2007/06/13 - 2007/06/20
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景徳鎮友好親善大使矢島さん
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念願の地、西蔵(チベット)ダライラマの聖地、ポタラ宮殿!
チベットの象徴と言われている聖地の場所です。
布達拉宮殿・プータラコーン・観音菩薩様の住まう地!
観音菩薩様の化身と言われる、歴代ダライラマ法王の住まう地!
ダライラマ5世〜1645年〜1649年に建設されたといわれるポタラ宮殿!ダライラマの時代には政治文化の中心として栄えた都の中心的シンボルの宮殿です。
高度約3650mの拉薩(ラサ)の街の中心に有るポタラ宮殿は、約180mの高さが有ると言われています。
建物の上部は約海抜4000m近くにも成ります。
ゆっくりと登らないと酸欠状態で、呼吸困難になります。
携帯用の酸素ボンベを持参しながらの参詣です!
建物の内部は黄金で作られた何トンも有る、金剛界・胎蔵界の立体曼荼羅や仏像がが幾つも有り圧巻です。
現在は内部の写真撮影が一切禁止の為、その素晴らしさが紹介できないのが残念です。
ポタラ宮殿の建物の素晴らしさ、歴代のダライラマが住んでいた聖地の荘厳さ、内部に籠もる気のエネルギーの凄さは、佛教の聖地を訪れた人々の心の琴線に触れます。
何と旅なれたはずの一行7人の内、6人が高山病に成りました。
拉薩(ラサ)の病院で点滴治療を行ったり、薬を飲んだり、HOTELに医者に往診していただいたり大変な旅行となりましたが、佛教の聖地、拉薩の地は、何処を観ても、散策しても素晴らしい桃源郷でした!高山病で苦しんでも、何度でも訪れて観たい心の聖地です!
現在、外国人が拉薩へ入境するには、入境許可証が必要で、その為には中国入国ビザ申請が必要です。成都や北京、西寧の旅行社で申請が出来ますが、場合によっては申請に2〜3日かかる場合が有りますのでご注意下さい!
写真は正面入り口側から見たポタラ宮殿です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー
- 航空会社
- 中国国際航空
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夕方18時30分頃のポタラ宮殿、拉薩(ラサ)では日が長い為、未だ明るく、青空が出ており、驚きます!
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マニコル(マニ車・経紋筒)が門の入り口付近に有りました。この筒の中には沢山の経文が入っており、108の筒が並んいます。
この筒には棒が付いており、1回づつ廻す事で、中の経文を読んだ事になり、沢山の功徳が有ると言われております。
後ろに見える大きな岩盤の上に建っているのが、ポタラ宮殿です。 -
ポタラ宮殿の外壁とマニコル『経筒』
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塀に沿って、マニコル『マニ車・経典筒』が並んでいます。
チベットの寺院には何処に行っても必ずこのマニコルが有ります。 -
チベット佛教の聖地、ポタラ宮殿の白宮殿側から赤褐色の紅宮殿(ダライラマ法王の住まい)を望む、白壁が美しい、こんな気圧の低い3700mの高所での建造は大変な労力を要したことだろう?
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ポタラ宮殿からの景観は、拉薩(ラサ)の街並みが見渡せる絶景の場所です。
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城の城壁部分は白い漆喰で塗られています!
人間の手作業で未だに少しづつ修復作業がされていました! -
白の宮殿の窓の部分です。
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この高さと、景色、建物の景観の美しさに見とれてしまいます!
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ポタラ宮殿から観た、拉薩の街の景観です。
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ポタラ宮殿の城壁と拉薩の街並み。
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紅宮殿の前庭では建物の修復作業が人力で行われておりました。昔ながらの手作業で、何百人もの人々が整列し、歌を歌いながら、前後に少しずつ移動し、棒の先に平らな板を付け、床をしっかり叩いて白い漆喰を固める作業をしていました。3800m〜3900mの酸素の少ない高地では、大変な重労働です。
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皆が一斉に歌を歌いながら、棒で床を叩きながら前進して行きます!10分位前進すると、逆に向きを変えて、同じ作業を何度も繰り返していました。漆喰の白い埃が舞いな上がり、マスクをしながらの重労働! 汗と埃で大変な重労働です!
脇で見ている私たちは、酸素マスクで喘ぎながらここまでやっと登ってきました!感激です!
ほとんどが聖地を訪れた佛教徒によるボランティア作業との事でした! 合掌!
撮影は此処までで、これから先の内部は一切撮影禁止空域です1
建物の内部では、貝と石を使用し、昔ながらの方法でグループを組み、リーダーの指示に従い、少しずつ漆喰の床を手作業で埃の中、汗を流しながら、一生懸命にピカピカに磨き上げていました!大変な重労働作業で、なかなか捗りません!
彼らと眼が合ったので思わず手を合わせて合掌しました。彼らもにっこりと笑顔で合掌してくれました!思わず涙が出ました!
ポタラ宮殿でのとても清々しい思い出になりました! -
此処から先が、歴代のダライラマの居室の会った場所の紅宮殿です!
この急な階段を歴代のダライラマもつかんで上がったと思うと感慨深いものがあります! -
門の取っ手に付いていたチベットのお守り結び!
この形の御守(護符)が寺院で求めることが出来ました。 -
チベット独特の色彩とデザインの門。
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門の扉と天井部分です。
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下から見上げるとすごい城壁です。岩盤の上にそそり立つ、高度3900mの鉄壁な守りの城ですね!
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出口近くの坂道から見上げたポタラ宮殿!
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経紋の入った布のハダを何枚も奉ってありました。
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岩盤の上に建つポタラ宮殿。
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坂道の塀とポタラ宮殿
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ポタラ宮殿は何処でも絵に生る風景がいっぱいです!
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ポタラ宮殿の円形の白い建物と坂道に有る布のハダ(経紋)
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坂道からポタラ紅宮殿を望む。
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脇から見ると、円形の部分も有る白のポタラ宮殿。
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内部の紅宮殿と白宮殿との間にある出入り口。
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漆喰の壁と拉薩の風景
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手作業で見事に磨き上げられた赤漆喰の、壁の上部部分。
酸欠状態の3900mの高地で、これだけの長さを磨くのには大変な重労働と労力がいります!
何人の人々が何年も掛けて、少しずつ、少しずつ、小さな貝殻と小さな石での手作業でピカピカに磨き上げたかと思うと頭が下がります!合掌! -
出口側から見た、ポタラ宮殿の景観。
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ポタラ宮殿から拉薩の市街地を望む。
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