2007/10/05 - 2007/10/08
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akricaさん
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秋の北海道に行ってきました。
夏や真冬には何回か訪れていますがこの時期は初めて。
夏冬休みやGW以外に休みをとって旅行なんてほんと久しぶり。三連休に休暇を1日付けて3泊4日(正味3日だけど)の小旅行です。
実は両親どこか一緒に旅行したい、という希望を受けての北海道旅行で、私たちは旅行コーディネーター、添乗員兼運転手です。写真ばかり撮っているわけにもいきませんが、この時期の北海道の紅葉はいいだろうなと期待して計画しました。
今回、試みに鉄道での移動を多く利用してみました。
飛行機で道東に行き、目的地をレンタカーでじっくり回るのが時間に対して中身が濃いと思われ良いとも思いましたが、列車の旅に新鮮さを感じたのと、仕事でしか来たことのない札幌や小樽も行ってみたかったのでそれもいいかなと。
教えてトラベラーで回答いただいた皆さん、ありがとうございます。とても参考になりました。
いちばん心配だったのは、やはりお天気。
事前の予報では雨がちでしたので。
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上野駅ホームにて。
夜行列車も寝台車も初めてです。
東海道線では通り過ぎるのをよく見た青い寝台車。
札幌へ向け出発、少しわくわくしますね。 -
16:50上野発札幌行、北斗星1号。
この列車の前に同じホームから、もっと豪華な豪華ホテルの様なカシオペア号が発ちましたが、私たちのはベーシックな北斗星号のB寝台。ちょっと窮屈な2階側の2人用個室です。
夜9時頃の発車であれば仕事休まずに済むので助かるのですけど、着くのが遅くなっちゃいますね。 -
出発!(この写真は通過駅ですけど)
窓が広ーく見えますけど、広角レンズの効果です。実際は小さめ。 -
個室のドアを開け、車掌の「乗車券を拝見します」。
私たちが高い位置にいることがわかるでしょうか。 -
すぐに日が暮れてきました。
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大宮駅あたり。
見送りの光景。 -
予約すれば食堂車でディナーも楽しめます。予約しなくても指定時間であれば簡単な食事ができるようです。
私たちは駅弁を買い込んでおきましたので、ビール飲みながら自室で夕食。雑誌読んだりしながら就寝したのは10時半くらいだったでしょうか。旅先ではいつも早いですね。
ソファやテレビのあるロビーカーもあるのですが、どこかのグループがずっと宴会で占拠してました。 -
朝目覚めると外の景色はもう北海道の大地。
青函トンネルをとっくに過ぎていました。
真っ暗なうちに一度目を覚ましたのだけど、寝たままの姿勢で天井に湾曲した窓から三日月と星が見えたりした。列車は思いのほか乗り心地がよく、わずかな線路の振動を感じながら、まどろみの時間を過ごす。
列車を選んだ甲斐のあるささやかな幸福感。 -
まだ北海道の南端、函館の手前と思われる地点。
5:20AM -
列車は確か函館で先頭の機関車の変更をし、進行方向が変わって窓が東側になった。
海が見えてきた。
東の海岸線と列車。 -
間もなく日の出。
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内浦湾(だと思う)の日の出。
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朝、列車の寝台から海からの日の出が見られるなんて、ちょっといいでしょ。
窓ガラスの湾曲で、光の反射が映りこんでいます。 -
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朝日を浴びるすすきの原をすぎる列車。
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停車駅、洞爺湖のとうや。7:00頃
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室蘭近辺の田園を過ぎる。
サンドイッチ等で朝食。 -
苫小牧駅に停車。
札幌に着くまで両親とロビーカーで過ごす。 -
間もなく札幌駅です。
B寝台個室の窓。
9:18AM札幌着。 -
札幌駅に着き、駅レンタカーを借り、紅葉の名所の定山渓、豊平峡方面へ。
カーナビのトラブルで車を変更してもらったり、北海道とは言え、連休の札幌周辺は渋滞があったりなどでちょっと時間がかかりましたが、定山渓温泉郷に着きました。
ここは源泉公園。 -
源泉公園には露天の足湯とかもありましたが、私たちは紅葉の見どころ、二見つり橋を目指しました。
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紅葉はまだ2,3割程度だったでしょうか。
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二見吊橋までの豊平川沿いの木々はけっこう紅葉していましたが山々が紅葉に染まるほどではありませんでしたので、一本一本写します。
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二見吊橋が見えました。
吊橋に光が当たれば赤くて映えるのですが。
山々の木々は全体的に色づいてきていますが、まだ赤みが足りませんね。
見頃まで1,2週間かかりそうです。 -
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豊平川沿いの小道は公園になっています。
陽光に輝く木々の葉のなかを歩くのは気持ちいい。
ここは河童の像で有名なところ。 -
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二見吊橋に着きました。
吊橋といってもしっかりした鉄の橋。
最近はこういったつり橋が多いですね。高所恐怖症の私たちにとっては安心感はあるのですが、物足りなくもある。 -
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吊橋の手前に真っ赤に紅葉した木が一本。
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紅葉の見頃ではないけれど、よい景色です。
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木の手摺に落ちた葉。
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表紙にしたいようなお気に入りの写真ですが、タイトルに直接つながりませんので、ここでごらんください。
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おなかが空いてきましたが、定山渓温泉街では適当な食事処がみつかりませんでしたので、次の目的地豊平峡を目指し、その途中で捜すことにしました。
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公共駐車場に戻る途中にて。
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定山渓、猫の多い温泉街でした。
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これは豊平峡ダム手前の冷水トンネルをハイブリッド電気バスで通過しているところ。
ところで昼食はですね、その少し手前のお食事どころで本格インド料理と日本そばが食べられるという珍しいところで私たちはソバを食べたのですが、他の大勢の誰もがインド料理を食べているのは驚きでしたね。私たちも大のインド料理好きではあるのですが、誰もがナンを食べているのを見て、日本人はこんなにインド料理が好きだったんだ、って思ってしまいました。道の駅みたいな一般観光客向けの大きなところだったんですよ。 -
冷水トンネルを抜けるとそこは豊平峡ダムだった。
ダムとレストハウスと展望台があり、あけびが売られていた。 -
展望台周囲に紅葉している木々は多かったけれど、ダム周囲の山々の紅葉はまだ2,3割で見頃は1週間後以降だと電気バスの運転手さんも言っていた。また見頃であればダム背後の岩の断崖の紅葉が名物なんだけど、そこに光が当たるのは午前中だとのこと。
なるほど、訪れた午後は逆光で岸壁は真っ暗でした。
ちょっと残念。 -
展望台から放水中のダムを見降ろす。
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展望台周囲の紅葉はなかなかなんですけど。広い範囲の紅葉風景にはあまり恵まれませんね。
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こんな感じの紅葉でよろしければ数枚ご覧ください。
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余裕があれば支笏湖にも行ってみたかったのですが、日も短くなってきていますし、それは全く無理でした。
ここはもっと北のサッポロ湖、定山渓ダムあたりです。今夜の夕食などを楽しむため、小樽を目指しています。 -
小樽に着いたのは午後5時頃、とりあえず小樽運河工芸館近くの駐車場に車を止め、散策することに。
ガラス工芸とかいろいろ見てみたかったんですね。
工芸館にはガラス関係のお店が数店集まっていました。
このグラスは東京などのセレクトショップなどでも見かける珍しいものではありませんが、モダンで好きな傾向です。写真とっておきました。 -
小樽でガラスショップといえば北一硝子、ということで行くことにしたのですが、閉店時間がなんと午後6時!
何でそんなに早いの!東京だったらこれからが商売の時間なのに、って思いましたが、小樽では普通らしい。
ともかく北一硝子に向かって急ぎましたが、けっこう離れたところにあって焦りました。
この写真は途中にあった確かオルゴールの有名店だと思います。少し前にテレビで小樽が舞台のドラマがあって、殺人犯役の妻夫木聡がこのお店(たぶん)に入っていったシーンがありました。
素敵な町並み、しゃれたお店を横目に見つつ北一硝子へ急ぎます。 -
やっとの想いで着きました、北一硝子。
店先にあったショーウィンドーのタンブラー。
最近、ちょっと気になっている切子のタンブラーです。うーん、なかなかいいですね。買いませんでしたけど。
あまりじっくり見ている時間もなく、間もなく閉店時間になってしまいました。やっぱり6時閉店は早すぎるよ。外に出ると飲食店以外のお店は殆ど一斉に閉店していました。他にも覗きたいお店あったんだけどなー。 -
雰囲気のあるお店が多いですね。
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古い建築を利用したお店が多く、素敵な街です。よく残されているものですね。街の歴史とか全く知らないのですけど興味が湧きました。
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硝子といっても、ファンシーな雑貨的なのがほとんどですからあまり欲しいものはありませんでした。もちろん素晴らしい本物も、あるところにはあるのでしょうけれど。
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雰囲気いいですね。
古い建物でフローリングの床がギシギシしたりするんですけど、それもまたいい感じです。 -
ガラスやオルゴールの雑貨店やおすし屋だらけの市街地へはまた食事にもどるのですが、いったん車をとりに戻るついでに有名な夜の運河を見物しました。
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連なる古い倉庫が運河の水面に姿を映す風景はやはり美しかったです。手前の橋ではバイオリンの演奏などもありました。
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倉庫側には行きませんでしたが、倉庫は改装されレストランなどに利用されているようです。
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蔦の絡まる倉庫や赤レンガの倉庫。
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運河沿いの幹線道路、臨港線の街灯。
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車を停めていた小樽運河工芸館あたり。
このあと車で先ほどの堺町通りに戻り、すし屋さんだらけなのでちょっと迷いましたが良さげな寿司屋があったのでそこで夕食にしました。普通においしくて(褒め言葉)よかったです。ご主人が少し酔っていたのか愉快な人でした。お父さんが横浜にいたそうで、私たちのこときっと知っているよと言ってました。(爆)
ここの閉店時間も8時!と早い。外に出るともうどこもやってませんでした。マジ?
食後、宿泊する札幌駅前のシティホテル、ホテルクレスト札幌へ。
後編につづく
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この旅行記へのコメント (8)
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- naniwa ladyさん 2007/10/25 07:45:39
- おはようございまーーす。8(*^o^*)8サザエ
- 定山渓、見せていただきました。
北海道は何回か行ったのですが、まだ定山渓は行ったことがないので、また行きたいと思っています。
北海道をレンタカーで回ったことがあるのですが、どういうわけか、体調をくずしてしまい、その旅行は散々な結果になりました。最後の観光地が小樽だったのですが、初めて行ったにもかかわらず、散策も大好きなお鮨も食べることができず、車の窓から小樽運河を恨めしく眺めていました。この素晴らしい夕方の小樽を見せていただき、その時のことを思いだしました。
うす暗い明かりにうかぶ小樽運河、とっても素敵です。満足しました。有難うございました。
- akricaさん からの返信 2007/10/26 01:07:48
- RE: おはようございまーーす。8(*^o^*)8サザエ
- naniwa ladyさん、こんばんはー。
小樽、naniwa ladyさんのときはたいへんだったんですね。
思うようにならないのも旅、なんちって。
北海道は私たちも天候についてはいまいち、数年前は台風でした。
小樽は駆け足でしたがいいところだということはわかったので
機会があったらゆっくりお店とか回りたいです。
naniwa ladyさん、ピピ島にいかれたんですね!
いいなぁ〜。
ずっと前、クラビへ旅行したときオプションでいこうと思いながら
結局行かなかった思い出が。
きれいなところなんですね。
りかとあくり
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- ralphinさん 2007/10/20 18:05:30
- 北海道の紅葉
- こんばんはー。リカとアクリさん。
両親と一緒に家族旅行だなんて素敵じゃないですかぁ〜〜。
しかも北斗星で!
思ったよりも快適そうですね。
紅葉はまだ先みたいですが、一足早く楽しめたようですね。
私はこの一枚かなぁ。
空の青とのコントラストが素敵☆
小樽も雰囲気がいいから、散策出来て羨ましい。
ゆっくり歩くと、こんな景色だったんですね。
私は真冬しか行った事ないので、駆け足でしか歩いたことないんですよぉ。
リカとアクリさんのように別の季節に北海道を訪れてみたくなりました。
ralphin
- akricaさん からの返信 2007/10/21 22:28:15
- RE: 北海道の紅葉
- こんばんはー。
この旅行、両親と一緒、というか費用も殆ど両親もちだったんですけど。(笑)
北斗星は寝台車が初めてでしたから新鮮でしたけど、人に勧めるならせっかくの機会ですからカシオペアかなとも思います。
カシオペアで朝日が見れるかどうか判りませんけど。
小樽は私たちも駆け足だったんですよ。
ほんとに駆け足でガラスのお店まで急ぎました。閉店時間が午後6時なんてあんまりですよね。他のお店はほとんど見れなかったです。
でも運河を見てお寿司も食べたし、街の雰囲気は味わえましたので良かったです。ralphinさんのときはもっと慌しかったのですね。
思うように写真は撮れませんでしたが、このあと後編の編集をするつもりです。よかったら見てくださいね。
トルコの旅行記、また見にいきますね。
りかとあくり
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- ツーリスト今中さん 2007/10/16 07:50:36
- 柔らかな陽射しの中で
- 北斗星での来道、ようこそ!
明け方の駒ケ岳は列車ならではの。
優しい光の中での
定山渓散策!
一票!
- akricaさん からの返信 2007/10/17 01:19:24
- RE: 柔らかな陽射しの中で
- ツーリスト今中さん、こんばんは。
ご投稿ご投票ありがとうございます。
教えてトラベラーでもお世話になりました。
明け方の北海道の大地、しょっぱなの光景が印象に残る旅でした。
後編ではやはり列車で知床方面に向かうのですが、お天気は思い通りにはなりませんでした。
あまり良い写真は残せませんでしたが、でも紅葉や水辺の風景を自分の目に焼き付けることはでき、満足してきました。
よろしかったらまた来てください。
アップは週末以降になりそうですけど。
りかとあくり
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- まみさん 2007/10/15 18:04:31
- こういう写真、お上手ですねぇ。。
- リカとアクリさん、こんにちは。
すこし早めの紅葉便りですね。
寝台でご両親のためにオーガナイザー!
よいですねぇ。
レンタカー。北海道はやはりこれがあると強いですよねぇ。
- akricaさん からの返信 2007/10/17 01:04:03
- RE: こういう写真、お上手ですねぇ。。
- まみさん、こんばんはー。
ご投票ご投稿ありがとうございます。
このグラスは全然北海道らしいものではなくて海外のかな、
小樽らしいのは、ちょっとひらひらしたファンシーな色のワイングラスとかですけどね。
小樽ではお店は殆ど見れなくて、今回は他でも時間があまりなくて、
でもやっぱり行ってよかったな。
後編ではまた列車で網走・知床に向かいます。
週末にアップしたいと思っています。またきてくださいね。
りかとあくり
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