2008/01/28 - 2008/01/28
49位(同エリア129件中)
エムさん
昨夜エスナ水門を通過してエドフに到着。
午前中はエドフのホルス神殿を見学、午後はコムオンボ神殿を見学後、船はアスワンにへと向かいます。
1月28日 ★午前 7:00 ホルス神殿へ見学。
9:30 乗船後コムオンボへ向かう。
午後 14:30 コムオンボ神殿見学。
21:30 ガラベイヤパーティー
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6:38
船から眺めるナイル河のサンライズ
息を呑むほどに美しい朝日に感動! -
日の出と共に、下船してホルス神殿へ。
船は9時30分にコムオンボに向かって出港するのでそれまでに、戻らなければなりません。 -
朝日で輝く川岸には馬車がひしめき合って・・・
これからホルス神殿まで馬車に乗って行くのです。 -
なるべく綺麗な馬車がいいなぁ〜と、思いながら順番待ちをしていると・・・
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「それだけは勘弁!」
というほど汚い馬車に当たってしまった。
おまけに馬は痩せ細っているし・・・
途中で車輪が壊れるのではないかと、心配になるほどのオンボロ馬車(~_~;) -
で、出発〜!
前を行く馬車の後ろには子供がちゃっかり乗り込んでいる。 -
痩せ馬ちゃん、むちで打たれながらパッカパッカと走る・・・
その走り方が愛犬に似ているので、可哀想になる。 -
7:19 神殿に到着!
「よく頑張った!」と肋骨が浮き出た馬を撫でる母。 -
ここから神殿まで歩きます。
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朝日に輝くホルス神殿
大きな塔門のレリーフが遠くからでもハッキリと見えます。
砂に埋もれていたので、エジプトにある遺跡の中では最も保存状態のよい神殿で、プトレマイオス朝時代のものです。 -
神殿を囲む右側の城壁は新しいものだそうです。
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元々は左側にあるような、こんな感じだったらしい。
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この塔門には木の扉があったそうです。
扉の高さがどれぐらい高いか?人間と比較すると驚いてしまう。 -
扉があったという天井を見上げると、四角くくり貫いた跡が残っていた。
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門の入口にはホルス神の像がある。
ホルス神は両眼が月と太陽である天空の神様で、ハヤブサの頭を持っています。
(ホルスはオシリスと妻イシスとの間に生まれた) -
中庭の列柱はパピルスやロータス(蓮の花)などをモチーフにした美しい装飾が綺麗に残っています。
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列柱室もナツメヤシの葉の装飾が綺麗に残っています。
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後にキリスト教徒が、この神殿に住み着き、煮炊きをしていたので天井はススで黒くなっています。
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至聖所には復元されたホルス神の聖船が展示してあります。ロープが張られ、中には入れません。
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エジプト神話に登場するホルスとセトの戦いにまつわるレリーフ。
太陽神ラーと天空神ヌートにはオシリス(男)・イシス(女)・ネフティス(女)・セト(男)の4人の子供がいます。
オシリスとイシスが結婚、ネフティスとセトが結婚・・・ということは子供同士で結婚?
オシリスとイシスの子供がホルス。
セトとネフティスの子供がアヌビス(実の父親はオシリス)と、かなり複雑。
セトは王座を狙い兄オシリスを殺害。
この後、セトと息子ホルスの戦いが延々と続きます。
悪神のセトはカバとして小さく描かれ、ナイル河にロープで繋がれています。 -
槍で刺しても殺せず、ひっくり返ってしまったカバ。
何故か笑えてしまう。 -
最後にはカバが少し大きく描かれている。
それよりも、神様の顔が後にキリスト教徒によって削られているのが痛ましい。 -
回廊を一周して塔門まで戻りました。
朝日に照らされていた時より、自然な色に見えます。 -
出口付近にあったスフィンクス
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馬車が一杯なので、自分達の乗る108号の馬車まで誘導してもらう。
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このエジプシャン、「カメラで写真を撮ってあげる。」という。
一眼レフで手振れされた上に、チップまで要求されるのがおちなので「NO〜!」と声を大にして断った。
拍子抜けした顔をしていたけど・・・無視、無視! -
オンボロ馬車を記念に写して・・・
それにしても、馬に餌を与えているんだろうかと気になる。 -
9:11 船着場に到着!
この白い馬は馬車に餌を積んで、丸々と太っている。やっぱり108号の馬は餌を十分与えられてないと思う。 -
これが私達の乗った108号馬車。
痩せ馬がムチを打たれながら頑張って走ったのです。
馬車を降りる時、「バクシーシ」という。
「はぁあーー?」
勿論「no money!」と言って降りた。 -
乗船後、船はコムオンボへと出航した。
ゴマちゃんの提案で、船内見学をすることになった。 -
王様のような椅子にあぐらをかいて座り、舵取りをする船長、御年48歳。
こんな格好で船を動かしているなんて、想像も出来ませんでした。 -
どうでしょう!船長の真剣な目!
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操縦席から見るナイル河。
アラブ統一の願いを表し、三色のエジプト国旗が風ではためいている。 -
船長室の前の陽だまりで、パンを食べてる人がいる。
次々と写真を撮るので、食べるのをやめてしまって・・・
ほのぼのとしています。 -
次にエンジンルームに案内してもらいます。
発電機やボイラーがあるのですが、エンジン音で説明が何も聞こえません。 -
油臭いエンジンルームの見学を終えて、デッキに出ました。
空気が綺麗でホッとします。日中はとても暖かく、気持ちがいいです。 -
温水のジャグジーが気持ちよさそう。
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岩山に沿った線路に、列車が走っているのが見えます。
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バルコニーがない部屋にいるより、デッキで寛ぐ方が気分が爽やかです。
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こんなに気持ちがいいと眠ってしまいそう!
「今、ナイル河に浮かんでいるんだわー!」とそんな気分です。
「やっぱりクルーズは最高!」「東京は雪だって言うのに、暖かくって幸せ〜」と母とノンビリ過ごす。 -
部屋に戻る途中、立ち寄ったショップで購入した18金のペンダント。これまでに何度もレリーフで見かけた生命の鍵『アンク』です。
凝ったデザインやトルコ石がついていても重さで値段が決まる。ゴマちゃんに値切ってもらい、さらに値切ると、おまけを付けると言って出してきたシルバー製。(右)「25ドルだよ」と何度も念を押されて、計算すると2700円位。
このシルバー製は結構評判がいい。 -
昼食
ナプキンが毎回違った形になっています。 -
メニューは少しずつ変化するけれど、基本的には温野菜と魚又は肉料理を中心にチョイス。
写真はレンズ豆のスープで、エジプトの家庭料理です。 -
食後はまたデッキに出て寛ぎます。
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船が動いている時はなるべくデッキで景色を眺めていたい。停泊中は3艘位の船を平行に並べるので、窓が開けられません。
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ナイル河両岸の景色を眺めながら過ごすのは楽しい。
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世界一長いナイル河を船は滑るように進む。
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クルーズ船が隣にも見えるので、もうコムオンボが近いのかも知れない。
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荒れた大地にラクダが見えます。
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お部屋に届けられたティーポット。これまで使っていた人達が下船したのでしょうか。やっぱりあると便利です。
午後は2時30分からコムオンボ神殿の見学に行きます。
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