うずまき猫、初の先進国に行く旅（ブロンクスzoo編）

2007/02/18 - 2007/03/04

今日は土日でお休みの日だったので、
いろいろ遊びに行きましたよ。

まず、生態展示で有名なBlonx zooに行ってきました。

でもNYいや、北半球は、冬だったのですぅ。

生態展示のため動物に自由が利くためか、
はたまたNYの冬が野生動物には寒すぎるのか、

屋外で動物の姿はほとんどみれませんでした。
主に屋内の写真です…

エリア ニューヨーク(アメリカ)

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: その他

リス、放し飼いバージョンです。

これもおもしろい展示が（室内に）あったので、写真でパシャしました。
これが一枚目のパネルです。
100個のRobinの卵です。。。

>>2枚目へつづく…

孵化してすぐの写真です。

あれれ…


>>3枚目へつづく…

もう少し成長した時の写真ですね。

>>4枚目へつづく…

お気づきのように、どんどんRobinの数が減っていっています。
これが100個卵があった際に、実際に成鳥になれる数です。
野生がいかに厳しい世界なのか、学べるいい教材だと思ったので写真にとってきました。

「Why the Soaped window?」と書いてあります。
これは、鳥類ゾーンの一箇所ですが、
どうやら、鳥が、ガラスを障害物だとみなさず、突っ込んでくるのを防いでいるらしいです。

名前忘れちゃいました。
すみません。

サイチョウです。

（私の中では）鳥のオリンピック招致担当大臣的なポジションです。

日本の動物園では、あんまり見ないサイチョウがいたので、写真でパシャ。
サイチョウ、かっこいいっす。

動物園管理の動物がいない。

池が凍ってる。

客が誰もいない。

シロクマ。

北極圏にシロクマ…
のんきに日向ぼっこです。

もはや、屋内に絞ってます。
わにさんです。
ワニの種類、多かったです。

一番のお気に入り、げっ歯類ゾーンです（本当の名前は違ったと思いますが…）
Bronx zooでの感想は、げっ歯類・小型哺乳類系の種類がすごい多いということです。

{{ここではない、暗闇ゾーンのところに、ハダカデバネズミがたくさんいて感動です!!（私はまだ日本では、上野動物園でしか彼らに出会ってないのですが、Bronx zooの飼育数は、すごい。飼育施設もすごい!!ハダカデバネズミの巣の様子を、断面から観察することができます）}}

ハダカデバネズミファンの方は是非NYに行った際には、足を伸ばされることをお勧めします。

ピーコック、放し飼いバージョンです。
さっき見たオリにいたやつらの立場をわきまえないやつです。