2007/09 - 2007/10
277位(同エリア346件中)
mayさん
チベット滞在最後の日。ヤムドク ツォへ。ヒマラヤにかかる雲が低くてちょっと残念でしたが湖はきれいでした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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チベット観光最終日。天候を気にしながらヤムドク湖へ。まずはキチュ河を渡ります。帰りは直接空港へ行くのでもうこの河を渡ることはありません。
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九月末は高山植物のシーズンではないのでコスモス以外の花はみかけませんでした。初めて見た野性の花。ガイドさんも添乗員さんもまるで興味がなかったみたいですが 何という花でしょうか? ご存知の方 教えていただければうれしいです。色々調べましたがわかりません
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どこまでもきれいに管理された農地があったので驚きました。
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初めてヤルツァンポ(ブラマプトラ)河を渡る。この河ももう渡ることはない。
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チベットにこんな大河があるなんて。
ブラマプトラ河。この河は下って一部はガンジス川に合流し一部はジャムナ川となってベンガル湾に注いでいると聞いたけれど? -
酪農と菜の花の栽培が盛んらしい。
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序々に高度が上がりますが私の高山病は足で立たなければ平気だったので快適なドライブでした。
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離農しちゃったのか、、、、。
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ヤクの放牧。ヤクもなんとなくのんびりみえます。
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今来た道はこんな所。かすかにブラマプトラ河も見えます。カムパ峠はもうすぐ。峠の標高は約5000m。立派な舗装道路が続いていました。
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忘れていました。チベット名物青空トイレ。道路の右と左に男女は分かれて使用?します。一般のトイレ事情はあまりにもひどいので ここは添乗員さんのお勧めトイレでした。中国の田舎やチベットの観光でどうにかして欲しいのは衛生状態がよくないことでしょうか。
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そしていきなり目の前に現れたヤムドク湖。本当にトルコ石より美しかったです。
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遠くにヒマラヤ連峰が見えるはず でしたが雲が低くちらっと見えただけ。
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帰宅後写真を拡大してみました。なんと山らしきものが!このあたりにカンチェンジュンガやチョモランマが見えるはずなので、、、、。でも山の名前はわかりません。
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峠から湖畔に下りる道。ここもいい道路でした。
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なんと湖畔にも住居が! こんな所で暮らすなんて冬は大変なのでは?
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バス駐車場から湖畔まで。わずかなこの距離を歩くのも苦痛。呼吸困難。
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湖畔でお弁当をいただく。美味しかったけれど 終始我々の周りをうろつく現地の人。お弁当の残りが欲しかったらしい。もう一つはヤクと写真を撮らせるため。お弁当の残りは結局開封してないものだけバスの運転手さんが少年にあげていた。ちゃんと紙袋持参でバスのドアのところで待っているのです。どちらの現地の人も「無言」ですた。
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バス駐車場のまわりはこんな風景。
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下弦の月(かどうか)が出ていて風景と一緒に撮りたかったけれど画面で確認できずこんな所に写っていました。
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バテ気味ながらもう2度と来ないであろうヤムドク湖で記念写真。
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帰りにもう一度ブラマプトラ河を撮影。でも渡ることはありません。そのままラサ ゴンガル空港へ。
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空港はモダンな造り。ただ離陸後 周りの山々が標高が高いので飛行機がぶつかるのでは みたいな 怖さがありました。飛行機に乗ったとたん 高山病はうそのように消えていました。
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