2007/11/06 - 2007/11/07
5881位(同エリア6009件中)
ぴろさん
紅葉にはちょっと早い時期ですが、正倉院展や秋の特別公開目当てに奈良へ。世界遺産に指定されている寺社を堪能してきました。
初日:朝6時の新幹線で出発、午前中に奈良に着き、唐招提寺→薬師寺→奈良国立博物館で正倉院展
二日目:東大寺→春日大社→元輿寺→興福寺、19時京都発の新幹線で東京へ帰る
というルートです♪
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
-
唐招提寺
律宗の総本山
鑑真大和上により天平宝字3年(759年)に開かれた
JR奈良駅前からバスで20分くらいでした。
金堂が改修工事中で見られず…残念。
その代わり、境内の奥まで歩いてみると、静かでしみじみと味わい深い景色に出会うことができました。
また、新宝蔵では、国宝に指定されている金堂の鴟尾(しび)や千手観音立像の一部等が展示されていて、間近でじっくりと堪能しました。 -
旧開山堂
講堂の東側の奥にある小さいお堂です。
聖武天皇坐像が奉安されているとのことです。
階段の脇には松雄芭蕉の句碑があります。 -
松尾芭蕉の句碑
「若葉して御目の雫拭はばや」 -
地蔵堂の前あたりの道
人影はまばらで、時々お坊さんとすれ違うくらいでした。紅葉の時期にはもっときれいだろうな… -
瓦と塀に歴史を感じます。
-
鑑真和上御廟
境内の一番奥にある小さな門を抜けた、さらにその奥にありました。
熱心にお参りしている方々がいらっしゃったり、木に覆われて少し薄暗かったりして、厳かな気持ちになります。 -
薬師寺
法相宗の大本山
680年、天武天皇によって発願。飛鳥の地にあったが、710年の平城遷都に伴い、718年に現在地に移される
唐招提寺から徒歩15分ほど。
途中にお店を発見し、おそばと葛餅でお昼にしました。 -
金堂と東塔
金堂には薬師如来、日光菩薩、月光菩薩が祀られています。
三重の塔である東塔と上記の薬師三尊像は国宝。 -
大講堂
金堂より大きい建物で、弥勒三尊像や佛足石等が祀られています。
今まで佛足石というものを知らなかったので、100円で売られていた案内をざっと読むと…
もとはインドの鹿野苑にあったものが、唐に伝わり、遣唐使を解して平城京の時代に日本に入った。薬師寺にあるものは753年に完成された日本最古の佛足石で、国宝に指定されている。仏像のかわりに信仰の対象になっていたといわれている
ということで、たいへん勉強になりました。。 -
西塔
焼失してしまっていたのを昭和56年に復元したものです。
色が鮮やかで、東塔とは違った味わいが感じられます。 -
薬師寺の北側にある、玄奘三蔵院から金堂、東塔、西塔が見えました。
写真撮り忘れましたが、玄奘三蔵院には三蔵像がいます。
また、日本画の平山郁夫さんによる大唐西域壁画を見ることが出来ました。
(壁画の公開時期はお正月と、春季、秋季の年3回だそうです) -
奈良公園内にある、奈良国立博物館の新館。
今回の旅行で一番の目的だった「正倉院展」を見に行きました。
入場料1000円、展覧会カタログ1200円
薬師寺からバスで30分ほどで到着。
夕方は比較的空いていると公式HPに書いてあった通り、並ばずに入場でき、中の混雑もほどほどでした。
(翌日お昼くらいに通りかかった時は、入場制限がされていたようで、すごい行列でした…)
聖武天皇ゆかりの宝や楽器、文房具、仏具、文章など様々な宝物が展示されています。
特に印象に残っているのは
楽器「う」(変換できない…)。笙に似た楽器で、笙よりふたまわり位大きい。音声ガイドで音を聞けました。
「墨絵弾弓」。当時の大道芸(?)やにぎやかな人々の様子が墨絵で書かれていました。 -
出口付近のグッズ売り場の横にお茶席コーナーがあったので一休み。。
ちょっとしたお庭を見ながら抹茶とお茶菓子をいただきました。
お茶代500円 -
奈良公園といえば…
ということで、博物館前にいたシカと写真を♪
この後、バスで近鉄奈良へ。
近くの商店街でお土産探しと夕食で、一日目を終えました。
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