1996/10 - 1996/10
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みどりのくつしたさん
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シギショアラの町には、中央に高台があって、お城のようにも見えた。
それを思い出して、いま検索してみたら、特に○○城などという名前はないようだ。
しかし、丘の上の建物群が、どうやら「シギショアラ歴史地区」として、世界遺産に登録されているらしい。
僕が訪れたのが1996年。
世界文化遺産に登録されたのが1999年。
これに関連して思い起こすことがある。
それが、ジャワのボロブドール遺跡だ。
ボロブドール遺跡も、僕が1990年に訪問したあとで、1991年に世界遺産に登録された。
世界旅行者みどりのくつした(みどくつさん/みど先生)がどこに行ったか、世界遺産選定委員会のエージェントから、跡をつけられているようだね。
単純に言うと、世界旅行者が行くところは、世界遺産に認定されるってことね。
日本国中で世界遺産登録を考えているところは、まず僕を接待すると、効果的かもしれません。
旧市街の入り口にある時計台が一番目立つ建物かな。
僕が行った時はここに登れた。
1996年10月は、僕のほかに旅行者はほとんど見かけなかった。
東洋人が町を歩いていても、1人ならば、誰もが気にせず、放っておいてくれる。
シギショアラのウリは、ドラキュラ伯爵が生まれた場所だってこと。
ドラキュラの生家は、いまはレストランになっていた。
静かな町を、世界旅行者がどこを歩いても、誰も気にしない。
ツアーで、日本人が団体で歩いていると、やはり町の雰囲気も変わるだろう。
いまや世界中の名所旧跡は、観光客で溢れている。
そういう意味では、他の観光客が居ないというだけで、とても満足できるものなんだね。
シギショアラの旧市街を歩いても、観光客は目に留まらない。
僕は静かに、歩いて、歴史と対話をしていました。
旧市街の広場に座って、じっとしていると、地元の老婦人が通り過ぎていった。
彼女たちにも、もちろん青春があった。
彼女たちが若い女子中学生だったら、僕のような東洋人を見たら、からかいに寄ってきたかもしれない。
僕も30歳くらい若かったら、いろいろあって、エッチしてしまったかもしれないね。
でも、歳をとるのは、哀しいことだ。
そういう可能性をすべて否定する気持ちになるものだ。
若さとは、可能性を信じる気持ち。
歳を取るということは、可能性を諦めること。
まあ、世界旅行者みどりのくつした(みどくつさん/みど先生)は、いくら歳をとっても、まだまだ可能性を信じてるよ。
だってそれでなきゃ、生きていけないからね(笑)。
僕は、シギショアラの旧市街の、石畳の広場で、木の葉の揺れをじっと見つめる。
そして、静かに滅びていったものの声を聞いていた。
【旅行哲学】すべてのものは滅び去り、忘れ去られる。
http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/europe/sighisoara_oldtown.htm
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