2008/01/31 - 2008/01/31
472位(同エリア1019件中)
アリヤンさん
今回のバスの旅は、天候と寒波に祟られ、ぶるぶるグッタリものだった。
河口⇒元陽新街鎮の4時間は、雨と悪路と寒さに苦しみ、元陽⇒緑春の4時間は、一寸先も見えない深い霧に怯え、道もたいへんな悪路。
素晴らしい棚田で有名な、摩枝花、老 孟+力も通った。
長街宴の口+巴 播(ハーバ)も通った。
でも、なにも見えなかった。
「悪運が付く」とはこのことであろう。
しかし、これもタビ、あれもタビ。
通った過程は記憶に残り、その記憶を克明にたどる事が出来る。
ワレワレはそんな悪運にもめげず進むのでした。
とにかく暖を求めて、南へ南へと少しづつ移動します。
写真、青色線は今までの経路、赤色はこれからの経路。
ラオス国境まで行けば、さぞかし、あっ暖かろう。
そのうち、幸福の女神が微笑んでくれるだろう。
旅は、希望を失ってはいけません。(アリヤン語録)
しかし、雲南南部を横切るのが、こんなに大変なもの、とは!
寒い冬はいけません。
イケマセン!
旅先ではネット環境が劣悪なので4トラには表紙のみアップしています。行く先々でアップデートなHPを展開する為に、現地で緊急避難ページを作成しています。4トラには帰国後改めてアップして行きます。
http://www.geocities.jp/ariyan9908/eurasia2_060.html
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
元陽のホテルのロビーでは、今日もウソの気温が乗っています。
今朝は確実に寒いです。
氷点下に近いほど冷たい朝です。
しかも、ガスってて、氷雨がこたえます。 -
きのう、緑春行きバスを何台も見たので、10時ころバスの溜まり場に行けばあるだろう、、
っと、軽い気持ちで行ったのがイケマセン。
1時間待っても来ません。
足はこごえるわ、髪の毛は霧で冷たく濡れるわで、、、 -
一旦、ホテル・ロビーに避難。
昨日、緑春行きバスを見た、11時20分ころに再度行ってみた。
11時30分にやっと来た。
乗った。
視界1mしか無い中を、バスはゆっくり進む。
ホントに、な~んにも見えません。
しかも、乗る時すでに満員近く、ワレワレで一人オーバー。
パートナーが降ろされかけた。
ワタクシが、荷物置き場に座るから、と言って強引に乗せてもらった。
しばらく、荷物置き場(写真中、パートナー[シマシマ服]の座っている横)に後ろ向きに(進行方向とは逆向き)座っていると、疲れてきます。
色々位置やら、格好を、変えてみるが、椅子ではないので無理があります。
その姿を見ていた(ワタクシの右斜め向かいに座っていた)中国の青年が、突然席を立って、
青年:「座!(ツオー)」
ワタクシ:「ノー、ノー、サンキュー、シェー・シェー」
っと遠慮。
再度、
青年:「座!(ツオー)」
再度ワタクシ:「ノー、ノー、サンキュー」
青年、怒ったように再度強く:「座!(ツオー)」。
ここで再度断れば、彼の顔をつぶすことになる。
中国人は、メンツを重んじる民族である。
ワタクシ:「謝謝!謝謝!謝謝!」と彼の席に座る。
これで車内全員、納得。
彼の顔は大いに立ったのである。
その後、彼はずっと運転手の横に、緑春までの3時間ほど、座っていました(写真中央の人)。
中国のお方に、ご迷惑をおかけしまして、、
「コノ、 オイボレヲ、ユルシテヤッテ下さい」 -
結局、緑春まで、タナダなんぞヒトツも見えませんでした。
タナダで有名な、摩枝花、老 孟力、長街宴で有名な口合 播(ハボ)などを通過してるのに、ですよ!
行った皆さんが、あの息を呑むほど感動する何千、何万も連なる、空を写して輝く、あのタナダをですよ!
ひとっつも、見ず、にですよ!
ワレワレは霧の中、とうとう緑春まで来てしまいました。
仕方ありません。
これも、神様の思し召し、っと諦めましょう。
(内心、クソッ★いつかもう一度元陽に戻ってきて、思いっ切り見てヤルゾ~!!!っと叫んでいました)。 -
緑春のバスターミナルの行先と運賃表。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/skfdc390/5.jpg -
緑春。
この地名の良いコト。
「ミドリのハル」
気分が暖かくなりそうですね。
バス・ターミナルの時刻表と運賃・ 距離表です。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/6reform.jpg
元陽まで121km(天気も悪かったので、実感としては200km位あったように思えるが)。
孟力 月昔 (モンラー)まで411km。
これは遠すぎる。
次の町、江城まで165km。
これ位が、一日の移動としては、適当だろう。
(なんせ、オイボレでございますので) -
イチオシ
ハニ族さんたちがごく普通に座っています。
-
これは、緑春⇒昆明行きの豪華寝台バス。
ワレワレがやって来た、あの元陽を通って建水、通海などを通って、昆明まで行くのでしょう。
今、昆明に行っても、氷点下の気候で、寒いことでしょう。
ワレワレは、まだ、こうした寝台バスには乗ったことがありません。
どなたかの旅行記で、切り裂き魔にやられ、貴重品全部、寝ている間に盗られた、というのを見て以来、あまり乗る気がしません。
乗ってもどうせ寝られないだろうし。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- がまだす@熊本さん 2008/02/07 20:37:42
- そのルート、凄いみたいですね。
- アリヤンさん、すごい陸路の旅ですね。
中国の大寒波はニュースで聞いていましたが、
雲南までそうだとは驚きです。
元陽からモンラー方面へ向かわれるみたいですけど、このルートはかなりきついようですね。
さすが私も避けて通ったくらいです。
では、武運を祈ります。
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