2007/11/07 - 2007/11/13
248位(同エリア456件中)
びんじさん
ぽっかりと空いた時間を利用して、西塘に行ってきた。私にとって初めての中国。言葉はわからない。英語圏でもない。不安ながらの旅行だったが、様々な人との出会いやカルチャーショックの数々はとても有意義な日々であった。
はじめから西塘目指していたわけではない。どこに行こうか迷っていたとき、4travelに行き着いた。battyさん(http://4travel.jp/overseas/area/asia/china/zhejiang_province/travelogue/10183226.html?sortby=)という方が旅行されていた西塘がとても気になった。水郷の町、昔ながらの生活。人の匂いのする雰囲気。行ってみたいと思った。
せっかくだから汽車で行って帰ってきて、向こうには3日くらい滞在してこようと思った。
とても充実した1週間になった。旅行の動機付けを与えてもらい、またいろいろな情報をいただいたbattyさんには心より感謝申し上げたい。ありがとうございました。
道中いろいろと記録的に撮影したものがあるのでそれををならべ、余韻に浸りたいと思う。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
-
西塘へは今回上海から入りました。
10月に就航したばかりの羽田ー虹橋間のフライトで、約2時間40分で到着です。
ここは羽田国際線ターミナル待合室。 -
虹橋国際空港。とはいっても中国では国内線のターミナルらしい。
あまり飛行機がないのが印象的でした。 -
虹橋(ホンチャオ)空港の出てすぐのところ。
ここで私は大失敗。モノの本には人民元は日本だとレートが高いから、中国空港で替えたほうが良いと書いてあったので、羽田での銀行には目もくれず、ここまできたのですが、なんと!ここには銀行や両替商がない!
近くにいた日本人ビジネスマンに聞いたら、町まで行かないとないとのこと。(といっても、日本円しかない。。。)やばい。
たまたまあいていたホテル出張所?があり、そこで両替してもらう。(レートは日本のほうが良かった。)
日本では少し両替しておきましょう。 -
出てすぐのタクシー待ちの列。柵があって、ディズニーランドのアトラクションみたいだ。
白タクがこれ待っていたら1時間かかる、上海の町まで175元で行くよといわれたが、ことわった。
結果いっぱいタクシーがいるので、10分くらい待ってのれた。45元。 -
いっぱいのタクシー。
大介?(介の字がちょっと違うと思うのだが、こう読める)というタクシーが多い。
タクシーにはなかされた。
上海の町へは路線バス(4元)もあったので、これもよかったかも? -
最初から参った。
ホテルまでのタクシー、漢中路というところまで行きたかったので「漢中路」と書いた紙を見せればオッケーだと思っていた。しかし・・・。通じない。なぜ!?
中国は簡体字なので、日本の漢字は通用しないものも多い。
たいていは想像してくれるのだが、この運転手さんのようにまったく読めない人もいる。
お互い言葉を理解できず、ジェスチャーゲームが始まった。
ホテルに電話して確認しているところ。
初乗りは11元。 -
やっとホテルに着いた。
兆安酒店 ANAトラベル経由で一泊6600円。三ツ星。
場所は漢中路ではなく、「(サンズイに又)中路」でした。
右側が地下鉄入り口。 -
最初は上海で一泊してから、あす西塘へ向かいます。
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上海は建築ラッシュです。
ホテルの近くの風景。手前は労働者の寝所のようだ。
このまわりに大きな建物が並び立つ。
農民工といわれる労働者たちの待遇は社会問題になっているとか。 -
豫園の近くから。
遠くのビルの向かって右は建築中の森ビル。 -
一応お約束の風景。
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一応お約束の風景2.
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実は今回中国は初めてだったので、はじめの一日を同行通訳してもらうことにしました。
http://www.shangnavi.net/(シャンナビ)
コストもそれなりにかかるし、迷ったのですが、結果生活習慣とか、中国的なマナー(?)とか、いろいろはじめに生の声を知ることができ、旅行内容も密になりよかった。
不安も解消されるので、初めての人にはお勧めかもしれない。
・・・さん、お世話になりました。 -
今日西塘へ向けて出発です。今回battyさんにならい、汽車での挑戦です。まずはハン(サンズイに又)中路駅から地下鉄に乗り、上海南駅へ。
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地下鉄の自動券売機。タッチパネル式で、行き先と枚数を押して買う。行き先さえわかっているれば意外と簡単。
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地下鉄のホーム。結構きれい。
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ホームにはモニターがあって、映像や広告が流れている。その隣に、次の電車が到着するまでの時間が出ている。
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地下鉄の車内。今はすいているが、混んでいるときは、乗り込むのに並ばず、上海人は順番を守らない。みんながおばさん状態。
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上海南駅到着。とてもきれいで、空港かと思うくらい。
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この中に入るときは手荷物検査がある。フィルムが心配だったが、大丈夫だといわれ不安ながらも。。。結果大丈夫だったが、次回はわからんな。
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駅の案内板。2135に乗る。
10:00発 -
いよいよホームへ。右側の列車が乗る列車。どきどき。
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それぞれの車両入り口に、車掌さんがいる。この人にチケットを見せて、乗ることができる。
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これが今回の切符。上海南からの切符はよく売り切れるらしく、又、日本のようにインターネットで買うことができないようで、窓口に行かないと買えないらしい。どうにか他の前もって買う方法があるとは思うのだが、今回わからず、ガイドさんをお願いしたシャンナビ(http://www.shangnavi.net/)に手配を頼んだ。
上海南から、西塘最寄の駅嘉善(ジァシャン)まで。
9元。
席に軟座、硬座などがあり、これは硬座の指定席。
http://www.abkk.com/cn/train/ 時刻表。 -
車内の風景。結構いっぱい。しかし中国人は良くしゃべるし、そして・・・
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よく食べる。乗り込んだとたん、でかいフルーツやら、焼き鳥やら、バナナやら、そちらこちらでおたがいに「やれこれ食え」「これも食え」とだしあってる。ここらへんもおばさん状態。
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トランプにも興ずる。
写真にはないが、車掌のカッコをした「靴下売り」がきた。いきなり「携帯を拾ったんだけど落とした人いませんか?」なんて。みんなポケットやバックを確認。注目させる手段だったのね。 -
約40分ほどで嘉善についた。ここからも乗る人が多い。
嘉善経由でなくても次の駅、西塘には嘉興からでもいけるらしい。そのほうが、列車はたくさんあるらしいが、ちょっと西塘までは遠い。 -
同じように見張っている人がいた。
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嘉善のホーム。こうやって、ホームが電車の線路とほぼ同じ高さの駅って、「世界の車窓から」思い出しちゃうな。
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嘉善の駅の外観。ロータリーがあって、比較的大きい。
この風景が、今度帰りに見るときは・・・・。 -
嘉善の町。ここから西塘へはバスに乗る。
バス乗り場まで歩く。 -
バスターミナルまでの途中の橋。なんと読むかわからないが、どうやら、橋の字の前は日本という意味らしい。日本橋!?
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バスターミナル到着。旅行会社もあるみたい。
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チケット売り場窓口。窓口に行き先と時間を告げて買う。
後日このバスターミナルに救われることになるとは・・・。 -
バスのチケット。意外としっかりしてるね。どんなしゃれたバスだろう?
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西塘行きバスゲート。ここでチケット確認。いよいよ西塘へ最終アタック。
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え!?これ?9人乗りのバン。これで西塘ー嘉善の間を5〜15分ごとに往復しているらしい。
西塘まではここから車で15分くらい。
4元。 -
いきなりだが、宿に到着。
三輪車のおじさんに連れられてきた。4元。
嘉善からのバス降りてから中に入るまでは結構ある。
だから三輪車のおじさんたちがいるのか。
この西塘地区へ入場の際にはひとり一日100元必要。着いた日は平日だったため、おじさんは裏口から入ればただだよと教えてくれた。
ただ今回私は3日間ここにいる予定だったので、途中突っ込まれてもいやなので、一日分は買うことにした。
(後々出たり入ったりしていたので、呼び止められたときにチケットを見せて難を逃れたことがあった。)
特に宿は決めていなかった。いっぱいあると聞いていたので。川沿いの宿を希望。
しかし結構いっぱいだと、断れる。週末に向かって泊まるため、平日はあいているものの、週末分があいていないとのこと。
おじさんがいろいろ聞いてくれて、結果ここになった。やはり予約はしたほうがいいのかもしれない。
週末は確かに観光客がすごかった。 -
宿の名前。
http://www.sozhen.com/default/chinatown_2.html
こちらでチェックしていくほうがいいでしょう。 -
中庭。
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別有天を川向こうから見る。
実はこれ全部が別有天ではなくて、長屋形式になっていて、それぞれ上下2部屋づつの4部屋がひとつのお宿。つまりこの建物には3つの宿屋さんがある。
私の部屋は真ん中左2階の窓。 -
部屋の様子。
べっど?蚊帳が張れるようになっている。テレビは地域的なものが多かった気がする。 -
ユニットバス?
対面が洗面所。置く左に行くとトイレ。一応水洗。
カメラから洗面所までの通路が、シャワールーム。
サンダルがあったけど、これがないとつらいな。
アメニティーは歯ブラシ歯磨き粉はあったけど、使わなかった。タオルは貸してくれたけど持参したほうがよさそう。
ちなみに洗面所下に見える赤いバケツは、お知り拭いたときに、そのカミを入れるバケツ。中国の地方ではトイレットペーパーでなくいわゆる便所紙で、無理に流すと詰まってしまうので、ここに入れるらしい。
使用したあと洗って干しているところもあったけど、何に使用したあとなんだろう? -
別有天ご主人家族。
名前聞くのも忘れてしまったけど、大変お世話になりました。
すごく素敵な方で、もし泊まることがあるのなら推薦です。
しかし、ここに3日もいるといったら、不思議そうな顔していたのが印象的でした。きっと3日もいれば飽きるということだったらしい。
週末が絡むので、40元のデポジットふくめ600元。3日で高い気もしたが、あとで、周りの宿屋を見てみると結構いいところだったかもしれないと思い、割り切る。
トータル560元。 -
西塘にはこういった壁が迫ってくる有名な路地がいくつかある。
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西塘には東街西街がある。西街の道の風景。
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川の風景。
周りに宿や、民家、お土産屋、食事処が並ぶ。
この川沿いの風景は観光名所で観光船も出ているが、実際に生活水路としても活用している。 -
観光船。水郷の町をゆっくり川から見せてくれる。
12人そろえば100元。 -
あらゆる角度から、雰囲気が又違って見える。
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麦芽糖。よく売られている。バーではおつまみに出てくる。
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遅い昼食。
一番有名なのかもしれない。この日以外はいつも混んでいた。結局この日しか入れなかった。
木曜ということもあって観光客はまばらだった。
西塘(シータン)に行ってきた2に続く。
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