2007/11/05 - 2007/11/05
308位(同エリア365件中)
めもるさん
もーいーくつ寝ーるーと〜 なーつーやーすーみー♪
未だに夏休みは取れていない。むりやりとって出かけてはみたものの。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
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早起きして重い荷物で羽田空港に向かう。まずは飛行機で西へ。三浦半島がきれいに見える。一番手前は城ヶ島。
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奥多摩・秩父もいい眺め。
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初島。
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芦ノ湖と箱根山。上から見るとこんな感じなんだ。
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お待たせいたしました。
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清水港あたり。下あごの外側のラインに三保の松原がある。
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箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川。
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鹿児島空港に到着し、屋久島便に乗り継ぎ。2年前に行く予定が、足を痛め断念したので、実に10年ぶりの訪問になる。
空港に着いたら「天候調査中」とのこと。天気予報で「西から下り坂」とは言っていたからなぁ。それでも運行されるだろうと思っていたが、屋久島便の5分前に出る種子島便が欠航に。これはまずいと思い出した。最後の天候調査時刻・10時20分を過ぎてからもう1回天候調査して、最後まで可能性を探ってくれたようだが、結局は欠航に。荷物を受け取って払い戻しカウンターへ。
後続の屋久島便はすでに全便満席で、今日は飛行機では行かれない。カウンターでは高速船は運航されていると案内していたが、いつ運行中止になってもおかしくはなかろう。 -
中国出張で休暇が取りあげられた直後、「ここならば忙しい時期も終わっている」と上役が言うので入れたはずの休暇だったが、そのお方が仕事を塩漬けにしてくれたお陰で、実は現在仕事が佳境。別の上役から「この時期に休むなんてどういうつもりだ」とさんざん言われたが、自腹で2回もキャンセル料支払うなんてごめんだと、仕事を力ずくで片づけて引き継いで出てきた。
しかし、その仕事の中心にいるのは自分なので、やはり罪悪感は拭えなかったし、キャンセル料がかからないのであれば帰って仕事をするべきかなと思い、屋久島行きをキャンセルし、木曜の予定だった羽田への戻り便を今日の夕方に振り替えた。予定していた屋久島縦走登山はできないし、滞在中の天気もあまりよくなさそうだったから、あまり迷わなかった。仕事をするべき時期に休んだことに、おてんとさまが怒ったということなのだろうか。
鹿児島市内に行ってもすることがないし、どうしようかと思ったが、たまたま人吉行きのバスが来た。人吉までの所要時間は鹿児島市内とかわらないので、バスに飛び乗る。
雨に煙る霧島の山。 -
とりあえず、人吉に着いた。まずは駅に行ってみる。駅前には人吉城…ではなくて、城を模したからくり時計だった。
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日本三急流・球磨川。街中では急流とは感じられないけれど、ちょっと上に行けばかなりのものなのだろう。
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ちょうどお昼時。駅の観光案内所にあったパンフレットで見ていいなと思った「落ち鮎御膳」をいただきに、降りしきる雨の中、桃李温泉をめざす。ところが、この表示。それはないよぉ…。
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しかたないのでまたぶらぶら歩く。蔵のある町らしく、郵便局も蔵造り。
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蔵のひとつ、武家倉。でも、奥に茅葺き屋根が見えるなど、あまり武家屋敷っぽくない。扉も閉まっているので、見学は見合わせた。
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その斜向かいにあった「焼酎蔵」、繊月酒造。こちらは無料見学ができるので入ってみる。入口にあったのは冑(かぶと)釜式蒸留器。江戸時代から明治時代に造られた蒸留器で、繊月が創業された明治末期には実際に使われていたそうだ。
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工場入口。あんまり蔵っぽくないなぁ。
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ど平日の真っ昼間なので、見学者は自分ひとりだけ。担当のおばちゃんがどんどん説明して、写真を撮ってるひまもない。これは2次釜ということと、繊月という名前は人吉城の別名「繊月城」から取ったことだけはわかった。
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案内開始からものの5分ほどであっという間に試飲タイム。家庭での晩酌用からプレミアムものまで、10種類くらいの焼酎を並べられて、好きなだけどうぞという状況。とはいえ、もともとがそんなに呑めるほうではない。ほんの少し注いで、味を嗅いで水を飲むの繰り返し。種類は多いけど、口に合うものは残念ながらなかった。ごめんなさい。
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無料の足湯もある。でもパス。
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それはすぐ隣に温泉公衆浴場があるから。人吉は温泉の町で、街中にいくつもの温泉宿や公共浴場がある。ここ堤温泉はそのなかでも一番古いものらしい。古めかしい建物に期待が高まる。
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番台のある公衆浴場、そして見えそで見えない(笑)向こうの脱衣場。この雰囲気がたまらない。
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脱衣場の雰囲気もすばらしい。古い温泉公共浴場にはなぜかルームランナーがある。でも、ここのは電子式でなかなかの機能がついていた。
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熱いので加水こそしているものの、循環・消毒なしの掛け流し。単純泉だが、ちょっとぬめりのあるお湯は温泉感十分。これで200円とはなかなかのお値打ちで、十分満足。
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雨降りしきる中、また歩き出す。こちらは人吉城の門に続く城壁跡。
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軍役蔵というらしいが、その役割は案内看板にも「はっきりしない」…なんじゃそりゃ。
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「ヘフー」ってなんだ?
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キッチん?
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あまぞんしろってこと? それとも「どアマゾン」?
人吉の日本語、ふしぎ。 -
道を折れて鍛冶屋町通りに入ってみる。その名の通り、歴史のありそうな鍛冶屋さんがあった。休みで中をのぞけなかったのがちょっと残念。
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味噌・醤油蔵。でも、なにか買わされそうで入るのがためらわれて、素通り。
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お茶蔵もあるでよ。こうしてみると雰囲気があるけれど、蔵造りのところはそんなに多くはなかった。
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結局なにも食べないまま人吉駅に戻ってきてしまった。おあつらえ向きに、駅前に駅弁屋さんがある。前回は鮎寿司だったから、今回は栗めしで攻めてみよう。
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包み紙を開けると、かわいらしい栗の容器。
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醤油味のたきこみごはんの上に大粒の栗、そして揚げ物のないおかず。なかなか良心的だと思う。栗めしと鮎寿司のどちらに軍配を上げるかといったら鮎寿司だけど、栗めしも悪くない。
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3時間半滞在して、鹿児島空港へとんぼ返り。鶏棒のつけあげ片手に薩摩ビール・ヴァイツェンをいただく。最初の香りは華やかだけど、呑んでいるうちに味が少しぼけてきた感じがして、今ひとつ満足できなかった。ヴァイツェンデュンケルという不思議なビールは後日コミュでレポします。
結局使ったのは代休1日だけで、有給休暇はまたもお預け。
もーいーくつ寝ーるーと〜 なーつーやーすーみ〜ぃ♪(号泣)
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この旅行記へのコメント (4)
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- Noririnさん 2007/11/06 19:53:42
- いつかきっと・・・
- めもるさん こんばんは。
機内からの島々&富士山、キレイに撮れていますね。
関東の空は青かったのに、九州では災難でした・・・
今年の冬に吹雪で飛行機が飛ばず、1日ソウルの空港でふてくされていたのを思い出しました。
私と違い、日帰りに切り替えて時間を有効活用しためもるさんは凄いです。
人吉の掛け流し風呂、気持ち良さそうですね。
公衆浴場の雰囲気って私も大好きです。
先日行った唐戸市場近くの銭湯で、地元のおばちゃん達と話をしながら湯船に浸かっていましたから♪
頑張り屋のめもるさんですから、きっと夏&冬休み取れますよ!!
私もお祈りしています♪
Noririn
- めもるさん からの返信 2007/11/09 09:12:47
- 返信遅れてすみません
- おはようございます。
いつもご訪問ありがとうございます。
けっこう天気運は強いほうなんですが、今回は
だめでしたねぇ。でも、心の中にひっかかるものが
あったのを空に見透かされていたということなので
しょう。
ソウルで飛ばないとけっこうたいへんだったと
思いますが、国内だったら、地理感覚を日ごろから
磨いておけば、それなりになんとかやりようがある
もんだと思いました。
温泉地の浴場は、建物のきれいさとお湯のよさは
ある程度反比例するなという感じです。もちろん、
きれいな建物で湯のいいところも数多いですけれど、
安くいい湯につかるならやっぱり公衆浴場ですね。
とりあえず今月中に件の仕事は終わりますので、
すこしゆっくりしたいと思います。
めもる
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- ジロさん 2007/11/06 01:51:40
- 欠航☆
- こんばんはなのだ☆
屋久島行き欠航で残念なのだ☆
それに鹿児島まで飛んで日帰りとは。。。
天気にまで仕事しろと言われているようで
なんともキビしい日本の現状なのだ
薩摩ビールはジロも飲んだのだ
はやとの風で飲んだので美味く感じたのだが。。。
フルーティーな感じがしたような気がするのだ
夏休みは今年は消滅のようで。。。
でも冬休みもあるぞ。。。
ガンバッテお仕事してね♪
なまけものジロ
- めもるさん からの返信 2007/11/06 12:53:50
- 現場復帰
- こんにちは。がんばってお仕事中のめもるなのだ☆
状況が状況だし、過去に行ったことがある場所だった
こともあって、わりとすんなりあきらめはついたのだが、
よく考えたらひこーき代が鹿児島往復だけでも4万円
近くしているんだよなぁ…。まぁ、仕事が終わってからの
ほうが精神的にもよいのはまちがいないので、今回の
1件はとりあえずきもち的には整理つけたのだ。
薩摩ビールはフルーティーな感じは確かにしたのだが、
のんでいるうちにフルーティーさがなくなってきた感じが
したのだ。あれが最後まで続いてくれたらよかったのだが…。
もっとも、自分もこの日は薬を飲んでいたので、ちょっと
味覚がふだんと違ったかもしれないのだ。
夏休みは消滅させたくないのだ。野望は夏冬合算で
1ヶ月くらい高飛びなのだ。
でもむり めもる
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