撮影現場を直撃のプサン　−　イ・ビョンホンはここに！！

2004/11/15 - 2004/11/17

韓国第2の都市であるプサン、だがあまりこれといったものはない。が、なぜか心休まるプサン、たぶん名古屋からの短い旅、ホテルからすぐ町に出られる気安さ、韓国最大の市場を有し、ソコに働く人々、とくに女性から「エネルギー」を感じられる。

エリア 釜山(韓国)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: 大韓航空

空港から都心に向かう

大根を運ぶトラック

各種携帯充電器がホテルの片隅に設置されており、これは便利。

ホテルの部屋からの風景

「甘い人生」イ・ビョンホン主演・・・撮影中

イ・ビョンホン主演の「甘い人生」の撮影が、偶然このホテルでされており、びっくり！
このシーンも映画の一こまに。

撮影中の看板

そのホテルは「クラウンホテル」

「撮影」車

コリアンシティ

電気「キムチ」冷蔵庫

出店の裏側

夕食に海鮮鍋。

ここでは280円の焼酎が1500円！

これはいくら？

かならずついてくるキムチ

食べに食べたり・・・

More than enough !

肉は鋏で切って・・・。

追加で「焼肉」

コンビニではセルフで地元の人々が軽食を食べていた

ビデオのレンタルもコンビニで・・・。

どこもコンビニは買い物客でにぎわう

食事をウィンドウに展示は・・・この国も同じ。

凡一洞あたり

路上での開店

やきいも1個300円

焼き芋屋のお兄ちゃんが、お芋さんを馳走してくれた。
商売用の品なのに・・・、無料で振舞ってくれて・・・。

焼き芋やのお向かいのおばさんが、「お腹いっぱいだから・・・」「明日買うから・・・」と言っても、おでんを馳走してくれた。もちろん、お金はいい・・・って言って。
私たち、みじめそうに見えたのかな？

「活け魚」「さしみ」の店が多い・・・さすがプサン。

みちの真ん中まで、夜の店がでている。ここで、一杯やってみたいが・・・お腹が一杯。

テントの飲み屋

イ・ビョンホンの写真入コップ。やっと、名前を覚えることができた。

イ・ビョンホン氏（座っている左側の人）がこの向こうの隅で、サインをしてくれた！！

イ・ビョンホン氏にいただいたサイン。
結局、翌日も彼はホテルにいて、もう一枚サインをいただいた。かれの写真の上に。

撮影機材

レールが組まれ、撮影スポットのエレベーターのほうに延びる。

エレベーターに乗り込むシーン。
わずか数秒のために、セッティングに二日！！

帰りの機内で読んだ新聞記事：ソン・スンホンさんが兵役についた・・・とか。

クラシック音楽家のサイン会

出店の出店料金は前の店に払うのだとか・・・

出店

蒸し風呂ー汗蒸幕

よもぎ蒸しー女性によい・・・とか

汗蒸幕にあり「たこつぼ」

汗蒸幕ー炭の余熱で、5分で汗がふきだす。

ホテルの客室に設置されている救命具

上のロープをつかう・・・のだとか。