2008/01/25 - 2008/01/28
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taketakeさん
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今回は石垣島3泊4日の旅、正確には石垣島2泊、小浜島1泊の旅です。北海道から出発ということもあり、移動にはかなりの時間を有しました。朝6時に家を出発し、石垣島のホテルには3時半到着です。今回の旅はゆったりプランにして、ホテル滞在時間をたっぷり取ることにしました。3泊ともに大浴場のあるホテルを選びました。
第一日目は全日空ホテルサンコースト館滞在。全日空ホテルはタワー館、パティオ館、サンコースト館の3つからなっていました。サンコースト館はちょっと古めのリゾートスタイルの建物で、フロントも全日空ホテルから独立している感がします。
プライベートビーチはすぐ目の前。夏に来て、海で過ごすには最適のところ。今日は曇りでちょっと残念ですが、早速ビーチまで散歩。時期が時期なので海水浴の人も誰もいず、いえいえ、男性一人ダイバースーツに身を包み、海のなかにロープで囲まれたプールほどの大きさの所で力強く何度も何度も泳いでいました。海は広いな大きいな、、、海は本当にきれいです。飛び魚でしょうか。青く光った小さな魚が何匹も飛び跳ね、水しぶきを上げていました。
次はホテルの中庭の散策です。亜熱帯の気候とはいえ、冬なので花はあまり咲いていず、ちょっと寂しい気がしますが、広々とした庭を散歩するのは心地よいものです。ゆったりのんびりした気持ちになります。素敵なチャペルもあります。ここで結婚式をして、ここに滞在したら素敵でしょうね。
夕食は外で食べることにしました。ホテルから歩いて2,3分のレストラン「ピパーツ」。瀟洒な静かな落ち着けるところです。一人で行っても気兼ねなく食事のできる所です。八重山そば、ゴーヤチャンプルー、豆腐、シークワシャージュースを頂きました。素朴で美味しい食事でした。次回お使い下さいとドリンンク券をいただきました。また石垣島に来なくっちゃ!
ホテルに戻り、売店を覗きました。塩やチンスコーを買いました。千歳空港にもチョコレートやポテトチップスチョコレートなど沢山のお菓子が並んでいるので知っている方も多いと思いますが、北海道のお菓子会社のロイズ。そのロイズが北海道とは違った石垣の名産を使ったチョコレートを売っていました。黒糖チョコレート、石垣の塩チョコレート。「石垣にもロイズあるんですか?」「いいえ、北海道で作って送ってくるんです」納得です。ロイズも商魂たくましい!でも、6箱も買ってきてしまいました。なかなか美味しいのです。お勧めです。石垣では全日空ホテルと空港とそのほか2箇所の全4箇所しか売ってないそうです。
ラウンジで珈琲を頂きました。やはり珈琲はホテルのラウンジでノンビリ頂くのもいいですね。ここでは美味しいと評判のパウンドケーキが売られていて、私たちが珈琲を飲んでいる間にも、母娘が買いに来ました。
全日空ホテルではタワー館に大浴場があり、サウナも備えてあります。大浴場のいい所は他の方たちとお話できるということです。岐阜から来たという4人組のおばさんたちと湯船で世間話をしながら、ゆっくり身体をほぐし、のんびりさっぱりしました。明日の観光に備えて体力の回復オーケーです。帰りに売店でシークワシャーのアイスクリームを買って部屋で食べました。おやすみなさい。
2日目。6時半起床。出かける準備をして、7時半から朝食に出かけます。朝食を食べられる所はタワー館の和食レストラン、洋食レストラン。私たちは洋食和食両方食べられるサンコースト館のレストランを選びました。夫は和食、私は洋食。果物も珈琲もいただきました。チョコフォンデュもありました。パンの種類が少ないのが残念。
さあ、今日の観光に出発です。9時にANAの観光バスが迎えに来ます。全日空ホテル、空港、石垣港、ビーチホテルサンシャインでお客さんを乗せて、北ルート観光に出発です。乗客は約20人。
川平湾でグラスボートに乗りました。天気がいまいちと言うこともあり、海は澄んでいませんでしたが、それでもやはり海の底に泳いでいる魚たちはキレイだし、かわいい。水族館の好きな私たちは、グラスボートも大好きなんです。今日のメインイベントです。
次に行ったところは米原ヤエヤマヤシ群落。大きな椰子とその太い幹と根に圧倒されます。椰子の木や葉っぱがとても大きいので、椰子の実もさぞかし大きいと思ったら、実は5ミリ程度の小さいもので、なかなかみつけにくいものでした。椰子の根元を必死に探し、小さな豆粒ほどの椰子の実を見つけました。天然記念物なので持って帰ることはできません。帰りに売店で食べたホカホカのきれいな薄紫の紅芋饅頭とパイナップルジュースは絶品。
次は玉取崎展望台。ここからは石垣島の横幅の一番狭いところが見えます。やはり島なんだと認識できる所です。
今日の観光はこれで終わり。朝と同様、降車場所でそれぞれが降りて、観光が終了です。
私たちの今日の宿泊はビーチホテルサンシャイン。2時前に到着です。早速チェックイン。部屋に入り、カーテンを開けると目の前に海が広がりました。ものすごい開放感。やっぱり海はいいなあ。すぐ目の前に見える島は竹富島。泳いで行けそうなくらい近くに見えます。今回は、竹富島までは行けませんが、部屋からじっくり見ることができてよかった。早速散策に出かけました。海に下りて海の臭いを感じました。何も邪魔するものがなく、静かで、広々していて、心が洗われる感じがします。今にも晴れ上がりそうな空模様なのに、時々雨がぱらつき、晴れることがなくて、本当に残念。晴れていたらどんなにいいことでしょう。
ビーチも散歩し満足したので、今日は町まで出かけ、お土産を買いましょう。タクシーでアヤパニモールまで出かけ、たんかん一箱、ちんすこう、黒糖、黒糖饅頭、紅芋饅頭、石垣塩を買いました。持って帰るのは無理なので送ってもらいました。美味しいということで有名な石垣島ラー油を求め、ぺんぎん食堂を探しました。アヤバニモールから2本目の通りの食堂の2階にありました。石垣島ラー油735円。お一人様2本まで。食堂で出していたのが美味しいと評判になり、今は食堂を止めてこれ一本で商売繁盛らしいのです。本当に美味しいらしいので食べるのが楽しみです。
今日の夕食は、石垣牛。バスのガイドさんお勧めのお店。「石垣島」。市役所の前の黄色いビルの2階。3組のみのテーブル。予約なしで来られたお客さんは断られていました。2人前4,800円のコースは安くて美味しいと人気のメニューだということなのでそれを注文しました。その他にビールとジュースとライス。ステーキ肉もはらみも美味しかった。これでも十分。でも、一人前時価3,100円の石垣牛が気になって。やっぱり注文してよかった。美味しかった。これを食べなかったら、後悔していたかもと今でも思います。
タクシーでビーチホテルサンシャインに帰ってきました。雨が降っていてちょっと肌寒いので、大浴場に行くことに決定。部屋からすぐ近くに大浴場はあります。便利です。疲れているときには大きなお風呂に入って疲れを取るのが一番。ここには露天風呂もあって温泉気分を満喫できます。天気が良いときには青い広い海も空に輝く星も見えて、きっと幸せな気分になるだろうなとつくづく思いました。
露天風呂で岩手からと仙台から来た方達とおしゃべりをしました。阪急トラピックで旅行に来たということで3泊4日で10島巡りの旅だそうです。「今日一日で3島巡ったよ。よかったよ。」湯あたりしそうなぐらい色々おしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。
3日目。今日は北ルートで観光めぐり。石垣島マラソンが開催されているということでバスの到着が30分以上も遅れました。一言遅れますという連絡は欲しかったなあと思います。今日は14人でのバス観光。ガイド一年目というガイドさんの案内でいざ出発。石垣島マラソンの一位走者にバスの中から声援を送りながら、みね屋工房到着。織物体験。しおりを織りました。と言っても、ただ旗織機の前に座り、二三度糸を通しただけ。後は全部係りの人がやってくれました。これで1000円は高い。もう二度とやらないぞ!!母が生前ここでバックを2つも買って送ってくれたのですが、それが一つ1万3千円もするなんて知らなかった。
八重山民俗館・名蔵アンバル。おじいのサンシンに合わせ、皆で合唱。今度はカスタネットのような楽器も使い、皆で合唱。これが意外と楽しい。帰りに売店で買っていこうと決心しました。(いざ買おうとした時には、いつ使うの?と思い買うのを止めました^^‘)
次はマングローブ。荒波に逆らうためにはあれだけの根を張らなければ生きていくことはできない。逆境にある人は生きる術が沢山あるんだ。色々なところに根を張っていなければならないんだとマングローブから教わりました。
別名「すりざる」と言われるリスざるを見ている間に、別の方向からサルが餌が欲しくてバッグに飛び乗ってきたので怖くなってすぐに引き上げてしまいました。
今日の一番の楽しみは石垣島鍾乳洞。海の下にあったものが隆起したもの。沖縄本島の玉泉洞よりは規模が小さいですが、なかなか楽しめました。
石垣港でバスから降りて、ターミナルで急いで八重山そばを食べて、2時発の高速船に乗り込みました。小浜島に出発です。30分弱の航海ですが、へんに浮き浮きします。はいむるぶしに一泊するのですが、とても楽しみです。宿泊したビーチホテルサンシャインが遠くに見えます。竹富島、西表島、その他色々な島がすぐ近くに見えました。あっという間に小浜島。港には、ヤマハリゾート・はいむるぶしの青いバスが迎えに来ていました。
時速20キロ、ノンビリ5分ほどでホテル到着。フロントやレストラン、売店のあるセンター棟のほかに、沢山の棟が点在しています。チェックインを済ませ、いざ部屋へ。部屋に入った途端に窓から一面に広がる海が見えました。早速ベランダに下りて景色を堪能しました。目の前に広がる広い庭と海を見ていると気持ちが開放されるのを感じます。部屋も十分の広さで、お風呂もトイレもきれいです。ウエルカムドリンクのサンピンチャを飲んでから、ビーチまで散策です。
敷地が広いということもあり、ラウンドカーに乗って移動している方が多いです。私たちは自分の足で散策しようと言うことで今回は借りることを止めました。
ビーチに下りるところに小さな碑が建っていました。ヤマハの社長の命を受け、ここのリゾートを開発に尽力した山本隆房さんの碑でした。島の皆にも愛されたかたでしたが、50歳を過ぎた頃突然脳梗塞で亡くなったと言う事です。奥さんとまだ小学校にも上がっていないお子さんを残されての旅たちでした。さぞや後ろ髪が引かれたことでしょう。御参りに来る方が途切れないことから、ここに碑を作ることになったそうです。いつも誰かがお参りをしていると言うことでした。
ビーチには2組の60歳前後のご夫婦がいました。海でヤドカリを探してきゃっきゃと楽しんでおられました。写真を撮っていただけますか?勿論撮って上げました。
ラウンジで黒糖ソフトクリームと一日限定9個のマンゴプリンを食べました。両方とも美味しくてもう一回食べたいものの一つです。本当に美味しいのです。
夕食前にお風呂に行くことにしました。今回も大浴場付きホテルの一つ、はいむるぶし。私たちの宿泊している棟からはちょっと遠いですが、西表島が見える湯船に入るのが楽しみです。先に入っていたのは2人。ノンビリ湯船に浸かって、黒島や西表島を眺めました。お天気が良くないので島は霞んで見えますが、むこうにボーと見える島も哀愁のあるものです。男風呂の方にはヤモリが出たようです。
今日の夕食はセンター棟のレストランのバイキングにしました。1人前4200円。バイキングは全国共通、特別特徴のあるものはありませんが、朝顔と紅芋のてんぷらがお勧めということで頂きました。お刺身、シュウマイ、ステーキなどを次々に頂きました。でも、一人4200円分は食べれませんでした。次はバイキングは選びません。
8時半からコンサートがあると言うことで、8時20分にロビーに行きました。もうすべてのソファーはお客さんに占領されていました。臨時に並べられた椅子に座ってコンサートの始まるのを待ちました。
つちだきくおさん。大分出身、ヤマハポップコーン出身。はいむるぶしでコンサートをやってくれと呼ばれて以来、小浜島に住み始めて20年。学校のPTA会長もしたそうです。(PTA会長は暇な人じゃないと出来ませんからね!)ギター、サンシンの弾き語り。全国でのコンサートも展開中だそうですが、私は初めて知りました。彼のコンサートは歌より語りのほうが多い。最初から最後まで笑い通し。なかなか味のある歌の上手な方です。アンコールの拍手に応えて歌ったのが、あの「千の風に乗って」。「僕は4,5年も前から歌っているんですけどね!」さすがに味のある素敵な歌声でしたよ。
もう一度お風呂に入ってから休もうと、お風呂に行こうと部屋を出ました。でも、真っ暗。気持ちが悪いので断念。お天気のいい日なら、空に満面の星、月に照らされて情緒のある夜道を歩きながら、大浴場に入り、満足して眠りにつけたかもしれません。部屋のお風呂も広いので、今夜は部屋のお風呂に入ってオヤスミナサイ。
バイキングの朝食を済ませ、9時半出発の小浜島観光ツアーバスに乗りました。一人1500円。トラピックの団体さんと一緒になり、満席でした。わずか1時間のツアーですが、やはり小浜島に来たら、島巡りをせずには帰れないでしょう。NHKの朝の連続ドラマの「ちゅらさん」のロケ地意外は観光になるものはないと言うことで、島にたった一つある砂糖工場も観光案内の一つです。牧草を食べている牛も、サトウキビを刈っている農家の方たちも島には大切な観光の一つ。沖縄独特のお墓もところどころにありました。先祖を大切にするお墓には何百万円もかけるのが当たり前だそうです。お墓の前に親族が集まり、朝まで飲めや歌えのお祭りがあるそうです。この風習はフィリピンと同じだなあとふと思いました。車一台がやっとという狭い道を進み、ちゅらさんのロケに使われた町長さんのお宅は車窓から、ちゅらさんのおばあがお墓参りをしたお墓も車窓から。島の展望台に到着。上までは292段の階段の登らなければなりません。いざ、出発。他の乗客の方々は若い人でも60歳。70歳台、80歳台の人もいたみたい。でも、皆元気で上まで登ってきました。すごいなあと感心しました。本州の人達が建てた別荘や宿泊したはいむるぶしが見えました。すぐ向かいに西表島が見えました。
ちなみに、はいむるぶしは沖縄語で、意味は、、、「はい」は南、「むる」は群れる、「ぶし」は星という意味で南十字星を意味します。昨夜のシンガーの菊田さんは、20年で4〜5愛しか見たことがないそうです。いつかここで南十字星を見ることが出来たらいいなあと思います。
11時20分の高速船に乗り、また、石垣島に戻りました。石垣港の前で記念写真を撮り、「塩や」で水塩を2本買いました。ここの店員さんに美味しいお食事所を尋ねてみました。
「近くの『島そば一番』が美味しいですよ。」八重山そばを頂きました。さっぱりして美味しかったです。店員さんも感じがいいし、店主とお話もしてきました。地元の島出身で東京にも長く住んでいたそうですが、島のお祭りには毎年必ず帰ってきたということでした。やっぱり島がいいと、島におそば屋さんを開いたそうです。島のお祭りは写真撮影も許されない、光もつけられない神聖な素晴らしいものだから、ぜひ見に来てくださいとおっしゃっていました。ここのおそばを買ってきました。
タクシーで空港へ。ANAの待合室は狭いのでJALの待合室に行き、買い忘れたらふてぃを買いました。
石垣島の旅も終わり、次は竹富島、西表島、宮古島に行くぞ! と決心して機中の人となりました。7時間後には零下の世界に到着です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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