2007/10/19 - 2007/10/27
56位(同エリア733件中)
白い華さん
インド人ガイドさんが、「電気も ガスも 水道も 無いーーー貧しい!田舎の村!」を 訪問してみよう!と、云ってくれて、 「そんな経験!は、またと 無いッ!」と、 いうことで、
ーーーー好奇心!いっぱい!に 行ってみました。。。そんな 村!へ・・・・。(喜んで・・・。)
村の大人たちは、皆 無口!で、笑った 顔!(smile)は、 見せてくれない! シャイ!な 人々・・・。ばかりですが・・・、
子供達は、無邪気で、 元気!いっぱ〜〜いっ!
ーーーーお別れには、皆、私達を 「さようなら〜〜」って、全員で、見送ってくれました。 もう、二度と 遭うことは 無い!インドの 子供達。 「いつまでも 元気でね〜〜」
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不思議な 子供!にも 遭いました・・・。見ているだけで、ーーー悲しさ!が、伝わってきて、いたたまれなくなる!感じ。 「貧しさ!を 体!いっぱい!に 感じさせる 子!」でした。
そんな 『見たことも無い! インドの 田舎 暮らし!』とは・・・・???
皆様も、チョット、 覗いて 見て下さい。
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インドの 思い出!を もうひとつ・・・。
涼しくなる 夕方!から、出掛けた! 憧れ!の「タージマハル」 ・・・。
太陽のまぶしい! 日中の 真っ白!な タージは、 私を、『美しき! 貴婦人の 優雅さ!』で 魅了!してくれた。 「インドに 来たんだなぁ」と、心底!思う。。。
太陽が 傾き、ーーータージの 白大理石は、オレンジ色!に、染まる。
そして、太陽が 沈み、・・・暗闇が 訪れる!と、ーーーその 美しい!フォルム!は、 全く!何も 見えなくなってしまう。
私達は、正門の下(タージから 300m位 離れた!向こう正面!で) 1,2時間を ノンビリと過ごしていた。 閉門まで、 ずっと・・・・。何〜とな〜〜く。
「タージマハル」には、 ライトアップ!なんてしない!
自然の 暗闇!に (今は もう) 見えなくなったけどーーー、静かに たたずんでいるのね! タージマハル。
こんな 「見えない!タージマハル!」も、 ・・・私のハート!に、鮮烈に 記憶!を 刻む。。。
タージマハルの 公園の 敷地!も、緑豊か!で、昼間は、ただの公園だが・・・、夜は、もう、何一つ!見えない!
公園の 街路灯!なんて、一切!無い!のである・・・・。
そんな 「暗闇の世界!」も、 インド旅行の 貴重!な 体験!と なった。
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バラナシ近辺の 橋!の 様子。
古くさ〜い!茶色い!色の 鉄骨の橋が インドっぽくて、いいなぁ〜と 思い、撮影してみました。
バラナシ駅に停まっていた!茶色の貨物車!と 同じ! 茶色・・・・。 -
トラックです。これは、まだまだ、新しいし、カラーも 綺麗!な ほうです。
インドをドライブ!していると、
「白い!二頭立ての 水牛」が、荷物を運んでたり、小さなロバが「10人の子供を 荷車に乗せ」小さな体!いっぱい!に 必死に!歩いていたり・・・・、
動物達も 町に 溶け込んで・・・お仕事!頑張るのです! -
「もうすぐ バラナシの ホテルだ!」というのに
30分間以上、この渋滞!の中、動けませんでした。
そして、インドの 車って、走る先!に スペースがあれば、車を ジグザクでも 進むし、隣との車の間隔が メチャ!狭くっても・・・通り抜けていく・・・。
デリーでも何処でも インドでは、 「運転技術! 荒くって、でも、正確!」で ーーーお見事!!!なんです。
日本(東京)に 来たら、もう ラクラク!で、インド人 運転できるでしょうね。
反対に インド赴任!の 日本人!駐在員!や奥様は、運転は 無理!でしょうねぇ・・・。と、感じました。 -
私達が 7人で乗った!車。
各地で、いろんな車に変わりますが。だいたいが、こんな感じ・・・。
冷房!なんて、無い!ので、窓を 開けて 走ります。
温度は40度近くても、湿気が無い!ので、爽やか!な 気分!
後ろは、お寺で、三角の 石の塔!は、美しい!彫刻がしてあるそう・・・。近くで、見てみましょう。 -
インドらしい! 仏様の レリーフ!で、 埋め尽くされた 石の塔!
-
椰子の木!と ジングル・ベル(?)。
-
緑豊か!な サルナートにて・・・。(バラナシの郊外!の観光地)
サルナートは、仏陀が、初めて 説法した!ーーー仏教徒!の 聖地!。 -
『電気もガスも水道も無い!貧しい!村』で逢った!「悲しさ!を 体いっぱい! から 感じさせる! 子供」です。
こう見ると、この子!ウ○コしちゃった!みたいですね。
でも、無表情!で、(私達に)反応!するでもなく・・・、このまんま。。。
目には、黒い!太い!アイライン。 インドの子供でも 初めて!見ました。 -
首には、黒い!ひも状の 首輪(?)。黒い!アイラインと ピッタリ!だわ〜。
それにしても、この子!うつろな表情!で、 たたずむばかり・・・。
(そして、 写真を拡大!して 発見!)
女の子かと 思ったら、ちゃんと、チ○コが、あるじゃない(!?)
男の子なんだぁ〜。
おしっこ!も チ〜ッと、やっちゃって・・・、(ウ○コもと)
丸裸!で、
ーーーーー見ている!ワタシのほうが、悲しく 辛くなる!感じ・・・。
「貧しい! インドの 同じ!村」でも 子供も 明るい子もいれば、暗い子もいる・・・。んだぁ〜。 -
のどかな 田舎の風景です。
牛が ヤギが、ノンビリ! 草を 食べています。 -
牛糞を 干しているんですね・・・。
少し カーブさせて、 一個が (30cm x 15cm)の 大きさ!です。(笑)
2つを 立てかけて、まずは、乾燥!させます。
ガスも電気も無い!ので、当然、牛糞が、燃料!と なります。 -
牛糞せんべい!を 山積み!しています。
日本では、わら!を 山積み!するけど、インドの村では、牛糞!なんですね。
乾いているので、全く!ニオイは ありません。(笑) -
この ベナレス郊外!の 貧しい!村!には、ーーー水道も 当然! 無いっ!!!
道の右側! 小高い 場所が、「村の共同! 水汲み場」となっているのです。何人かが、水汲み!に来ているようですね。
グリーンの 民族衣装!の 女性は、頭に、大きなカゴを 載せて 歩いています。 -
この村の人々が、住むのは、
ーーーこんな感じ!の 小さな家! -
ここは、お台所!
釜戸も、土を 盛っただけの 簡単なもの。
コチラで、・・・アノ! 馬糞せんべいを 燃料に お料理! するんですね〜。
ある意味、我々、先進国の人々は、エネルギー不足!も 深刻に 悩むけど・・・、この村の人々は、そんなことを 心配したり!が ない!のが 羨ましい。自給自足!なので・・・。 -
村の 女達!と 子供達・・・。
貧しい!村でも ーーー綺麗な ピンクや 黄色の ワンピースを 涼しげ!に 着ている! 少女を 何人か、見かけた。
チョット、驚いた!のが、(サッ〜〜!と、吹き上げた 風!で スカートが めくれ上がった時)・・・。
女の子達は、皆、(ヘンな話)ーーー パンツ(パンティ)を 履いてなかった。
「アラ〜〜ッ」。。。
そういった下着類!って、・・・こういった 田舎では 贅沢品!で 買えないんだろうなぁ!?と 想像した ワタシ・・・。
きっと、古着でも あげたら 喜んでくれたでしょうね。
でも、コチラの皆さん、洋服の色が カラフルで、けっこう いい! 感じ! です。 -
織物の作業(?)でも しているのでしょうか?
トルコブルーの 美しい!布地を 製作中(?)
回りにも 赤や オレンジ、青に 緑色・・・と、カラフルな 布地!が、楽しい!感じ・・・。
コチラを 不安そう!に 見つめる 眼差し!が、印象的な 女性。 -
おウチの中庭!に 置いてある ベッドに座ってみました。
麻の様な 糸!で 編んである。
目が 粗くて 通気性が 良い!
持ち運びが、軽くて 楽チン!
などが、気付いた点!です。
夜は、ベッドを 家の中に入れて・・・、昼間は 外で お昼寝!
ノ〜〜ンビ〜リ・・・。 -
「電気もガスも水道も無い!村」の 学校に やって来ました。
校舎は 「15畳位!の 大きさの 教室が 一つ」だけ・・・。
校舎となる 建物は、一応、大きな 入り口!や 窓!が あります。(建具や ガラスは 一切!ナシ) -
ラッキー!
子供達が、授業中!だわ〜。
チョット、先生が 恐い!んでないの〜!???
右手に 長い棒!持ってるのが 気になる〜〜ッ。。。
「息子の 高校の 最後の 授業参観!」は、毎度!お手紙(忘れて) 見せてくれなくて、「参観!不参加!」の ワタシだったけど、
「我が 人生! 最後の 授業参観」は、
ーーー「ココ! インドの 村の子供達!を 拝見!」って ことに・・・。(喜) -
4歳児の坊や!も 授業に 飛び入り!してみました。
て〜ゆうか、ただ、右端!に お座りしてみました。(笑)
青い!ポケモンのシャツなので、馴染みすぎて しまったかしら??? わかるかなぁ〜?
みんな 水色の 制服! いいなぁ〜。制服を 揃えているだけでも、
・・・村の 母親達!(子供の 教育のために 頑張ってる!)のが わかるっ!!! エライッ!
「インドって、数学が スゴイ!」って、最近、よく耳にするけど、子供達も 「掛け算九九は、二桁かける二桁」なんて 出来るのかしら!??? (笑) -
な〜〜んだ、教室の 後ろ側!は、こんな感じ!だったんだ〜。下に、落っこちないように 気をつけてね!
授業参観!を終えてーーー 教室の 裏側の道路!を 日本人達が 歩いていると、皆が、コチラに 並んで・・・、見送ってくれました。
アラ、 嬉しい〜〜!
「いつまでも 元気でね〜。バイバ〜イ!」(涙)
ワタシの 一生! 忘れられない 思い出!が、また一つ!。。。
少女達の 制服! この ズロ〜〜ッ!とした、スカート! 「GOOD!」デス〜〜ッ! いいなぁ〜。(♪) -
「頭 デッかち!な トラクター!」が 集結!しています。
中は、麦!とのこと・・・。
日本なら、この 半分の 量!も 運ばないでしょうね。
こんな 運搬の様子!も 面白い!ですね。 -
もうスグ、ーーー門を入れば、「田舎の 市場!」に 到着!です。
こういった、古い感じ!の 門!って、いいですよねぇ。
見た目!も 雰囲気!あるし、 ワクワク!しますよね。 -
インド人の ガイドさんです。
ホントニ、何処までも 気を配ってくれて・・、有難う!!!(喜)
10代の時、日本に 2,3年住んだことがあり、日本が 大好き!らしい。
今は、日本人客より、中国、台湾、韓国のガイドの方が、客も キマイよくて、儲かるそう・・・。ですが、
「日本人は、完璧!な ガイド」(不都合の無い)を求めるので、「実は、今や 一番!効率の悪い!客だそう。」
でも、「コレ!は、自分の人生勉強!になる」って 考えて 日本人相手!で ガイドしてるんだって・・・。
もう 日本人ガイド歴!6,7年になるそうだが、多角経営!の実業家の 父親からは、「子会社の 社長!に なるように」すすめられるけど、 本人は、ガイド希望!だそう・・・。
そんな お話!も 興味深かった! デス。 -
田舎の市場!の通り!を 進んでいくと、
ーーーこの 赤い!門を くぐれば、「かつての 田舎の 王様!の お城!」だそうです。
今や、さびれてはいますが、・・・いろんな 立派!な 建物があり、かつての 田舎の 王宮!の 様子が わかります。 -
そんな 「インド・田舎の 王様の 城の跡!」の 噴水!
水は 出ていないけど・・・。
大昔は、賑わったのでしょうね。
夢の あと・・・・。 -
後ろの 大きな建物!も いいですよねぇ。
手を 繋ぐ・・・4歳児と、ワタシ。
今日は、お気に入り!の 「青の ポケモンの絵の シャツ」に、「ポケモン・靴下」の 坊や!ですが
実は、「真っ赤!な アンパンマンの プリント・シャツ」も 着ちゃったり・・・も するんデ〜ス。(笑)
それにしても 日本駐在員!子弟 でなくて、
日本人の子供!4歳にして 「インド観光旅行!」とは。。。
いったい 年間に 何人!???
こんな 小さな 日本人の観光客! インドに 来るのでしょうか!??? -
日本人が やって来ることは まず、無いでしょう!という感じ!の 「田舎の 市場」。
白い ロバ君!のお尻も 可愛く!
あの 麻袋!には、いったい何!?が、入っているんでしょうかね・・・。 -
娘が ヘン顔!して、プラス 市場の 野菜売り!の子供達!を パチリ!と 一枚!
新鮮な 野菜! モチロン 無農薬!です。
-
市場の きゅうり(?)を 売っている 店先!で、天秤ばかり!を 持って、ポーズ!する 私です。
お天気も良く、市場には、 古着、お肉、野菜、雑貨etc・・・、何でも 揃っていましたね。
楽しかったです。市場散策・・・。 -
市場のメインストリート!を わき道!に 入って 娘と 探検!
一軒の 雑貨屋!で、娘が (インドの おでこの 真ん中!のシール『ビンディー』)を お買い上げ!
左の 腕組み!してる 笑顔が、なかなか イケテル!少年! いいですね〜。
「日本人が、珍しくて 仕方ない!」って 感じ!で、面白かったです。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- ムロろ~んさん 2018/02/07 20:35:29
- 触れ合い旅(^_-)-☆
- 引き続きこんばんは、ムロろ~んです。
インドへ行かれた旅行記を拝見しました。
インドはまだ行ったことがないのですが、カンボジアやスリランカへ行ってお宅訪問をしたことがあるんです。
貧しい所でも笑顔でもてなして下さったり、そういう所の笑顔って癒されます。
元気な表情が見られれば、この家族も成長するかなぁって期待したり。色々と考えさせられます。
しっかし、すっごい親子そろってフレンドリーですね(^_-)-☆。
地元の方と積極的に混じって交流されています。
旅の楽しさって、こういう時が一番楽しめるんですよね~。
ムロろ~ん(-人-)←「男」ですが、何か(笑)?
- 白い華さん からの返信 2018/02/07 21:34:16
- 表紙は、「インド人!の 男の子。 しかも、うんこ中」
- 今晩は。
引き続き、 沢山・・・の コメント!を 有難う御座います。
私は、「インド」が とっても、気に入っています。
見たコト!も ない・・・「かけ離れた! 文化。 貧しさ。 動物が 街中に・・・。 インド・イスラムの 建築物」と ビックリ!の 連続。
でも、 刺激的・・・で 面白かったデスネ〜。
ガイドさん!が 「電気も。 ガスも。 水も・・・ない! 貧しい 村」に 連れてってくれて、
小さな 学校!を 訪問。
「揃い!の 制服姿・・・は ちゃ〜んと、着ている 村の 子供達」が、 歓迎してくれて、 嬉しかったデス。
きっと、「親は、 制服を 買うこと!も 困難なんでしょう」。
でも、「子供へ・・・の 教育。 子供!が 優先する・・・ 親心」が 「大きさ。 形は 違えども、 色・・・は ブルー!に 統一した 制服姿」に 感じたんデスヨネ。
ーーー 「親は、 子供に 一生懸命! 尽くしているんだ」に。。。 (♪)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
旅行記 表紙・・・の アップ!の 子供。は 「男の子」で
「うんこ!を 漏らしてしまった」って 瞬間 ???
でも、 無表情・・・で、 写真を 見て、「うんこ! やっている・・・最中 ?」って 気がつく。と なりました。
ちょっと、 いぇいぇ、 かなり・・・ 不思議な 子供!でしたよ。
ほんと、 インド・・・「摩訶不思議」が いっぱい。
きっと、「ネパール カトマンズ」でも 「知られざる・・・ 世界」が 溢れて居るコトでしょうね。
そうゆう、「サプライズ」を 味わえる・・・のも、 海外。 異国の 文化!って 思っています。
どうぞ、 気をつけて 「ネパール旅行」 楽しんできてください。
これからもよろしくお願いします。
-
- haraboさん 2008/09/21 19:56:39
- なんとも言えない子供の表情・・・
- 白い華さん、早速お邪魔させていただきます。
僕も5年前、同じようなルートを回ったので
懐かしく拝見しました。
特にバラナシは大好きな街だったので
白い華さんの旅行記を見ていて、また行きたくなっちゃいました。
それと、貧しい村のアイラインの入った男の子は
もの悲しいというか、なんともいえない表情がいいですね。
将来のサドゥーのよう。
僕もアンコールワットやフィリピンの田舎街で
すでに悟ってしまったような子供を何人も見ましたが
これほどの子供は初めてです。
次回のインドは、こんな地方の村へも行ってみます。
harabo
- 白い華さん からの返信 2008/09/22 00:10:55
- RE: なんとも言えない子供の表情・・・
- 今晩は。
インドの 電気も ガスも 水道も 無い! 村で 出逢った!子どもは
ーーーインドに こうゆう子どもが いても 不思議では ない!と 思わせる・・・
けれど、 不思議な 子ども でした。
そうですね〜。 将来は サドゥー(修行僧)の 雰囲気!が
すでに 感じられるの・・・ 云えてます。
インドは、 ものすごく、 気に入って しまいました。
観たことも ない! 現代社会では 感じられない モノ・・・が、
沢山 あって 感激の 連続!でした。
この冬、モロッコに 行きます。
モロッコでも そんな 異次元!の 空気を 是非 感じたい・・・と、 期待しています。
これからも ヨロシク お願いします。
- haraboさん からの返信 2008/09/22 21:16:35
- RE: RE: なんとも言えない子供の表情・・・
- モロッコもいいところですね。
僕は、短期間でスペイン人たちと急ぎ足で回ってしまいましたが
今度は、ひとりでゆっくり再訪したいですね。
マラケシュのメディアはなんとも味がありました。
帰国後の旅行記も期待しています。
- 白い華さん からの返信 2008/09/22 21:33:40
- モロッコの メディナの 中に 迷ってみたい。
- 今晩は。
多分、 モロッコも 行っている だろうなぁ〜と 思いまして、
お話! したのですが、
スペインから ジブラルタル 海峡!の 辺りを 船で 行けば、 けっこう 楽に 「アフリカ 大陸!に 上陸」出来るんですよね〜。
その コース!で モロッコには いらしたのですね。
日本からは、 かけ離れた! イスラムの 世界・・・。
きっと、 オモシロイ 経験!が いろいろ あるんだろうなぁ〜と、 期待しています。
私も 旧市街(メディナ)の 風景!を 楽しみに しています。
これからも バラエティ 豊か!な 場所!に お出掛け 下さいませ。
色々 行くのが、 また 変化!が あって・・・ よろしい のでは?と 思うから。。。
それでは また
-
- 三昧さん 2008/04/15 22:40:16
- インドの貧富の思い出
- 白い華さん はじめまして今晩は!
そうですね、インドは貧富の差をモロに感じます。この国を旅行すると、人間に生まれ、物乞いをしている人に比べて、いっそ、牛に生まれたほうが幸せだな〜!って感じました。
ベナレスあたりでバスの車窓(窓は開きません)越しに、信号待ちの時、乳飲み子を抱いたお母さんが、何か与えてください!ってジェスチャーで私達に哀願していました。自分にはどうする事も出来なかったを思い出しました。あの、母子は今どうしているか、インドを思うと何故か思い出してしまう光景です。
- 白い華さん からの返信 2008/04/15 23:21:28
- RE: インドの貧富の思い出
- 今晩は。初めまして。
只今、ソチラに お邪魔してまして、 インド旅行!の旅行記を 拝見しておりました。「インドも 行ってるんだ〜」なんて・・・。(笑)
貧富の 差!が あるといっても、
あの 首都!デリーに デパートも無くて、また、一才の 娘さんのいる ガイドさん!も ディズニー!というもの・・・も 知りませんでした。 ガイドさんのご一家!(父親)は 実業家!だそうで 裕福!なようですが 「デパートも スーパー・マーケットも ディズニーの アニメ類!
も 全く 無い!−−−音楽も 映画も 『インドの 世界! ばかり』(アメリカでなくて)が 主流!なんでしょうね〜。不思議な 世界!です。
でも これからは インドも もっと、昔の 中国のように 急速に 発展!するのかもしれませんね〜。
きっと、アメリカの 文化なんて すぐに 気に入られて 入る!んでしょうね〜。
人々が ガンジス川で 水浴!する バラナシは、『インド!インド〜!』の ヒンズー教の 雰囲気が、 更に 旅 気分!を 盛り上げてくれて 思い出深い! 場所・・・と なりましたヨネ〜。
ホント、『なかなか 見られない!モノ が、次々、目の前!に 現れる 面白さ』 (驚き!)が、 「インドの 魅力!」だと思うのです。
そういえば 自動車の 信号待ち!で 車の 車線!の 何処にでも 即!子供が 窓拭き!や、物売り!に 登場していましたよね〜。
そんな 感じ!で 子供(姉?)や 若い!母親(?)が、
−−−まだ 生後2,3ヶ月の 生まれたばかり!の 赤ちゃん!を 抱っこしながら 「(お手手!が)(お金を)ちょうだい」の ポーズ。何か 食べたい!のジェスチャー。。。などなど・・・。
こうゆうの ・・・かなり 多かったですよね〜。見ませんでした〜?
でも あの モチロン!生きている 抱っこ!ベビー・・・ 信号で 車が 停まった時の 「ひとつの 可哀相なんだヨ〜 ワタシ〜。だから ちょうだい」の ーーー雰囲気 作り!の 道具!=乳飲み子! でも あるとか???
確かに 貧しい!子供達・・・ばかり!で 胸が 痛みますが、ガイドさんに そんな 裏話!聞くと 「赤ちゃん!も いろんな人々に 抱かれて 信号に 登場し、大変だなぁ〜!と 思ったりするのでした。
そんなことを 思い出しました。
これからも ヨロシク お願いします。
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