2007/09/21 - 2007/09/28
146位(同エリア193件中)
picaさん
趣味の関係でレッジョ・エミリアに6日間滞在しました!
日本で手に入れることのできるガイドブックには地図上で名前をみる限りで観光情報など予備知識のまったくないまま出掛けました!
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
-
レッジョ・エミリアのドゥォモ
-
museo de tricorore
会議室。現在も使用する。
大きな劇場や市民博物館、パルメジャーニギャラリー(地元の歴史博物館?)など近くに見所がいっぱい!
他の地域もそうだったけど、月曜休みで平日は午前中のみというところが多い。 -
マドンナ修道院・・・裏から。
街の中にある修道院や教会もすごく大きい。
全景を写真におさめようと思ってもできないことが多い。 -
普通に使っている自転車。
こんな感じのジジチャリを飾っている人が多い。
子どもはマウンテンバイクが多かった。 -
パルミジャーノ・レッジャーノ
(パルメザンチーズ)
レッジョ・エミリアが発祥の地らしぃ。
高さ30cmくらいある。
おいしい!日本の雑誌にこの店が紹介されていたらしく、雑誌の切り抜きを見せてくれた。
Antica Salumeria Pancaldi Giorgio
ドウォモのウラ。
11.90euro/kg
1900円/kg
空港では32euro/kg
日本では500円/gだった
チーズは持って帰れるから、今度は担いで持って帰るっ! -
バスの中。犬のスペース。
普通の犬もパスに乗ってOK! -
バスを待っていた子ども
おしゃれだったので、カメラを向けるとポージングしてくれた -
低学年の小学校・・・廊下。教室もカラフルで明るい。親が送り迎えする。
ホテルの息子は5歳半で一年生に在学中。
みんなアニメ入りビニール製リュック型スクールバックで登校。 -
メインの道路とおしゃれなお姉さん。
たぶん、ショップ定員。
とにかく、女の人のスタイルが良くて、派手さはないけど、おしゃれでカワイイ! -
駅前でバスを待つ高校生。
ブルージーンズじゃないとダメなのか?!っていうくらいみんなお揃い。この後、おしゃれになっていくのかなぁ? -
朝から公園で説教されている?している人。
-
ドゥォモ裏の市。
ほぼ毎日夕方まで衣料品や雑貨を売っている。 -
ゴミはもちろん分別。
あちこちに大きめで頑丈なゴミ箱だらけ。 -
Mandarina Duck の3waybackpac
これが欲しい!と思ってたのが、レッジョ・エミリアであった!リュックにもできて、キャスターがついて大きすぎなくておしゃれ。
日本では見つけられず、アメリカでは1.5倍で、イタリアだとカタログ通り148euroだった。
グレーはなぜか中張りがなくて、カーキ色を購入。 -
肉屋さんのプロシュート・クルード
-
肉屋さんのおばあちゃん。看板娘。
ハムをカットしながら娘さんが「この子、日本人よ」って言ったら、手をさすってきた。
なんのおまじない?!
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