2007/08/23 - 2007/08/27
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ミャンマーの民間伝承である精霊ナッを信仰するお祭りであるタウンピョン「神」祭りは毎年8月、満月の一週間に盛大に開かれま。
今年(2007年)は8月23日〜28日まで開かれました。
ナッ(精霊)を呼び降ろすためにミャンマー全土から約 1,500人ものナカッドーと呼ばれる霊媒師達が集まります。しかも、そのナッカドーのほとんどがいわゆるオカマだそうです。
ミャンマー人の殆どは仏教徒ですが、神様信仰をしている人もおり、日常生活に溶け込んでいます。
タウンピョンと呼ばれる小さな村はマンダレーの約20キロメートル北の所に位置していて、マンダレーから1時間程のドライブで行けます。
タウンピョン祭りは人々の注目を浴びています。伝説によれば、神様と言うのは崇めないと人々に破滅をもたらすそうです。
タウンピィンの兄弟神の背景史は、パガン時代のアノーヤター王の時に始まります。アノーヤター王の軍隊はミャンマー中国国境の所にいるモンゴル人を攻撃するために進軍し、その帰路で、タウンピョン村でキャンプをしました。その軍隊の中で、王様の継子である二人の若い将軍は、神秘的な力をもっている言われ非常に有名でしたが、他の若者と同様に飲酒や賭事などに夢中でした。キャンプ滞在中、王様は、その村でパゴダを構築することを計画したのですが、パゴダの構築の為にレンガ一つ
とー握りの砂を寄進するのを、この兄弟二人の勇士をねたむ大臣は、二人の将軍の割り当ての2個のレンガを置かないように画策したのです。その為、パゴダの完時に2個のレンガは欠けていました。(それは今も観察できます)。王様がその事を知り彼らに軽い刑を命じたのですが、ふとした手違いから処刑されてしまったのです。
王様は激しい後悔を念にとらわれ、2人の兄弟を祀るナッの精霊の祭壇をパゴダの側に建て、彼らをそのエリアの守護神として決め、崇拝しました。この兄弟神は、人々に崇拝される37人のナッ
(神)の中で最も人気のあるそうです。
この兄弟神は人々の希望がかなえ、悪運や危険などから守ってくれ、幸運や成功などもたらすと信じられています。その為この兄弟神を
崇め・奉るフェスティバルは毎年行われ、特にそれは国中行われる神祭りでも有名なものだそうです。
巫女やナッ「神」を信じて崇拝する人々は、祭りの日タウンピョン村に集まり、一連の37のナッ(神)の彫像に食べ物、花、お金、アルコールなどを捧げます。そして、何百ものナッパビリオン「大型 テント」で自分たちの将来の計画や成功などについて巫女を通じて相談します。
また、巫女たちは、ダンスやナッの音楽などでナッを楽しませます。ナッの歌や音楽は非常に幻想的で、それを耳にした人達は誰でもダンスに参加したくなるそうです。
このタウンピョン「神」祭りはミャンマーで神様信仰が見られる有名な祭りの一つであり、大変賑わうので、きっとミャンマー滞在の忘れられない旅の思い出になるでしょう!
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