湯浅・広川旅行記(ブログ) 一覧に戻る
最後に訪れたのが湯浅。<br />湯浅は前回の龍野に続いて再び醤油の町。鎌倉時代に伝来した金山寺味噌の製造工程から醤油が生まれ、文化年間には92軒もの醤油屋が営業してたそうで、伝統的建造物がよく残っている。<br />また室町時代後半に熊野古道が、それまで東の丘陵地帯を通っていたのが西方の海寄りに移り発達した町だそうです。<br />前回と同じパターンとなりましたが、紅葉を楽しんだあと、歴史的町並みに触れるドライブでした。<br />

和歌山秋紀行 その3 湯浅

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2007/12/01 - 2007/12/01

72位(同エリア77件中)

2

18

ohchan

ohchanさん

最後に訪れたのが湯浅。
湯浅は前回の龍野に続いて再び醤油の町。鎌倉時代に伝来した金山寺味噌の製造工程から醤油が生まれ、文化年間には92軒もの醤油屋が営業してたそうで、伝統的建造物がよく残っている。
また室町時代後半に熊野古道が、それまで東の丘陵地帯を通っていたのが西方の海寄りに移り発達した町だそうです。
前回と同じパターンとなりましたが、紅葉を楽しんだあと、歴史的町並みに触れるドライブでした。

同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車
  • 湯浅近くの海岸の岩場で羽を休める鵜

    湯浅近くの海岸の岩場で羽を休める鵜

  • 湯浅の町はずれのお地蔵さん

    湯浅の町はずれのお地蔵さん

  • 竹林家<br /><br />長大な間口に6つの虫籠窓が並ぶ主屋。<br />かっては醤油と魚網の販売を営んでいた。

    竹林家

    長大な間口に6つの虫籠窓が並ぶ主屋。
    かっては醤油と魚網の販売を営んでいた。

  • 湯浅の伝統的建造物保存地区

    湯浅の伝統的建造物保存地区

  • 麹資料館<br /><br />元麹製造販売店。明治11年建築。<br />庇の軒先に下げられている木製の板を幕板といい、雨が吹き込むのを防ぐ。降水量が多い地域ならではの意匠。

    麹資料館

    元麹製造販売店。明治11年建築。
    庇の軒先に下げられている木製の板を幕板といい、雨が吹き込むのを防ぐ。降水量が多い地域ならではの意匠。

  • 太田久助吟製<br /><br />江戸後期建築。明治頃までは厨子(つし)二階とよばれる低い2階建てで、2階は物置や使用人部屋だった。その後次第に総二階になっていった。<br />元は醤油醸造家だったが、今は金山寺味噌を製造している。<br />勿論お土産にゲット!<br /> 

    太田久助吟製

    江戸後期建築。明治頃までは厨子(つし)二階とよばれる低い2階建てで、2階は物置や使用人部屋だった。その後次第に総二階になっていった。
    元は醤油醸造家だったが、今は金山寺味噌を製造している。
    勿論お土産にゲット!
     

  • 太田久助吟製の店内

    太田久助吟製の店内

  • 加納家の虫籠窓(むしこまど)<br />大正10年建築

    加納家の虫籠窓(むしこまど)
    大正10年建築

  • せいろミュージアム<br /><br />町並み全体を民族資料館に見立て、湯浅にゆかりの詩歌や古民具などを、せいろや麹作りに使う醪蓋(もろぶた)を使って各家の格子に展示している。

    せいろミュージアム

    町並み全体を民族資料館に見立て、湯浅にゆかりの詩歌や古民具などを、せいろや麹作りに使う醪蓋(もろぶた)を使って各家の格子に展示している。

  • 古いランプや蜀台

    古いランプや蜀台

  • 古い財布

    古い財布

  • 旧赤桐家<br /><br />明治40年建築。もと醤油醸造家の主屋。町屋建築としては最大級で、長さ5間半以上の虫籠窓が特徴。

    旧赤桐家

    明治40年建築。もと醤油醸造家の主屋。町屋建築としては最大級で、長さ5間半以上の虫籠窓が特徴。

  • 角長<br /><br />天保12年(1841年)創業の醤油醸造家。<br />龍野は淡口醤油だが、湯浅は濃口醤油でたまり醤油と呼んでいる。<br />ここでもお土産に購入!途中で有名な有田みかんも買ったので、お買い物ツアーになってしまった。<br />

    角長

    天保12年(1841年)創業の醤油醸造家。
    龍野は淡口醤油だが、湯浅は濃口醤油でたまり醤油と呼んでいる。
    ここでもお土産に購入!途中で有名な有田みかんも買ったので、お買い物ツアーになってしまった。

  • 角長職人蔵(左側)<br /><br />慶応2年(1866年)建築。<br />内部に古い醤油醸造用具などが展示してある。<br /><br />

    角長職人蔵(左側)

    慶応2年(1866年)建築。
    内部に古い醤油醸造用具などが展示してある。

  • 職人蔵内部の角長の暖簾

    職人蔵内部の角長の暖簾

  • 帳場

    帳場

  • やがて手作り行灯にも灯がともり帰宅の途へ・・・

    やがて手作り行灯にも灯がともり帰宅の途へ・・・

  • 帰路、紀の川SAから製鉄所に沈む夕日が・・・

    帰路、紀の川SAから製鉄所に沈む夕日が・・・

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この旅行記へのコメント (2)

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  • はんなりさん 2007/12/06 22:31:00
    湯浅の街並み
    しっとり風情ある雰囲気の街並みですね。

    灯りが点る手作り行灯、沈む夕日で
    しめるとは心憎い〜
    素敵な旅でしたね。

    はんなり

    ohchan

    ohchanさん からの返信 2007/12/07 19:58:32
    RE: 湯浅の街並み
    はんなりさん、今晩は!
    いつもありがとうございます。
    湯浅は前から一度行こうと思っていたのがやっと実現しました。
    帰ってからパンフレットを見て、大仙堀を見落とし残念です。後の祭り(>_<)

    はんなりさんの雲ヶ畑、湖北、石清水八幡宮の紅葉拝見しました。
    いずれも穴場みたいで、ゆっくり紅葉巡りができて良かったですね!
    雲ヶ畑はまだ行ったことがないので、来年是非行ってみたいです。
    ありがとうございました。

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