五智とは密教で仏の備える5種の智慧(ちえ)のこと。

  • 1段目の4面それぞれに如来が奉安されていて、<br />門のようになっています。<br /><br />五智=5つに対して4面では1つ不足ですが、<br />その疑問も1周まわると分かります。

    1段目の4面それぞれに如来が奉安されていて、
    門のようになっています。

    五智=5つに対して4面では1つ不足ですが、
    その疑問も1周まわると分かります。

  • 1面目。

    1面目。

  • 2面目。

    2面目。

  • 3面目。

    3面目。

  • 4面目。ここは2つの如来です。<br />合計5つになりました。

    4面目。ここは2つの如来です。
    合計5つになりました。

  • 4面それぞれの壁(脇間板壁とよばれる如来の両脇の空間の壁)には十六羅漢の彫刻があります。<br /><br />羅漢(らかん)とは、修行の最高段階、または最高段階に達した人を意味します。

    4面それぞれの壁(脇間板壁とよばれる如来の両脇の空間の壁)には十六羅漢の彫刻があります。

    羅漢(らかん)とは、修行の最高段階、または最高段階に達した人を意味します。

  • 尾垂木(組み物の途中に斜めに突き出して斗を載せている部分)には竜の彫り物装飾があります。

    尾垂木(組み物の途中に斜めに突き出して斗を載せている部分)には竜の彫り物装飾があります。

  • 各層の軒部分は一枚の板でつくられた珍しいもので、「一枚垂木」や「板軒」と呼ばれます。<br /><br />ここには雲水の模様(雲文、雲水紋)を浮き彫りにしたあとで極彩色で色をつけてあります。江戸時代中期の華麗な色使いです。<br />

    各層の軒部分は一枚の板でつくられた珍しいもので、「一枚垂木」や「板軒」と呼ばれます。

    ここには雲水の模様(雲文、雲水紋)を浮き彫りにしたあとで極彩色で色をつけてあります。江戸時代中期の華麗な色使いです。

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