2007/09/07 - 2007/09/07
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tamakazuさん
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2007年夏。あいかわらずの猛暑の中、夏の旅は大阪から近鉄で伊勢・鳥羽へ。
海遊館でじんべいザメくんの旋回を眺めた後は、やっぱ鳥羽でジュゴンくんでしょ。これ、オッサンの昔から一回やってみたかった贅沢。好物を二つ続けて食べるみたいなもんです。それから私鉄好きのオッサンは、近鉄特急三昧、そして美味しいものも・・・欲望丸出しのこれぞ“大人旅”!
写真は五十鈴川沿いの赤福本店でいただいた赤福餅。
赤福餅ってあんこが露出してるから“会社のお土産”には向かないよね。察するに家族向け需要がほとんどなのに売れているってことは、お土産の「本道」を行っていると確信した甘いもの好きのオッサンでありました。
行程:上本町→近鉄大阪線→五十鈴川→三重交通バス→伊勢神宮内宮(おかげ横丁)→三重交通バス→五十鈴川→近鉄山田線→鳥羽(鳥羽水族館)→近鉄鳥羽・名古屋線→名古屋
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
-
上本町駅地下ホーム 出発表示
関西人には常識でしょうが、近鉄上本町駅の構造はちと複雑。地上の終始発ホームと地下の通過ホームがある。東京では京王の新宿駅に似てるかな。これは昔大阪線と奈良線のターミナル駅が上本町だったからでしょう。大阪市電が市内を縦横無尽に走ってた時代には、乗客には不便はなかったのでしょうが、その後、伊勢志摩などのリゾート地や名古屋へのビジネス特急を走らせるには難波まで入った方が便利との判断で、難波線をトンネルで掘ったわけですな。
と云う訳で、オッサン夫婦が乗る特急は難波駅始発なので地下ホームから、という訳なのです。 -
近鉄特急 賢島行き車内
乗ったのは賢島行きの特急。でもオッサン間違えて伊勢までのノンストップではなくてこまめに主要駅に停車する特急に乗っちゃいました。平日(金曜日)だからそんなに乗らないかな、前の席逆にして足伸ばセルかな?なんて思ってたら甘かった。続々乗客が乗ってくる。夫婦連れ、ゴルフ旅っぽいおじさん四人連れ、女性グループなどの行楽系の中に、ビジネス移動って感じの客が混じる。近鉄特急、使われてるね。 -
日本の農村 青山付近を快走中
三重県の良いところは都市がくっついていないところ。程よい都市が近鉄で繋がれて、その間を緑深い山野や美しい平野が広がり、きれいな川が流れている。実はオッサン、三重県辺りが学生の頃から大好きでもし長生きしたらこの辺りに住みたいなぁと密かに思ったりしてる。
写真は近鉄大阪線の青山を過ぎた辺り。伊勢湾沿いの町へ下り始めたところ。日本の農村がそこにあるのだ。 -
伊勢中川のデルタ離合地帯
鉄道ファンには有名な伊勢中川駅にある近鉄のデルタ状の配線地域。近鉄三線(大阪線、名古屋線、山田線)がここで三角配線を作っている。しかも橋を二本渡しているので見晴らしもいい。
写真は賢島行き車内から見たもので、名古屋方面から大阪方面に向かう特急列車。名鉄の西枇杷島近くにもあるけれど、日常的にこれだけ使われている私鉄のデルタ状の配線はないんじゃないかな?近鉄の広大さを感じられるひとコマ。 -
近鉄特急のトイレ
ということで、特急列車のトイレを拝見。さすがリゾート客がメインの特急だけあって清潔で使いやすい。
関西の私鉄はみな落ち着いた配色と内装で定評がありますが、近鉄特急もしっかりやってます。
さ、もうすぐ五十鈴川かな? -
近鉄特急 五十鈴川駅に進入
五十鈴川駅に何も知らないで下車した人はきっとびっくりするくらい、駅前には広いロータリーしかない。周りは新興住宅街。タクシーが2,3台、たまにバスが来る。でもね、外宮に寄らないで内宮へ向かう人は五十鈴川駅からバスに乗ると、伊勢市や宇治山田駅から来るより近いし、バス運賃も半額。涼しくて急ぎじゃなかったら歩いてもいいくらい。だからこの駅に特急が停まるんだよね。
ホームにいると特急列車がひっきりなし。近鉄特急のネットワーク、すごいね。 -
五十鈴川駅バス停
30分間隔でバスが来る。駅前は何もないけどそれもいい。電車の到着と合わせてセッティングするとロスもない。田舎のバス停、いいですよ。
あ、タクシーも待ってるので、内宮に急ぎの方はどうぞ。 -
五十鈴川の流れ
赤福本店手前の路地を入ると五十鈴川の畔に出られます。オッサンの訪れた日は残暑極まった日でしたが、川面を吹く風は心持ち涼しかった。
水もきれいだし、いい感じ。
でもオッサン、外宮も内宮も何度も来ててとても大好きだけど、一度もお参りしたことないし、お払いもなし。そういうのって余り好きじゃないんだよね。
でも、内宮と五十鈴川の雰囲気、大好きです。 -
ローカル線もいと楽し
おかげ横丁から五十鈴川駅に戻ってきて、今度は鳥羽まで近鉄のローカル電車に乗る。
この辺りは車も発達してるけど、地元のお客さんに交じって、観光客ものんびり乗っている。
小さな駅を乗り継ぎ、トンネルをくぐり、谷あいに入り江が見えたりして、これまたいい感じ。 -
けっこう人気者!
やってきました鳥羽水族館。一番のお目当てはジュゴンくん。でも他の魚も動物もけっこうイケます。さすが世界に誇る水族館!
ということで、せいうちくん登場(だっけ)?飼育係の云うことをよく聞く巨体。愛嬌もあって子供たちに特に人気者でした。 -
ジュゴンの横顔
水槽のこちら側にゆらりと接近してきたジュゴンくん。いい顔してますなぁ。
こんな可愛い(でかいけど)動物が住む海に米軍の基地を作ろうなんて考えている政府と米軍とそれを利用しようとしている地元の賛成者に見せてあげたいね、まったく。 -
食料に顔から突っ込んだジュゴンくん。
こういうシーンはずーと眺めていると結構あります。
のんびり海に浮かんでは、たまに水草をもぐもぐって感じで長い時代を受け継いで来たんだろうね。 -
ジュゴンくんのしっぽ
オッサン、ふっくらゆっくりなもの大好き。カバ、カビパラ、ブタ、ウサギ・・・ジンベイザメも。でも極めつけは海牛(海棲哺乳動物)。ゆっくりのんびり水草を食む。なんて幸せな動物でしょう(水族館にいるのは不満かも)。
でもいいでしょう、このシッポ。感激感涙! -
目はかなりつぶら
この確度はちょっとカピバラに似てるかな? -
さようならジュゴンくん、サヨナラ夏休み
二日続けて水族館を見学して、蒸し暑い関西をぐるっとまわり、かなり心は癒され、体は疲れました。
オッサン夫婦は鳥羽から近鉄特急に乗り、名古屋へ。
津や松阪、四日市など点々と都市をつなぎ客を拾いながら、桑名ではほぼ満員になって巨大な地下駅・近鉄名古屋駅に到着しました。
次にジンベイくんとジュゴンくんを見れるのはいるになるかな?お互いに元気でいようね。
名古屋駅で「明日は名古屋港水族館はどう?」とカミサンに聞いたら無言でにらまれた!冗談だって!
オッサンの2007年関西ぐるっと夏休み、いかがでしたでしょうか?もし少しでも気になったら「投票する」をポチっとしてちょうでぁ〜。
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