2006/07/10 - 2006/07/13
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night-train298さん
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Estella の巡礼宿でのボランティアの日々。
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今度はサンドラたちとpuyの丘へ再びやってきました。
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今度はバジリカの中へ入ってみました
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こちらはオランダから来た巡礼者。
大病を患ったあとなのだけど、すごいバイタリティーの持ち主で、世界中を歩いている強者です。
確か60歳以上だったはず。 -
すごい筋肉!
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一番長く一緒だったベレンと二人でアルベルゲを抜け出してお茶の時間
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椅子を作るおじさん
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オールスタッフです。右からに番目が、この施設の責任者であり、事務をとるアイノア。
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今日はアランチャも夕食に参加
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また今日も朝のお散歩
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お昼はサンドラが作ってくれました。
食料は、冷蔵庫にたくさん置いてくれています。 -
新しいボランティアのカリメラ。
彼女は二日間だけ。 -
これは巡礼者の荷物!
箱の中には・・・・・・ -
数日前に巡礼路で拾ったかわいい犬が三匹
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ベレンの好物のチョコレート菓子。
確かにおいしい!!! -
明日この町を去るという日にやってきたのはパキの弟のアンヘル。
アンヘルとパキは2004年のフランスの道を歩いた時に仲良しになった仲間。
あの時はまだ高校生。辛そうに歩いていたけど、今度は自ら友達を誘ってやってきました。
大学で心理学を学んでいます。 -
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アランチャと巡礼者
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私がこの宿を去る朝、彼らも犬たちと一緒に出発!
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お世話になったマリー夫妻は、最後に二人で歌を歌ってくれました
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出発の朝は木曜日。週に一度の市が立つ日でした
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サンドラとベレンがバスステーションまで送ってくれました。
ここから私は新たな旅立ちをします。
カミーノ・デ・サンティアゴ北の道へ出発。
再びバスでirunへ戻ります。
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