2008/02/02 - 2008/02/04
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ケントマイルドさん
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ナコーンラチャシーマに居る友人(タイ人)に会って来た。会ったと言うより、今回も押しかけたと言った方が正解である。当地の大学で日本語の教鞭をとる友人に、過去に紆余曲折(・・・過去の旅行記)あったものの、今は落ち着いた職に就いた姿を見に行く目的と、どうせ行くなら「日本祭」なるイベントで盛り上がろうという歪曲な目的は、この時期会社を2日間休むだけの価値がある旅だった。
前置きはこれくらいにして・・・、この「日本祭」、大学の日本語学科で学ぶ学生によるいわば「文化祭」なんだろうが、行って見て想定外の盛り上がりは、身も心も“萌え(?)”上がったのであった。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ユナイテッド航空
-
宿泊先のホテルよりトゥクトゥクで万をきして会場へ向かう。この「日本祭」、はるばる日本から来た私が、今日は主役だろうか。緊張の面持ちである。
そんな気持ちを察してか、このトゥクトゥクのおやじに見事に料金をぼられる。こんな短い距離、60Bもとられた。(・・・最初は100Bも吹っかけてきた) -
会場のラーチャパット大学。果てしなく(?)広い敷地に、諸施設が点在する立派な国立大学である。
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コスプレの集団が何か踊りの準備中。何かやな予感・・いつかのMBKの再来か?
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会場入口に飾っていた提灯。
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中に入って左側に受付兼事務局があった。
友人とは直に再会を果たす。生意気にも浴衣なんか着込んで・・・。 -
ステージに立って一言、日本人を代表してご挨拶・・。
って言うのはウソで、ステージでのイベントが始まる前に、全体の雰囲気を写真に収めようと事務局の承諾を得てステージへ立つ。 -
会場内部は、国際会議でも出来そうな広さであった。
そして、ステージは両国のの国旗が掲揚され、その下で・・・コスプレ(?)大会が始まった。 -
どうやら大学生だけでなく、地元の高校生も参加しているらしい。ステージに向けて奇声ともいえる歓声でものすごい騒ぎに。
何が良いのだろうか・・・おじさんにはさっぱり判らない。 -
ステージの進行を図る学生。
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そして全体の運営進行を図る・・・先生(元タイ語の先生・・日本で私の)。
頑張ってるじゃん。さすが日本での生活が長かったので着こなしも上手い(?)。 -
観客は女子高生らしき人達が目立つ。
日本フリークの面々・・。 -
2年生のブース。以前(1年半前)会った事のある彼女に再会。日本が好きでとうとう大学に社会人入学したそうです。若い子達に囲まれて気も心も若くなったとの事。家に帰ると、中学生の娘さんがいる頑張るお母さん。(・・・前列左端)
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各学生達のブースを廻る。
ここは社会人クラス(土曜・日曜に授業をする)。「お化け屋敷」だった。日本のお化け、インターネット等で研究して忠実に再現。(・・・担当教師の弁) -
神社の鳥居が・・。鳥居の先にはちゃんとお賽銭を入れる箱がある。
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輪投げであった。
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日本料理の屋台は繁盛していた。「ぎょうざ」と書いてあったが、皮ではなく衣に包まれていた。そしてハンバーグみたいな「つくね」。ともにコラートの日本現地企業の製品。
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隣のブースでは、老人(おそらく現地企業の日本人)が何か座って書いていた。なんだろう・・・?
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と、そのブースに行って見るとカメラを向ける前からこのポーズ。
何をやっていたのか知らないが、みんな可愛くポーズをとるので、おじさんは調子に乗って写真を撮ることに専念。 -
・・・・
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煙草を吸いに、いったん外に出ようとしたら追いかけて来た女の子達。日本語学科の4年生。「モウカエルノデスカ」「アナタハニホンジンデスカ」「ドコニスンデイマスカ」と、立て続けに質問攻めに会う。
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可愛いネェ・・。
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タイの学生の間でもカメラ(おそらくデジタル)が普及しているので、会場のあちこちでこんな記念撮影・・・
実は主催者側が「ミス浴衣コンテスト」なる企画を立てていて、浴衣を着た女子学生は“番号札”を付けていた。30人近くがエントリーし、会場を訪れた日本人(現地の日本企業の人や私のような物好き観光客)に用紙を配って投票させられた。なんだかなぁ、女性を番号で決めるっていうのは・・・慣れていない(本当です)ので、相手の目を見つつ番号札を探しつつ・・・。 -
この子は(左から2番目)日本語も上手で浴衣の着こなしも上手かった。何といっても髪型が・・・色っぽい。
?11、結局2位になったそうだ(主催者側発表)。 -
何のキャラクターだろうか。かなり人気があるらしい。数年前のバンコク(MBK)で開かれていたコスプレ大会(?)にもあったようなコスチューム。
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こちらでは日本の古本を扱っていた。4年生ということで落ち着いた雰囲気だった。赤いはっぴがとても似合う女の子だった。
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「失敗は成功のもと。」・・・・。
“句点”の付け方が・・タイ文字(文章)に句点を使う習慣が無いからね。 -
「人は見かけによらぬもの。」・・・
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去年の入賞者・・・。帯(って言うか何ていうの)には「MissNihonsai」って書いてあるが、遠くで見ると綺麗な人なのだが、近くで見るとカトーイだった。彼女(彼)は、この姿で会場を数時間お披露目し写真に納まっていた。すご過ぎるタイランド、国立大学でのひとコマ。
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この子・・・可愛かったので写真撮っちゃいました。
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コンテストの審査発表が始まる。
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いくつかコンテストがあったらしい。
もちろんタイ語で発表するので何の賞だか分からないが、これは個人賞だったような気がする。 -
そして「ミス浴衣」の受賞式。私の投票した人じゃなかった。っていうか、この人、3つ上の写真の子のお姉さんかもしくは母親。投票した人達の平均年齢が高かった分、こういう結果になりました。・・・どうでも良いですけれど不満が残る。
プレゼンターは、現地在住の日本人。 -
コンテストの入賞発表も終わり、祭はフィナーレに突入。
ちょうど2月3日は本国日本は「節分」なので、それにあやかって主催者側が“豆まき”を実施。
赤鬼と青鬼扮する事務局の学生が、会場内を逃げ回る。 -
秋田の「なまはげ」みたいに、結構スリリングで楽しかった。会場の人達は、本気で豆をぶつけていたが、私はカメラをかまえていたので無残に鬼の襲撃にあった。
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みんな楽しそうだった。まぁ、この意味は判らないだろうが、確実に日本の文化「節分、豆まき」は会場のタイ人たちに印象ついただろう。
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フィナーレはなぜか「よさこいソーラン節」だった。テンポの良いリズムに気持ち良さそうに踊る学生達。
日本(私の時代)だったら、さしずめ応援団長みたいのが前に出て、大学の校歌か応援歌でこの場を締める・・・あぁ、学生時代が懐かしい。 -
楽しそうに踊る学生さん達。
見ている方も爽快な気分になってくる。 -
お疲れ様でした。
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活きのいい若者が居たので記念撮影。
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社会人クラスの皆さん。
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「さようなら」の文字が目にしみる・・・。ピシャッと締め切られた思い。せめて「また来年会いましょう」ぐらいにしてほしかった。思いとしては。
手前はコンテスト(何のコンテストだか知らないが・・)入賞したお嬢さん達。やはりみんなで最後の記念撮影をしていた。哀愁漂うスクリーンの手前で。 -
祭は終わって後片付けが始まる。
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私はしばし、広い大学構内を散歩する。
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サッカーに興じる学生。日本でいう紅白戦だろうか。「上がシャツ着てる方VS着てない方(?)」・・・。
何かワイルド過ぎる。裸だとスライディングした時に怪我すんじゃないかな。 -
国旗がはためく。
この時期風に吹かれるとチョッと肌寒い感じだった。 -
テキパキと作業をする学生達。あっという間に片付けたような気がする。
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先程の賑わいがウソのようである。
そして・・自分の分担が終わると、学生達はさっさと家路を急でいるのであった。
「あれっ、二次会って無いの」と先生に聞くと、残念ながら日本人のような習慣はタイ人には無いとの事。本番で疲れた上に、またその次も疲れることはしないそうである。
日本人は、本番も大事だがこの打ち上げ(二次会)に趣きを置く民族である。(・・・どちらかというと。ごく一部かも知れないが)
祭の後の寂しさである。 -
とっ、一抹の寂しさにふけっていると・・・
静まり返ったはずの講堂内の片隅で・・・! -
何故か盛り上がっている集団を発見した。
社会人クラスの学生さん達。
さすが日本企業に勤めるだけあって日本の風習(?)にどっぷり浸かっている、っていう感じ。 -
うん、うん、嬉しいね。お祭の後はやっぱりこうじゃなくちゃ・・・。車座になってみんな楽しそう。
ここで学生さんから一人一人、日本語で自己紹介を受ける。全員発音も上手なしっかりした日本語であった。最後に私がタイ語で自己紹介したのだが、学生さん達より短く・・内容も無かったスピーチ。(・・・なんか恥ずかしかった、隣じゃ先生がちゃちゃ入れるし)
※ちなみに学生さん達、大学構内ということでよく見ると飲んでいたのはアルコールではなく清涼飲料。いいですねぇ、雰囲気だけでこれだけ盛り上がれる・・・さすが日系企業社員達!
イケイケ状態になったところで・・・ -
コラートの夜は・・・これからだ!
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お疲れ様でした。
私の友人とその同僚。(日本語学科の担当教員。日本人の先生は2名いるらしい。そのうちの1人)
タイ在住9年目になるU先生。細かい話は聞かなかったが、タイ人と結婚して今はコラートで日本語を教えている。 -
一緒に来た学生達。
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4年生の学生さん達。
この中に、日本の某大学に留学するいた。 -
赤いはっぴの女の子、日本語がめちゃくちゃ上手い。
バンコクの日系企業に勤めたいとの希望。
何とかしたいが、私にはその力が無い・・・。 -
社会人クラス(・・だと思う)。
日系企業に務めているだけあって、飲みっぷりも立派。 -
中央の男性、U先生の旦那さん。
飲み会があるという事でこの場から参加。別に奥さんを迎えに来た訳ではなく、最初の挨拶で「ただ酒が飲める・・」と笑いながら実直に話す。奥さんは「いつもこうなんですよ」と恐縮してた。けっこう学生にも顔なじみのようだった。 -
水玉のワンピースを着た先生、更なる学位を取得するため、今はバンコクの大学院に身を置いている。日本経済を研究しているとか。
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学生達が先に帰るという。
「ライネン キテクダサイ」と言われマジで舞い上がってしまった。それも目を付けていた(?)真ん中の女の子に・・・。社会人クラスなのに、なんで制服を着ているのだろう。でもこの子、良く似合っていたのでマイペンライ。 -
U先生の旦那。彼が話すと今までの会話の流れ(日本語と簡単なタイ語の単語)が逆転する。それも大きな声で熱弁を振るうのである。タイ国南部のイスラム過激派問題。私の場合、隣に同時通訳(・・してくれる人)がいたのでかろうじてついて行けのであった。この問題、タイ国民にとっては深刻なのだろう。
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最後のショット。
日本語学科のスタッフ達プラス旦那。
楽しかった「日本祭」、来年も来ちゃいます・・・良いですか、先生。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ゆみナーラさん 2008/03/03 18:44:27
- 面白かったです!
- ケントマイルドさんこんばんわ〜^^
何だかあまり旅行者が見ることのないだろう光景がタップリでしたが、とても楽しく見せていただきました!!
タイ人から見たニホンって、こんなんなんだ〜〜、、、、と思いました。日本でも外国の真似事をすると、きっとこんな感じなんでしょうかね?
でも、日本に対する愛着が祭りを通してヒシヒシと伝わってきて、とてもほのぼのしました。
私が一番をつけるとしたら、やっぱり粋に浴衣を着こなしている、先生ですかね^^;
- ケントマイルドさん からの返信 2008/03/08 14:25:47
- RE: 面白かったです!
- いつもありがとうございます。
今回は一風変わった旅行になり正解でした。連休の前の週に、無理して平日に休みを入れた甲斐がありました(・・・一応サラリーマンですから)。
タイの学生(日本語学科)はオタク系が多い、実感しました。友人(先生)に聞くと、子供の頃から日本文化(マンガや芸能人等)に触れ、それが高じて日本語を勉強するタイプが多いそうです。そりゃあそうだけど、あまりにも特化し過ぎたタイプだらけ。じゃあ「日本でタイ語を勉強する奴は?」と聞いたところ、「不良おやじが多い!」とのこと。・・・・俺のことじゃん。
話は変わりまして、そちらの1月の旅行記、楽しく読んでいます。一度訪問すれば2度と行かないメジャーな観光地も、初心に帰って再訪するのも良いものです。堪能されましたね。それと・・・「渡泰禁止令(?)」解除、おめでとうございます。まぁ、執行猶予付きというか今回は保護観察付きのようでしたけど・・。これからも楽しい旅行記、バリバリとアップ期待しております。
-
- ateruiさん 2008/02/18 22:29:10
- みましたよ〜
- 日本祭 大学であるんですねぇ〜 吃驚ですぅ。
友達がそこの大学の先生なんですね!!
今年一番の難関も無事終わり気分がらくになりましたぁ。
今年も何とかしてバンコクに行きたいものです!!
しかし ケントマイルドさんの行動力は素晴らしいですなぁ!
- ケントマイルドさん からの返信 2008/02/24 21:32:51
- RE: みましたよ〜
- 返信遅れました。
いつもありがとうございます。
私も最近バタバタとしまして、この旅行記をしばらくそのままにしてしまいました。実はまだ続きがあって・・・相変わらず長々とした記事ですが。
タイの大学の日本語学科。他にももちろん英語学科や中国語学科もあるのですが、日本語学科の学生が一番結束が固いとか。単独でやる文化祭「日本祭」なのですが、規模といい華やかさといいビックリしました。また、学生達の日本語の上手なのにも驚きました。物怖じせづに、バンバン話しかけられてこちらの方がタジタジでした。
というわけで、まだ少し旅行記後半がありますのでよろしく。
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