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南島ドライブの3日目の夜編です。<br /><br />ペンギン見てOamalで宿泊。<br /><br />

Oamalでブルー・ペンギンを見る

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2008/01/13 - 2008/01/13

25位(同エリア47件中)

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あきみ

あきみさん

南島ドライブの3日目の夜編です。

ペンギン見てOamalで宿泊。

  • 3時間ちょいでマウントクックからオマルへ到着。

    3時間ちょいでマウントクックからオマルへ到着。

  • 観光案内所にはペンギングッズがどっさり。期待で盛り上がる。

    観光案内所にはペンギングッズがどっさり。期待で盛り上がる。

  • ペンギンさん出没情報もこれでバッチリ(のはず)。ブルーペンギンは昨夜100匹近く海からあがってきたと知り、またまた期待で盛り上がる。

    ペンギンさん出没情報もこれでバッチリ(のはず)。ブルーペンギンは昨夜100匹近く海からあがってきたと知り、またまた期待で盛り上がる。

  • まずはイエローアイドペンギンを見に行く。おお、すでにたくさんの人たちが。

    まずはイエローアイドペンギンを見に行く。おお、すでにたくさんの人たちが。

  • 海からあがって来ないかな〜。来ないな〜。

    海からあがって来ないかな〜。来ないな〜。

  • 来ないね〜。

    来ないね〜。

  • 暑くて10分ほどで諦めて、ペンギン・コロニーをあとにする。<br />「明日ダニーデンで真剣なツアーに参加してイエロー見よう」<br /><br />車を出すと、暑さにまいっている若い女の子二人組みが、あのポーズ。<br />良夫「お、ヒッチハイクだ、どうする?」<br />私「はっ、マルタイはタンクトップに短パン。<br />敵は丸腰のようであります」<br />良夫「危なくなさそうなら、乗せてもいいか」<br /><br />To where?どこまで行きたいか聞いたら<br />街中ならどこでもいい、との答え。<br />近づいたら未成年かな、と思うほど若い。<br />じゃ、観光案内所まで、と話がまとまり、お嬢さん達が<br />さっきイエローペンギン見てきたよーってデジカメの写真を見せてくれた。<br />うわーっ、いいなー、我々ももう少しねばればよかったかなー。<br />オランダから来たふたり組。<br />ヒッチハイカーとして、愛想良くいろいろ話し掛けてくれて楽しかった。<br />うれしいなあ、英会話。<br /><br />観光案内所にはあっさり着いてお別れしました。<br /><br />このあと、たくさんのヒッチハイカーを見たけど、みんなごっついお兄ちゃんばかりだったので、安全上、素通りしました。ヒッチハイクのポーズは同じでもパフォーマンスはいろいろあって感心しました。

    暑くて10分ほどで諦めて、ペンギン・コロニーをあとにする。
    「明日ダニーデンで真剣なツアーに参加してイエロー見よう」

    車を出すと、暑さにまいっている若い女の子二人組みが、あのポーズ。
    良夫「お、ヒッチハイクだ、どうする?」
    私「はっ、マルタイはタンクトップに短パン。
    敵は丸腰のようであります」
    良夫「危なくなさそうなら、乗せてもいいか」

    To where?どこまで行きたいか聞いたら
    街中ならどこでもいい、との答え。
    近づいたら未成年かな、と思うほど若い。
    じゃ、観光案内所まで、と話がまとまり、お嬢さん達が
    さっきイエローペンギン見てきたよーってデジカメの写真を見せてくれた。
    うわーっ、いいなー、我々ももう少しねばればよかったかなー。
    オランダから来たふたり組。
    ヒッチハイカーとして、愛想良くいろいろ話し掛けてくれて楽しかった。
    うれしいなあ、英会話。

    観光案内所にはあっさり着いてお別れしました。

    このあと、たくさんのヒッチハイカーを見たけど、みんなごっついお兄ちゃんばかりだったので、安全上、素通りしました。ヒッチハイクのポーズは同じでもパフォーマンスはいろいろあって感心しました。

  • 観光案内所にある宿のパンフレットで、今夜の宿の候補を決めて、B&Bへチェックインしてから、夜9時からのブルーペンギン見学会へ。<br /><br />ブルーペンギンコロニー前の道路。<br />ガイドブックで何度も見ては憧れた看板。<br />「ペンギンが横断しますよー」って、来て!来て!横断してーっと願う私。

    観光案内所にある宿のパンフレットで、今夜の宿の候補を決めて、B&Bへチェックインしてから、夜9時からのブルーペンギン見学会へ。

    ブルーペンギンコロニー前の道路。
    ガイドブックで何度も見ては憧れた看板。
    「ペンギンが横断しますよー」って、来て!来て!横断してーっと願う私。

  • ペンギン見学会の帰り道、闇の中、えん石に目を光らせるペンギンちゃんが!<br />いたーっ!ホントに「ペンギン横断中」だよ!!<br />と、思ったら、遊び心でしょうか。置き物でした。<br /><br />それでもいつか本当のペンギンちゃんが、と目を凝らしていました。<br />「このペンギン・クロッシングって標識さぁ、観光客相手のやらせじゃないのかー。こんなところ歩いてないだろう」<br />と、良夫がつぶやいたその直後、<br />えん石の置き物が動いた?目が光ってないけど。<br />「あっ!本物だ!ホントにペンギンが歩いてる!」<br /><br />車は急ブレーキ。<br />一羽のペンギンさんのちょこちょこ歩く横断、<br />これぞ、ペンギン・クロッシング。<br />それはあっと言う間の出来事でした。<br />ここでなら写真撮っていいかな、とカメラを構えるも<br />間に合わず。<br /><br />ね〜、この標識本当だったんだよー、と感動する私。

    ペンギン見学会の帰り道、闇の中、えん石に目を光らせるペンギンちゃんが!
    いたーっ!ホントに「ペンギン横断中」だよ!!
    と、思ったら、遊び心でしょうか。置き物でした。

    それでもいつか本当のペンギンちゃんが、と目を凝らしていました。
    「このペンギン・クロッシングって標識さぁ、観光客相手のやらせじゃないのかー。こんなところ歩いてないだろう」
    と、良夫がつぶやいたその直後、
    えん石の置き物が動いた?目が光ってないけど。
    「あっ!本物だ!ホントにペンギンが歩いてる!」

    車は急ブレーキ。
    一羽のペンギンさんのちょこちょこ歩く横断、
    これぞ、ペンギン・クロッシング。
    それはあっと言う間の出来事でした。
    ここでなら写真撮っていいかな、とカメラを構えるも
    間に合わず。

    ね〜、この標識本当だったんだよー、と感動する私。

  • ブルーペンギン・コロニーの見学建物を写すのを忘れてました。<br />この写真はその隣のレストランだったかな。

    ブルーペンギン・コロニーの見学建物を写すのを忘れてました。
    この写真はその隣のレストランだったかな。

  • いよいよ、ペンギン・コロニーでブルーペンギンの見学。<br />そしてここはノー・フォト!ノー・ビデオ!でした。<br />えええ?フラッシュたかなくっても、カメラもビデオもだめなんですか?<br />ノーッって返事でした。<br /><br />写真がないので、<br />ケースに入ったお人形で、お楽しみ下さい。<br /><br />見学場所はスタジオのような階段状の観覧席。<br />すでに半分以上うまっていて、すいている端に腰掛けたら、我々の周りはあとからどんどんやってくる団体旅行の中国のみなさんでいっぱいに。<br />観覧席、満員御礼です。<br /><br />満員の皆さんの華やぐ期待をよそに、ペンギンさんはいっこうに現れず。<br />スタッフの方が諸注意のあと、いろいろペンギンさんの話しを続けますが、誰も聞いてませんよ。私も英語がわからなくって聞いてませんでした。顔だけは熱心にスタッフさんに向けてました。<br /><br />ひまをもてあました観覧席の中から、スタッフに何度注意されても席を立ち、一番前の手すりまで来て海を眺める人々が続出です。<br /><br />ひまをもてあました良夫が、小声で実況中継を始めてしまいました。<br /><br />(以降ペンギン見学とは主題がそれます)<br /><br />「カーン。スタッフにつかまらずに手すりまでたどりつけるかな、一本勝負。場内時間いっぱい。<br />先陣を切るのは、いつものこの人、南米親子が立った!<br />最初のひとりが立つと後は早い。<br />アメリカ娘が南米を追い越して、手すりへかけよった!<br />アメリカ早い!<br />しかしすぐに手すりは人々でいっぱいになる!<br />場所取り合戦だ。<br />アジア圏も健闘しています。」<br /><br />「ちょっと笑っちゃうからやめてよ、良夫。<br />ああああ!!!あの人達、堂々と写真撮っちゃってるよ!<br />あのアメリカ娘、カメラにむかってポーズ決めてる!」<br /><br />「南米親子もお互いに写真を撮り終えたようです。<br />アジア圏も撮影を始めました。<br />そこへ来た!見た目最強のスタッフ、ボブだ」<br /><br />「ボブって?」<br /><br />「俺が今名づけた。<br />はい、今ボブが、手すりの人々を一掃しています」<br /><br />エクスキューズミー。プリーズ・シート。<br /><br />「蜘蛛の子を散らすように手すりからみな離れます。<br />しかし、今、まさにボブの目の前で写真撮影を始める中国夫婦。<br />実に楽しそうであります。カメラに向かって満面の笑み。<br />さらにカメラの向こうにはボブがにらみをきかせています。<br />ボブは撮影が終わるのを待ってあげているようです」<br /><br />「ちょーっとちょっと!あの端のほうの手すりで海を覗き込んでる人、あの赤いセーターの人、スタッフじゃないよね?」<br /><br />「あああっと、ボブが撮影隊に気を取られている間に!<br />イタリアちょい悪、いや、悪そのもの男が、堂々と!<br />悠々と手すりにもたれて海を覗き込んでいます」<br /><br />手すりに平安が戻ると、観客席ではウェイブが始まっていた。ボブが観客席の誰かを注意している間に、ボブの視界に入らないエリアの人々が立ちあがっちゃうのだ。<br /><br />「もうさぁ、この観覧席全部、ジェットコースターにしちゃえばいいんだよ。<br />肩からガシっと、あのレバーみたいので全員固定して立ちあがれない様にするの。<br />それでメリーゴーランドみたいにゆっくり回しておけばいいんだよ」<br /><br />9時スタートのブルーペンギン見物会。<br />良夫のブルーピーポー見学会もネタがつきた頃。

    いよいよ、ペンギン・コロニーでブルーペンギンの見学。
    そしてここはノー・フォト!ノー・ビデオ!でした。
    えええ?フラッシュたかなくっても、カメラもビデオもだめなんですか?
    ノーッって返事でした。

    写真がないので、
    ケースに入ったお人形で、お楽しみ下さい。

    見学場所はスタジオのような階段状の観覧席。
    すでに半分以上うまっていて、すいている端に腰掛けたら、我々の周りはあとからどんどんやってくる団体旅行の中国のみなさんでいっぱいに。
    観覧席、満員御礼です。

    満員の皆さんの華やぐ期待をよそに、ペンギンさんはいっこうに現れず。
    スタッフの方が諸注意のあと、いろいろペンギンさんの話しを続けますが、誰も聞いてませんよ。私も英語がわからなくって聞いてませんでした。顔だけは熱心にスタッフさんに向けてました。

    ひまをもてあました観覧席の中から、スタッフに何度注意されても席を立ち、一番前の手すりまで来て海を眺める人々が続出です。

    ひまをもてあました良夫が、小声で実況中継を始めてしまいました。

    (以降ペンギン見学とは主題がそれます)

    「カーン。スタッフにつかまらずに手すりまでたどりつけるかな、一本勝負。場内時間いっぱい。
    先陣を切るのは、いつものこの人、南米親子が立った!
    最初のひとりが立つと後は早い。
    アメリカ娘が南米を追い越して、手すりへかけよった!
    アメリカ早い!
    しかしすぐに手すりは人々でいっぱいになる!
    場所取り合戦だ。
    アジア圏も健闘しています。」

    「ちょっと笑っちゃうからやめてよ、良夫。
    ああああ!!!あの人達、堂々と写真撮っちゃってるよ!
    あのアメリカ娘、カメラにむかってポーズ決めてる!」

    「南米親子もお互いに写真を撮り終えたようです。
    アジア圏も撮影を始めました。
    そこへ来た!見た目最強のスタッフ、ボブだ」

    「ボブって?」

    「俺が今名づけた。
    はい、今ボブが、手すりの人々を一掃しています」

    エクスキューズミー。プリーズ・シート。

    「蜘蛛の子を散らすように手すりからみな離れます。
    しかし、今、まさにボブの目の前で写真撮影を始める中国夫婦。
    実に楽しそうであります。カメラに向かって満面の笑み。
    さらにカメラの向こうにはボブがにらみをきかせています。
    ボブは撮影が終わるのを待ってあげているようです」

    「ちょーっとちょっと!あの端のほうの手すりで海を覗き込んでる人、あの赤いセーターの人、スタッフじゃないよね?」

    「あああっと、ボブが撮影隊に気を取られている間に!
    イタリアちょい悪、いや、悪そのもの男が、堂々と!
    悠々と手すりにもたれて海を覗き込んでいます」

    手すりに平安が戻ると、観客席ではウェイブが始まっていた。ボブが観客席の誰かを注意している間に、ボブの視界に入らないエリアの人々が立ちあがっちゃうのだ。

    「もうさぁ、この観覧席全部、ジェットコースターにしちゃえばいいんだよ。
    肩からガシっと、あのレバーみたいので全員固定して立ちあがれない様にするの。
    それでメリーゴーランドみたいにゆっくり回しておけばいいんだよ」

    9時スタートのブルーペンギン見物会。
    良夫のブルーピーポー見学会もネタがつきた頃。

  • あたりが闇につつまれて、ほの明るくライトアップも始まって、さらにしばらく待つと・・・、観客席からどよめきが!<br />人々が指差す方を見ると、ついに!ついにペンギンさん達上陸です。<br /><br />海から10羽くらいの集団であがってきて、砂浜をたーっと走り、休み休み小さながけをぴょんぴょん登っていきます。<br />がけが終わって、巣までの見通しの良い平地の手前で、じーっと立ち止まるペンギンさん達。<br />それ今だ!と誰かが言ってるのかな、いっせいによちよち走り出して、それぞれの巣へ滑り込む様に消えていきました。<br /><br />なんて愛らしい。キュンキュン打ち抜かれます。<br />この旅二度目のキュンだな。<br />(一度目はカンタベリー平原を自分で運転)<br /><br />観客席は相変わらずスタンディングオーベイションで、ボブはおさめるのに大忙しです。<br />ペンギンさん上陸に思わずきゃーって言いそうになる人を<br />中国団体客の皆さん同士で、「シーッ」っていさめあっていて、ほほえましい。<br /><br />5小隊くらいが上陸し、時刻は夜の10時近かったかな、ツアー客のバスの時間があるのか、みなさん一斉に帰っていきました。団体客の出口は後ろのほうでした。<br /><br />そして個人客の出口は前方でした。出口に向かうついでのようにして、最後にどさくさに紛れて手すりにべったり貼りつく人々。<br /><br />ボブには休むひまがありません。<br /><br />手すりの前に誰かが立つと、観客席から海岸が見れなくなり、つまりペンギンさん上陸が見れないのです。<br />がんばれ、ボブ!<br /><br />うっとりとペンギンさん達の上陸を見つめ続けている私に、<br />「おい、今の上陸で90羽超えたぞ。<br />もうこれ以上ペンギンはいないはずだ。<br />帰るぞ。おれはもうおなかいっぱい」<br />と良夫の声。<br />えええ、あんた、数えてたのー?<br /><br />観客も我々を含め数人が残るのみ。<br />巣のあたりではペンギンさんの鳴き声がさかんにひびいています。<br />鳴き声初めて聞いたよ。本で読んだとおりだ。キュンとくるなあ。<br /><br />「あの鳴き声は求愛行動(ディスプレイと図鑑に書いてあった)ですか?」<br />という質問の後半がうまく伝わらなかったようですが、<br /><br />「ペンギンが巣に帰ったことをつがいに知らせたり、コミュニケーションをとったり、あるいは鳴き声をあげることでリラックスしたりしてるんですよ」<br />とスタッフさんが(多分このような内容を)答えてくれました。<br /><br />英語が!英語が!言語は道具であって、こんなに知りたいことがいっぱいある時にこそ、使うべき道具なのに、うまく使えませんでした。<br />でも満足です。<br /><br />わたし「I enjoyed this very much!(超楽しかったです!)」<br />スタッフ「I know.(わかってるって)」<br /><br />「良夫〜、あたし、ここで働きたいよ。<br />ここのスタッフになって、毎日毎日ペンギンさん眺めて暮らすよ」<br /><br />「お前には無理だ」<br /><br />「なんで?」<br /><br />「ボブを見ただろ。ペンギンが上陸してくるいちばんかわいい時に、ペンギンに背を向けて、観客が立たないか目を離せないんだぞ」<br /><br />「ぎゃあああ、あたしには無理。<br />観客なんて見ないでペンギン見てたいよ」

    あたりが闇につつまれて、ほの明るくライトアップも始まって、さらにしばらく待つと・・・、観客席からどよめきが!
    人々が指差す方を見ると、ついに!ついにペンギンさん達上陸です。

    海から10羽くらいの集団であがってきて、砂浜をたーっと走り、休み休み小さながけをぴょんぴょん登っていきます。
    がけが終わって、巣までの見通しの良い平地の手前で、じーっと立ち止まるペンギンさん達。
    それ今だ!と誰かが言ってるのかな、いっせいによちよち走り出して、それぞれの巣へ滑り込む様に消えていきました。

    なんて愛らしい。キュンキュン打ち抜かれます。
    この旅二度目のキュンだな。
    (一度目はカンタベリー平原を自分で運転)

    観客席は相変わらずスタンディングオーベイションで、ボブはおさめるのに大忙しです。
    ペンギンさん上陸に思わずきゃーって言いそうになる人を
    中国団体客の皆さん同士で、「シーッ」っていさめあっていて、ほほえましい。

    5小隊くらいが上陸し、時刻は夜の10時近かったかな、ツアー客のバスの時間があるのか、みなさん一斉に帰っていきました。団体客の出口は後ろのほうでした。

    そして個人客の出口は前方でした。出口に向かうついでのようにして、最後にどさくさに紛れて手すりにべったり貼りつく人々。

    ボブには休むひまがありません。

    手すりの前に誰かが立つと、観客席から海岸が見れなくなり、つまりペンギンさん上陸が見れないのです。
    がんばれ、ボブ!

    うっとりとペンギンさん達の上陸を見つめ続けている私に、
    「おい、今の上陸で90羽超えたぞ。
    もうこれ以上ペンギンはいないはずだ。
    帰るぞ。おれはもうおなかいっぱい」
    と良夫の声。
    えええ、あんた、数えてたのー?

    観客も我々を含め数人が残るのみ。
    巣のあたりではペンギンさんの鳴き声がさかんにひびいています。
    鳴き声初めて聞いたよ。本で読んだとおりだ。キュンとくるなあ。

    「あの鳴き声は求愛行動(ディスプレイと図鑑に書いてあった)ですか?」
    という質問の後半がうまく伝わらなかったようですが、

    「ペンギンが巣に帰ったことをつがいに知らせたり、コミュニケーションをとったり、あるいは鳴き声をあげることでリラックスしたりしてるんですよ」
    とスタッフさんが(多分このような内容を)答えてくれました。

    英語が!英語が!言語は道具であって、こんなに知りたいことがいっぱいある時にこそ、使うべき道具なのに、うまく使えませんでした。
    でも満足です。

    わたし「I enjoyed this very much!(超楽しかったです!)」
    スタッフ「I know.(わかってるって)」

    「良夫〜、あたし、ここで働きたいよ。
    ここのスタッフになって、毎日毎日ペンギンさん眺めて暮らすよ」

    「お前には無理だ」

    「なんで?」

    「ボブを見ただろ。ペンギンが上陸してくるいちばんかわいい時に、ペンギンに背を向けて、観客が立たないか目を離せないんだぞ」

    「ぎゃあああ、あたしには無理。
    観客なんて見ないでペンギン見てたいよ」

  • ちなみにこの日の夕食はマクドナルド。<br />ブルーペンギン見学会の前に大急ぎで食べました。<br /><br />午前中のステーキパイに衝撃を受けた私が<br />「無難なモノ食べたい。見た目で想像してたのと同じ味がする食べ物がいい」と希望したら、すんなりマックになりました。<br /><br />見学会のあとはそのまま宿でぐっすりです。

    ちなみにこの日の夕食はマクドナルド。
    ブルーペンギン見学会の前に大急ぎで食べました。

    午前中のステーキパイに衝撃を受けた私が
    「無難なモノ食べたい。見た目で想像してたのと同じ味がする食べ物がいい」と希望したら、すんなりマックになりました。

    見学会のあとはそのまま宿でぐっすりです。

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この旅行記へのコメント (3)

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  • tm-sukeさん 2008/09/14 22:40:29
    Penguins Grossing
    あきみさん、こんにちは

    Penguins Grossing 大笑いしてしまった。^^;
    ペンギンたちが、ヨチヨチと道路を渡っている姿は、想像するだけで
    笑ってしまいます。

    ペンギンの大上陸も見れたようで、良かったですね。
    生ペンギンの姿が無いのがちょっと心のこりですが、旦那様のひょうきんな
    一面も見られたし、今回も堪能させていただきました。^^;

    tm-suke

    あきみ

    あきみさん からの返信 2008/09/23 13:52:35
    RE: Penguins Grossing
    そうなんですよね、イエローアイドペンギンが遠くでしか見れなかったんですよ。
    そのツアーに参加したのに。
    ほかの方の旅行記では結構良い生ペンギンの写真が撮れていて、
    私にとって垂涎モノです。
    あ、前の旅行記でも「Mr.Cook」が見れなかったと書いてますね。
    よほど日頃の行いが悪いのでしょう。いや、それともリサーチ不足か?

    さまざまな観光名物が見れなかったのですが、それでも海外旅行は
    何故か興奮して、楽しいですね。

    そうそう、Penguins Crossingの標識のミニチュアがお土産で売られてました。
    旅行客が車のウィンドウに着けたりしていて、みなさんにもツボだったのでしょう。

    tm-suke

    tm-sukeさん からの返信 2008/09/23 20:27:50
    RE: Penguins Grossing
    あきみさん、こんにちは。

    Penguins Crossing

    ありゃりゃ、あとで見返してみるとスペル思い切り間違ってましたね、
    C と G なんて、いったいどうやったら間違えるんだろう?じぶんでも
    不思議です・・。m(__)m

    ステッカー欲しいなぁ、行ったらお土産に買うことにしよう。

    tm-suke

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