2007/07/11 - 2007/07/13
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na1430さん
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花の街ビクトリアはバンクーバー島の南端にあり、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の州都である。対岸には周辺人口を含めて200万都市バンクーバーもブリティッシュ・コロンビア州であるが、広いBC州の州都はなぜか西の端バンクーバー島のビクトリアである。人口は40万人前後と聞いているが、静かな街で、イギリスの国旗がちらほら見え、さしずめカナダのイギリスという感じでもある。
カナダは現在でも立憲君主制で、君主はイギリスの女王であり、総督をおく国柄である。
ビクトリア市は一歩中心街から外に出ると、邸宅、別荘が立ち並び、街には花壇や花がいたるところに見られる。また、ブッチャート・ガーデンがあがり、花の街ビクトリアと呼ばれる所以でもある。(ブッチャート・ガーデンは別冊でご紹介)
私たちのツアーではビクトリアへは、バンクーバー空港からプロペラ機で入った。滑走を始めて離陸、着陸まで30分未満の所要時間であるが、30分おきに飛んでいます。アクセス時間を含めれば1時間を要します。
この街には王室をはじめ各国要人が泊まる由緒あるホテル、フェアモント系のエンプレス・ホテルがある。建物の中央が本館で、VIP専用になっているらしい。私たちは本館の後方に接続する客室に2泊した。
ビクトリアは北緯48度の北に位置しているが、 夏涼しく、冬比較的温暖という気候である。したがってこの高級ホテルには冷房施設がない。7月11日ビクトリア入りしたが、この日猛烈に気温が上がっていた。エントランスルームに入ったとき、氷にうずめた飲料水ボトルが山と積まれ、希望者に無料配布していた。冷房が効かないのかと思ったらその施設がこのホテルになかった。翌日ガイドの話では36度Cで70数年ぶりの記録更新で、これまでの記録は31.5度Cとのことでした。夜になったらもう冷房の欲しい気温ではなくなっていた。
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ブリティッシュ・コロンビア州の州議会議事堂
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議事堂前憩の広場になっているがその隅にトーテンポールが立ている。カナディアンロッキーの州都を象徴している。
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州議会議事堂内。
日本の議事堂はスクール方式であるが、古い伝統を持つこの議会は、対話方式で、基本的な考えの違いが見て取れる。 -
日が落ちると議事堂はライトアップされる。
7月北緯50度に近い北の国の陽が完全に落ちるのは夜10時過ぎ。とにかく日の暮れるのが遅い。
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ビクトリアの伝統と、格式の高いエンプレスホテルの本館はビクトリア女王をはじめ西欧主要国の大統領、首相が宿泊している。
本館の入り口には着飾った守衛が2名常時立っており、通常は出入りできない。
エントランスルームは本館横にあり、宿泊客はここから入館する。 -
ホテルは道路を挟んで港に面している。
写真建物の左側が本館
右側建物から本館後方が多分一般の宿泊部分で、残念ながら私たちは本館後方で、部屋から港は見えなかった。 -
エンプレスホテルの本館全容で写真本館左に一段低い青色の屋根が見えるが、ここがエントランスルーム。
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本館正面玄関の前に対の不思議な木がある。
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不思議な木の全容
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ビクトリアを訪れる観光客に人気のあるのが、古い歴史のあるアフタヌーン・ティーである。
このホテルの本館一階にある、ダイニングルームとして使われていたところでサービスが受けられる。
シュウマイなどの料理と紅茶で言ってみれば飲茶の雰囲気がある。若い人たちには物足りないかもしれないが、昼食として十分であった。
器は紅茶が出されたカップで、王冠が描かれたカップである。予約しないとサービスは受けられない。 -
ビクトリア・ハーバーの夕暮れ。
と言っても時刻は夜九時半を回っている。
エンプレスホテルから道路を挟んで一段低くなってビクトリアハーバーになっている。
道路と桟橋につなぐ通路(道路より一段低いところ)がある。この通路になっているわずか7〜8mの幅であるが、若者のショウが行われている。大勢の観光客が周りを取り囲み、また道路(歩道)からみ見下ろしていた。和やかな風景だった。これが2〜3箇所で毎日行われていると言う。東京の表参道と共通しているのかもしれない。 -
日暮れ間近のミュージアム(後方の建物)
州議事堂の隣にある。 -
夜のビクトリア港
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早朝の市内
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エンプレスホテルの植え込みに咲いていた泰山木の花
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エンプレスホテルの植え込みに植えられていた幹の赤い木。名前を聞いていたが、思い出せない。
カナダでは有名な木らしい。 -
「マイル ゼロ」ポイント
バンクーバー島にあるビクトリアから国道1号線が北米大陸を横断している。
総距離は7,800キロと言われている国道を足に障害がありガンに侵された青年が歩いて横断に成功した記念に建てられた碑である。この青年の名前は思い出せない。 -
バンクーバー〜ビクトリアを30分おきに飛行機が飛んでるが、これがボンバルディアDHC8−(Q400?)、 50人乗りプロペラ機で、高知空港で胴体着陸し、その後話題となっていた。
ツアー同行者でも2人ほど気づいた人がいたが、知らぬが仏と決め込んで搭乗した。
飛行機は離陸して上昇し水平飛行をするのかと思ったら、もう高度を下げ始めたのには驚いた。
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