2003/07/07 - 2003/07/13
47位(同エリア765件中)
三昧さん
クスコと言えばインカ帝国。カミソリの刃も通さない精巧な石積み文化は有名ですね。
私的には、クスコで泊まったSAN AGUSTIN HOTELNの温かみのある曲線的な造りが気に入ってしまいました。それ以上に、このホテルのロゴマークには驚かせられました。そっち方面が好きな方はご存知だと思いますが、ドランヴァロ・メルキゼデク(著)の「フラワー・オブ・ライフ」に出てくる、あのマークのホテルとは、ビックリしました。
添乗員が「クスコは高地だから高山病の症状が出る人もいるかも知れません。走らないで、ユックリ行動してください」と、注意していました。10:00にクスコに着いても、高地に慣れるため、暫く休憩。・・・その間、街に出て走ってみましたが、大丈夫。
それより、この後 乾燥地帯の為、静電気バチバチが強烈で、金属に触る毎にバチバチで、金属接触恐怖症になってしまいました。
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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クスコの街中は、人と車の往来が多くて、もう少し寂れていれば期待通りだったのに、チョット残念でした。
この通りで、添乗員の注意に逆らって、走ってみました。頭痛無し、心臓も平常・・・別に何ともありません。高地適応合格、インカのビールが呑めるぞ! -
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有名な12角の石です。カミソリの刃も通さないと言われていますが、カミソリ持合わせてなかったので、試す事が出来ませんでした。
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精巧な石組が堪能できるサント・ドミンゴ教会。
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石の組合せ、とくとご覧あれ!
インカに車が無かった説、どうやって巨石を移動したのか、カラッポの頭で想像してみましたがコロで移動したぐらいしか考えつきませんせんでした。 -
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この小さな石は後で入れたとか諸説あるようで。観光客が触るのか、この部分だけ黒っぽくなっていました。
触ってもご利益なさそうなので、写真に収めるだけにしました。 -
リマのアルマス広場より、こちらクスコのアルマス広場がのんびりした感があります。
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ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会
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遠くにアンデスを見ながら、これからサクサイワマン要塞跡に出発です。
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ペルーに来て初めてリャマを見ました。
リャマとアルパカって、ヤギと羊、馬とロバ、牛とヤクなら区別つきますが、分かりにくいですね?
丸っこいのがアルパカで、その反対がリャマって覚えました。 -
サクサイワマン要塞跡につきました。
空が青くて乾燥していて、バスから降りる時に静電気でバチバチ!この後の日程では、バチバチに悩まされました。
それはさておき、広々して気持ちの良い所です。その昔、夜は戦わないインカ兵士はスペイン軍に簡単に負けてしまった悲しい場所です。 -
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現地に住む、熱心な日本人ガイドの方でした。
でも、こんな気持ちの良い所で細かい説明聞いているより、大きく深呼吸してユッタリと、この場の空間を堪能していました。 -
隣の団体は韓国からで、大きな声で歩きながら歌っていました。
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日差しが強くて、乾燥していて気持ちの良い所でした。
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クスコの街が見渡せます。
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