2008/01/04 - 2008/01/04
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JOECOOLさん
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年末とお正月三が日の混雑を避けて、1/3夜のジャンボフェリーで出発。4日&5日の二日をかけて金刀比羅宮の参拝と徳島県の百選滝3ヶ所を含む数ヶ所の滝めぐりをしてきました。
《その3》は、日本の滝百選・雨乞の滝(徳島県神山町)編です。
日本の滝百選はここが23ヶ所めになりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 自家用車
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琴平から国道438号線を通って、徳島道・美馬ICに抜けることにしました。
元旦〜2日にかけて雪が降ったようで、道路の両サイドには積雪が残っていました。 -
美馬ICから脇町IC間は高速道路で...
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脇町ICで徳島道を下りると、四国三郎(吉野川)の雄大な流れ沿いに走ります。
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国道193号線を南下してしばらく走って山道にさしかかると、路面が凍結した状態になっていました。
スタッドレス・タイヤは履いていますが、緊張運転の連続です。 -
車を止めてちょっと外に出てみました。
以前は、仕事で滋賀県や福井県の雪道を何度も走ったことはありますが、ジョー君も久しぶりの雪道で戸惑っているかも... -
とても四国とは思えないような一面の銀世界...
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スヌ君も雪は初体験です。
お尻がつめた〜い!! -
雪道の峠を無事に越えて、目指す神山町に到着!
さすがは、ジョー君!4WDの威力ですね。 -
これはスキー場でしょうか?
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四国って海に囲まれているので「海」のイメージが強いのですが、実は山深いところなんです。
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徳島県神山町って滝百選の「雨乞の滝」が有名なのですが、実は他にもいくつかの滝が点在するんです。
こちらは「姫の滝」です。 -
姫の滝は道路沿いから見られる滝なのですが、なかなか立派です。
水量の多い時には、水流が上部の岩の左右に分かれて滝が二股になるそうです。 -
落差は目測で25m位でしょうか、その名のとおりとても美しい姿をしています。
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姫の滝の滝口。水は澄んでいてきれいです。
滝壺に近付こうかと思ったのですが、安全に下りられそうな道はなく、それは断念... -
姫の滝(写真下部)と背後の山々。
この後、姫の滝の奥にある「神通の滝」を目指して近くまで行ったのですが、遊歩道が積雪のために凍結していて危険そうだったので、諦めて「雨乞の滝」に向かうことにしました。 -
午後3時頃に「雨乞の滝」の入口に到着。
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では、まだ雪の残る遊歩道を歩き始めます。
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入口から雨乞の滝までは約600m、途中の沢にはこのような早瀬になっている箇所がたくさんあります。
登ってみると雪は大したことはありませんでした。 -
無名滝もたくさんあります。
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雨乞の滝までの距離は600mなので大したことはありませんが、往路は急な登り坂の道がずっと続くため、午前中にこんぴらさんの階段を登った私たちにはかなりキツかった!
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3〜4分歩くと最初の「うぐいす滝」が見えてきました。
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落差は大きなものではありませんが、左右に分かれて落ちる姿は優雅で美しい!
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うぐいす滝の向かって左側の滝。
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うぐいす滝の向かって右側の滝。
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ずっとこのような渓流の風景が続きます。
登り坂の道はキツかったですが、景色はとても素晴らしい場所です。 -
無名滝ですが、これも美しい分岐瀑ですね。
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上に登ってくると、遊歩道上にも積雪の残っている箇所があります。
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次に見えてきたのは「不動滝」です。
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目測で落差は10m位でしょうか、見事な直瀑です。
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つぎにあったのは、「地獄淵」という名の滝です。
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地獄淵は奥まったところにあるので、身を乗り出さないと全容を見ることができません。
とても神秘的な姿です。 -
地獄淵の滝口。水量も豊富です。
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滝壺がとても細長く、水も澄んでいます。
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これも無名滝ですが、美しい渓流の風景です。
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次に見えてきたのは「もみじ滝」です。
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もみじ滝は落差10m位でしょうか、周りの木ほとんどがモミジの木です。紅葉時期の美しさが想像できます。
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これも無名滝ですが、美しい流れです。
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渓流の水はどこもとても澄んでいてきれいです。
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観音滝が見えてきました。
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観音滝前で記念写真。
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観音滝は落差10m位ですが、段々の岩面上を水流が落ちるために、筋状になった姿が美しい滝です。
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観音滝の滝壺。
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観音滝を真横から見たところ。
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観音滝を真上から見たところ。
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写真を撮ったり休憩をしたりしながら約30分で「雨乞の滝」に着きました。
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雨乞の滝は、左の「雄滝」と右の「雌滝」の2つの滝を総称してこう呼ばれます。
両方の滝を同時にアングル内に収めるのは難しかった... -
雨乞の滝「雌滝」の全景とスヌ君。
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雨乞の滝(雌滝)の全景。
三段の段瀑になっていて、総落差は45mあるそうです。
上段、中段、下段、それぞれが違った姿を見せてくれます。
さすがは、日本の滝百選!いつまで見ていても飽きません。 -
雨乞の滝(雌滝)の上段部。よく見ると上部直瀑の左側にも細い滝がありますね。
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雨乞の滝(雌滝)の中段部。
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雨乞の滝(雌滝)の下段部。
「雨乞の滝」はその昔、日照りが続いた時に村人達がこの滝の前で雨乞い踊りを奉納したというのがこの名前の由来だそうです。 -
雨乞の滝(雌滝)の滝壺にギリギリまで近付いてみました。真下から見上げるとこんな感じに見えます。
直瀑と分岐瀑を融合させたような不規則な姿ですが、本当に素晴らしい!! -
雨乞の滝(雌滝)の下段部を真正面から。
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向かって左側には、雨乞の滝(雄滝)があります。
落差は30m位でしょうか、水量は少なめですが、この滝も優雅な姿をしています。
雄滝・雌滝と名付けられた滝は他にもたくさんありますが、雌滝の方が大きくて立派なところはあまり聞いたことがありません。 -
雨乞の滝(雄滝)の上部。
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雨乞の滝(雄滝)の下部。滝壺は小さなものでした。
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雌滝の左手には上に登るための鎖がついていたのですが、危険そうなのでやめておきました。
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素晴らしい滝の姿、立ち去り難かったのですが、辺りも暗くなり始めていたので、もう一度全景を写真に収めて来た道を戻ることにします。
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帰路は全て下りなので楽チンでしたが、膝や腰への負担は下りの方が大きいかもしれませんね。
途中のベンチに積もった雪の上でスヌ君の記念写真。
スヌ君:"初めて見る雪ときれいな滝に感動したよ...みんなも近くに来たらぜひ訪れてみてね"
"to be continued"
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この旅行記へのコメント (2)
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- GOTOCHANさん 2009/12/28 19:08:48
- 百選滝60滝達成しました
- こんばんは。60滝目は雨乞の滝となりました。引越しやら仕事やら六甲全山縦走やらでなかなか滝めぐりをする時間がなく、ようやく行くことができました。同じような時期に行っているのでさすがによく似た雰囲気ですね。勝手ながらトラックバックさせていただきました。
2009年もオフ会などでお世話になりました。よいお年をお迎えください。また、2010年もよろしくお願いします。
GOTOCHAN
- JOECOOLさん からの返信 2009/12/29 01:02:26
- おめでとうございます
- こんばんは!!
60滝達成、おめでとうございます。
早速、こちらからもTBさせていただきました。
滝コミュで拝見して、何とか達成されたんだなあと思っていました。
JOECOOLは双門以来、まともな滝めぐりはあまりできていません。
来年1月には大分県4ヶ所と屋久島の大川の滝に行く予定です。
久しぶりの本格的な滝めぐりに今からウキウキしています。
GOTOCHANさんもどうぞ良いお年をお迎え下さい。
by JOECOOL
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