2007/11/17 - 2007/11/17
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akkiy363672さん
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神護寺をあとにして、清滝川に沿って東海自然道を歩き、清滝に出ました。
河原から見上げる 清滝の紅葉は 両側から覆いかぶさるようで、ほんとうに見事です。
夕刻、上賀茂神社から、もみじ灯篭に賑わう貴船に回ってみました。
足元を灯篭の淡い光が照らし出し、色づいたモミジ葉がかがり火に赤く揺れる光景は、なかなかにロマンチックでした。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
神護寺下の「東海自然道」入り口。
ここから、約3.5Kmの清滝川に沿ったトレイルコースが始まります。 -
流れは澄み切った清らかさで、色づいたモミジの翳を写していました。 -
道は、時に河原を歩き、時には山を登る、結構ワイルドなコースです。
日頃の不摂生のたたりか、子供連れの家族、お年寄りのペア、おじさんおばさんの一団…など、何組の人たちに抜かれたことか(苦笑)。 -
ところどころに 鮮やかな紅葉が見られました。 -
途中の紅葉の名所「錦雲峡」。
ハイキングの人たちが、お弁当を広げていました。 -
木漏れ日の下で 憩いを取る人たち…。 -
そして道はまた 岩山の続く山道に…。 -
小さな滝(?)がありました。 -
歩くこと1時間30分、清滝に出ました。
市内から遠くはなれた 京都の隠れ里は、あでやかな錦に包まれていました。 -
赤い橋は、愛宕山登山道の入り口「渡猿橋」です。 -
河原へ降りてみると、両岸の紅葉は覆いかぶさるような迫力でした。
高尾から、思いつきで清滝まで歩いてきたけれど、車を置いてきているから、高尾へ戻らなくてはなりません。
「タクシーは…?」と探したけれど、1台もいない。しばらく歩くと、京都バスの始発停留所があって、バスが止まっています。
「高尾へ行くには、どこで乗り継げばいいの」と聞くと、「高尾は嵐山を越えて市内へ戻り、今出川あたりで高尾行きに乗ることですなぁ」と言う。 -
バスを待っている人たちが、口々に「高尾やったら、川沿いに歩いていったらええよ」「4Kmぐらいやから、バスを乗り継いどるよりも早いよ」と教えてくれます。
「僕はその道を歩いてきた。もう歩いて帰るのはゴメンだ」と説明すると、「清滝へ空で来るタクシーは1台も居りまへんで。」「嵐山までバスで出て、そこからタクシーを拾いはったらよろしいがな」と知恵を出してくれました。
バスに揺られて嵐山に向かったところ、途中で「大覚寺前」のコールを聞いて下車…。どこまでも、行き当たりばったりです(苦笑)。
バス停から大覚寺まで歩いた畑中の道に、柿木がたくさんの実をつけていました。 -
← 旧嵯峨御所 大覚寺 門跡
この写真は JRの「そうだ京都行こう」のポスターです。 -
大覚寺の一室に展示されている 平安朝の官女たちです。 -
多さや池のほとりへ出ると、鯉にえさをやっている人たちがいました。
そのえさを狙って、水鳥たちが集まります。 -
池の周りを、ぐるりと歩いてみました。
← 対岸から撮った 大覚寺の伽藍です。
門前でタクシーを拾って、高尾へ戻りました。 -
高山寺駐車場で車に乗り、「嵐山・高尾パークウエイ」を走って、再度、嵐山へ抜けました。
← パークウエイの大駐車場からは、眼の下に神護寺が望まれます。 -
パークウエイの展望台からは、京都の町が一望されます。 -
保津峡展望台、天皇・皇后両陛下や外国元首も、車を降りて展望されたという絶景のビューポイントです。
逆光に 保津川が銀色に光っていました。川の横を、トロッコ列車が走っているのが見えます。 -
午後3時30分、上賀茂神社に到着。
桓武天皇の御代に都が京都に遷されて以来、皇城鎮護の神、鬼門の守り神、総地主の神として崇められてきました。
雷(いかづち)の御神威により、厄を祓いあらゆる災難を除き給う厄除(やくよけ)守護神として広く信仰されています。
-
渉渓園(しょうけいえん)に流れる小川に杯を流し、小川のほとりで待つ歌人のもとに流れてくるまでに和歌を詠むという、賀茂曲水宴(かもきょくすいのえん)が催されるのが、この小川です。
コーヒーを飲みながら、午後5時30分。貴船のもみじ灯篭を訪ねることにして、上賀茂神社横の鞍馬路を北へ走った。 -
貴船口駅から2Kmほどの夜道を、歩いている人もたくさんいました。
やがて見えてきた貴船の里…。店や旅館は赤々と灯を点し、貴船神社への参詣道には訪れた人の足元を照らす露地灯篭が並べられていました。
【 本日はここまで。つづきは、また明日… 】 -
貴船神社への上り口。ここから100段ほどの階段を登ります。
鳥居の横の縁台に腰掛けて、おでんをつついている人がいますね。 -
貴船神社本殿、参拝する人が絶えません。
おみくじを引いていた人が多かったのは、若いカップルがほとんどであったからですかね。 -
神社から下りる階段の途中から、貴船川をパチリ…。
川の中に、モニュメントが飾られているのが見えるでしょうか。 -
旅館街を抜けて、さらに上流の貴船神社奥の院を目指しました。
あたりには街灯も途絶えて、灯篭の灯りだけが足元を照らし出しています。
行き交う人の顔もわかりません。 -
奥の院の境内では、琴・三味線の演奏が行われていました。
大学サークルのお披露目かと思って、「どこの大学…?」と聞いたら、「いえ、社会人です」という答。ちょっと失礼だったかな。 -
午後8時、僕が車を停めた組合経営の駐車場から、京福電鉄貴船口駅行きのバスが出ていて、帰りの人たちが並んでいます。
そろそろ店じまいを始めるところもあったけれど、まだ上ってくる人たちも多い中を、僕も帰途に就きました。
−完−
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