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表題のツアー中にタイの各地でたらふく食べた味覚の記憶です。

クメールの謎・幻の大神殿”カオ・プラ・ヴィハーン”とタイのアンコールワットに出会う旅 6日間(食い道楽編)

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2005/09/20 - 2005/09/25

22位(同エリア26件中)

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わんぺ

わんぺさん

表題のツアー中にタイの各地でたらふく食べた味覚の記憶です。

同行者
家族旅行
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  • ホテルの部屋に用意されていたウェルカムフルーツ。<br />バナナ、ランブータン、みかん。<br />

    ホテルの部屋に用意されていたウェルカムフルーツ。
    バナナ、ランブータン、みかん。

  • 第1日目のホテルの朝食(ビュッフェスタイル)<br />

    第1日目のホテルの朝食(ビュッフェスタイル)

  • 塩卵と一緒に食べるお粥。美味。<br />

    塩卵と一緒に食べるお粥。美味。

  • 第1日目の昼食はバンコク市内にある<br />ホテルのレストランにて飲茶の食べ放題。<br />ワンタン・スープも美味。<br />

    第1日目の昼食はバンコク市内にある
    ホテルのレストランにて飲茶の食べ放題。
    ワンタン・スープも美味。

  • 飲茶ではモノ足りず、結局タイ飯に手を出す。<br />

    飲茶ではモノ足りず、結局タイ飯に手を出す。

  • デザートにはフルーツ。<br />甘辛の塩(砂糖+塩+唐辛子)を付けて食べる。<br />

    デザートにはフルーツ。
    甘辛の塩(砂糖+塩+唐辛子)を付けて食べる。

  • 第1日目の夕食。<br />アユタヤ市内のレストランでタイ風中華料理。<br /><br />1品目は揚げ春巻き。<br />

    第1日目の夕食。
    アユタヤ市内のレストランでタイ風中華料理。

    1品目は揚げ春巻き。

  • トム・ヤム・クン。<br />そんなに辛くない。観光客用の味付けか?<br />

    トム・ヤム・クン。
    そんなに辛くない。観光客用の味付けか?

  • 鶏肉とカシューナッツの炒めもの。<br />ごはんがすすむ。<br />

    鶏肉とカシューナッツの炒めもの。
    ごはんがすすむ。

  • 豚肉と生姜の炒めもの。<br />味付けはけっこう大味だったような気がする。<br />

    豚肉と生姜の炒めもの。
    味付けはけっこう大味だったような気がする。

  • 空芯菜の油炒め。<br />歯ごたえ抜群。<br />

    空芯菜の油炒め。
    歯ごたえ抜群。

  • 第2日目、ホテルの朝食。<br />やはりビュッフェスタイル。<br />ちと欲張りすぎたかも…。<br />

    第2日目、ホテルの朝食。
    やはりビュッフェスタイル。
    ちと欲張りすぎたかも…。

  • 主食のごはんとおかず。<br />

    主食のごはんとおかず。

  • さらにお粥とスープもいただきます。<br />

    さらにお粥とスープもいただきます。

  • 第2日目の昼食は大衆食堂でイサーン料理。<br />

    第2日目の昼食は大衆食堂でイサーン料理。

  • ガイ・ヤーン発見!<br />おいしそう。<br />

    ガイ・ヤーン発見!
    おいしそう。

  • タイ風焼きそば、パッタイ。<br />ランク★★★★★。<br />言うことなしの美味さ。<br />

    タイ風焼きそば、パッタイ。
    ランク★★★★★。
    言うことなしの美味さ。

  • タイ風焼き鳥、ガイ・ヤーン。<br />タレにつけながらいただく。<br />これも高得点。美味。<br />

    タイ風焼き鳥、ガイ・ヤーン。
    タレにつけながらいただく。
    これも高得点。美味。

  • 青パパイヤのサラダ、ソム・タム。<br />けっこう辛い。でも、癖になる味付け。<br />

    青パパイヤのサラダ、ソム・タム。
    けっこう辛い。でも、癖になる味付け。

  • 豚肉の甘辛煮。これもかなりの高得点。<br />クセになる味。炭酸飲料とよく合う。<br />多分、ビールともよく合う。<br /><br />

    豚肉の甘辛煮。これもかなりの高得点。
    クセになる味。炭酸飲料とよく合う。
    多分、ビールともよく合う。

  • タイ風揚げ餅?<br />胃袋に余裕がなく、残念ながら手付かず。<br />今思うと、勿体なかった…。

    タイ風揚げ餅?
    胃袋に余裕がなく、残念ながら手付かず。
    今思うと、勿体なかった…。

  • 辛い料理には、ネットリした餅米がよく合う。<br />手づかみでいただく。<br />

    辛い料理には、ネットリした餅米がよく合う。
    手づかみでいただく。

  • 豚挽肉のサラダ、ラープ・ムー。<br />これもけっこう辛い。<br />

    豚挽肉のサラダ、ラープ・ムー。
    これもけっこう辛い。

  • 第2日目の昼食、イサーン料理は今旅の食事の<br />中で一番充実した内容だった。

    第2日目の昼食、イサーン料理は今旅の食事の
    中で一番充実した内容だった。

  • 昼時、食堂は大繁盛。<br />

    昼時、食堂は大繁盛。

  • 第2日目の夕食は、スリンの宿泊先ホテルの<br />レストランでタイ風中華料理。<br /><br />野菜のスープ。薄味。<br />

    第2日目の夕食は、スリンの宿泊先ホテルの
    レストランでタイ風中華料理。

    野菜のスープ。薄味。

  • 温野菜のサラダ。<br />これもなんだか薄味。<br />

    温野菜のサラダ。
    これもなんだか薄味。

  • 川魚の煮付け。淡泊な味付け。

    川魚の煮付け。淡泊な味付け。

  • 野菜炒め。<br />まったくもって薄味。<br />

    野菜炒め。
    まったくもって薄味。

  • デザートのフルーツ。<br />甘みが足りない。<br /><br />夕食は最後まで薄味だった。<br />それとも昼食の激辛イサーン料理で味覚が<br />破壊されたのか?<br />

    デザートのフルーツ。
    甘みが足りない。

    夕食は最後まで薄味だった。
    それとも昼食の激辛イサーン料理で味覚が
    破壊されたのか?

  • 第3日目のホテルでの朝食。<br />やっぱりビュッフェスタイル。<br />

    第3日目のホテルでの朝食。
    やっぱりビュッフェスタイル。

  • 一皿だけでは物足りない。<br />お粥とフルーツを追加。<br />

    一皿だけでは物足りない。
    お粥とフルーツを追加。

  • サラサラしてのど通りの良いお粥は<br />しばらく食べ続けても飽きることはない。<br />お米のいい香りがあたりに漂う。<br />

    サラサラしてのど通りの良いお粥は
    しばらく食べ続けても飽きることはない。
    お米のいい香りがあたりに漂う。

  • 第3日目の昼食もタイ風中華料理。<br />炒飯と野菜スープ。<br />

    第3日目の昼食もタイ風中華料理。
    炒飯と野菜スープ。

  • さらにタイ風さつまあげ、<br />川魚の煮付け、<br />揚げ豆腐と野菜のスープが続く。<br />

    さらにタイ風さつまあげ、
    川魚の煮付け、
    揚げ豆腐と野菜のスープが続く。

  • 所狭しと並べられたおかずの数々。<br />またまた食べすぎ…。<br />

    所狭しと並べられたおかずの数々。
    またまた食べすぎ…。

  • 第3日目の夕食はウボン・ラチャタニ市内の<br />レストランでベトナム料理。<br /><br />焼き鳥は野菜と一緒に生春巻きの皮に巻いてから<br />タレをつけていただく。<br />

    第3日目の夕食はウボン・ラチャタニ市内の
    レストランでベトナム料理。

    焼き鳥は野菜と一緒に生春巻きの皮に巻いてから
    タレをつけていただく。

  • 何だかよく分からなかったけど美味しかった一品。<br />生春巻きの皮に包まれていて、味付けは甘辛味。<br />中にモチッとしたおそらくお餅のようなモノが…。<br />

    何だかよく分からなかったけど美味しかった一品。
    生春巻きの皮に包まれていて、味付けは甘辛味。
    中にモチッとしたおそらくお餅のようなモノが…。

  • 生春巻きに揚げ春巻きも登場。<br />春巻きのオンパレード。<br />

    生春巻きに揚げ春巻きも登場。
    春巻きのオンパレード。

  • ヴェトナム風オムレツ。<br />中にはシャキシャキのモヤシ系野菜がたっぷり。<br />タレをつけていただく。<br />

    ヴェトナム風オムレツ。
    中にはシャキシャキのモヤシ系野菜がたっぷり。
    タレをつけていただく。

  • これもよく分からなかったが美味。<br />肉(多分、豚肉)とお餅を甘辛ソースに<br />からめていただく。ポイント高し。<br />

    これもよく分からなかったが美味。
    肉(多分、豚肉)とお餅を甘辛ソースに
    からめていただく。ポイント高し。

  • またもや過食の祭典、開催中。<br />食べきれずに余ったおかずは折り詰めにして、<br />運転手さんの手土産に…。<br />

    またもや過食の祭典、開催中。
    食べきれずに余ったおかずは折り詰めにして、
    運転手さんの手土産に…。

  • 「もう、食べられない」と思っていた矢先に<br />鶏肉のフォー(フォー・ガー)登場。<br />頑張って完食する。<br />

    「もう、食べられない」と思っていた矢先に
    鶏肉のフォー(フォー・ガー)登場。
    頑張って完食する。

  • 第4日目のホテルでの朝食。<br />食べる量は一向に減らず、<br />相変わらずタイ米は欠かさない。<br />

    第4日目のホテルでの朝食。
    食べる量は一向に減らず、
    相変わらずタイ米は欠かさない。

  • そして、食後のフルーツも欠かせない。<br />ランブータン、パパイヤとスイカ。<br />

    そして、食後のフルーツも欠かせない。
    ランブータン、パパイヤとスイカ。

  • 第4日目の昼食は、メコン川に浮かぶ船上レストラン。<br />この看板はタイのミシュランか?<br />優良レストランの証なんだそうだ。<br />

    第4日目の昼食は、メコン川に浮かぶ船上レストラン。
    この看板はタイのミシュランか?
    優良レストランの証なんだそうだ。

  • 料理が運ばれてくるまで、川面をボーっと眺める。<br />先日の雷雨で若干増水気味。<br />

    料理が運ばれてくるまで、川面をボーっと眺める。
    先日の雷雨で若干増水気味。

  • ここもやっぱり昼時は大繁盛。<br />青Tシャツは店員の証。<br />

    ここもやっぱり昼時は大繁盛。
    青Tシャツは店員の証。

  • 名物、川ナマズの唐揚げと川ナマズのスープ。<br />

    名物、川ナマズの唐揚げと川ナマズのスープ。

  • さらにさつま揚げと炒飯、野菜炒め。<br />思い返せば、メタボリックは旅路であった。<br /><br />ごちそうさまでした。<br />

    さらにさつま揚げと炒飯、野菜炒め。
    思い返せば、メタボリックは旅路であった。

    ごちそうさまでした。

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