2007/08/18 - 2007/08/18
301位(同エリア530件中)
どんぴさん
チャラーン!ポンペイでーす!という訳で、『イタリア世界遺産ツアー'2007〜お疲れSummer Days〜』も遂に第19弾のポンペイとエルコラーノ。
今回はポンペイとエルコラーノの2つの遺跡を訪問。そこは想像よりはるかに広大で、古代都市にタイムスリップしたような感覚を味わえる超一級の遺跡でした。
でも一番印象的だったのは…フリチンでした *^_^*
【今回訪問する世界遺産】
第19弾「ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域」
□8/4(土) 成田空港出発(13:20)、ミラノ着(18:45)
□8/5(日) ミラノ →トリノ
□8/6(月) トリノ →ジェノヴァ
□8/7(火) ジェノヴァ →チンクエ・テッレ
□8/8(水) チンクエ・テッレ →モデナ →マントヴァ
□8/9(木) マントヴァ →ヴェローナ →ヴィチェンツァ
□8/10(金) ヴィチェンツァ →パドヴァ
□8/11(土) パドヴァ →ヴェネツィア
□8/12(日) ヴェネツィア →フェラーラ →ラヴェンナ →ボローニャ
□8/13(月) ボローニャ →フィレンツェ →サン・ジミニャーノ →シエナ →ローマ(車中泊)
□8/14(火) バーリ →マテーラ →バーリ →アルベロベッロ
□8/15(水) アルベロベッロ →バーリ →(車中泊)
□8/16(木) カゼルタ →ナポリ →カプリ島
□8/17(金) カプリ島 →ナポリ
■8/18(土) ナポリ →ポンペイ →エルコラーノ →ナポリ →ローマ
□8/19(日) ローマ →ローマ空港発(21:45)
□8/20(月) 成田空港到着(16:50)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
09:20ナポリ発のベスビオ周遊鉄道に乗り、約35分でポンペイ・スカーヴィ(ヴィッラ・ディ・ミステリ)駅に到着。駅からポンペイ遺跡までの道に出てたジュースの屋台。
日本語が間違ってるとまではいえないけど、字体がかなりコケティッシュ。 -
ポンペイ遺跡の入口は駅から歩いてちょっと。チケット売り場でポンペイなど5つの遺跡に入れる共通入場券(20ユーロ)を買う。
ゲートをくぐると、そこはもう現代に蘇った古代都市。 -
そこらの建物の中に会ったモザイク画。西暦79年に滅んだ街のものとは思えないほど鮮やかな色。
それにしても、ちんこがフリーダム(略してフリチン)なのが気になります。 -
ポンペイでは至る所でモザイクで飾られた床を見ることが出来ます。
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「バシリカ」
政治や裁判の舞台となった場所。広場を囲む円柱の跡が残っている。 -
「フォロ」
ポンペイの中心だった広場。向こうにポンペイを破滅させたベスビオ火山が見えるので、ポンペイといえばこの写真が多い。 -
「フォロ」にあったブロンズ像。これも発掘されたものかな?とても約2000年前のものとは思えない。
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同じく「フォロ」にあったブロンズ像。フリチン2号。
このポーズには何か意味があるのかな?ヒクソン・グレイシーの構えに似てるけど。 -
遺跡内には何ヶ所か写真のような形で発掘した資料らしきものを収納している場所があった。無造作に積んでるけど、いいのかね?
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中には人骨まで…
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でました!遺体が埋もれていた穴に石膏を流して作った人型。無念そうな表情…
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「フォロ」をさっきとは別アングルで。
フォロの北側にはカフェがあります。値段が高くて悩んだけど、スムージーを購入。だって暑くて暑くて、すでにTシャツが汗びっしょりだったんだもん。 -
フォロから北に伸びる「Mercurio通り」を通って北に向かいます。
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フォロの北側にある建物のどれか。アーチ上の天井が綺麗だけど、なんの建物だろう?一人旅だとこういうのが分からなくてモドカシイ。
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同じくどっかの建物。雰囲気的に風呂場かサウナかな?
#後で調べたらここは「熱浴室」、つまりサウナだった。 -
同じくどっかの建物。なんか、どれもこれもサウナに見えてきた。
#後で調べたらここは「温浴室」。普通の風呂だ。 -
上と同じ部屋。周囲には彫刻が並んでいる。
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「悲劇詩人の家」
"猛犬に注意(CAVE CANEM)"と書かれた番犬のモザイクで有名なところ。
日差しが強すぎて、きれいに写真が撮れない… -
またもや石膏人形を発見。薄暗い資料室(?)に寂しく横たわっています。
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「秘儀荘」
ポンペイ遺跡から北東にちょっと離れたところにある建物。
まずは陽気なフリチン3号クンがお出迎え。 -
「秘儀荘」
この建物のメインイベントがこのフレスコ画。宗教儀式の一種「ディオニュソスの秘儀」への入信を描いたもの。
中央の黄色い椅子に座ってるのがディオニュソスかな? -
「秘儀荘」
上の写真の右側の壁に描かれている絵。
背景に使われているのは有名な"ポンペイの赤"と呼ばれる特殊な赤い塗料を使ったもの。"ポンペイの赤"は試験によく出るのでちゃんと覚えるように。 -
再び南へ戻る。
ポンペイの道は馬車が通る車道と歩道がくっきり分けられていて、現代の街並みのよう。今まで見てきた遺跡は神殿などの人々の生活から離れた建物が多かったけど、ここポンペイでは生活の匂いを感じる。まるで古代都市へタイムスリップしたような気分。 -
「ファウノの家」にいたフリチン4号。
炎天下で「変なおじさん」のポーズをしている本当に変なおじさん。 -
「ヴェッティの家」
家の入口の右の柱に描かれているフリチン5号の絵で有名。自分のちんちんと金貨の入った袋を天秤にかける5号。
それにしても凄い巨根です。現役時代は巨根で知られた王貞治もびっくり! -
そこらへんの家。立ち入り禁止だけど、奥のほうにフレスコ画が見える。
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馬車が通る車道には、轍(わだち)が2本くっきりと残っている。さかんに馬車が行き来していたようだ。
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「スタビアーネ浴場」だったかな?
ポンペイは残っている建物がとにかく多いので、どれがどれだか分からなくなる(^_^;) -
馬車が通る車道には、人が横断するための飛び石があちこちにある。現代になっても子供がホップ・ステップ・ジャンプ♪
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「イシス神殿」
女神イシスに捧げられた神殿。 -
「大劇場」
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「剣闘士の宿舎」
広場を取り囲む列柱が印象的。 -
「剣闘士の宿舎」
階段を降りたところ。自分も剣闘士になった気分? -
「オデオン座(小劇場)」
大劇場より小さいけど、こっちのほうが保存状態はよさそう。 -
そこらへんの家。
黄色い壁に描かれたフレスコ画が残り、足元には人骨が…。 -
これは猟犬を使って狩りをしている様子?
人が犬に襲われてるようにも見えるけど… -
椅子に座って本を読んでいるところ?この時代に本があったのかな?
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これは何の絵だろう?敵軍の襲撃?
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牛を襲うライオン?
本当にあちこちにフレスコ画やモザイク画が残ってるなぁ。 -
そこらへんの家。中庭とそれを取り囲む列柱。
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ポンペイ遺跡には敷地内のあちこちに水飲み場がある。少し歩くだけで汗ばむような炎天下なので、どの水飲み場にも人が群がっている。
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そこらへんの家。
フリチン6号。なんかやらしい。ポンペイには娼館と思われる建物にちょめちょめを描いた絵が発見されてるけど、これもその1つ? -
敷地内にぶどうが栽培されていた。前にテレビで古い品種のぶどうを栽培して、古代の製法でポンペイ時代のワインを作っていると紹介していた。これもそのぶどう?
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「ヴェヌス(ヴィーナス)の家」
貝に乗った女神ヴィーナスと天使を描いたもの。まるでボッティチェリの有名な絵画『ヴィーナスの誕生』のようだ。 -
「ヴェヌス(ヴィーナス)の家」
ヴィーナスの左に立っていたフリチン7号。 -
「円形闘技場」
ついに敷地のいちばん東まで来た。そこに待っていたのは巨大な円形闘技場。 -
「円形闘技場」の内部。
とにかくでかい。ポンペイの住人全員を一度に収容することが出来たそうだ。混雑を避けるために街のはしに建てられた。 -
「大体育場」
広大な広場を列柱が取り囲む。ポンペイは列柱で取り囲むのが好きだね。 -
居酒屋の跡。
テーブルに空いた穴には山から持ってきた氷を入れてワインを冷やしていたらしい。贅沢だね。
だいたい全て見終わったので、遺跡を横断して西側の駅まで戻る。ポンペイは予想以上に広大で見どころが多く、見学に5時間もかかった。午後すぐにローマに移動しようと思っていたのに、気がつけばもう15:00。この後、さらにエルコラーノ遺跡にも行くので、ローマに着くのは夜になりそうだ。 -
ベスビオ周遊鉄道でナポリに戻る途中、エルコラーノ駅で下車する。ここにもポンペイと同じく火山の噴火で埋もれた遺跡が残っているが、駅の周辺はマンションが並んでいる。ナポリのベッドタウンのようだ。
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駅前の道を南へ5分ほど歩き、エルコラーノ遺跡に到着。遺跡は入口よりも低い所にあるので、遺跡全体を見渡すことが出来る。
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遺跡に入るには入口からさらに南へ200mほど歩く。さっきまで炎天下のポンペイを歩き回っていたので、さすがに足が疲れてきた…
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「フォロの浴場」
ここは脱衣所で、右側の棚は服を置く場所。 -
「フォロの浴場」
この建物の床には海がテーマの見事なモザイク画が多く残されている。真ん中の白い四角は、窓からの強い日差しのせい。 -
「フォロの浴場」
エルコラーノ遺跡のシンボルにもなっているタコのモザイク画。敷地内にあるベンチにもこのタコが描かれてた。
さらにその上にはフリチン8号。フリチンとタコの組み合わせって何故かモヤモヤした気分になりますね。 -
「フォロの浴場」
ここも脱衣所?床には迷路のような模様の中に小さな絵が描かれている。 -
「フォロの浴場」
上の床の模様の中に、フリチン9号…というか、そのものですなコレは。 -
遺跡内ではテレビの撮影をしていた。あとで遺跡を見ていたら背後からどアップで撮影されて驚いた。
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「ネプチューンとアンピトリティスの家」
家の中には芸術的なモザイク画が残されている。左のフリチン10号がネプチューン。 -
「ネプチューンとアンピトリティスの家」…だったかな?
ここにも鮮やかなモザイク画が残されてた。 -
エルコラーノ遺跡には2階建ての建物が多く残っている。
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ポンペイは火山灰に埋もれたのに対し、エルコラーノは溶岩流で埋もれた。そのせいか、ポンペイとはちょっと雰囲気が違う。
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「黒いサロンの家」の中庭。
中庭に面した部屋の1つが黒で装飾されていたのでこの名前がある。 -
こちらの床にも見事なモザイク模様。
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「格子垣の家」
バルコニーが印象的。一般市民が住む集合住宅だったらしい。
17:00、見学終了。ナポリに戻ってホテルで荷物を回収。
ナポリ駅の自動販売機ではなぜか特急のチケットが取れない。有人窓口の長蛇の列に並ぶのはいやなので、19:30発の鈍行電車でローマに向かうことにする。所要1時間40分。
さあ、次はいよいよ最終目的地ローマだ。
《イタリア旅行記:ローマの夜景編へつづく》
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