2007/10/07 - 2007/10/07
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falcoさん
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決勝レースの朝になりました。台風の影響のためか、天気予報通り、今にも雨が降り出しそうな天気です。
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このホテルでは、バイキング形式の朝食が付いています。日本人も多いのか、ご飯にみそ汁もあり、漬け物や海苔までありました。卵料理は目玉焼き、オムレツ、スクランブルエッグをその場で作ってくれます。それ以外にも色々なものがありましたが、外国のホテルにありがちな口に合わないというようなものも、ほとんどありませんでした。
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このホテルから一緒にサーキットへ向かうのは、今日から総勢12人です。事前のSさんの交渉により、有料ですがホテルのバスを出してくれる事になりました。外へ出てみると、雨は降っているような降っていないような微妙な天気です。果たして、今日のレースはどうなるのでしょうか。
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昨日までと同じように高速道路を走って、サーキットに向かいますが、窓の外を眺めていると段々雨が強くなってきました。しかし、本降りになる事は無く、降ったり止んだりという状況です。途中、レッドブルのスタッフが乗っていると思われる車が、回転灯を回したパトカーに先導され、走っていきました。この車に付いていくとサーキットまで行けるのにという冗談を言っていたところ、その後緊急事態が・・・
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しばらくすると、誰かがいつもと道路沿いの看板が違うと言い出しました。そう言われると、確かに昨日、一昨日通った時とは、周りの景色も違うような気がします。Sさんが運転手に聞いてみると、どうやら道に迷ったようです。運転手は高速の分岐点に車を止め、地図を見たりしています。なんとか走り出し、昨日までとは違う場所で高速を降り、料金所で道を聞いています。しばらく下道を走ると、見た事のあるホテルの建物が見えてきました。
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見えてきたホテルの前を通り過ぎてしばらく走ると、昨日もタクシーで通った場所がありました。昨日はさらに車でサーキットへ近付く事が出来たのですが、今日は許可証を持っている車しか入る事が出来ません。運転手とSさんが公安に交渉しましたが、ダメです。ここでバスの運転手が、近くにいた白タクの運転手と交渉してくれて、車を乗り換える事にしました。この白タクは中に入る許可証のステッカーを車に貼っています。
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全員が車に乗り込んだところ、またもや緊急事態が発生です。公安が運転手の所に来て、なにやら言い合いを始めました。白タク行為を咎められているのか、運転手はかなり焦っているようです。どうなるのかと思いましたが、公安、ホテルのバスの運転手、白タクの運転手の3人でかなり言い合った後、なんとか車は動き出しました。後でSさんに聞いてみると、定員オーバーを責められていたようで、最後は今回は見逃してやるけど、次は許さないぞというような感じだったそうです。
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確かにハイエースに運転手を含めて13人も乗っているので、完全に定員オーバーでしょう。車は外観の割に内装はかなりぼろぼろです。座席は当然のように窮屈で乗り心地も悪いのですが、普段の生活では体験出来ないような事を体験しているっていうことと、乗っているのが知っている人間ばかりということもあって、遠足気分のようなウキウキした気分です。
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車を乗り換えた場所から少し離れた所で、サーキットの外周路へ入ろうとすると、警備員はOKと言うのに公安がダメだと言って入れてくれません。運転手はどうするのかと思ったら、車を走らせ別の場所に向かいます。そこは入れてくれたというより、別の車を止めている間にそのまま入ったという感じで、無事に2ヶ所の検問所というかゲートを通過出来ました。
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サーキットの外周路に入ると、観客席も見えてきました。しばらく走って1コーナーに近い場所で、車を止めて貰いました。昨日タクシーを降りた場所よりも、さらにグランドスタンドに近そうです。
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車を降りると、グランドスタンド裏の正面ゲートの方へ歩いていきます。歩いている途中は相変わらずダフ屋、物売りが声を掛けてきます。今日は天気が悪く雨が降りそうなので、昨日までは持っていなかったカッパを持っています。買う気も無いので、いくら声を掛けられて無視して歩きます。
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昨日の夜来た人達は、観戦チケットを現地調達です。自由席も考えていたようですが、雨の事を考えると屋根のある席が良いという事になり、グランドスタンドのチケットを購入することにしたようです。5人分買うからと言って交渉し、かなり破格の金額で購入出来たみたいです。お金を払う前に、本当に入場出来るかどうか試していたので、こんな所にも偽物が横行しているのかもしれません。
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他の人達がチケットの交渉をしている間、そばで待っていたのですが、その間も嫌という程ダフ屋、物売りから声を掛けられます。ロレックスを売りに来た人にすでに持っていると言うと、フランクミューラーはどうだと言ってポケットから別の時計を取り出します。当然買わなかったのですが、値段を聞いてみても良かったかも。ちなみに写真のバイクはナンバープレートが変わっていたので、思わずシャッターうを押してみました。
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観戦券を入手して全員中に入ったところで、帰りの集合場所と時間等を決めて、それぞれの観客席に向かいました。ダフ屋から入手したグランドスタンド観戦券は、5枚連番ではなくバラバラの席だったようです。
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僕達も、みんなと別れて自分達の観戦席へ向かいました。今朝は雨もかすかに降っていて、気温もそんなに高くないので、飲み物は買わずにスタンドへ入りました。自分の席の真上は一応屋根があるのですが、変な形の屋根なので、風があると少し雨が降り込んできます。
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午前中には前座レースとして、ポルシェアジアカップのレースがありました。F1マシンと比べると、マシンの性能差が少ないのか、ヘアピンの突っ込みでは何度もバトルが見られました。
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路面の状況は、濡れているか濡れていないか微妙なところですが、ヘアピンでスピンしかけたり、スピンするマシンが続出していたので、ある程度は濡れているのでしょう。マシンがスピンしたりすると、観客席はどよめきが起こっていました。
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このレースには日本人(澤圭太)がエントリーしていたので、去年のマレーシア、上海の時のように日本人が優勝して、表彰式の時に君が代が流れるのを期待していましたが、澤は表彰台にも上がれませんでした。いつかは、F1で日本人が優勝して君が代を聞いてみたいです。
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ポルシェレースの後、ドライバーズパレードまでは1時間程あったので、その間に昼食を済ませました。雨もぱらついていたので、昨日と同じケンタッキーを買ってきて、観客席で食べました。ドライバーズパレードは1台の大きなF1マシンをイメージしたと思われるトラックに乗って行われました。
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雨は降ったり止んだりの状態なので、ドライバーが傘を差していないか心配していましたが、だれも差していなかったので、ドライバーの顔が良く見えました。
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ドライバーはチーム毎に並んでいる訳ではなく、好きな場所に立っているようです。最前列で積極的に手を振るドライバーもいれば、一番後ろで悠然と立っているだけのドライバーもいます。
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琢磨とデビッドソンは並んで立っていて、その横に左近が立っていましたが、左近は誰と会話するでもなく、数人が喋っている輪の後ろから覗き込んでいるといった感じに見えました。
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マッサ、バリチェロ、フィジケラ、クビサは楽しそうに会話していて、特にマッサは大爆笑しています。全員が一同に介したよう様子を見ていると、ドライバーの人間関係も見えてくるような気もします。
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アロンソとハミルトンは全く正反対の場所にいました。ライコネンは同郷のコバライネンの隣にいて、途中ではアロンソとも会話していたようです。ちなみにライコネンの手に握られているドリンクはレッドブルでした。
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