2007/08/17 - 2007/08/18
940位(同エリア1446件中)
どんぴさん
15日間で世界遺産21ヶ所を訪問する『イタリア世界遺産ツアー'2007〜さらば涙と言おう〜』もいよいよ佳境の第18弾、ナポリ。
ナポリは噂どおりのゴミだらけの汚い街で第一印象はサイアク。でも歩くと何故なのかDANDAN心魅かれてゆき、最後はまるで恋人と一緒にいるような魅力を感じる。ツンデレみたいな街でした。
そして、マテーラで出会った日本人留学生の女の子たちと一緒に旅をするのもナポリが最後。4日間も一緒に旅した仲間とも別れの時が来た。
【今回訪問する世界遺産】
第18弾「ナポリ歴史地区」
□8/4(土) 成田空港出発(13:20)、ミラノ着(18:45)
□8/5(日) ミラノ →トリノ
□8/6(月) トリノ →ジェノヴァ
□8/7(火) ジェノヴァ →チンクエ・テッレ
□8/8(水) チンクエ・テッレ →モデナ →マントヴァ
□8/9(木) マントヴァ →ヴェローナ →ヴィチェンツァ
□8/10(金) ヴィチェンツァ →パドヴァ
□8/11(土) パドヴァ →ヴェネツィア
□8/12(日) ヴェネツィア →フェラーラ →ラヴェンナ →ボローニャ
□8/13(月) ボローニャ →フィレンツェ →サン・ジミニャーノ →シエナ →ローマ(車中泊)
□8/14(火) バーリ →マテーラ →バーリ →アルベロベッロ
□8/15(水) アルベロベッロ →バーリ →(車中泊)
□8/16(木) カゼルタ →ナポリ →カプリ島
■8/17(金) カプリ島 →ナポリ
■8/18(土) ナポリ →ポンペイ →エルコラーノ →ナポリ →ローマ
□8/19(日) ローマ →ローマ空港発(21:45)
□8/20(月) 成田空港到着(16:50)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- JAL
-
16:20、ナポリ港に到着。写真は港の近くの「ヌオーヴォ城」。
近くのバス停から通勤ラッシュで埼京線並みに超満員のバスに乗る。スリに気をつけながら中央駅まで戻り、今夜の宿を確保。少し宿で休んだ後、ナポリ観光のハイライト「スパッカ・ナポリ地区」へ徒歩で向かう。 -
中央駅前の広場。
街中のいたるところにペットボトルや紙くず等のゴミが散乱している。ナポリの汚さは噂どおり、いや噂以上!ヨーロッパでこんな汚ない街は見たことない! -
こんな感じのゴミの山が街中のいたるところにあります。街中がゴミ屋敷。
-
そこらへんの街並み。
ナポリは建物が密集しているので、日中でも建物の影になって道が暗い。暗いわ汚いわもうサイアク(-_-;) -
そこらへんの街並みパート2。
生活のにおいを感じます。 -
そこらへんの街並みパート3。
汚さに目が慣れてきた。 -
汚い街の中にも歴史を感じさせるスポットが点在している。なんか不思議。
-
「ドゥオーモ」に到着。
ネオゴシック様式のファサードが美しい。
この大聖堂にはキリスト教の聖人・ジェンナーロさんの血液が保管されている。普段は固体なのだが、年に3回だけ血液が液体に戻る"奇跡"が起きて、大混雑するらしい。
…この手のキリスト教の"奇跡"って「だからどうした」って感じのモノが多い(^_^;) -
「ドゥオーモ」の内部。
巨大な空間を列柱が取り囲み、天井にはまるで美術館のように美しい天井画が並んでいる。圧倒的な迫力と幻想的な雰囲気に飲み込まれるような感覚になる。
今まで見た大聖堂の中でもトップクラスの素晴らしさ。ナポリに対する悪い印象が全て吹き飛んでいった! -
「ドゥオーモ」
天井の絵画。額縁をそのまま天井にはめこんだみたい。落ちてきそうで怖い(^_^;) -
「ドゥオーモ」の中央祭壇の前。
上を向きながら見とれてしまう。きっと口はぽかーんと空いていたに違いない。 -
「ドゥオーモ」の中央祭壇。
中央にあるのはピエトロ・ブラッチ作『被昇天の聖母』。 -
「ドゥオーモ」の祭壇。
フレスコ画が美しい。 -
「ドゥオーモ」
右側の小部屋には歴代の司祭かなにかの人たちの肖像が壁にずらりと並んでいた。一部の肖像が夕日に照らされ幻想的。 -
「ドゥオーモ」
教会左側の部屋からはギリシャ・ローマ時代の遺跡に下りることが出来る。 -
「ドゥオーモ」
ドゥオーモは入場無料だが、ギリシャ・ローマ時代の遺跡から先は有料。3ユーロ。
中にはラヴェンナで見たような見事なモザイク画が残されていた。 -
「ドゥオーモ」
同じくモザイク画の天井。失われた部分が多いが、こちらも初期キリスト教美術の雰囲気がよく残っている。 -
「ドゥオーモ」
F2(マテーラで出会って一緒に旅をしている留学生の女の子2人組)はドゥオーモを相当気に入ったらしい。時間を忘れて見入っている。確かに時間を忘れるほどの魅力がこの建物にはある。 -
「ジロラミーニ教会」
馬に乗った騎士の像が飾られたファサードが有名な教会。
残念ながら営業時間外(9:00〜12:30)で中に入れず。 -
「サン・パオロ・マッジョーレ教会」
残念ながら営業時間外(9:00〜19:00)で中に入れず。 -
左のベージュ色の建物が「サン・ロレンツォ・マッジョーレ教会」。
この教会にも地下にギリシャ・ローマ時代の遺構が残っているのだが、残念ながら営業時間外(9:00〜17:00)で中に入れず(そればっか) -
そこらにあったリモンチェッロ(レモンのリキュール)やメロンチェッロ(メロンのリキュール)など、リキュールを売ってる店。F2はここでお土産を買っていた。
誰とでも仲良くなれるF2は店のオヤジと記念撮影。
このお店のhpはこちら。
http://www.limoncellodinapoli.it/ -
名も知らぬ教会。ロボットみたいでなんかカッコイイ。
ナポリは大したことないと思ってスパッカ・ナポリしか行かなかった事を激しく後悔。もっと時間を割いてちゃんとナポリの街を見れば良かった… -
「VESI」というピッツェリアで最後の晩餐。
この店はナポリ市内に5店舗を構えるチェーン店だが、ちゃんとピザを注文してから焼くので出来立ての熱々ピザを食べられる。ピザ3枚と飲み物(ビール含む)で20ユーロぐらい。安くて美味い!サイコー!俺がアベール王子だったらドラフードに認定!
これが3人での最後の食事になるので、ここは俺のおごり…って、年上で社会人で男なんだから、最初からメシぐらいおごってやれ>俺 -
そこらへんにあった塔。
-
ピザをおごったお礼に、2人がアイスをご馳走してくれた。豪華5種類のアイスが入って6ユーロくらい。
この後、2人は23:30頃発の夜行列車でフィレンツェに帰る。夜のナポリ駅は危険という話なので、駅のホームまで見送りに行った。
この4日間、みんなのおかげで楽しく旅をすることが出来た。イタリア語が出来る彼女たちにずーっと頼りっぱなしだったので、いくら感謝しても足りないくらい。本当にありがとう!またいつか会いたいね。
2人と別れてナポリ駅を出る。元のお気楽一人旅に戻っただけなんだけど、なんだか寂しい。ホテルへの帰り道、なぜか後からついて来た野良犬に慰められてる気分になる。
アイキャントストップザロンリネス。
《イタリア旅行記:ポンペイ&エルコラーノ編へつづく》
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