2002/10/12 - 2002/10/15
820位(同エリア1058件中)
まさたびさん
二日目 10月13日
バンフからアイスフィールドパークウェイをジャスパー方面へ。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
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朝は8時くらいにならないと明るくならないようだ。
まずは、バンフで、バンフスプリングホテルを眺めた後、フェンランドトレイルへ。 -
フェンランドトレイルはビーバー等の野生動物が見られる可能性が大きいとのことであったが、残念ながら、野生動物は見られなかった。
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その後、レイクルイーズへ向う。途中のバーミリオンレイクは、凍結していた。
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レイクルイーズは、思っていたよりも観光客が少ない。観光地で賑わっているというわけではなく、「静寂の中の絶景」という感じだ。やはりシーズンオフだからだろうか。
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レイクルイーズ後は、93号ではなく、トランスカナダハイウェイをそのまま進み、スパイラルトンネルへ。と、ここで運のよいことに列車が通過する。赤い機関車が左方向へ進み、トンネルに突入した。
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しばらくすると、トンネルを通過した機関車は再び右方向から現れる。まだ列車の後方部分はトンネルにも入っておらず、立体的に交差するような形になった。100両以上連結した列車は、非常にゆっくりと8の字を描いて急坂を登ってゆく。見ていて飽きない。
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列車がスパイラルトンネルを通過した後、さらにトランスカナダハイウェイを進む。並走する列車をあっという間に追い越し、エメラルドレイクへ。
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エメラルドレイクでは、約一時間の湖一周トレッキングを楽しむ。
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トレッキングを開始してすぐ、小さな草原の広がったところに出る。草原を見渡すと、遠くに何か動物がいるようだ。エルクだろうかとも思うが、体格がごつそうだ。草を食んでいるようなので、熊ではないだろう。じっと見てみると、どうもオスのムースのようだ。
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ムースは、草を食みながら徐々に近づいてくる。じっと観察していると、10mくらい近くまで接近してきた。
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近くで見て驚いた。でかい。体高だけで、大人の人間よりも高そうだ。さすがは、世界最大の鹿だ。
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エメラルドレイクのトレッキングは正解だった。素晴らしい風景の上に、オスのムースまで見られたのだから。
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エメラルドレイク一周トレッキングを楽しんだ後は、一旦来た道を引き返し、アイスフィールドパークウェイへ。
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それにしても景色が壮大だ。大きな岩山に新雪が張り付いている。白と黒のコントラストも絶妙だ。
Big Bendなんか彫りの深い彫刻を見ているようだ。 -
コロンビア大氷原に着くと、アサバスカ氷河へは歩いていくことにする。氷河に自分の足で歩いていけるなんて貴重な体験だ。
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アサバスカ氷河の入口に車を停め、氷河を目指す。他に歩いている人は、ゼロではないが、ほとんどいない。
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新雪の道を進んでゆき、氷河はどこだろうと思っていると、すでに氷河の上を歩いていた。この時期、雪が覆っているため、氷河との境界がよくわからない。しかし、今いるのはまさしく氷の上だ。氷の河を十分満喫する。
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氷河堪能後は、さらにアイスフィールドパークウェイを進み、ゴート&グレイシャー・ビューポイントに寄ってみる。
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ここゴート&グレイシャー・ビューポイントは、マウンテンゴートがミネラルを舐めにやってくるという。残念ながら姿は見られなかったが、素晴らしい風景を見ることができた。
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ジャスパーに近づくと、日も暮れてきて、道路のそばにエルクの群れが現れ、草を食んでいる。
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写真を撮ろうと、車を降りるとエルクの鳴き声が聞こえる。 しかし、すごい数だ。冬を前にしたこの時期、体力をつけるためだろうか、民家のすぐそばで草を食んでいるヤツもいる。
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ジャスパーに着くころには日はすっかり落ちていた。今日は盛りだくさんの一日だった。
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