2003/03/20 - 2003/03/22
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morino296さん
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「名湯加賀温泉郷に泊まる!東尋坊・金沢・輪島朝市」2泊3日の格安ツアー(29800円)に行きました。
格安ツアーtあって早朝の出発、6:55羽田集合、羽田発7:45(JAL141)→小松着8:45。
総勢41名のお客さんに添乗員とバスガイドがつき、3日間のバスツアーです。
初日は、安宅の関→九谷焼→永平寺→越前竹人形の里→東尋坊→加賀温泉郷(ホテルよしの)
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安宅の関跡(小松空港から10分ほど)
歌舞伎の勧進帳で有名です。
あらすじは、
兄・源頼朝に謀反を疑われて追われる義経が奥州平泉へと落ちのびる途中の文治3年(1187年)、山伏姿で安宅の新関にさしかかる。関を越えようとしたその時に、関守富樫泰家に見とめがられ、詮議の問答が始まる。弁慶は白紙の勧進帳(寺院建立などの資金集めにその趣意をしたためたもの)を読み上げて、強力に身をやつした義経をかばう。しかしなお顔が似ているという関守の前で義経に似た貴様が憎しと主人を打ちすえする。その忠義の心に感じた富樫は義経と知りながらも一行を解放し、関を通してしまう。
小松市は歌舞伎のまちとしても有名です。 -
安宅住吉神社は、難関突破のお守りが全国的にも有名です。
巫女さんが、社務所で勧進帳の一説を紹介してくれます。
特に、入学試験の時期には、受験難関突破のお守り、難関突破手形が売れます。 -
九谷焼の七福神
ツアーのバスは続いて九谷焼窯元へ。
轆轤の実演もありますが、お店の方は、兎に角、売らんかな(?)
このツアーでは、土産物、物産販売所を何ヶ所も連れて行ってくれました。
この後は、羽二重餅の製造販売所へ連れて行ってくれました。ここでは、餅の試食、お茶のサービス、工場見学が出来ます。
既にお土産を沢山買い込んだ人もいました。 -
永平寺の正門と参道
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永平寺 傘松閣(さんしょうかく)
平成9年改築。
1階は参拝者の控え室、研修・宿泊の部屋。
2階は156畳敷きの「絵天井の大広間」。
230枚の天井絵は、昭和5年建築時、144名の作家により描かれた花鳥の色彩画。 -
寺院の建物は伽藍と呼ばれ、僧侶の修行をする清浄な場所との意があるそうです。
特に七堂伽藍は日常の修行に欠かせない建物で、山門・仏殿・僧堂(修行僧の道場、座禅・食事・就眠の場)・庫院(くいん:食事を司る)・東司(とうす:お手洗い)・浴室・法堂(はっとう)の7つ。
僧堂・浴室・法堂は三黙道場といって一切の私語は禁止されています。 -
仏殿
本尊の釈迦牟尼仏(お釈迦様)が祀られ、三対の仏像は、向かって右から過去・現在・未来を表わします。
伽藍は12枚の彫刻がはめられ、禅宗の逸話が図案化されています。 -
仏殿の前から見た中雀門と山門
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法堂
禅師様の説法の道場で、朝のお勤めなど各種法要が行われます。
本尊は「聖観世音菩薩」、左右には阿吽(あうん)の白獅子が置かれています。 -
承陽殿(じょうようでん)
永平寺の御開山道元禅師の御真廟。
曹洞宗発祥の根源です。 -
鉦(しょう)
大庫院廊下の鉦を打って食事を知らせます。 -
中雀門と仏殿(奥)
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鐘楼堂
除夜の鐘で有名な大梵鐘は、高さ3m、口径1.5m、重さ約5トンです。 -
祠堂殿(しどうでん)
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祠堂殿入り口の大数珠
長さ50尺(約18m)、重さ50貫(約250Kg)もあるそうです。 -
大庫院(だいくいん)前にある擂粉木は、長さ15尺(約4m)、太さ3尺5寸(約1m)もあります。
明治35年仏殿建立時に使われた地突き棒を丸めて擂粉木にしたものだそうです。
「身を削り 人に尽くさんすりこぎの その味知れる人ぞ尊し」との教え。 -
永平寺全図
三間四方18畳敷の手摺きの越前和紙で人間国宝岩野平三郎翁が考案し製造した32枚のうちの1枚です。
その紙を利用して昭和37年、愛知県桂林寺住職赤堀禅稲(ぜんとう)老師が4年半かけて完成した立体的永平寺の全図です。 -
永平寺川
永平寺自由散策後、昼食は、永平寺そばをいただきました。 -
永平寺から「越前竹人形の里」へ移動(入場料300円)
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竹人形作家 師田黎明氏の作品が展示されています。
見事な竹人形ですね。
「越前竹人形」は水上勉の小説にもありますね。 -
この方は黎明氏の一番弟子。
竹を細く(0.5mm)裂いて、人形の髪の毛に使います。
この方の作品も20〜30万円程します。(ビックリ!)
売店では竹人形のほか、お酒・お菓子などのお土産品を売っています。 -
東尋坊
自殺の名所といわれ、水面から20mの断崖絶壁です。 -
この日の海は穏やかで、岩にぶつかる波しぶきも小さいです。
遠くに見えるのは雄島。
投身自殺した死体は雄島にたどり着くといわれています。(潮の流れなのでしょうか) -
初日の宿泊は加賀温泉郷の片山津温泉
「ホテルよしの」から見る柴山潟、1時間ごとに噴水が上がります。
柴山潟・今江潟・木場潟の3つを「加賀三湖」と言い、干拓建設事業(昭和27〜44年)により、現在は、木場潟と柴山潟が残るのみです。またホテルからは右手には白山が望めました。 -
夕食は部屋食で、ゆで蟹(1杯ずつ)・蟹鍋・甘エビ刺身・もづく・茶碗蒸し・蕎麦と格安ツアーにしてはまずまずの内容でした。
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