2007/11/21 - 2007/11/21
44位(同エリア50件中)
まりも母さん
2週連続で紅葉見物にハズレを引いてしまったので、
今日こそはリベンジ!と北茨城方面に行ってみました。
北茨城の紅葉の名所はやはり”袋田の滝”ベタ場所なので、当然平日でも混んでいるでしょう。
そこで、あえてそっち方面でありながら袋田をは外して、紅葉のきれいな日本の秋を探しにドライブです。
常磐高速道路を那珂インターまで行き、そこからは田舎道へ
紅葉の穴場であると思って山方方面に向かいました。
今回は結構行き当たりばったりで、行き先を決めるアバウトなルートでした。
おおざっぱにしか見当をつけないで、でかけましたが、
珍しい景色、紅葉の絶景、おいしい食べ物と秋を満喫できました。
写真が多いので那珂〜奥久慈パノラマラインまでを前半に
大子〜竜王ダムまでを後半に2冊の旅行記に分けます。
- 交通手段
- 自家用車
-
常磐高速道 友部サービスエリア。
那珂インターで高速道路を降りる予定だったので、
その前に”おトイレ休憩”に寄りました。
ここのサービスエリアは広くてなかなか快適です。
レストランやお土産物はもちろんですが、
外に屋台のような出店がたくさんあって、
常陸牛まん、常陸ポーク豚まんなどご当地のおいしそうなものなどが売られていました。 -
トイレの脇にはこんな緑地コーナーもあります。
トイレは、化粧コーナーあり、身障者用の大きなトイレも数個あり、また子供と一緒に入れるトイレや子供用小さな便器まであってかなりの充実度と思いました。
画像の左に写っている紫っぽいのはペット用のゴミ箱があります、という看板です。
そういえば最近はペット連れでお出かけの方良く見かけますものね。 -
山方にある「三太の湯」という温泉施設に寄ってみました。
入り口に今日は休館日だと表示がありましたが
どんな所か見ておこう、と思いました。
(急ぐ行き先がある訳でもなかったので・・・)
広い、駐車場のある施設のようでした。
どうも11月1日にリニューアルオープンしたばかりみたいです。
でも毎水曜日は休みらしい・・・。
やまがたすこやかランド 三太の湯
http://www6.ocn.ne.jp/~santaspa/index_p.htm -
これが”三太”らしい・・・。
どうも”だいだらぼう”とか”だいだらぼっち”などと呼ばれる大男の伝説から来ているようです。
が・・・この三太 茨城あたりのモンにしては濃い目じゃ〜ないか???
サンタの湯とか言ってサンタクロースとルドルフがお湯に浸かってるんじゃ〜ありません・・・。 -
ガソリン高いからな〜これでいいか〜・・・と入れないで下さい。
温泉のお湯が買えるようです。
”はいマンタン入りま〜す”ってコインを買ってお持ち帰りできるようです。
ちなみに100リットル100円みたいでしたが・・・
ポリタンクどうするんだよ!! -
三太の湯の植え込み
ここもきれいに紅葉していました。
那珂インターからここまで来る間もきれいに色づいた木々が見られます。 -
三太の湯を後にして、「籠岩」方面に向かってみました。
籠岩という場所あたりが紅葉のポイントだと聞いていたので、そっちに廻ってみようか、と言う位の気軽な気持ちです。
途中は山間の農村です。
木々の色づきも見頃、また家々の軒には干し柿が吊るされて秋の風景がいい感じです。 -
休場展望台駐車場
生活道路であるあまり広くない道ですが、籠岩方面に向かう途中トイレと駐車場のある場所に行き当たりました。
せっかくだから展望台に登ってみようか、という事に。
ここは「休場展望台」(ヤスンバテンボウダイ)
ここは来てよかったです!! -
”おお〜っ!!”と驚く絶景です!!
今時、ありませんが〜パノラマ写真撮りたくなっちゃうような景色が目の前に広がっておりました。 -
結構な高さまで登っていたのですね。
下に低い山々の木々が見えます。
こんな景色が目前にぐるっと見えるのです。 -
展望デッキの後ろには東屋があります。
展望デッキにも椅子とテーブルがあるので、
天気もいいしここで持ってきたコーヒーでおやつタイムにしました。 -
展望デッキのテーブルです。
丸い表面にここから見える風景の解説が記してあります。
さすがにもう、朝ではないので富士山は見えませんが、那須岳、筑波山あたりは見えます。
県庁のタワーも確認できます。
竜神大橋は東屋の後ろの山があるので見るのは無理だと思いますが。
ふと寄った展望台でこんなにいい景色が見られるとは思っていなかったので、ラッキーでした。 -
下に見えるのが駐車場(ただし車4台位しか停められません)のトイレの建物です。
そこからやや急な坂を登りますが、ほんの少しの距離なので、
高齢の方でも付き添いがあれば登れそうです。
私たちと入れ替えに降りていかれたご夫婦も奥さんは杖を使っていられました。 -
「休場展望台」から「籠岩」までの道は部分的にかなり狭い所があります。
偶然前から来た車と行き会いましたが、中型の車がすれ違うのにギリギリでした。
山側の道路端が溝などになっていなかったので、スレスレに寄ってOKでしたが、
大きな車だと困りそうな場所も何箇所もあります。
しかし、このあたり住宅が所々にあり 住んでいる方は大変そうだな、と思ってしまいました。 -
籠岩の近くです。
この道はここで行き止まりです。
「籠岩」に行くにはここから徒歩です。
徒歩でも距離はたいした事ないのですが・・・
どこから入るのかなどはっきりした表示が無いのです。
この駐車スペースっぽいところからやや戻ったところに細い道(人しか通れません)がありました。 -
標識らしきものが落ちているというか刺してあるというか・・・なんだかはっきり表示されていませんがとりあえず道はこっちしかないから、と行ってみる事に・・・。
民家の敷地と区切っているトタンの塀のような柵の脇を歩きます。 -
人ひとりしか通れません。
坂を登ったり下ったり。
途中民家の敷地と分かれる道がありますが、
”匂い的”に右方面だろうと。(そうでないと、民家に行ってしまいます)
枯れ葉が落ちていて、滑りそうです。
今日は天気が良くていいのですが、雨の後などだったらちゃんとした登山靴やトレッキングシューズとかでないと危ないかもしれません。 -
途中に橋がありました。
下は沢のように岩が見えますが落ち葉だらけで水はあまり無いようです。 -
橋を過ぎると、東屋と展望台がありました。
やっと着いた〜!!と展望台に行って景色を見ました。
展望台の鉄製デッキがやや腐食しかかっているようで、今後はどんどんスリルが味わえる場所になるでしょう。 -
これまた絶景や〜ん!!
”お〜〜っ!”(今日2回目)
なんとも不思議な穴のあいた岩山に紅葉が張り付いています。 -
なかなかの景色です。
ほ〜これが「籠岩か〜」とか思ってふと後ろを見ると・・・。 -
えっ!?あそこにハシゴが見える!?
どうも、もっと先に進めるようです。そのハシゴの見えるあたりの岩の方が穴がボコボコ空いているのでこっちが「籠岩」だな、と納得しました。
ここから先はかなりキツイ道です。
下りになりますが、木の根っこが足がかりです。
そこに落ち葉が積もってるし・・・。
脇にワイヤーやチェーンが設置されている所もありますので、それを掴んで、という場所もあります。
ここから先はお年寄りや小さな子供さんには無理です。
靴もせめてスニーカーとかじゃないと無理です。
ピンヒールの女王様やミュールのギャルはお帰りください。 -
ここが「籠岩」でした。
籠岩とは偽灰岩が長年の風雨によって削られ網の目のように見えることから名づけられたそうです。
この地域には奇石や奇岩が多いそうですが、
これも不思議な景観です。
ここはハイキングルートになっているようですが、
あまり訪れる人は多くないのかもしれません。 -
岩の下には十六羅漢が祭られていました。
と言ってもずいぶん痛んで、頭の変わりに石が積んであったり・・・。
お賽銭も供えられていましたがぱっと見た所一円玉と五円玉ばかり・・・。
まさかお賽銭ドロする不心得者がいるとか???
だって10円以上が無いって言うのも・・・。 -
岩のあたりも紅葉が見られます。
-
上の柵のある所まで登る事ができますが、
ほぼ垂直のハシゴを上がらないと行けません。
スカートの女子、太めな方は無理。
岩の景観はそばでないとじっくり見られません。
せめて展望台までは来ないとだめです。 -
このハシゴです。
今は新しいアルミ製のものが設置されていますので、身軽な方、若い方、高い所平気な方登ってください。
私はやめときました。
ダンナが行きました。 -
ハシゴを登るとこの景色が見られます。
登った上はやや広くなっているそうです。
登るより降りる方が怖そうだな・・・。 -
「籠岩」でスリルと登山(?)を満喫した後、大子方面に抜けるのに「奥久慈パノラマライン」を通りました。
平成13年度に出来ているはずなのに、なぜかうちの車のナビには出てこない道でした・・・??
この道からも籠岩や同じく岩肌と紅葉のコラボが絶景な「男体山」が良く見えます。
この道路は紅葉写真を撮るのに良いのか、
カメラを持った人や撮影中の人を何人も見かけました。 -
男体山の紅葉
途中に車を停められるカーブがあり、何台もの車が停まっていました。
ここからハイキングに歩く人や写真を撮る人が多いようです。 -
他にも山がきれいに見えるビューポイントがたくさんありました。
このあと、パノラマラインを終点まで走って、大子の町へ向かいました。
大子以降は後編として次の旅行記に記載いたします。
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