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ある筋から、家探しを頼まれました。<br />そのある筋の方も、昔、上海に住んでたお祖父さんのお孫さんから問い合わせを受けたということです。<br />そのお祖父さんは当時満鉄に勤められていまして、一家で住んでいた家が、今でもあるのか、どこにあったのか・・・<br />こういう問い合わせだったそうです。<br />ヒントとなる情報は・・・・<br />?「寮エルム」という名の集合住宅だった ?四川北路沿いにあった。<br />・・・・・これだけです。<br /><br />早速、私の虎の巻「上海歴史ガイドマップ」開きました。<br />でも、ジックリ目を凝らして探しましたが、どこにも出てきません。<br />こうなると、もうお手上げです。<br /><br />しかし、しばらくして、はたと思い浮かんだのが、あの方です。<br />そうだ、あの方だったらご存知かも・・・<br />その方とは・・・・「上海の北部虹口」というブログを立ち上げてるホキサンさんです。<br />すぐ、メールにて問い合わせしました。そうしましたら、一発で、当時の位置図と、当時その寮エルムに住んでた人たちの名簿が送られてきました。<br />いやぁ、感激しましたね、凄い!!!と思いました。<br /><br />そして、ホキサンさんの、お知り合いにも、寮エルムが、現在どうなってるのか、知りたがってる人がいるということでした。<br />なら、ということで、早速、四川北路を散策してきました。<br />

寮エルムは・・・・四川北路

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2007/10/03 - 2007/10/03

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井上@打浦橋@上海

井上@打浦橋@上海さん

ある筋から、家探しを頼まれました。
そのある筋の方も、昔、上海に住んでたお祖父さんのお孫さんから問い合わせを受けたということです。
そのお祖父さんは当時満鉄に勤められていまして、一家で住んでいた家が、今でもあるのか、どこにあったのか・・・
こういう問い合わせだったそうです。
ヒントとなる情報は・・・・
?「寮エルム」という名の集合住宅だった ?四川北路沿いにあった。
・・・・・これだけです。

早速、私の虎の巻「上海歴史ガイドマップ」開きました。
でも、ジックリ目を凝らして探しましたが、どこにも出てきません。
こうなると、もうお手上げです。

しかし、しばらくして、はたと思い浮かんだのが、あの方です。
そうだ、あの方だったらご存知かも・・・
その方とは・・・・「上海の北部虹口」というブログを立ち上げてるホキサンさんです。
すぐ、メールにて問い合わせしました。そうしましたら、一発で、当時の位置図と、当時その寮エルムに住んでた人たちの名簿が送られてきました。
いやぁ、感激しましたね、凄い!!!と思いました。

そして、ホキサンさんの、お知り合いにも、寮エルムが、現在どうなってるのか、知りたがってる人がいるということでした。
なら、ということで、早速、四川北路を散策してきました。

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  • これがホキサンさんから送られてきた寮エルムの位置図です。<br />この地図は1998年製地図となっています。<br />旧エルム寮は、四川北路と新郷路に挟まれた一画にあったということです。<br />1998年当時は、その建物は残っていて、第四医院住院部として使われていたんでしょう。<br /><br />寮エルムであったころは、新郷路は、Barchet Road という名が付いていまして、漢字表記は白保羅路だったらしいです。<br />

    これがホキサンさんから送られてきた寮エルムの位置図です。
    この地図は1998年製地図となっています。
    旧エルム寮は、四川北路と新郷路に挟まれた一画にあったということです。
    1998年当時は、その建物は残っていて、第四医院住院部として使われていたんでしょう。

    寮エルムであったころは、新郷路は、Barchet Road という名が付いていまして、漢字表記は白保羅路だったらしいです。

  • これは、その日の散策コースです。<br />海寧路が四川北路にぶつかる手前から始まります。<br />その後は、四川北路を北へ行き、東宝興路に入り、新郷路の残骸らしき道に入り、川公路をうろつき、また東宝興路に戻り、北西へ行き、宝源路に出ましたら、それを南に下がり、新公路に入り込み、&#34412;江路に出て、四川北路手前で終わりというコースです。<br /><br />これを見て分かるように、結局、寮エルムは、もう、なくなってしまったということです。そして新郷路という道も、ほとんど無くなってしまってたということです。<br />

    これは、その日の散策コースです。
    海寧路が四川北路にぶつかる手前から始まります。
    その後は、四川北路を北へ行き、東宝興路に入り、新郷路の残骸らしき道に入り、川公路をうろつき、また東宝興路に戻り、北西へ行き、宝源路に出ましたら、それを南に下がり、新公路に入り込み、虬江路に出て、四川北路手前で終わりというコースです。

    これを見て分かるように、結局、寮エルムは、もう、なくなってしまったということです。そして新郷路という道も、ほとんど無くなってしまってたということです。

  • この道は海寧路です。<br />ここまでは、17路バスで来ました。<br /><br />向こうに歩道橋が見えますが、その下を南北に走る道が四川北路です。<br />

    この道は海寧路です。
    ここまでは、17路バスで来ました。

    向こうに歩道橋が見えますが、その下を南北に走る道が四川北路です。

  • その歩道橋から見える風景です。<br />左に見える古い建物は昔の東和ホテルです。<br />今はアパートになってるようです。<br />

    その歩道橋から見える風景です。
    左に見える古い建物は昔の東和ホテルです。
    今はアパートになってるようです。

  • これも歩道橋からです。<br />前を伸びる道が四川北路。<br />東和ホテル対面のこの建物も古いです。<br />

    これも歩道橋からです。
    前を伸びる道が四川北路。
    東和ホテル対面のこの建物も古いです。

  • 四川北路に降りました。<br />東和ホテルの四川北路の沿った西面です。<br />

    四川北路に降りました。
    東和ホテルの四川北路の沿った西面です。

  • 東和ホテル西面のセンター付近にある出入り口部分の飾り模様です。<br />こういうのを見ますとそれなりの風格が感じられてきます。<br />

    東和ホテル西面のセンター付近にある出入り口部分の飾り模様です。
    こういうのを見ますとそれなりの風格が感じられてきます。

  • 武進路と四川北路の交差点が迫ってきました。<br />2年前とスッカリ様子が変わってしまいました。<br />交差点の向こうには、まだ古い建物が残っていたんですが、今は更地になっています。<br />

    武進路と四川北路の交差点が迫ってきました。
    2年前とスッカリ様子が変わってしまいました。
    交差点の向こうには、まだ古い建物が残っていたんですが、今は更地になっています。

  • これが2年前の武進路と四川北路の交差点の北東角の様子です。<br />こういった趣のある建物があったんですが、それが・・・・・<br />ここには昔、日本人経営の島チョコレートショップというのがあったそうです。<br />

    これが2年前の武進路と四川北路の交差点の北東角の様子です。
    こういった趣のある建物があったんですが、それが・・・・・
    ここには昔、日本人経営の島チョコレートショップというのがあったそうです。

  • このあたりの四川北路東側一帯は、もう、どうしようもなく変わってしまいました。<br />四川北路公園という大きな公園のために、古くからあった建物は全て消えてなくなりました。<br />向こうに伸びる道は衡水路という道ですが、98年当時の地図を見ますと、この道はありません。公園に伴って出来た新しい道なんでしょう。<br />この道の左側に並ぶ古く見せた建物も新しく建てたのかもしれません。<br />

    このあたりの四川北路東側一帯は、もう、どうしようもなく変わってしまいました。
    四川北路公園という大きな公園のために、古くからあった建物は全て消えてなくなりました。
    向こうに伸びる道は衡水路という道ですが、98年当時の地図を見ますと、この道はありません。公園に伴って出来た新しい道なんでしょう。
    この道の左側に並ぶ古く見せた建物も新しく建てたのかもしれません。

  • 四川北路東側一帯です。<br />ここも公園になるんでしょう。<br />

    四川北路東側一帯です。
    ここも公園になるんでしょう。

  • 更に四川北路を北に行きます。<br />

    更に四川北路を北に行きます。

  • 前に高架が見えてきました。<br />軌道交通4号線です。<br />

    前に高架が見えてきました。
    軌道交通4号線です。

  • 高架を超えた左手に見えた古そうな2階建て長屋タイプの集合住宅です。<br />ポツンと1つだけ残っている、というところです。<br />屋根の上の小窓は老虎窓と言うらしいです。<br />語源は英語のRoof Windowだとか・・・。<br />Roofが老虎で、Windowが窓ということですね。<br />

    高架を超えた左手に見えた古そうな2階建て長屋タイプの集合住宅です。
    ポツンと1つだけ残っている、というところです。
    屋根の上の小窓は老虎窓と言うらしいです。
    語源は英語のRoof Windowだとか・・・。
    Roofが老虎で、Windowが窓ということですね。

  • 更に四川北路を行きます。<br />那家橋南路を超えて右にあったのが、この群集影劇院です。<br />昔は広東大戯院と言ったそうです。<br />このあたりは広東出身者が多く、その人たちのために粤劇(えつげき)の劇場として1931年に開かれたものだそうです。<br />今は、ゲームセンターなのかな・・・・<br />

    更に四川北路を行きます。
    那家橋南路を超えて右にあったのが、この群集影劇院です。
    昔は広東大戯院と言ったそうです。
    このあたりは広東出身者が多く、その人たちのために粤劇(えつげき)の劇場として1931年に開かれたものだそうです。
    今は、ゲームセンターなのかな・・・・

  • その少し先にも古そうな建物があります。<br />上海工芸美術品商場となってますね。<br />昔の名は守真堂となってます。<br />教会だったのか・・・。<br />教会っぽい建物ですし・・・。<br /><br />

    その少し先にも古そうな建物があります。
    上海工芸美術品商場となってますね。
    昔の名は守真堂となってます。
    教会だったのか・・・。
    教会っぽい建物ですし・・・。

  • 左側には石庫門住宅があります。<br />大徳里という名なのかもしれません。<br />

    左側には石庫門住宅があります。
    大徳里という名なのかもしれません。

  • 川公路手前まで来ました。<br />ここまで来て、ああ、やはり寮エルムは、もう、ないな、と。<br />なんてったって、左にはどでかいビルが建ってますから・・・。<br />

    川公路手前まで来ました。
    ここまで来て、ああ、やはり寮エルムは、もう、ないな、と。
    なんてったって、左にはどでかいビルが建ってますから・・・。

  • この道が川公路です。<br />この川公路のすぐ北に、新郷路がなくてはならないんですが、もうありません。<br />

    この道が川公路です。
    この川公路のすぐ北に、新郷路がなくてはならないんですが、もうありません。

  • これが寮エルムがあった所に建てられたビルです。<br />凱鴻広場と言うショッピングセンター・オフィスビル・マンションの複合ビルのようです。<br /><br />98年には、まだここに、第四医院住院部として使われていた寮エルムの建物はあったんでしょう。<br />思うに、新郷路と言う道は、左のOPENの赤い看板あたりから、向こうへ伸びていたのかと。<br />

    これが寮エルムがあった所に建てられたビルです。
    凱鴻広場と言うショッピングセンター・オフィスビル・マンションの複合ビルのようです。

    98年には、まだここに、第四医院住院部として使われていた寮エルムの建物はあったんでしょう。
    思うに、新郷路と言う道は、左のOPENの赤い看板あたりから、向こうへ伸びていたのかと。

  • 向こうを左に行く道が東宝興路です。<br />この道を行って、このどでかい建物の裏に行って見ます。<br /><br />東宝興路の向こうも更地になっています。

    向こうを左に行く道が東宝興路です。
    この道を行って、このどでかい建物の裏に行って見ます。

    東宝興路の向こうも更地になっています。

  • これは寮エルムがあったところの周辺図です。<br />黄色の矢印が私の歩いた経路です。<br /><br />

    これは寮エルムがあったところの周辺図です。
    黄色の矢印が私の歩いた経路です。

  • これが東宝興路です。<br />

    これが東宝興路です。

  • 東宝興路から凱鴻広場の裏の道に入り、凱鴻広場の裏側を見ました。<br />車両の出入り口の向こうにはマンションの庭が広がります。<br />マンションとしての名は、凱鴻金城というようです。<br />

    東宝興路から凱鴻広場の裏の道に入り、凱鴻広場の裏側を見ました。
    車両の出入り口の向こうにはマンションの庭が広がります。
    マンションとしての名は、凱鴻金城というようです。

  • 凱鴻金城の南側の道です。<br />この道がわずかに残る新興路なのかも知れません。<br />しかし、新郷路と言う表示は、どこにもありませんでした。<br /><br />右に見える古い建物は寮エルムに日本人が住んでいたころからあるものでしょう。<br />

    凱鴻金城の南側の道です。
    この道がわずかに残る新興路なのかも知れません。
    しかし、新郷路と言う表示は、どこにもありませんでした。

    右に見える古い建物は寮エルムに日本人が住んでいたころからあるものでしょう。

  • 左の道が川公路に抜ける道です。<br />この建物の角っこには、新郷路○6号と言う表示が残っています。<br />川公路まで行って見ます。<br />

    左の道が川公路に抜ける道です。
    この建物の角っこには、新郷路○6号と言う表示が残っています。
    川公路まで行って見ます。

  • 川公路に出ました。<br />向こうが四川北路の方向です。<br />

    川公路に出ました。
    向こうが四川北路の方向です。

  • 川公路を逆方向にチョイ行きましたら、幼稚園の門がありました。<br />新郷路幼児と表示されています。最後の「園」は抜け落ちています。<br />上海歴史ガイドマップを見ますと、新郷路幼児園の建物は、以前は広東浸信会となっています。<br />どうも教会だったようです。<br />

    川公路を逆方向にチョイ行きましたら、幼稚園の門がありました。
    新郷路幼児と表示されています。最後の「園」は抜け落ちています。
    上海歴史ガイドマップを見ますと、新郷路幼児園の建物は、以前は広東浸信会となっています。
    どうも教会だったようです。

  • これが、その広東浸信会なのかもしれません。<br />なんとなく教会のように見えます。<br />

    これが、その広東浸信会なのかもしれません。
    なんとなく教会のように見えます。

  • また僅かに残る新郷路に戻りました。<br />

    また僅かに残る新郷路に戻りました。

  • そして東宝興路に戻り、北西方向に行きます。<br />向こうに高架が見えてきましたが、これは軌道交通3号線でしょう。<br />

    そして東宝興路に戻り、北西方向に行きます。
    向こうに高架が見えてきましたが、これは軌道交通3号線でしょう。

  • 北方向に見えるのが3号線の東宝興路駅です。<br />

    北方向に見えるのが3号線の東宝興路駅です。

  • 軌道交通3号線の高架が上を走る道・宝源路を南にいきます。<br />途中で見えた煉瓦つくりの洋館です。<br />

    軌道交通3号線の高架が上を走る道・宝源路を南にいきます。
    途中で見えた煉瓦つくりの洋館です。

  • 宝源路で見かけた青空床屋です。<br /><br />チャンと鏡もあり、棚もあり、電気も使えるようです。<br />壁に穴を開け、そこに竹ざおを指し、テントの骨組みにしています。<br />こうみますと、この床屋の女性は、この壁の中の住人なんでしょう。<br />周りの人たちは順番を待ってるのか、ただ見てるだけなのか、冷やかしてるのか・・・<br />この青空床屋、料金は3元です。7月に、北京でやってもらった青空床屋と同じ価格です。<br />

    宝源路で見かけた青空床屋です。

    チャンと鏡もあり、棚もあり、電気も使えるようです。
    壁に穴を開け、そこに竹ざおを指し、テントの骨組みにしています。
    こうみますと、この床屋の女性は、この壁の中の住人なんでしょう。
    周りの人たちは順番を待ってるのか、ただ見てるだけなのか、冷やかしてるのか・・・
    この青空床屋、料金は3元です。7月に、北京でやってもらった青空床屋と同じ価格です。

  • 宝源路から新広路に入ります。<br />なんかコテコテという感じで、面白そうな道です。

    宝源路から新広路に入ります。
    なんかコテコテという感じで、面白そうな道です。

  • やはりコテコテですね。<br />早速、洗濯物が視界をさえぎります。<br />しかし、右には、なんだか洋館っぽい建物が見えます。<br />

    やはりコテコテですね。
    早速、洗濯物が視界をさえぎります。
    しかし、右には、なんだか洋館っぽい建物が見えます。

  • 華東師範大学の付属中学校の建物のようです。

    華東師範大学の付属中学校の建物のようです。

  • これが、正面脇から見た姿です。<br />なかなか風格あります。

    これが、正面脇から見た姿です。
    なかなか風格あります。

  • 高架が見えて来ました。<br />軌道交通4号線です。<br />その下の道は&#34412;江路です。<br />

    高架が見えて来ました。
    軌道交通4号線です。
    その下の道は虬江路です。

  • &#34412;江路に出ました。<br />まっすぐの方向が&#34412;江路で左に向きを変える道が&#37026;家橋南路です。<br />&#34412;江路を行き、バス停を探します。<br />

    虬江路に出ました。
    まっすぐの方向が虬江路で左に向きを変える道が邢家橋南路です。
    虬江路を行き、バス停を探します。

  • バス停がありました。<br />向こうを横に走る道が四川北路です。<br />このバス停から65路バスに乗り、南京東路外灘まで行きました。<br /><br />これで「寮エルムは・・・・四川北路」は終わりです。

    バス停がありました。
    向こうを横に走る道が四川北路です。
    このバス停から65路バスに乗り、南京東路外灘まで行きました。

    これで「寮エルムは・・・・四川北路」は終わりです。

  • コレは、山陰路の街並みです。<br />万寿[文/而]は人気の小吃店らしいです。

    コレは、山陰路の街並みです。
    万寿[文/而]は人気の小吃店らしいです。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • shima77さん 2007/11/04 19:46:19
    今晩は・・・
    井上@打浦橋@上海さん 今晩は・上海も寒くなって来たことと思います
    私の秘密基地にしている京丹波町も朝晩は5〜6度の寒さになってきております  

    2年半前に始めて私のページに書き込みをして頂き・・・それからチョイチョイお邪魔するようになりました・・・

    現役時代であった3年前までは・年に4回は上海経由蘇州を3年間行っていましたのでトテモ上海は懐かしく感じます・・・

    時々黙って拝見させて頂きますが・よろしくお願いいたします。。。

    井上@打浦橋@上海

    井上@打浦橋@上海さん からの返信 2007/11/05 07:01:41
    RE: 今晩は・・・
    shima77さん、どうも。

    そうか、セカンドハウスとキャメロンハイランドの方ですね・・・・
    先ほど、拝見しました。
    相変わらず、面白い生活されてるんですね。
    五右衛門風呂の裸のおっちゃん2人、なんて、可笑しくておかしくて。

    気まぐれに、また、いつか上海に来られて下さい。
    shima77さんのブログも、あとで、またジックリ拝見します。
  • Rockyさん 2007/10/10 08:13:04
    寮エルム
    井上@打浦橋@上海さん、おはよう

    上着を羽織らないと、チョット涼しい朝晩の今日この頃です。

    >「寮エルムは・・・・四川北路」は...
    ヤァ!...歴史ロマン有りますね。
    又、捜せたとは歴史探訪では面白い場面でした。

    ワクワク感が有る発見路を楽しませて頂きました♪〜...で、1票。

    井上@打浦橋@上海

    井上@打浦橋@上海さん からの返信 2007/10/11 08:15:14
    RE: 寮エルム
    Rockyさん、どうも。

    まだ、私は短パン、Tシャツ・スタイルです。
    一昨日は、涼しすぎて、くしゃみ、鼻水が出てきてしまいましたが。
    今日は、また、30度近く行くかも・・・。

    寮エルムの件は、
    捜査依頼人からお礼のメール頂きました。

    Rockyさんも、相変わらずお元気なようで・・・
    ゴルフ三昧のようですね。

井上@打浦橋@上海さんのトラベラーページ

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