2008/02/02 - 2008/02/02
603位(同エリア1019件中)
関連タグ
アリヤンさん
もう、元陽の棚田はどうでも良くなりました。
緑春⇒江城山間部の天空回廊のような棚田、段々畑を見てしまいましたので、、、
ナマの大自然に挑戦するハニ族の米に対する代々の執念が、所々に見え隠れする水の張った棚田に、炎として見えるのです。
その想像を絶する人間の努力には、アタマの下がるばかりです。
ワレワレの生き方の甘さ 、生チョロさ、ヤワなこと、、、
申し訳ありません、神様、仏さま。
ハニさん達に幸あれ(祈)
旅先ではネット環境が劣悪なので4トラには表紙のみアップしています。行く先々でアップデートなHPを展開する為に、現地で緊急避難ページを作成しています。4トラには帰国後改めてアップして行きます。
http://www.geocities.jp/ariyan9909/eurasia2_069.html
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「中国汽車司机地図冊(地形版)」からの抜粋です。
ワレワレが通った道が分かると思います。
ここは冷たい「大冷山地」と、哀しい牢獄の「哀牢山地」に囲まれた、正に”文字”通りの僻地です。
冷たい、哀しい、牢屋に閉じ込められた、少数民族の苦境を、体現したような地域です。
ナマの少数民族の生活を垣間見たい、っと思う、冷やかし精神を持った、コチラの人間としての資格の無さに、恥ずかしい思いがするばかりでした。
でも彼らは、どこでも暖かいんです。
皆、素朴で、親しみやすく、優しいものです。
一緒に住む漢族も、自然と同化して、優しい表情で暮らしています。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/60.jpg -
バスはその絶景に関係なく、尾根から落ちそうになりながら、ドンドン走ります。
何んせ、チェックポイントでの時間が決まっていますから。
ドンドン走る、と言っても、スピードは遅いものです。
時速30~40キロくらいかな?
それ以上だすと、尾根舞台から滑って落ちるだろうし、ガタガタ道では、そんなにスピードは出せません。
だしたら、コチラの体が持ちません。 -
-
ここらで運ちゃん、心機一転、新しいCDをかけてくれた。
あの、のんびりしたリズムがまた聞こえてくるのだろう、っと聴いていると、、、、
ンッ!?んっ!?
どこかで聴いたことのある旋律ではないか?
そう、日本の演歌っぽい。
エーッ?
この演歌のルーツは雲南省だったのか!?
もうわけが分からなくなりました。
*バスの中で聴いたもの⇒
http://www.geocities.jp/ariyan9908/080202cd2.wav -
-
-
-
雰囲気が亜熱帯になって来ました。
-
-
-
-
-
イチオシ
-
どこの村にも、民族衣装を着た女性がいます。
アイデンティティは、しっかりしているようです。
誇りを持っているようです。
それが証拠に
「あなたはハニ?」
って聞けば、必ず
「我之 口合尼(私はハニです)」
と言います。
山岳地でのハニさんのスタイルは、格好イイです。
でも男は、皆、漢族と同じような格好ですが、男たちの民族衣装は、まだどこでも見ていません。 たいていが普通の服装なのです。 -
山里風景。
-
-
どんなに山奥でも、こうした衛星放送用アンテナがあります。
だから彼らも、CCTVや上海TVを見ています。
-
イチオシ
風にたなびく、頭飾り。
格好イイですねえ。 -
イチオシ
ここらの人たちは、外でみんなで食事をするのが、好きなようです。
こうした習慣の大型版が、「長街宴」となるのだろう。 -
とある開拓村。
-
とあるハニ族村。
-
村人たちの住まいは、この写真のバックにある小屋ふうの建物がそうです。
-
ある村で一服。
ウンチの積もった、ニイハオ・トイレに恐れをなして、我慢していたパートナーがトイレに行きました。
中々帰ってこないので、心配しました。
運転手が出ようとするので
「トン・イーシャ、 トン・イーシャ!ウオ・アイレン・ツアイ・チーソー、チーソー」
と叫んで、待ってもらいました。
*(「ちょっと待って、ちょっと待って!うちの奥さんが、トイレ、トイレ!」)
こんな山奥の村で、置いてけぼりを食うと、ヒトの生き死にの問題です。 -
イチオシ
これは牢屋ではありません。
耕運機仕立ての、乗り合いバスです。
村内移動は、主にこのような移動手段を、取っています。 -
さて、大黒山に着きました。
ちゃんとバス・ターミナルがあり、時刻表、運賃表、路線図があります。
この律儀さは、周りの大自然とは対照的です。 -
エライ31kmを終わって、ホッとする間も無い!
江城まで、まだ60kmもアル! -
ここ15:40分発です。
緑春12:00発でしたから、もう4時間近く経っています。
100km位を4時間だから、 、
あと60kmで、、
一体、何時に着くのか?
4時間と聞いてた、ケドなあ。 -
もう峠は終わりか?っと思いきや、
なんのなんの、
バスはドロンコ道を、また登って行きます。 -
-
-
-
もう、天空ばかりを駆けてきていますので、少々の峠では驚きません。
-
窓を開けて、バスの後ろを撮ってみました。
-
山のほとんどが段々畑です。
-
崖に落ちないようにと竹のガードレールが守ってくれています。
-
-
前の席の女の子は、窓から顔を出して、このガタガタ天空回廊の旅を、楽しんでいました。
-
-
-
-
-
山の表情が穏やかになり、茶畑が多くなりました。
ここらで取れるお茶は、プーアール茶として中国中、世界中に出荷されるのです。
日本の宇治茶の里、和束町のようなものでしでょう。
(宇治茶の半分以上が和束町で生産されています[ワタクシの記憶が正しければ]) -
それにしても、中国のバスを見直しました。
あれだけの峠を上り下りし、あのガタガタ道を長時間走っても、壊れないんです。
中国の自動車なんぞ、日本のものマネで、所詮はコピー車で、部品、部品、1点、1点、の質が悪く、すぐに故障して、ダメになるに違いない、と思っていました。
それが、こんなに走るなんて!
感心感心。 -
夕方6時になって、やっと江城に着きました。
名前に「城」が付いているので、古城か、なんかがある、シットリとした風情の街カイナ?
っと思っていましたが、
なんじゃコレ? -
閑散とした通り。
-
とりあえず、江城バス・ターミナルの時刻表をパチリ。
ヒェーッ!
次の目的地の、孟力 蝋(モンラー)まで240kmもある。
でも、道は今までよりは、悪くは無いだろうし、途中から景洪ー孟力 蝋線と合流しているから、そこから道は良いだろう。
何時間かかるかきけば、8時間と言う。
まあとにかく、この疲れをとってから考えましょう。 -
この地図中、黄色の点線が、今度挑戦するルートです。
孟力 醒農場あたりで、景洪⇒孟力蝋の路線と合流するので、それから先は道が良かろう。
っと、楽天的予測をしています。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/61.jpg
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
アリヤンさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
47