2006/08/13 - 2006/08/15
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toyoxさん
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■ 夜行寝台で、ミュンヘンへ。
22時52分ベネチア発の夜行列車でミュンヘンに向かう。
駅の待合室で出発を待つ。しかし、待合室は21時で閉店。
どこで待ってりゃいいんだ。
駅の広いホールにベンチは少なく座るところもない。
シャワーでもあびて昼間の汗を流して乗車と思ったが、
そのような設備は駅にありません。
こりゃあ、冬の旅は寒くて大変だろうなと考える。
様々な国の人々が列車を待っている。
スイス、ドイツ、東欧へと、ここはゲートウエィだ。
隣に、日本人かと思ったら韓国人の学生たち。
彼らは、集団で旅行するのが好きなようだ。
昔出張したときに覚えた韓国語も交えひと時の国際交流する。
同じ列車に乗って、スイスに行くらしい。
ホームで発車を待つオリエンタル特急を見に行く。
一度は乗ってみたい。
列車は、定刻に発車した。
ファーストクラスの個室寝台車で2段ベッドだ。
上段へは階段が見つからず、登るのに往生する。
個室といっても、とても狭い。
車掌が検札のかたわらボトルの水を配ってくれる。
10日にわたったイタリアともオサラバだ。
列車は闇の中をガタンゴトンとドイツに向かう。
目が覚めるとドイツだ。
すぐには、眠れない。
いつか、眠りについたようで、
朝、車掌のノックでたたき起こされる。
もうすぐにミュンヘンだ。
6時31分定刻にミュンヘン到着。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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■ 列車
最初、ミュンヘンからロマンティック街道を
路線バスで移動しようかとも考えたが、列車にした。
ICE(超特急インターシティエキスプレス)で
ミュンヘンからフランクフルトに移動。
列車はきれいでデザインもすっきりしており、
座席も広く、静かで、乗り心地もよい。
日本の新幹線よりも大分よい。
各座席の上に、
乗車前に予約された区間が表示されている。
中央の予約システムから列車ごとにデータを
ダウンロードしているのだろう。
立派なもんだ。
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
-
早朝のミュンヘンに到着
■寒い・寒いの真夏のミュンヘン、そしてフランクフルト
駅のロッカーにスーツケースを預け、
構内のカフェーで朝食を摂って、街へでる。 -
真夏の朝のミュンヘン
寒い!
イタリアの夏が懐かしい。
朝早いせいか寒い。
人通りもまばらで寂しい街だ。
駅を出て歩き始めると寒くて震え上がってしまう。
Tシャツの上にもう一枚Tシャツを重ねるが、
ぜんぜんしのげない。
ローマの灼熱が懐かしい。
上着やコートまで着ている人もいる。
昨日までの気候がウソのようだ。 -
真夏の朝のミュンヘン
陽が上がって10時頃になってくると、
ようやくしのげるようになり、人もふえてきて、
明るい街になってくる。
それでも、イタリアのように観光客の数が
多くないせいもあろうが、
新宿と茅ヶ崎駅前くらいの差があるような気がする。
イタリアの印象とはまったく違う。
あの底抜けに明るい、雑踏が懐かしい。
建物や、名所は、イタリアのすぐ後で見るせいか、
そんなに強い印象を受けることはない。
ミュンヘンでは、
新市庁舎、マリエン広場、レジデンツなどをめぐる。
その日の午後には、フランクフルトに向かう -
ミュンヘン
朝のビアホール -
ミュンヘンの朝
人影もまばら
寒い! -
ミュンヘン
マリエン広場
ようやくにぎやかになってきた。 -
ミュンヘン
マリエン広場
リズムにのって
踊る男 -
昼食
ミュンヘンのビアホール
昼から、混んでいる。
乾杯!
ビールにソーセイジ -
ミュンヘン
レジデンツの前
朝の挨拶。 -
ミュンヘン
レジデンツ -
ミュンヘン
レジデンツ -
ミュンヘンからICEでフランクフルトへ
列車の予約
列車は、ドイチェバーン(ドイツ国鉄)の
インタネットサイトで、予約した。
日付と乗車区間を入力し、列車を選択する。
割引切符も選択できる。ずいぶん安くなる。
早く予約したほうが、割引切符も手に入りやすい。
現地で言葉も分からずで、しかも直前の予約では、
きっと割引切符を手に入れるのは難しいだろう。
インタネット予約は便利だ。
画面で予約し、クレジットカードで決済すると、
ドイチェバーンからメール(バーコード画像付き)が
送信される(オンライン・チケット)。
それを自宅で印刷して持参し、列車に乗車する。
それを車掌に見せると、
車掌は機械で読ませて検札完了である。
イタリア国鉄は一旦、駅に行って
切符と交換する必要があったが、
ドイツはその必要がない。
しかも、インタネットの予約画面の操作性も
一段とよく、使いやすい。
何かにつけておおらかなラテンの人と、
緻密なゲルマンの人との性格の違いが出ていると思う。 -
フランクフルト駅
■ フランクフルト
ドイツはフランクフルトの1泊だけである。
フランクフルトは駅前のホテルに宿泊した。
まあ普通のビジネスホテルで値段相応。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
■ ヨーロッパの駅が行き止まりになっている理由
-レールの終点に駅がある理由
テルミニ駅(ローマ)も、サンタ・マリア・ノッベラ駅(フィレンツェ)
もそうだが、ヨーロッパの鉄道駅は、
レールの終点にある。
なぜか。
そうなっていると、ホーム間を結ぶのに地下道や2階
を作らなくともよい。
従って、階段の昇り降りが不要になる。
大量の荷物をを抱えた旅行者にとっては、スーツケースを
転がしていけば良いわけで、
大量の荷物を持って大陸を移動する旅人が、
スーツケースを持ち上げて階段を上下しなくともよい。
そのために、そうしたという説があるらしい。
と自分で想像した。 -
フランクフルト
マイン川を散策
■ フランクフルト下車駅の間違い
フランクフルトにも東京のように鉄道の駅が幾つかある。
フランクフルトXXXというだけで、判断してはいけない。
今回、Frankfurt xx?x?駅で下車したが、どうも様子が
おかしい。間違ったようだ。
ホームの階段を、大きなスーツケースを抱えて右往左往。
ローカル列車に乗り換えて、Huptbahnhof(中央駅)に向かう。 -
フランクフルト
マイン川
オーイ!
遠足の子供たち -
大聖堂
マイン河畔より -
フランクフルト
マイン川
ミュージックを鳴り響かして
颯爽と工事船がゆく。 -
フランクフルト
マイン川
ミュージックを鳴り響かして
颯爽と工事船がゆく。 -
フランクフルト
マイン川
ミュージックを鳴り響かして
颯爽と工事船がゆく。
映画のシーンの様だ。 -
フランクフルト
ゲーテ通りの人気の立ち食い店
■ ビールとシュヴァインスハクセ(豚のすね肉)
これは、伝統的なドイツの家庭料理のひとつ。
ドイツ料理の代表格。
豚肉(塩漬けの豚すね肉)を、タマネギ、
セロリなどの香味野菜や
クローブなどの香辛料とともに数時間煮込んで
作るらしい。
大きな骨付きのすね肉のかたまりに圧倒されるが、
タマネギのピクルスと一緒に食べると、これがおいしい。
量には圧倒されるが、食べきれない、
との心配は不要だった。
やはり、ドイツはビールにソーセイジにジャガイモだ。
ジャガイモも、いろいろな料理があることが分かった。
クネーデル(ニョッキのような食感のイモの団子)や、
ゆがいただけなど様々で飽きることがない。
肉ばかり食っていたら体によくないので、
イモやタマネギを一緒に食べてバランスを
とっているのだろう。
ビールも種類が多く、昼から、みな楽しんでいるが、
こちらは飲めないたちなので、残念だ。
ワインもいけたら、さらに、結構なんでしょうけど・・。 -
フランクフルト
ゲーテ通りの人気の立ち食い店
ドイツ語できなくも注文はできます。
「あれ と これを」と指差すだけ
でOK。 -
フランクフルト
ゲーテ通りの人気の立ち食い店 -
フランクフルト
クラインマルクトハレ
市場 -
フランクフルト
クラインマルクトハレ
市場 -
フランクフルト
ゲーテ通り
ショッピングストリート
ブランド店街 -
フランクフルト
ゲーテ通り -
フランクフルト
食い物横丁のレストラン
「ダス・ヴィルツハウス」
シュヴァンハクセ(豚のスネ肉)は絶品 -
フランクフルト
やはり、イタリアの通りとは、
雰囲気が違う。
気候のせいか。 -
フランクフルト
電車でフランクフルト空港に向かう。 -
電車でフランクフルト空港に向かう。
■ エピローグ
翌日、ホテルをチェックアウトし、
駅にスースケースを預け、
ガイドブックを片手に、市内をめぐる。
マイン川沿いのザクセンハウゼン界隈を散策し、
レーマ広場、大聖堂、ゲーテ通りなどを廻る。
まあ、一日あれば、概ね十分だ。
一日、街中を観光する。
夕刻、空港に向かう。
JALのカウンターがすぐには見つからない。
大きな空港だ。
2週間のイタリア旅行も終わりだ。
いつもながら、旅の時間が経つのは早い。
あっという間の「灼熱のイタリア」だった。
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