2007/10/17 - 2007/10/18
610位(同エリア1206件中)
みみ子猫さん
外国からのゲストを連れて彦根に行くと決めた時、「何故彦根なの?」っと皆に聞かれた。だって、彦根には国宝の彦根城があるし、日本一の琵琶湖もある!そして何と言っても近江牛を食べてみた〜い!
ゲストは私の選んだ宿泊地にもちろん不服はなく…。
今回の日本滞在では一回しか旅館に泊まらなかったので、4人一部屋囲炉裏付きと少し奮発してみました。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JALグループ 新幹線
-
大雑把な到着時刻だけを伝えてあったのですが…。
タクシーの中の私達に門の前でお辞儀をしている女性がいるではないですか。
何時から待っていましたか?
http://www.ryoutei-yasui.jp/ -
写真は夜ですが、門から入り口まではこんな感じです。
-
玄関ではスタッフのお出迎え。
下駄は子供用も用意してある。
かわいい。 -
正面には何だか古そうな屏風が…。
-
部屋に到着してまず通されたのは、囲炉裏の間。
この日は暖かかったので、使いませんでしたが、外人用に無理やりリクエストしても良かったかなぁ? -
ホッとしたところで、お茶とお菓子が運ばれてきました。
中に入っているお餅のような柔らかい物がなんとも言えず美味…。 -
こちらが食事の部屋。(掘りごたつならぬ堀テーブル)
上座からは食事をしながら日本庭園が見えます。 -
こちらが池付き日本庭園。
-
やっぱり下駄なんだ…。
-
囲炉裏部屋の隣は私達の寝室、奥はゲストの寝室。
ゲストは高齢だったためベットを特別に入れていただきました。寝心地は快適だったそうです。 -
重厚な箪笥を開けてみると、浴衣と足袋ソックスが入っていましたよ。(写真は男性用)
足袋ソックスが気に入ったゲストはお土産に?履いて帰りました…。 -
内湯
宿泊中3回お風呂に入ったけど誰にも会わなかったな…。 -
外湯
残念なのは外湯は一つしかないため時間制で交代です。
運が悪いと一回しか外湯に浸かれない…。 -
さて、いよいよ楽しみにしていた夕食の始まりです!
まずは杯で冷酒をくぃ〜っと!(食前酒) -
こちらはすっぽんの茶碗蒸し。
仲居さんが言うには、縁起が良いんだそうです。
っが、もちろんしょっぱなから亀を食べているなんて言えるわけありません…。(日本食初体験中)
どの器も美しいのですが…、
蓋付の器が出てくる度に"何か飛び出てくるのでは?"っと恐怖に怯えるゲスト…。 -
お次は、秋の味覚が凝縮された芸術作品!
もみじといちょうの葉が飾られている。
私は栗チップスの歯ごたえが忘れられないなぁ。 -
お刺身と甘海老
ゲストは生ものが食べられないので、バター炒めの魚介類となりました。 -
松茸の土瓶蒸し
分厚い松茸がごろごろ入っていましたよぉ〜。
とぉ〜っても美味しかったです!
松茸をどかしてみると海老も入っていました。
ゲストは予期せぬ状況に慌てて蓋を閉めました…。
そうだよね…、日本人には嬉しいサプライズだけど、これって海老の死骸が浮いているスープにしか見えないよね…(外国人の目から見るとこうなんです。料理長さんすみません) -
こちらがハプニング鯛の頭の煮こごり。
一応予約前に頭の付いた物、目のあるものは出さないで下さいっとお願いしていたのですが(海老くらいは仕方ないけど)、文化の違いでしょうか伝わっていませんでした…。
ちょうど挨拶に来ていた女将が慌てて厨房にすっ飛んでいきました。まぁ、こんな事もあるかと自分の分に箸を付けると女将が戻ってきました。
早急に他のものを作らせていますとの事…。
厨房さんご苦労様でした。
お蔭様で一品多く食べられました! -
京都のお芋と松茸の天ぷら。
歯ごたえあって大変美味しく頂きました。 -
そして代わりの品。
ジャガイモかなぁ?お豆腐のような食感で、アンがかかっていました。
いや〜早業!この数分でこんなに美味しいものが出来るとは。さすが料亭! -
しめ鯖っぽい酢の物ともち米の上に甘辛に煮た魚(秋刀魚?)がのっていました。
とても美味しいのですが何しろ、一品多く食べているので、そろそろ苦しくなってきました。 -
お腹いっぱいだと思ったけど、お待ちかねの近江牛のステーキィ〜!
あれ?ステーキ?お上品な量に少しがっかり…。
ただ、最終的には適切な量でした。失礼しました。 -
松茸ご飯と味噌汁
こんなに美味しい松茸ご飯は…。何年ぶりかしら…?
実は私が現在住んでいる所には松茸が存在しないため、秋になるとポルチーニやその他のキノコ類を使って松茸を思いながらキノコご飯を炊きます。
やっぱりぜんぜん違う! -
最後の閉めは
ゆずゼリーと果物。
(柿にはなんと!味噌がかかっていた…。)
ゆずゼリーは特に絶品!
いや〜満足いたしました。 -
お腹が苦しいので、食後に館内探検に行きました。
寝る前にお風呂も入って、朝ごはんに備える?幸せ。 -
朝ごはんですよ〜!
こんなに豪華な朝ごはんは久しぶりです。
ゲストは目を丸くしていました。
(朝食にはジャムとパンそしてコーヒーのみの人種) -
湯豆腐は別の入れ物に入っています。
こちらは中に炭が入っていて湯豆腐の湯と生姜醤油を温める優れものな入れ物。 -
デザートとコーヒーを頂き、出発です!
-
あいにくの雨。
旅館で傘を借り、車で彦根城まで送っていただく。 -
城周辺にある美しい公園には、風情がある建物。
こちらも宿泊を試してみたかったのですが、今回は時間の関係もあり断念。次回夫と二人でまた来ます。 -
お城の中は靴を脱いであがります。
とことん日本風だ。
雨が降っていたのでこの急な階段を靴を持って上がらなくてはいけない。私はロングブーツだったので結構大変でした。 -
やっぱり国宝と言うからには雨も絵になるね…。
-
近江牛、もう一度食べたかった…未練が残る。
キャスルロードを歩くが、昼食時で混んでいるのと、レストランの土禁でなかなか昼食にありつけず。(日本人にはなんとも無いこの作業、この日は既に5回以上靴を脱ぐ羽目になり、ゲストは靴の脱着ストレスになっていた為)
こちらのお食事処もやっぱり土禁、でももう疲れたので強引に中へ。
http://www.leafkyoto.net/se/0710_shiga/804.php -
お〜っ!
これはもしかして?近江牛?
お肉は確かに柔らかかった…。
ランチは牛すき丼一種類だったので確認しなかったのだ。
う〜ん…、やっぱり確認すればよかった。
大変美味しく頂きましたが、結局心のもやが晴れぬまま帰途についてしまった。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- キャプテンKさん 2007/11/27 08:11:19
- 江戸時代の庭園
- ゲストと行く江戸の街、大変そうでいい旅ですね
玄宮園や公園は雨あがるや武士の一分などの映画に登場したり
その風景が維持されてるようです
隣の市になるので時どき通ったりしますよ!(^^)!
- みみ子猫さん からの返信 2007/11/28 17:07:22
- RE: 江戸時代の庭園
- キャプテンKさん
ご訪問ありがとうございます。
そうなんですか…、知りませんでした。
"雨あがる"ってじんわりと良い映画でしたよね。
普段はたいてい"晴れ猫"な私ですが、何故か日本庭園観光は雨が多いんですよ…。まぁ、雨の日本庭園はしっとりと美しいので喜んでいます(雨のバロック庭園はいまいちです)が。ただ足元が濡れるのが少し不快ではあります。猫だけに…。
美しい日本を見てゲストも大喜びでした。
また何時かご近所まで寄らせていただきますね。
もちろん旅行記も遊びに行きま〜す!
- キャプテンKさん からの返信 2007/11/28 22:46:57
- RE: 江戸時代の庭園
- 深まる秋に
映画館で見たときとはまた違う印象があり、
楽しみな特典映像にはさらに深まる背景が興味深いものです
彦根城の玄宮園は12月2日まで夜間ライトアップ中、
月明かりのお城の風情が親しまれてきています
お堀の黒鳥や今また咲き始めた二季桜、あの水戸から贈られています
近江の盆地は色つき、
中山道方面を見上げるとあの石田三成のお城があった佐和山も微笑んでいます
公園や城下町にはネコがいっぱい
また今回と違った季節に訪問いただくとさらに楽しい印象になると思います
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