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西沢渓谷(にしざわけいこく)は、美しい滝と淵が連続するV字型渓谷です。ハイライトは渓流散策道の奥地にある七ツ釜五段の滝(百名瀑)で、新緑や紅葉の時期が特にオススメです。<br /> <br />西沢渓谷は日本の秘境百選にも選ばれていますが、近くに道の駅もあり、非常にアクセスの良い場所です。<br /><br />・・・・・・・・・・・・・・・・・<br /><br />(前回からのつづき)<br />赤城山を下山した後、埼玉県の奥秩父から長いトンネル(雁坂トンネル)を抜け、西沢渓谷の近くの道の駅まで来ました。<br /><br />この日は既に日没近くになっていましたので、その道の駅で宿泊し、翌日の朝から渓谷の散策に出かけることにしました。<br /><br />なお道の駅には、A4サイズの西沢渓谷のハイキングマップが置いてあって、自由に持ち帰れるようになっていました。これは非常に便利ですので、西沢渓谷に行く際は道の駅に立ち寄るといいかもしれません。(なお、その地図は、下方のURLからもPDF形式でダウンロードできます。)<br /><br /><br />翌日(10月22日)は、朝起きるとまずまずの天気でした。ただし、予報によると天気は下り坂とのことでしたので、早めに「目的地」へ到着したいところです。<br /><br />道の駅は西沢渓谷の入口に近く、歩いてもそれほど距離がありません(15分ぐらいでしょうか)。ですので、車はそのまま道の駅の駐車場に止めて散策に出かけました。<br /><br />ところで「目的地」とは、西沢渓谷のハイライトである「七ツ釜五段の滝」です。日本の滝100選に選ばれており、前々から一度行ってみたいと願っていた滝でした。渓谷の散策コースの最奥にあります。<br /><br />その散策コースなのですが、行きと帰りと別々の道を通る一方通行となっています。行きは渓谷沿いの道で、狭い場所があったり、やや急な坂道もありますが、水の流れに近く、様々な小滝や美しい淵を見ながらの散策になります。<br /><br />帰りのコースは、渓谷を上から眺めるような道で、昔のトロッコ線の跡地を利用しているようです。こちらは、比較的なだらかで道幅も広く、気持ちの良い森林浴を楽しめるようになっています。<br /><br />行きも帰りも、それぞれ違った雰囲気を味わえ、観光客の安全にも配慮したなかなか良いコース設計だと感じました。<br /><br /><br />この日は天候が悪化するのが確実だったため、途中の淵や小滝はパスして、「七ツ釜五段の滝」を目指しました。途中の景観や紅葉風景も素晴らしかったので、そこを撮影する余裕がなかったのは少々残念でした。<br /><br />さて、散策コースを1時間ほど進み、いよいよ「目的地」に到着しました!<br /><br /><br />・西沢渓谷 - 山梨市HP<br />http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/kanko/seeing/29.html<br /><br />・西沢渓谷の動画<br />http://www.healing-japan.tv/spot-289.html<br />

【動画あり】 西沢渓谷 七ツ釜五段の滝の紅葉

6いいね!

2006/10/22 - 2006/10/22

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ソーラーキング

ソーラーキングさん

西沢渓谷(にしざわけいこく)は、美しい滝と淵が連続するV字型渓谷です。ハイライトは渓流散策道の奥地にある七ツ釜五段の滝(百名瀑)で、新緑や紅葉の時期が特にオススメです。

西沢渓谷は日本の秘境百選にも選ばれていますが、近くに道の駅もあり、非常にアクセスの良い場所です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

(前回からのつづき)
赤城山を下山した後、埼玉県の奥秩父から長いトンネル(雁坂トンネル)を抜け、西沢渓谷の近くの道の駅まで来ました。

この日は既に日没近くになっていましたので、その道の駅で宿泊し、翌日の朝から渓谷の散策に出かけることにしました。

なお道の駅には、A4サイズの西沢渓谷のハイキングマップが置いてあって、自由に持ち帰れるようになっていました。これは非常に便利ですので、西沢渓谷に行く際は道の駅に立ち寄るといいかもしれません。(なお、その地図は、下方のURLからもPDF形式でダウンロードできます。)


翌日(10月22日)は、朝起きるとまずまずの天気でした。ただし、予報によると天気は下り坂とのことでしたので、早めに「目的地」へ到着したいところです。

道の駅は西沢渓谷の入口に近く、歩いてもそれほど距離がありません(15分ぐらいでしょうか)。ですので、車はそのまま道の駅の駐車場に止めて散策に出かけました。

ところで「目的地」とは、西沢渓谷のハイライトである「七ツ釜五段の滝」です。日本の滝100選に選ばれており、前々から一度行ってみたいと願っていた滝でした。渓谷の散策コースの最奥にあります。

その散策コースなのですが、行きと帰りと別々の道を通る一方通行となっています。行きは渓谷沿いの道で、狭い場所があったり、やや急な坂道もありますが、水の流れに近く、様々な小滝や美しい淵を見ながらの散策になります。

帰りのコースは、渓谷を上から眺めるような道で、昔のトロッコ線の跡地を利用しているようです。こちらは、比較的なだらかで道幅も広く、気持ちの良い森林浴を楽しめるようになっています。

行きも帰りも、それぞれ違った雰囲気を味わえ、観光客の安全にも配慮したなかなか良いコース設計だと感じました。


この日は天候が悪化するのが確実だったため、途中の淵や小滝はパスして、「七ツ釜五段の滝」を目指しました。途中の景観や紅葉風景も素晴らしかったので、そこを撮影する余裕がなかったのは少々残念でした。

さて、散策コースを1時間ほど進み、いよいよ「目的地」に到着しました!


・西沢渓谷 - 山梨市HP
http://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/kanko/seeing/29.html

・西沢渓谷の動画
http://www.healing-japan.tv/spot-289.html

同行者
家族旅行
交通手段
自家用車 徒歩
  • 渓谷沿いの散策コースを進み、ついに七ツ釜五段の滝に到着しました。

    渓谷沿いの散策コースを進み、ついに七ツ釜五段の滝に到着しました。

  • 周囲の紅葉もまずまずの見頃です

    周囲の紅葉もまずまずの見頃です

  • 七ツ釜五段の滝は、その名の通り五段の流れに七つの滝壺が連なる渓流瀑です。

    七ツ釜五段の滝は、その名の通り五段の流れに七つの滝壺が連なる渓流瀑です。

  • 散策道沿いにいくつか滝のビューポイントがあります。

    散策道沿いにいくつか滝のビューポイントがあります。

  • キレイな水が流れています。渓谷の奥深くにある大自然の神秘を感じることができる滝です。

    キレイな水が流れています。渓谷の奥深くにある大自然の神秘を感じることができる滝です。

  • ここは滝の上流にもっとも近いビューポイントです。滝は長いので、全景を捉えることはできません。

    ここは滝の上流にもっとも近いビューポイントです。滝は長いので、全景を捉えることはできません。

  • 天候が下り坂でしたが、何とか青空も出ていて、ときどき陽も差しました。

    天候が下り坂でしたが、何とか青空も出ていて、ときどき陽も差しました。

  • このような深い森の中を滝は流れています。<br />紅葉の色彩がキレイでした。

    このような深い森の中を滝は流れています。
    紅葉の色彩がキレイでした。

  • こちらは滝の下段の方です。<br />実は散策コースでは、こちらの方が先にあり、ここから少し歩くと、上記のビューポイントへ到着します。

    こちらは滝の下段の方です。
    実は散策コースでは、こちらの方が先にあり、ここから少し歩くと、上記のビューポイントへ到着します。

  • ここは、渓谷の崖がせり出しており、秋には日が当たることはなさそうです。

    ここは、渓谷の崖がせり出しており、秋には日が当たることはなさそうです。

  • 少し暗い感じがしますが、なかなか味のあるキレイな滝壺でした。

    少し暗い感じがしますが、なかなか味のあるキレイな滝壺でした。

  • こちらは帰りのコースからの眺めです。<br />橋の途中から滝を見下ろせるようになっています。

    こちらは帰りのコースからの眺めです。
    橋の途中から滝を見下ろせるようになっています。

  • 本当に深い森の中にありますね。まさに「秘境」でした。

    本当に深い森の中にありますね。まさに「秘境」でした。

  • 帰りのコースも気持ちの良い森林浴を楽しめます。

    帰りのコースも気持ちの良い森林浴を楽しめます。

  • 吊橋と渓谷の紅葉です。

    吊橋と渓谷の紅葉です。

  • この吊橋は残念ながら立ち入り禁止でした。

    この吊橋は残念ながら立ち入り禁止でした。

  • 道の駅の駐車場に戻ってきました。<br />この後、大菩薩峠へ向かおうとしましたが、天気が悪化したため断念しました。<br />

    道の駅の駐車場に戻ってきました。
    この後、大菩薩峠へ向かおうとしましたが、天気が悪化したため断念しました。

  • この後も、御岳や白川郷、白山スーパー林道、能登半島、妙高高原などなど紅葉の旅が続いたのですが、もう紅葉シーズンも終わってしまったので、この旅行記は一度ここで中断します。<br /><br />次回からは、「夏」の海を中心とした旅行記を書きたいと思います。(かえって季節外れかな?)<br /><br />またお立ち寄りくださいね!

    この後も、御岳や白川郷、白山スーパー林道、能登半島、妙高高原などなど紅葉の旅が続いたのですが、もう紅葉シーズンも終わってしまったので、この旅行記は一度ここで中断します。

    次回からは、「夏」の海を中心とした旅行記を書きたいと思います。(かえって季節外れかな?)

    またお立ち寄りくださいね!

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この旅行記へのコメント (4)

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  • めーてる隊長さん 2007/12/21 07:57:05
    見たいです♪
    ソラキンさん、おはようございます。(あれ、また間違えちゃったかな?)
    滝のある場所って暗いじゃないですか・・・さすがですね、美しく撮れてますね。

    妙高高原の黄金の世界の画像が待ち遠しいです。
    その前に、青池でしたね・・・
    待ってます。(^^)

    ソーラーキング

    ソーラーキングさん からの返信 2007/12/21 15:36:28
    RE: 見たいです♪
    メーテルさん、こんにちは。


    > ソラキンさん、おはようございます。(あれ、また間違えちゃったかな?)

    ひょうきんな名前でいいですねー!


    > 滝のある場所って暗いじゃないですか・・・さすがですね、美しく撮れてますね。

    ありがとうございます。
    そう言って頂けると頑張った甲斐がありました。

    実は滝の場所に2時間以上いたんですよね。
    かなり苦労して撮影しました。

    天気が不安定だったので晴れ間が差すのを待ってたりして…
    でも、結局は太陽の光が差していない方がキレイでした。
    光が差すと、影の部分が暗くなりすぎるんですよね。
    人間の目と違ってカメラはデリケートなので難しいです…


    > 妙高高原の黄金の世界の画像が待ち遠しいです。

    妙高ですね〜。かなり傑作なんですよ。
    紅葉最盛期の断崖瀑布にかかる大虹…、とか

    あー、でも次の秋が来るまで。
    1年後ですねー(笑)


    > その前に、青池でしたね・・・

    そ、そうなんです…

    でも、今は懸命に「桜」のビデオ編集もしてます。
    来年の春には「桜」旅行記も書くつもりです♪

    青池に行った日は、「岩木山と桜」も撮影したんですよ。
    だからその日の旅行記に青池も出てくるかも???
  • JOECOOLさん 2007/12/19 21:48:01
    七ツ釜五段の滝、行きたいなぁ
    ソーラーキングさん、こんばんは。
    書き込みと貴重な情報、ありがとうございました。

    >山梨県の西沢渓谷にある「七ツ釜五段の滝」です。
    >滝に至る渓谷散策も素晴らしく、オススメの滝ですよ。

    旅行記も動画も拝見しました。やっぱり素晴らしいですね。
    関東方面の百選滝の中でも、「七ツ釜五段の滝」「吹割の滝」は華厳や袋田とともに是非訪れてみたいと思っていたのでとても参考になりました。
    「棚下不動滝」ですか...群馬県は遠いですが、いずれ行ってみます。

    早く春にならないかな〜

    by JOECOOL

    ソーラーキング

    ソーラーキングさん からの返信 2007/12/21 06:53:27
    RE: 七ツ釜五段の滝、行きたいなぁ
    JOECOOLさん、おはようございます

    > 関東方面の百選滝の中でも、「七ツ釜五段の滝」「吹割の滝」は華厳や袋田とともに是非訪れてみたいと思っていたのでとても参考になりました。

    ありがとうございます。
    参考になれば嬉しいです!

    私も参考にさせていただいています。
    不動七重の滝は行ったことがないので、一度行ってみたいと思いました。
    奈良県南部の滝は秘境のイメージが強くて、見に行くのがかなり大変なのかと思っていました。


    >「棚下不動滝」ですか...群馬県は遠いですが、いずれ行ってみます。

    そうですねぇ。
    「棚下不動滝」は、「吹割の滝」の近くといえば近くなのですが、日程やコースにもよりますよね。

    なお、この滝は国道17号線という大動脈から利根川を隔てた反対側の県道沿いにあり、アクセスは便利な方だと思います。散策路もちょっとした登りがあるぐらいですので、比較的短時間(15分ぐらい?)で訪問できるお気軽滝の一つだと思います。

    私は滝でかなり長居してしまうほうなのですが…
    ちょうど岐阜県の養老の滝が裏から見られるような感じですね。

    全国にある裏見の滝系の頂点に立つかどうかは別として、私個人的にはかなりお気に入りの滝ですよ。


    > 早く春にならないかな〜

    本当に待ち遠しいですねぇ!

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