2008/01/27 - 2008/01/27
483位(同エリア1015件中)
エムさん
11時の30分のロイヤルリリー号の出航時間まで戻るため、早起きをして6時30分に出発し、ナイル河西岸を巡ります。
非公開のネフェルタリーの墓も入場します。
★1月27日 ツタンカーメン王の墓・メムノンの巨像
ハトシェプスト女王葬祭殿
ネフェルタリーの墓
11:30 ルクソール出航〜夜、エドフ着
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5時30分から朝食をとり、6時30分に下船証を受け取ってロイヤルリリー号を下船しました。
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西岸にある王家の谷へ行くため、この渡し舟に乗ります。
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ボートが出ると、東岸の空が赤く染まってきました。
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まもなく西岸に到着!
「頭をぶつけないで」と注意を受けながら
2艘のボートを渡って岸に降りる。 -
西岸から眺めるナイル河のサンライズ
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ナイル河のサンライズ
エジプシャンのシルエットが絵になりますね。
古代エジプト人の太陽を拝みたくなる気持ちが分かります。
今日もいい日になりますように・・・ -
朝日に染まったナイル河西岸。
気球が次々揚がり、もう見ているだけでワクワクします。 -
バスは王家の谷へと向かう。
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7:04 王家の谷に到着
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王家の谷の模型
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断面を見るとかなり深く掘られてます。
ピラミッド形のお墓が盗掘されたので、お墓の存在を知られないように険しい岩山を掘って造られたのです。 -
ここからは電気カートに乗って入口まで行きます。
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ここからは歩いて行きます。
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ビデオ撮影は禁止なので、ここでビデオカメラを預ける。
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砂漠の塊のような岩山の上には月が見える。
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あっちこっちで発掘をしています。見ていると、とても地味な作業です。
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NO,62 ツタンカーメンのお墓
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ツタンカーメン墳墓はイギリスの考古学者ハワード・カーターによって発掘されました。
入口にはツタンカーメンが発見された時の写真が展示してあります。 -
写真のパネルで説明を聞いた後、カメラを預けて石段を下ります。
内部は思ったより質素で、大きな石棺がありました。とてもファラオのお墓には見えないし、黄金のマスクや副葬品がよく納められていたと感心するほど狭い。
見学した中で一番小さいお墓でした。
2007年11月からツタンカーメンのミイラが一般公開されています。ミイラはケースの中に入れられ、石のように黒っぽい色をしていました。 -
岩山を削るたびに砂埃がしている。
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次にラムセス9世のお墓に入ります。
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入口から少しだけレリーフが見えますが、中は撮影禁止です。
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次に向かうのはラムセス1世のお墓です。
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ラムセス1世のお墓の隣でも発掘中なのか?埃が凄い。
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この急な石段を降りると、ラムセス1世のお墓です。深く掘った所に造られています。
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こちらはラムセス1世のお墓の断面図
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お墓の見学を終えて、ハトシェプスト女王葬祭殿に行きます。
駐車場までの間はお店が並び、色鮮やかなガラベイヤ(エジプトの民族衣装)がぶら下っている。
明日の夜はガラベイヤパーティーがあるし、アレはいくら位するんだろう? -
8:30 駐車場は大型バスで一杯です。
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トイレ休憩を兼ねてアラバスタのお店に立ち寄る。
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外壁全体に絵が描かれて賑やか!
ルクソールの人は黄色を好むらしく、建物は黄色系が多い。 -
部屋の中の写真を撮ってもいいというので一枚写す。
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こちらがお店のご主人
アラバスタの加工の説明をしているところです。 -
昔、日本のガイドブックに載ったらしく、嬉しそうに本を開いて見せてくれた。
一夫多妻なのか?奥さんがたくさんいると、自慢顔。 -
アラバスタの原石をドリルのようなモノで、中をくり貫いて花瓶や壷を作るらしい。
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出来上がったアラバスタの作品
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このアラバスタに電球を入れると、模様が浮き出てなかなかステキです。
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こちらはムーンストーンで出来た置物。
照明を落とすとボンヤリ光り、これだけ並べぶと綺麗でしたが、結構なお値段です。
それなのに、私に内緒で母がラクダのムーンストーンを買っていました。家に帰ってよく調べると、欠けている箇所があったので、購入する時は要注意です。
陳列してある商品も、少々難有りのモノが多かったと記憶しています。 -
トイレの手洗いはこちらで!この少年がお水を出してくれます。(児童水栓)
目がパッチリ可愛いのでカメラを向けると、手を開いてポーズを取るところが可愛い。
帰り際に飴をあげると、奥から子供がたくさん出てきて、あっという間に無くなってしまった。 -
9:14
トイレ休憩の後、ハトシェプスト女王葬祭殿にやって来ました。
西岸にある中で、一番美しいといわれる葬祭殿です。 -
目の前に見える葬祭殿ですが、電気カートに乗って近くまで行きます。
以前、この葬祭殿の前で痛ましいテロ事件があり、日本人観光客を含む200名が犠牲になりました。 -
囲いの中に入っているのは、ハトシェプスト女王が3000年前に外国から輸入した木の根だそうです。
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第1テラスから第2テラスへと、スロープを進みます。
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広々した第2テラスに出ました。
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第2テラス、スロープの横から見た柱廊。
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第2テラスの柱廊で壁画の説明をするゴマちゃん。
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レリーフの彩色が綺麗に残っています。
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トトメス3世によってハトシェプスト女王の姿が削られてしまった壁画。
何故、トトメス3世は女王のレリーフを削ったのか?
ハトシェプスト女王はトトメス1世の娘で夫はトトメス2世。
トトメス2世が亡くなった後、この二人には息子がいないため側室のイシスとの間に生まれたトトメス3世が王座に就いた。だが、6歳だったためハトシェプスト女王が後見人となって権勢を振るい、自らファラオに即位した。
女王が没した後、その恨みからハトシェプスト女王の壁画や名前を削り取ってしまったらしい。 -
第3テラスに続くスロープを上がります。
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第3テラス、中庭への門。
腕を胸で交差し足は揃えているので、死者を表すハトシェプスト女王の像 -
テラスの門から下を眺めると、かなり広い。
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カートに乗って出口に行きます。
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出口から見ると、3段のテラスになっているのがよく分かります。
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駐車場へ行く道にはアラバスタ、ガラベイヤなどが賑やかに並ぶ。
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ハトシェプスト女王葬祭殿から王妃の谷にやって来ました。
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一般は非公開、ネフェルタリの墓に入ります。
ネフェルタリはクレオパトラと並ぶ絶世の美女で、ラムセス2世の第一王妃です。 -
写真を見ながら説明を聞いた後、中に入ります。
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このパネルを見ても分りますが、お墓とは思えないほど広く、美しい壁画で囲まれています。中は遺跡保存のためにファンが回っていました。
白い透明感のある衣装をまとったネフェルタリの姿がとても印象的で、こんなに美しいお墓を造ったラムセス2世が、いかに王妃を愛していたかという証ですね。 -
メムノンの巨像
巨像というだけに大きい。修復中であったことと、ネフェルタリーのお墓を見た感動が一杯で、気もそぞろといった感じです。
10:54 西岸の観光を終えて船に戻ります。
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