2007/12/22 - 2007/12/24
81位(同エリア168件中)
kjigchさん
- kjigchさんTOP
- 旅行記28冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 72,815アクセス
- フォロワー2人
ラオスのパクセからチョーンメックを抜けてコンチアム。
コンチアムの目的は、パー・テム国立公園。
banrimkhong resort 1000バーツ/night ac.tv.abf.bath
(メコン河が目の前に広がるコテージ)
コンチアムからウボンへ向かい、街のサムローで寺めぐり。
sri isan hotel 650バーツ/night ac.tv.abf.bath
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
PR
-
ラオスとタイの国境を抜けて、コンチアムのバンリムコン リゾートに部屋を取りました。
川沿いの歩道もきれいに整備されていて、快適な宿でした。アベックにお勧めです。 -
ホテルの前で水牛が食事をしていました。
私は食事の前に、パー・テムの絶景と壁画を見に行きます。 -
風化してしまったキノコのような岩。
このあたりの岩は砂岩でできた岩なので、雨、風で変化するそうです。触ってみましたが、表面は溶岩みたいなのですが、砂岩のようでした。 -
トレッキングコースを歩いて壁画に辿りつきます。
このような崖で生活をしていたということは、よっぽど獣が多かったのでしょうか? ・・・ですが貴重な食料になります。そして崖の割れ目が屋根代わりになっていて住居としていたのではないかと・・・。壁画からメコン河の方に目を移してみるとライン上が狩場だったのではないかと・・・思いました。3000年前のことは解りません・・・。 -
漁の風景や狩猟の風景が描かれていますが、別の見方をすると、宇宙船から電波のようなモノが発せられて宇宙人のような姿をした人間が、その電波を受けているようにも見えます。UFOにはあまり興味はありませんが、想像が膨らみます。
-
-
ホテルに戻ると、近所のオジサンも漁から帰ってきました。
-
コンチアム
-
バンリムコン リゾート(コンチアム)
-
-
コンチアムからビブーンを経由してウボンに入りました。
まずはTATに行って、ウボン市内の無料マップ(とても便利)を頂いて、寺めぐりをします。 -
まずは、ワット・トゥン・シー・ムアン。
ここの寺の犬がやたらに吠えるは、追っかけてくるはで大変でした。カメラを構えると反応するようです。 -
-
-
-
ハチが食事中なのですが、ロ−タスがまだ開ききってないので、次の華に花粉を運んでもらえません。仕事のタイミングが早過ぎます。
-
ワット・シーウボンラット。
サムローを乗り継いでこの街の寺めぐりをしました。
2,3寺まとめて、100バーツぐらいでした。 -
ワット・スパッタナーラーム
-
福顔とはこの顔なのでしょうか?
ご利益がありますように・・・。 -
ワット・パ・ナナチャート。
国際瞑想寺です。
「滞在しますか?」と聞かれて、「いいえ」と答えました。雰囲気からして、冗談では入れそうにない感じでした。 -
ワット・ノーンブア
-
ワット・バンナ・ムアン。
ミイラの僧侶が礼拝堂に安置されているお寺です。
個人的には、ここが一番印象的で、お守りを頂いてきました。 -
奥の池の煌びやかな本堂。
-
僧坊
-
ワット・チャエン
-
ワット・ブラパ
-
ウボンでの宿にした、シーイサンホテルの吹き抜け。
一泊650バーツで部屋は広くないですが、清潔で快適でした。 -
シーイサンホテルの隣の市場。
ここの屋台のカキのお好み焼きは、今回の旅の中での味は一押しでした。川沿いでカキというのも変ですが、機会があったら是非食してください。
腹も壊しませんでした。
30バーツです。 -
ウボン駅の前を走り抜けていくサムロー。
-
魚もおいしいです。
-
睡蓮も陽をいっぱいに浴びてきれいです。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ウボン・ラチャタニ(タイ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31